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    元スレマミ「鹿目さん!私も神様になったわ!!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - まど神 + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 70 :

    娘の名前は桜子だから、みんなよろしくね

    102 = 1 :

    杏子「すやすやすや」

    杏子「…寝たか」ホッ


    杏子(…まさか、今になってさやかの夢を見るなんてな)

    杏子(しかもアイツ、私の事を呼んでた…「助けて」って…)

    杏子(さやか、やっぱお前、私の事恨んでるのか?何度後悔した事だろう。…あの時私がもっと強ければ、お前の事を助けられたはずなのに…)ギリッ

    杏子「…へへ。どうやら、私も、「そろそろ」なのかもな」

    杏子「…せめて、娘が嫁入りするまでは、と思ってたけど…まあ、ここまで生きられただけでも、幸運だよな」

    103 = 80 :

    ツッコミが追いつからないから増援か

    104 = 1 :

    ガチャッ

    「今帰ったよ」

    杏子「…ああ。お帰り。お疲れさん」

    「『さやか』は?」

    杏子「…寝てるよ。明日は遠足だからね。早目に寝かしつけたんだ」

    「そうかい」

    杏子「…ねえ」ムクッ

    「起きるのかい?」

    杏子「…愛してるよ」ギュッ

    「…何をいきなり。…僕もだ」ギュッ

    杏子「…そっか。ありがとう。恭介」

    105 :

    なんだよこれ

    106 = 28 :

    うわ…これは…

    107 :

    「な、何…?なんなの…?」ガタガタ

    108 :

    >>96
    グリーフシードをいくつも持っているなら納得いくけど
    グリーフシードの感じだと…って

    109 :

    ヤっちまったなぁ!

    110 = 80 :

    神様なら天罰下せるよな

    111 :

    な…に……。

    112 = 98 :

    このあと二人は…

    113 = 1 :

    恭介「…?変な杏子」

    杏子(お前が消えた後、お前の想い人を寝取っちまった。そっちに行ったら、やっぱお前は私の事を誹るだろうね)

    杏子「…さやかの夢を見たんだ」

    恭介「さやかの?」

    杏子「…美樹の方の」

    恭介「っ!」

    杏子(そんな顔すんなよ…)

    恭介「そ、そう、だったのか」

    杏子(ああ。あんたの大好きな、幼馴染の、な…)

    杏子「…今晩は眠れそうにないんだ。ねえ…しよ?」

    恭介「…わかった」

    杏子(馬鹿な私。死んじゃったあんたに、まだ嫉妬してる。ねえ、さやか本当にごめんね…)

    杏子(…けど、今なら胸を張って言える。「私の方がお前より恭介を愛してる」って)

    杏子(勝負だ。さやか)


    杏子編終わり

    114 = 107 :

    戦慄した
    俺はこれが理解できん

    115 = 109 :

    死んだ友人がずっと片思いしてた男と結婚して
    生まれた子供にその友人の名前つけるって、リアルだと結構キチってるよね

    116 = 1 :

    飯にします

    117 = 98 :

    Oh……

    118 = 33 :

    ふええ…こんなのってないよお・・・

    119 :

    狂ってる
    なにより娘の名前がさやかってのが狂ってる

    120 = 14 :

    なんかほむほむも相当キチってそうな気がしてきたぞ…

    121 = 87 :

    成長するにつれ美希さやかに似る娘
    恭介は我が子ながら慕情を抱くようになる
    ある日の晩、赤飯が食卓に並んだ事ですべてを悟った恭介は云々まで妄想した

    122 = 107 :

    ここはキチってるのがデフォなのかそうかそういうことだったのか

    123 = 111 :

    >>121
    あれ俺がいる

    124 :

    たかがSSにしてもチープだなぁ

    125 :

    おい、DQNにトイレでなにされたかハブいちゃだめやろ

    126 :

    >>125
    相撲だろ何いってんのこいつ・・

    127 = 125 :

    そうだな、一年間練習かかさなかったらしいし、
    毎日トイレで練習に励んでたんだろうなぁ

    128 :

    あんあん……

    129 = 1 :

    マミ「私、話続けてもいい?」

    まどか「どうぞ!ほら、さやかちゃん。ぶつぶつ言ってないでマミさんのお話の続き聞こうよ!失礼だよ!」

    さやか「はっ!わ、私ったらなんて事を…!こんな事で親友の杏子に早くここに来て欲しいなんて思うだなんて!ゴメン杏子!!」

    まどか(やっぱりさやかちゃんにだけ現世の事隠してるの正解だなぁ。杏子ちゃんが来て真実を知った時のさやかちゃんの顔を想像するだけで、ご飯三杯はいけちゃうよ!)

    マミ「…私はそれからすぐに親方に会わせてもらったの。…正直に言っちゃうと、第一印象では堅気の人に見えなかった」

    130 = 125 :

    これ、マミさんがフンドシ一丁になるんだよな?
    まともな試合になるのかwww

    131 = 1 :

    親方「…で、アンタ、力士になりたいって?しかも、それで態々うちみたいな弱小部屋に。可愛いお嬢さんのアンタが?」ハッ

    マミ「は、はい。…私、力士になれたら、今までの弱い自分を変えられる。そんな気がするんです!」

    親方「…ふーん。まあいいや。じゃあ、適性見てみるか?」

    マミ「えっ!?」

    親方「適正だよ適正。いきなり無名の新人がやってきて入門したいなんて言われても、こっちだって困らーね。どんだけやれんのか?将来性はあるか?才能は?根性は?無駄飯食らいを置いておく余裕はうちには無いよ」

    マミ「あ…そ、それもそうですよね…」

    親方「よし、力士。ちょっと相手してやれ」

    力士「フヒヒ。わかりました親方」

    132 = 128 :

    ティロティロ

    133 = 1 :

    マミ「よ、よろしくお願いします!」

    親方「さて、じゃあ、あんたには服を脱いで貰おうか」

    マミ「えっ」

    親方「当たり前だろ。力士なんてのはまわし一丁で勝負する商売なんだ。まさか、その制服で相撲取るつもりだったのかい?ほら、まわしは貸してやるよ。…ここで脱ぎな」

    マミ「あ…。そ、そうですよね。わ、わかりました!」ヌギヌギ

    親方「…ウェヒヒ」

    134 :

    くそっ!俺のマミさんが…

    135 = 125 :

    いいぞ、もっとやれ

    136 = 1 :

    マミ(下着姿)「こ、これでいいですか…?」

    親方「駄目だね。全部脱ぎな。今すぐだ」

    マミ「うう…こ、更衣室はお借りできませんか…?」

    親方「そんなもん、うちには無いよ」

    マミ「…」

    マミ(まわし姿)「ううう…///」

    ――初めてのまわし姿は…ちょ、ちょっと恥ずかしかったの。
      それに、まわしって結構きつく締めるものなのね。その…慣れも有るんでしょうけど、お股に食い込んで、い、痛かったわ。

    137 :

    マミさんは学校で一年間練習をつんだプロの肉便器だからな
    きっと相撲部屋でも完璧な肉便器として全うできるだろうな

    138 :

    ギャグなのに心が痛い・・・

    139 = 1 :

    親方「へー。でっかいおっぱいだね。あんた、意外と才能有るかもよ」

    マミ「あ、ありがとうございます…」

    力士「それじゃあ、始めようか」

    マミ「よろしくお願いします!」

    力士「フヒヒ」

    親方「はっけよーい、のこった」

    140 :

    男達と交尾するのが相撲だと勘違いしてるだろうし、なんら問題ないな

    141 = 1 :

    マミ「たぁ!」タプン

    ――開始の合図とともに、私は力士さん目掛けて一気に飛び出したわ。
      正直、ブラを付けていない胸が揺れて邪魔でしょうがなかったけど、テレビを見てもブラを付けているお相撲さんなんていなかったし、これから先私だけ特別扱いしてもらう訳にもいかないからね

    力士「ふんっ!」ガシッ

    マミ「きゃっ!?」

    ――けど、流石、プロは全然違うわね。私なんかの突進なんて全然意に介さずに、軽く受け止められてしまったわ

    力士「おらぁ!」ギュッ

    マミ「くあっ!?」

    ――そしてすぐに背中に腕が廻されて、そのまま抱きしめられた。…いえ、そんな生半可なものじゃなかったわ。強烈な鯖折りに、身体がバラバラになりそうだった。

    力士「フヒヒ。オッパイオッパイ」モニュモニュ

    マミ「あっ!?」ビクッ

    ――身体を締め付けられて、胸を押し潰されたの。あの時の痛みは今でも思い出せる。巌の様にブ厚い身体に無理やり抱きしめられて、逃げ場を求めるように変形した乳房が、凄く痛かったから

    142 = 125 :

    よし、どうやらパンツを亜空間に飛ばさなければならないようだな

    143 :

    力士氏ね
    パンツは脱ぐが

    144 :

    俺のパンツがティロ☆フィナーレ

    145 = 140 :

    なんというスレを開いてしまったんだ、素晴らしい

    146 = 1 :

    マミ「か、ふっ…!」

    ――肺に酸素が入らず、苦しかった。口元から泡が湧き出るように洩れてるのが分かったわ。

    力士「キモチイイ…」モミモミ

    マミ「…こふっ!えふっ!」

    ――獅子は兎を狩る時も全力を尽くすというけれど、まさにその諺通りだった。容赦なく私の敏感な部分を責められたの。もうこの時点で、勝敗は決まったようなものだったわ

    力士「ハアハァハァ」コリコリ

    マミ「ああ…んぁっ!」ビクンッ

    ――既に戦意喪失した私相手に、尚も手は緩められなかった。当然よね。ここは一瞬の油断が勝敗を分ける世界。決着が付くまで、手加減は決して許される事では無いわ

    力士「チュバチュバ」

    マミ「んぁあああああああ!!?」ビクンビクン

    力士「ウヒョヒョヒョヒョ」スルスル

    マミ「ひっ!?ひあああああああああ!?」ジタバタ

    力士「ふんふんふん!」ズコズコズコ

    マミ「うあああああああああああああ!!!!!」ビクビクビクビク

    147 :

    ズコズコズコてなんだよ

    148 = 109 :

    こっから神様になるってことを覚えているだろうか

    149 = 143 :

    このクソ野郎ぶっころしたらあああ!・・・ふぅ

    150 = 140 :

    肉便器の神様になるんだよ、言わせんな恥ずかしい


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