私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「キョンは私のよ!」佐々木「いいえ、私のものです」
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>>50
お前はやれば出来る子
お前はやれば出来る子
あさひなみくる=朝日な未来
つまり、朝比奈さんは、朝日新聞の諜報員だった
つまり、朝比奈さんは、朝日新聞の諜報員だった
>>50
はよ
はよ
>>55
テラ朝鮮人ワロスwww
テラ朝鮮人ワロスwww
ー解散後ー
キョン「…はぁ」
古泉「気を落とさないでください。仮にも3人の女性から好意を向けられているんです。もっと誇るべきですよ」
キョン「誇れると思うか?今まで友人だと思って接してきた奴らに突然尋常じゃない勢いで迫られたんだぞ。嬉しいどころか恐ろしい」
古泉「んっふ、今のあなたからそんなことを聞かされると嫌みにしか聞こえませんね。うらやましい限りです」
キョン「馬鹿にしてるのか?お前だって面はいいんだ。こんなことしょっちゅうだろうが」
古泉「いえ、僕には恋愛に現を抜かしている暇はないのですべてお断りしているんですよ」
キョン「ふん。あるにはあるんじゃねえか。このイケメンめ」
古泉「褒め言葉として受け取っておきます」
キョン「それにしてもどうするんだあれ」
\ギャー!ギャー!ボコボコ/
古泉「一応のところは和解していますから当面は悩めますよ。いつにしますか?順番の選考会は」
キョン「…1週間くれ。考える」
古泉「そうですか。わかりました。もし延長せれたい場合はおっしゃってください。できる限り努力します」
キョン「ありがとうな。恩に着る」
キョン「…はぁ」
古泉「気を落とさないでください。仮にも3人の女性から好意を向けられているんです。もっと誇るべきですよ」
キョン「誇れると思うか?今まで友人だと思って接してきた奴らに突然尋常じゃない勢いで迫られたんだぞ。嬉しいどころか恐ろしい」
古泉「んっふ、今のあなたからそんなことを聞かされると嫌みにしか聞こえませんね。うらやましい限りです」
キョン「馬鹿にしてるのか?お前だって面はいいんだ。こんなことしょっちゅうだろうが」
古泉「いえ、僕には恋愛に現を抜かしている暇はないのですべてお断りしているんですよ」
キョン「ふん。あるにはあるんじゃねえか。このイケメンめ」
古泉「褒め言葉として受け取っておきます」
キョン「それにしてもどうするんだあれ」
\ギャー!ギャー!ボコボコ/
古泉「一応のところは和解していますから当面は悩めますよ。いつにしますか?順番の選考会は」
キョン「…1週間くれ。考える」
古泉「そうですか。わかりました。もし延長せれたい場合はおっしゃってください。できる限り努力します」
キョン「ありがとうな。恩に着る」
>>60
期待してる
期待してる
ー帰宅ー
妹「キョン君お帰りー!!」バシュンッ
キョン「オゴォッ!ふ、普通に出迎えてくれ…体が持たん」
妹「えへへー効いた?」
キョン「確信犯か…効いたぜ…」
妹「あはは!キョン君面白い顔ー!」
キョン「悪かったな笑える顔で。ほら、家に入れてくれ」
妹「はぁーい」
・
・
・
キョン(はぁ…どうしてこうなったんだろうなぁ…別段、好意を向けられるようなことをした覚えはないんだがなぁ…とりあえず後6日と数時間ある。じっくり考えよう。といっても選考するだけなんだけどな。
…待てよ?なんで俺は選考することに何の違和感も感じてないんだ?あああああああなんかもういろいろおかしいぞ今日は!)
キョン「風呂、入るか…」
妹「キョン君お帰りー!!」バシュンッ
キョン「オゴォッ!ふ、普通に出迎えてくれ…体が持たん」
妹「えへへー効いた?」
キョン「確信犯か…効いたぜ…」
妹「あはは!キョン君面白い顔ー!」
キョン「悪かったな笑える顔で。ほら、家に入れてくれ」
妹「はぁーい」
・
・
・
キョン(はぁ…どうしてこうなったんだろうなぁ…別段、好意を向けられるようなことをした覚えはないんだがなぁ…とりあえず後6日と数時間ある。じっくり考えよう。といっても選考するだけなんだけどな。
…待てよ?なんで俺は選考することに何の違和感も感じてないんだ?あああああああなんかもういろいろおかしいぞ今日は!)
キョン「風呂、入るか…」
Googleの画像原作で涼宮ハルヒって打つと涼宮ハルヒ 佐々木が一番上に出てくるほどの人気
今更書くのもなんだが、涼宮ハルヒの秘話の佐々木の挿し絵に興奮したのは俺だけじゃないはず
あとちょっとがんばれ
ウチの佐々木も「古泉くんはちょっとなぁ・・・」って苦笑いしながら応援してる
ウチの佐々木も「古泉くんはちょっとなぁ・・・」って苦笑いしながら応援してる
キョン「うあ”あ”ぁ”…気持ちいー…心が洗われるかのようだ…」
キョン(なんで今日に限ってこんなことになったんだ。発端は佐々木なんだが、なぜ突然SOS団まで来たんだろうか?いつもなら連絡の一つくらいよこすってのに…)
・
・回想
・
キョン「うーっす」
佐々木「やぁ、キョン」
キョン「佐々木?!なんでここにいるんだ?」
佐々木「君がどんな団体で活動しているの気になってね。くっくっくっ、なかなか楽しそうじゃないか。部室ももともとは文芸部なんだってね?雑多なもので溢れかえっていて僕の学校の文芸部とはおよそ似ても似つかないけれど」
キョン「まぁな、ハルヒがどっかから持ってきてはその辺においておくから増える一方なんだ。ああ、せっかくの来客だ。茶でも入れよう」
佐々木「くっくっく、いつからそんなに気が回るようになったんだい?」
キョン「お前と会ってないうちに俺も色々変わったんだよ」
佐々木「…会ってない内、ね」
キョン「?何か言ったか?あ、お茶の種類ならたくさんあるから希望があれば言ってくれ。朝比奈さんには及ばないが淹れ方ならそれなりに知ってるからな」
佐々木「…た…み…は」
キョン「?佐々木?」
佐々木「また君はそうやって他の女性のことを話すんだね」
キョン(なんで今日に限ってこんなことになったんだ。発端は佐々木なんだが、なぜ突然SOS団まで来たんだろうか?いつもなら連絡の一つくらいよこすってのに…)
・
・回想
・
キョン「うーっす」
佐々木「やぁ、キョン」
キョン「佐々木?!なんでここにいるんだ?」
佐々木「君がどんな団体で活動しているの気になってね。くっくっくっ、なかなか楽しそうじゃないか。部室ももともとは文芸部なんだってね?雑多なもので溢れかえっていて僕の学校の文芸部とはおよそ似ても似つかないけれど」
キョン「まぁな、ハルヒがどっかから持ってきてはその辺においておくから増える一方なんだ。ああ、せっかくの来客だ。茶でも入れよう」
佐々木「くっくっく、いつからそんなに気が回るようになったんだい?」
キョン「お前と会ってないうちに俺も色々変わったんだよ」
佐々木「…会ってない内、ね」
キョン「?何か言ったか?あ、お茶の種類ならたくさんあるから希望があれば言ってくれ。朝比奈さんには及ばないが淹れ方ならそれなりに知ってるからな」
佐々木「…た…み…は」
キョン「?佐々木?」
佐々木「また君はそうやって他の女性のことを話すんだね」
キョン「え?」
佐々木「え、あ、いや、何でもない。少々取り乱してしまった。お茶なら何でも良いよ。僕は勝手にここに来てしまっただけなのだから、本来であればもてなしを受ける権利などないのだからね」
キョン「お、おおそうか。なら、手合いのもので淹れるからな」
佐々木「ありがとう、キョン」
佐々木(あ、あぶないところだった…いつもと環境が違うせいかなんだか感情が表立ってしまっているような気がするな。これも橘さんが言っていた『あー。あそこの部室は、部室そのものが異空間ですからねー』ということに関係があるのか?)
キョン「ほい、お茶」
佐々木「ぅわぉ!」
キョン「!?ど、どうした?」
佐々木「い、いや、何でもない。ちょっと考え事をしていてね」
佐々木「え、あ、いや、何でもない。少々取り乱してしまった。お茶なら何でも良いよ。僕は勝手にここに来てしまっただけなのだから、本来であればもてなしを受ける権利などないのだからね」
キョン「お、おおそうか。なら、手合いのもので淹れるからな」
佐々木「ありがとう、キョン」
佐々木(あ、あぶないところだった…いつもと環境が違うせいかなんだか感情が表立ってしまっているような気がするな。これも橘さんが言っていた『あー。あそこの部室は、部室そのものが異空間ですからねー』ということに関係があるのか?)
キョン「ほい、お茶」
佐々木「ぅわぉ!」
キョン「!?ど、どうした?」
佐々木「い、いや、何でもない。ちょっと考え事をしていてね」
佐々木(いかんいかん。平常心平常心。せっかくここまで来たんだ。誰も来ないうちに少しでもキョンとの距離を縮めなくては…!)フンス
キョン「佐々木?大丈夫か?」
佐々木「あ、ああ問題ない。僕は至って正常さ。むしろどこが正常でない用に見えたのか教えてほしいくらいさ」
キョン「そうか。ならいいんだが。」
佐々木「ところでキョン。他の皆さんの姿が見えない用だが?」
キョン「ああ、それならもうしばらくはこないと思うぞ」
佐々木「どうしてだい?」
キョン「ハルヒは掃除の後、生徒会に呼び出し。古泉も副団長として同行するんだとさ。長門は黄緑さんと話すことがあるからどっかに言っちまって朝比奈さんはよくわからんが鶴屋さんにひっぱり回されてるみたいだ」
佐々木「ほ、ほう…それはどれくらいかかりそうなんだい?」
キョン「ん~よくわからんが5時くらいまで誰も来なさそうだ。だから話し相手が欲しかったんだよ。佐々木が来てくれてよかった」ニコ
佐々木「ッ!///そ、そうか。追い出されなくてよかったよ。実を言うと少し不安だったんだ。僕は部外者だからね」
キョン「佐々木?大丈夫か?」
佐々木「あ、ああ問題ない。僕は至って正常さ。むしろどこが正常でない用に見えたのか教えてほしいくらいさ」
キョン「そうか。ならいいんだが。」
佐々木「ところでキョン。他の皆さんの姿が見えない用だが?」
キョン「ああ、それならもうしばらくはこないと思うぞ」
佐々木「どうしてだい?」
キョン「ハルヒは掃除の後、生徒会に呼び出し。古泉も副団長として同行するんだとさ。長門は黄緑さんと話すことがあるからどっかに言っちまって朝比奈さんはよくわからんが鶴屋さんにひっぱり回されてるみたいだ」
佐々木「ほ、ほう…それはどれくらいかかりそうなんだい?」
キョン「ん~よくわからんが5時くらいまで誰も来なさそうだ。だから話し相手が欲しかったんだよ。佐々木が来てくれてよかった」ニコ
佐々木「ッ!///そ、そうか。追い出されなくてよかったよ。実を言うと少し不安だったんだ。僕は部外者だからね」
キョン「そんな寂しいこと言うなよ。俺たちは親友だろ?たとえ先生が追い出そうとしたって説得したさ」
佐々木「あ、ありがとぅ…」
佐々木(なんでこういうことをさらっと言えるのかな///キョンのペースじゃこっちの身が持たないよ…)
佐々木「キョン!」
キョン「うおっ、どうした」
佐々木「ぼ、僕は本当のところ今日は君に会いにきたんだ」
キョン「おお、そうだったのか。ありがとうな、うれしいよ」
佐々木「くっ///…そこでだ!君に伝えたいことがある!」
キョン「ん?なんだ?」
佐々木「ぼ…ぼ、僕と…」
佐々木「あ、ありがとぅ…」
佐々木(なんでこういうことをさらっと言えるのかな///キョンのペースじゃこっちの身が持たないよ…)
佐々木「キョン!」
キョン「うおっ、どうした」
佐々木「ぼ、僕は本当のところ今日は君に会いにきたんだ」
キョン「おお、そうだったのか。ありがとうな、うれしいよ」
佐々木「くっ///…そこでだ!君に伝えたいことがある!」
キョン「ん?なんだ?」
佐々木「ぼ…ぼ、僕と…」
佐々木「僕と、その、あの…」
キョン「なんだ?歯切れが悪いな。言いにくいことか?」
佐々木「いや、あの…!ボードゲーム!ボードゲームを…しよぅ…」
キョン「なんだそんなことか。お易い御用だ。幸いにも古泉がたくさん持ってきててな。何でもあるぞ。古泉じゃ相手にならなくてな。飽き飽きしてたところなんだ」
佐々木「くっくっくっ、その話は聞いているよ。だからこそお相手願おうと思ってね(なにを!何をやってるんだ僕はぁぁぁぁぁ!!!)」
キョン「負けねぇーぞー!」
佐々木「はぁ…」
・
・
・
キョン「なんだ?歯切れが悪いな。言いにくいことか?」
佐々木「いや、あの…!ボードゲーム!ボードゲームを…しよぅ…」
キョン「なんだそんなことか。お易い御用だ。幸いにも古泉がたくさん持ってきててな。何でもあるぞ。古泉じゃ相手にならなくてな。飽き飽きしてたところなんだ」
佐々木「くっくっくっ、その話は聞いているよ。だからこそお相手願おうと思ってね(なにを!何をやってるんだ僕はぁぁぁぁぁ!!!)」
キョン「負けねぇーぞー!」
佐々木「はぁ…」
・
・
・
キョン「ちくしょぉ…」orz
佐々木「チェックメイト(はぁ…せっかくここまで来たのに、なんでのんきにチェスなんかやってるんだろうか、僕は。時間も限られているのに…!そうだ、今なん
ハルヒ「みんなー!待たせたわね!」
古泉「お待たせしました」
佐々木「!?」
ハルヒ「!?な、なんで佐々木さんがここに?」
キョン「ああなんか俺に会いにきてくれたみたいだ。外で話すのもなんだし部室で遊んでたんだがまずかったか?」
ハルヒ「ふーん…キョンに、ねぇ…ま、いいわ。いらっしゃい佐々木さん。キョンは粗相しなかった?」
キョン「俺は犬か」
佐々木「くっくっくっ、大丈夫だよ涼宮さん。むしろ良くしてもらっているから」
ハルヒ「ならいいわ。キョン、お茶」
キョン「なんで俺が。自分でやれば良いだろう」
ハルヒ「みくるちゃんいないんだからしょうがないじゃない!早く!」
キョン「やれやれ」
佐々木「チェックメイト(はぁ…せっかくここまで来たのに、なんでのんきにチェスなんかやってるんだろうか、僕は。時間も限られているのに…!そうだ、今なん
ハルヒ「みんなー!待たせたわね!」
古泉「お待たせしました」
佐々木「!?」
ハルヒ「!?な、なんで佐々木さんがここに?」
キョン「ああなんか俺に会いにきてくれたみたいだ。外で話すのもなんだし部室で遊んでたんだがまずかったか?」
ハルヒ「ふーん…キョンに、ねぇ…ま、いいわ。いらっしゃい佐々木さん。キョンは粗相しなかった?」
キョン「俺は犬か」
佐々木「くっくっくっ、大丈夫だよ涼宮さん。むしろ良くしてもらっているから」
ハルヒ「ならいいわ。キョン、お茶」
キョン「なんで俺が。自分でやれば良いだろう」
ハルヒ「みくるちゃんいないんだからしょうがないじゃない!早く!」
キョン「やれやれ」
キョン「ほれ」
ハルヒ「ん、ありがと」
佐々木「…」ムスッ
古泉「どうかしましたか?佐々木さん」
佐々木「いや、なんでも」
古泉「夫婦みたいだな、と思われました」コソッ
佐々木「!!!?」
古泉「実は僕もそう思います。ですが佐々木さん、あなたはそれで良いのですか?」
佐々木「…」
古泉「あなたは聡明なお方です。自分がどう行動すべきかはもうお分かりですね?」
ハルヒ「ん、ありがと」
佐々木「…」ムスッ
古泉「どうかしましたか?佐々木さん」
佐々木「いや、なんでも」
古泉「夫婦みたいだな、と思われました」コソッ
佐々木「!!!?」
古泉「実は僕もそう思います。ですが佐々木さん、あなたはそれで良いのですか?」
佐々木「…」
古泉「あなたは聡明なお方です。自分がどう行動すべきかはもうお分かりですね?」
佐々木「君はいったい…」
古泉「んっふ」
キョン「古泉!気色悪いから佐々木に変な笑みを向けるな」
古泉「怒られてしまいました。あとは自分次第ですよ佐々木さん」
佐々木「…」
ガラッ
朝比奈「遅くなりましたぁ~。あれ佐々木さん?どうしたんですかぁ?」
長門「遅れた」
キョン「あれ、一緒だったのか」
長門「そこで会った」
佐々木「どうも、お邪魔してます」ニコ
朝比奈「いえいえ~おもてなしもできなくすみません~」
佐々木「いえいえ、突然でしたから。お気遣いなく」
古泉「んっふ」
キョン「古泉!気色悪いから佐々木に変な笑みを向けるな」
古泉「怒られてしまいました。あとは自分次第ですよ佐々木さん」
佐々木「…」
ガラッ
朝比奈「遅くなりましたぁ~。あれ佐々木さん?どうしたんですかぁ?」
長門「遅れた」
キョン「あれ、一緒だったのか」
長門「そこで会った」
佐々木「どうも、お邪魔してます」ニコ
朝比奈「いえいえ~おもてなしもできなくすみません~」
佐々木「いえいえ、突然でしたから。お気遣いなく」
古泉「…では、僕たちはいったん出ましょうか」
キョン「おう」
佐々木「どうしてだい?」
キョン「佐々木は中にいろ。今にわかる」
佐々木「?」
・
・
・
ー風呂場ー
キョン(あの後、部室の中で騒ぎ声が聞こえて、朝比奈さんの合図で中に入ってみたらあの様だ…そういや佐々木の俺に会いにきたって言うのはそういうことだったのか)
妹「キョン君!入るよー!」
キョン「え?」
キョン「おう」
佐々木「どうしてだい?」
キョン「佐々木は中にいろ。今にわかる」
佐々木「?」
・
・
・
ー風呂場ー
キョン(あの後、部室の中で騒ぎ声が聞こえて、朝比奈さんの合図で中に入ってみたらあの様だ…そういや佐々木の俺に会いにきたって言うのはそういうことだったのか)
妹「キョン君!入るよー!」
キョン「え?」
キョン「ちょちょちょちょっと待て!いきなりどうしたんだ!」
妹「キョン君落ち込んでたからお背中流そーって思ったの♪」
キョン「なに言ってるんだ!大丈夫だから、自分の部屋行ってろ!」
妹「もう来ちゃった~!いっくよ~!」ザッパーン
キョン「うおあ!おいこら!」
妹「えへへ~」
キョン「全くなんなんだ…」
妹「キョン君」
キョン「なんだ?」
妹「キョン君はあたしのものだよ?」
妹「キョン君落ち込んでたからお背中流そーって思ったの♪」
キョン「なに言ってるんだ!大丈夫だから、自分の部屋行ってろ!」
妹「もう来ちゃった~!いっくよ~!」ザッパーン
キョン「うおあ!おいこら!」
妹「えへへ~」
キョン「全くなんなんだ…」
妹「キョン君」
キョン「なんだ?」
妹「キョン君はあたしのものだよ?」
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