私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレハルヒ「キョンは私のよ!」佐々木「いいえ、私のものです」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
ミヨキチ「だから、単刀直入に言います。私はお兄さんの事が好きです。大好きです。私とお付き合いしてください」
キョン「……」
ミヨキチ「……」
キョン「…ありがとな」
ミヨキチ「いえ、こちらこそ聞いていただいてありがとうございます」
キョン「答えはもう少し待ってもらっても良いか?他にも待っている人がいるから」
ミヨキチ「もちろんです。ずっと待ってます」
キョン「ああ、ありがとうな。時間大丈夫か?何なら送っていくが」
ミヨキチ「そろそろ晩ご飯なので帰らないと。送っていただいていいですか?」
キョン「もちろんだ!行こう」
キョン「……」
ミヨキチ「……」
キョン「…ありがとな」
ミヨキチ「いえ、こちらこそ聞いていただいてありがとうございます」
キョン「答えはもう少し待ってもらっても良いか?他にも待っている人がいるから」
ミヨキチ「もちろんです。ずっと待ってます」
キョン「ああ、ありがとうな。時間大丈夫か?何なら送っていくが」
ミヨキチ「そろそろ晩ご飯なので帰らないと。送っていただいていいですか?」
キョン「もちろんだ!行こう」
デートの締めはエッチしてるんだよな?
長門も、できる事なら結ばれたい。諦めることはできない。覚悟しておいてほしい。
と言ってるんだし、結ばれるってエッチの意味だし
長門も、できる事なら結ばれたい。諦めることはできない。覚悟しておいてほしい。
と言ってるんだし、結ばれるってエッチの意味だし
>>355
典型的な精子脳だな
典型的な精子脳だな
テクテクテクテク
キョン「…」
ミヨキチ「…チラッ」
キョン「ん?どうした?」ニコ
ミヨキチ「い、いえ///」
キョン「…」
ミヨキチ「…チラッ」
キョン「ん?どうした?」ニコ
ミヨキチ「い、いえ///」
ーミヨキチ宅ー
キョン「…今日は遅くまで付き合わせちゃってごめんな」
ミヨキチ「いえ!こちらこそ一緒にいてくださってありがとうございます」
キョン「本当は喫茶店もあのために予約してくれたんだろ?ありがとな」
ミヨキチ「え、あ、はぃ…///(バレてた…///)」
キョン「ミヨキチの気持ちはよくわかったよホントにありがとう」
ミヨキチ「はい…」
キョン「それじゃあ、また学校で」
ミヨキチ「あ…待ってください!!」
キョン「ん?…んむ?!」チュ
ミヨキチ「ん…それじゃあ今日はありがとうございましたっ」タタッ バタン
キョン「お、おおう…」
キョン「…今日は遅くまで付き合わせちゃってごめんな」
ミヨキチ「いえ!こちらこそ一緒にいてくださってありがとうございます」
キョン「本当は喫茶店もあのために予約してくれたんだろ?ありがとな」
ミヨキチ「え、あ、はぃ…///(バレてた…///)」
キョン「ミヨキチの気持ちはよくわかったよホントにありがとう」
ミヨキチ「はい…」
キョン「それじゃあ、また学校で」
ミヨキチ「あ…待ってください!!」
キョン「ん?…んむ?!」チュ
ミヨキチ「ん…それじゃあ今日はありがとうございましたっ」タタッ バタン
キョン「お、おおう…」
-妹-
妹「キョーン君!おはよ!」
キョン「ん、ああおはよう」
妹「今日はあたしだよ!よろしくね!!」
キョン「ああ、でも何するんだ?ゲームでもするか?」
妹「一緒にやってくれるの?!じゃあするー!」
・・・
・・
・
キョン「つ、強い…!」
妹「ふっふっふーそんなんじゃあたしには勝てないよー!キョン君!」
キョン(兄の威厳が…くそっ!)
妹「どうしてもって言うならもう一回やってあげても良いよー!た・だ・し
条件付きでねっ♪」
妹「キョーン君!おはよ!」
キョン「ん、ああおはよう」
妹「今日はあたしだよ!よろしくね!!」
キョン「ああ、でも何するんだ?ゲームでもするか?」
妹「一緒にやってくれるの?!じゃあするー!」
・・・
・・
・
キョン「つ、強い…!」
妹「ふっふっふーそんなんじゃあたしには勝てないよー!キョン君!」
キョン(兄の威厳が…くそっ!)
妹「どうしてもって言うならもう一回やってあげても良いよー!た・だ・し
条件付きでねっ♪」
妹「それは!勝った方の言う事を聞く、だよ!」
キョン「うーむ…まあいいか。もう一回だ!」
妹「へっへーん!まっけないよー!」
・・・
・・
・
キョン「オール空中コンボだと…!?」
妹「勝ったー!キョン君の負けー!」
キョン「くっ!」
妹「あーのどかわいた…ちょっとジュース持ってくる!」
キョン(妹のやつ…いつの間に格ゲー上手くなったんだ…)
妹「なっにをおっ願いしっようかな~♪」
ごはん食べてきますね!
見てくれてる人ありがとう!
キョン「うーむ…まあいいか。もう一回だ!」
妹「へっへーん!まっけないよー!」
・・・
・・
・
キョン「オール空中コンボだと…!?」
妹「勝ったー!キョン君の負けー!」
キョン「くっ!」
妹「あーのどかわいた…ちょっとジュース持ってくる!」
キョン(妹のやつ…いつの間に格ゲー上手くなったんだ…)
妹「なっにをおっ願いしっようかな~♪」
ごはん食べてきますね!
見てくれてる人ありがとう!
妹「キョンくーん!ジュース持ってきたよー!」
キョン「おう、ありがとう」
妹「それでねーあのねーお願いなんだけど…」
キョン「聞くぞ聞くだけなら聞いてやる」
妹「キョン君とキスしたい!」
キョン「そうか。聞いてはやるが叶えるわけじゃないからな?」ドヤァ
妹「え」
キョン「悪いな妹よ」フフン
妹「…い…ん」
キョン「?」
妹「いいもん!!!!」
キョン「おう、ありがとう」
妹「それでねーあのねーお願いなんだけど…」
キョン「聞くぞ聞くだけなら聞いてやる」
妹「キョン君とキスしたい!」
キョン「そうか。聞いてはやるが叶えるわけじゃないからな?」ドヤァ
妹「え」
キョン「悪いな妹よ」フフン
妹「…い…ん」
キョン「?」
妹「いいもん!!!!」
妹「キョン君ずるい!負けたくせに!負け犬ぅ!!」
キョン「負け犬?!おい、言い過ぎだぞ!!」
妹「ふん!もうしらない!!ばかぁー!!」
キョン「お、おいこら…」
妹「うぇぇ…うぇぇぇん…」
キョン「悪かった…だけどそういうのは、んむ?!」
妹「んむ…んはぁ…チュゥ…んぁ、ん」チュゥゥゥゥゥ
キョン「んー!!んー!!んー!」
妹「んはぁっ!…いいもん…もう自分で叶えたもん…」
キョン「お、おまえなぁ…」
妹「でもまだキョン君からはお願い叶えてもらってないよ?」
キョン「うぅ…」
キョン「負け犬?!おい、言い過ぎだぞ!!」
妹「ふん!もうしらない!!ばかぁー!!」
キョン「お、おいこら…」
妹「うぇぇ…うぇぇぇん…」
キョン「悪かった…だけどそういうのは、んむ?!」
妹「んむ…んはぁ…チュゥ…んぁ、ん」チュゥゥゥゥゥ
キョン「んー!!んー!!んー!」
妹「んはぁっ!…いいもん…もう自分で叶えたもん…」
キョン「お、おまえなぁ…」
妹「でもまだキョン君からはお願い叶えてもらってないよ?」
キョン「うぅ…」
キョン「くっ…だがそういうのはだな…」
妹「キョン君がいい」
キョン「あのな?いもう
妹「キョン君がいい!!」
キョン「…はぁ、わかったよ」
妹「やったー!はい!んー」
キョン「(やれやれ)ん…」チュ
妹「(今だ!)ん、れろ…」ガッ
キョン「(こいつ!腕で固定して舌入れてきやがった!)んむ?!んー!」
妹「れろ…んちゅ…チュウゥ…んぇ…んふ…」
キョン「んー!!んー!んー…んはぁ…」
妹「ぷはぁ…どうだったキョン君…?」
キョン「…ハァハァ…お前は…どこでそんな事を…」
妹「キョン君ために勉強したの!キョン君が寝てるときに!」
妹「キョン君がいい」
キョン「あのな?いもう
妹「キョン君がいい!!」
キョン「…はぁ、わかったよ」
妹「やったー!はい!んー」
キョン「(やれやれ)ん…」チュ
妹「(今だ!)ん、れろ…」ガッ
キョン「(こいつ!腕で固定して舌入れてきやがった!)んむ?!んー!」
妹「れろ…んちゅ…チュウゥ…んぇ…んふ…」
キョン「んー!!んー!んー…んはぁ…」
妹「ぷはぁ…どうだったキョン君…?」
キョン「…ハァハァ…お前は…どこでそんな事を…」
妹「キョン君ために勉強したの!キョン君が寝てるときに!」
まあキョンの所有権の所在に関わらずハルヒも長門も佐々木も俺のだけどね
キョン「はぁ?!」
妹「てへっ」
キョン「てへっじゃない!お前は全く…」
妹「あたしねーあたしのわがまま聞いてくれるキョン君が大好きだよっ!」
キョン「かわいい妹だからな」
妹「でもね?あんまり優しいからホントにホントに好きになっちゃったの…男の人として…」
キョン「妹…それはな?お前がまだ子供だから勘違いしてるだけだ」
妹「子供じゃないよ!ミヨキチも!…あたし達はもう子供じゃない…もう6年生だよ?生理もきてるんだよ?赤ちゃん…産めるんだよ?」
キョン「だが、それでも精神的にまだ子供だ。お前は家族愛と異性愛の違いがまだわかってない」
妹「わかるよキョン君…だってキョン君とえっちなことしたいって思うんだよ?あたしね、今発情してるの」
キョン「!!」
妹「キョン君が近くにいてすっごく興奮してる…きっとはるにゃんたちもキョン君と二人きりになったらこういう風になるんだね…だからキョン君の事好きなんだよ」
キョン「妹!やめなさい!」
妹「いや!!」
妹「てへっ」
キョン「てへっじゃない!お前は全く…」
妹「あたしねーあたしのわがまま聞いてくれるキョン君が大好きだよっ!」
キョン「かわいい妹だからな」
妹「でもね?あんまり優しいからホントにホントに好きになっちゃったの…男の人として…」
キョン「妹…それはな?お前がまだ子供だから勘違いしてるだけだ」
妹「子供じゃないよ!ミヨキチも!…あたし達はもう子供じゃない…もう6年生だよ?生理もきてるんだよ?赤ちゃん…産めるんだよ?」
キョン「だが、それでも精神的にまだ子供だ。お前は家族愛と異性愛の違いがまだわかってない」
妹「わかるよキョン君…だってキョン君とえっちなことしたいって思うんだよ?あたしね、今発情してるの」
キョン「!!」
妹「キョン君が近くにいてすっごく興奮してる…きっとはるにゃんたちもキョン君と二人きりになったらこういう風になるんだね…だからキョン君の事好きなんだよ」
キョン「妹!やめなさい!」
妹「いや!!」
キョン「ダメだ!勢いに任せちゃ行けない!よく考えろ妹!」
妹「キョン君…好き…好きなの…」
キョン「くっ…」
妹「もうあたしどうしたらいいのかわからないよキョン君…」
キョン「…」
妹「…」
妹「ごめんねキョン君…やり過ぎだよね…」
キョン「仕方ないさ。お前はまだ恋のやり方わからないだけだ。悪かったな子供なんて言って、ちゃんと向き合わないとな」
妹「キョン君…」
キョン「今日はもう休め。いろいろあってお前も混乱してるだろうしな」
妹「…うん」
キョン「ちゃんとお前の事も考える。安心しろ」
妹「うん!!」
妹「キョン君…好き…好きなの…」
キョン「くっ…」
妹「もうあたしどうしたらいいのかわからないよキョン君…」
キョン「…」
妹「…」
妹「ごめんねキョン君…やり過ぎだよね…」
キョン「仕方ないさ。お前はまだ恋のやり方わからないだけだ。悪かったな子供なんて言って、ちゃんと向き合わないとな」
妹「キョン君…」
キョン「今日はもう休め。いろいろあってお前も混乱してるだろうしな」
妹「…うん」
キョン「ちゃんとお前の事も考える。安心しろ」
妹「うん!!」
ー佐々木ー
佐々木「やぁキョン、待ったかい?」
キョン「いや、それほどでもないさ」
佐々木「まだ待ち合わせの一時間前だっていうのに、君はずいぶん変わったね…」
キョン「まぁな、集合に遅れるといつも罰金払わされるからな」
佐々木「なるほど」
キョン「ところで佐々木も一時間前にくるなんてずいぶん早いじゃないか」
佐々木「ああ、少し早く目が覚めてしまってね。どうせなら君の前に来て、遅れた罰として奢ってもらおうなんて考えていたのさ」
佐々木「やぁキョン、待ったかい?」
キョン「いや、それほどでもないさ」
佐々木「まだ待ち合わせの一時間前だっていうのに、君はずいぶん変わったね…」
キョン「まぁな、集合に遅れるといつも罰金払わされるからな」
佐々木「なるほど」
キョン「ところで佐々木も一時間前にくるなんてずいぶん早いじゃないか」
佐々木「ああ、少し早く目が覚めてしまってね。どうせなら君の前に来て、遅れた罰として奢ってもらおうなんて考えていたのさ」
キョン「なるほどな。てっきり寝れなかったのかと思ったよ。目の舌の隈隠しきれてないからな」
佐々木「なっ?!そそそそういう事は胸の内に秘めておきたまえ!気がついても言わないものだ!」
キョン「すまんすまん」
佐々木「(くっ!なぜだ!なぜこんなところだけ鋭いんだキョンってやつは!ああそうさ、服とかプランかデート中の事とか色々考えてたらいつの間にか朝だったのさ!隈に気づいて必死にお化粧したのに隠しきれてなかったとは…不覚)まぁいいさ、君はそういうやつだ」
キョン「楽しみで眠れなかったのか?」
佐々木「ああ、そうなんだ。どんな服装がいいかなどを考えていたら時間なんてあっという間でね。困ったものさ」ヤレヤレ
キョン「お、おおう冗談のつもりだったんだがな」
佐々木「はっ!しまった!わわわわ忘れてくれ///」
キョン「まぁ楽しみしてくれてたのなら嬉しいぞ佐々木」
佐々木「あ、ああ///楽しみだった事実は変わりないからね///」
キョン「さて、今日はどうする?」
佐々木「ああ、僕は君と話すだけでも楽しいからね。とりあえずそこの喫茶店にでも入ろうじゃないか」
キョン「おうそうか。じゃあ行こう」
佐々木「あ、ああ///楽しみだった事実は変わりないからね///」
キョン「さて、今日はどうする?」
佐々木「ああ、僕は君と話すだけでも楽しいからね。とりあえずそこの喫茶店にでも入ろうじゃないか」
キョン「おうそうか。じゃあ行こう」
日本の法律では近親婚が禁じられてるだけで近親姦は禁じられていない
佐々木「コーヒーを二つ」
店員「かしこまりました。…あの(カップルのお客様ですか?でしたらカップルサービスが無料でご利用いただけますがどうなさいますか?)モニョモニョ」
佐々木「?……!え、いやその…///(お、お願いします…///)」カァァ
店員「んふふ、それでは少々お待ちください^^」
キョン「どうしたんだ?」
佐々木「えっ?!いや…ナンデモナイヨ」
キョン「大丈夫か?片言になってるぞ?お前らしくないな」
佐々木「何を言ってるんだ?キョン。僕はいつだって冷静さ。逆に聞くが僕が冷静でなかったところを君の前で見せた事があったかい?」
キョン「…無きにしも非ずだな」
店員「かしこまりました。…あの(カップルのお客様ですか?でしたらカップルサービスが無料でご利用いただけますがどうなさいますか?)モニョモニョ」
佐々木「?……!え、いやその…///(お、お願いします…///)」カァァ
店員「んふふ、それでは少々お待ちください^^」
キョン「どうしたんだ?」
佐々木「えっ?!いや…ナンデモナイヨ」
キョン「大丈夫か?片言になってるぞ?お前らしくないな」
佐々木「何を言ってるんだ?キョン。僕はいつだって冷静さ。逆に聞くが僕が冷静でなかったところを君の前で見せた事があったかい?」
キョン「…無きにしも非ずだな」
>>246
さっきからそればっかりだけど頭大丈夫?
さっきからそればっかりだけど頭大丈夫?
ハルヒが一番お子様デートなら笑えるけど
中学時代にとっかえひっかえだったからアダルトかも
中学時代にとっかえひっかえだったからアダルトかも
佐々木「ほう、それはいつだい?良ければ教えてくれないか?」
キョン「気づいてない時点でもう既に冷静じゃないだろうよ」
佐々木「ん?」
キョン「お前、さっきからまだ来てないコーヒーを飲むふりしたり、手をもじもじしたり、とてもじゃないが冷静には見えないぞ?」
佐々木「え?あ、いやそんな事はない。気のせいだよキョン」
キョン「はぁ…さっきも顔真っ赤にして忘れてくれって訴えてたじゃないか」
佐々木「うぅ…」
キョン「この前も佐々木らしくもなくハルヒと言い争ってただろ?大声張り上げて」
佐々木「ま、まぁそうだね…確かにここ最近は冷静さを欠いていたよ」
キョン「俺としては意外な一面がみられて嬉しい限りだけどな」
佐々木「…キョンはがっかりしなかったのかい?いつも冷静沈着な僕があんな風に取り乱したりして」
キョン「がっかり?する理由がないだろう。むしろかわいいものさ」
佐々木「かっ!?///」
キョン「気づいてない時点でもう既に冷静じゃないだろうよ」
佐々木「ん?」
キョン「お前、さっきからまだ来てないコーヒーを飲むふりしたり、手をもじもじしたり、とてもじゃないが冷静には見えないぞ?」
佐々木「え?あ、いやそんな事はない。気のせいだよキョン」
キョン「はぁ…さっきも顔真っ赤にして忘れてくれって訴えてたじゃないか」
佐々木「うぅ…」
キョン「この前も佐々木らしくもなくハルヒと言い争ってただろ?大声張り上げて」
佐々木「ま、まぁそうだね…確かにここ最近は冷静さを欠いていたよ」
キョン「俺としては意外な一面がみられて嬉しい限りだけどな」
佐々木「…キョンはがっかりしなかったのかい?いつも冷静沈着な僕があんな風に取り乱したりして」
キョン「がっかり?する理由がないだろう。むしろかわいいものさ」
佐々木「かっ!?///」
類似してるかもしれないスレッド
- ナツメ「レッドが私にキスしちゃう、さいみんじゅつをかけた」 (199) - [55%] - 2013/9/14 2:15 ★
- ハルヒ「キョンのウザいところを挙げていきましょう!」 (394) - [55%] - 2009/10/13 22:30 ★★★×5
- ハルヒ「キョン、あんた明日からこなくていいから」 (866) - [53%] - 2009/9/13 18:46 ★★★×11
- ハルヒ「キョン、あんた女の子になりなさい」キョン「おう!」 (737) - [52%] - 2009/7/23 0:01 ★★★×5
- ハルヒ「キョンが来ると同時に何故か寝たふりをしてしまったわ」 (481) - [51%] - 2013/1/10 18:15 ★★
- ハルヒ「なんなのこいつ…」しんのすけ「ほっほーい」 (727) - [49%] - 2008/12/17 0:30 ★★★×5
- こなた「キョンに私の初めてが奪われたー」キョン「やめんか」 (971) - [48%] - 2009/10/7 20:01 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について