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元スレマミ「鹿目さん！私も神様になったわ！！」

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みんなの評価 : ☆

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151 = 137 :

>>147
相撲してる音だろ？　決して子作りしてる音ではないぞ

152 = 125 :

ふぅ、やはりマミさんはこれが相撲だと勘違いしたままか

153 = 1 :

マミ「あがが…」ﾄﾞｻｯ

マミ「　」ｸﾞﾘﾝ

力士「ふう…」ﾃｶﾃｶ

親方「白目剥いて気絶したか。おい、力士。バケツに水汲んで来い。ぶっかけて目を覚まさせろ。起きたら…続きだ」

力士「分かりました。ボス」

親方「それと、そいつの股から溢れてる白い液体。臭せぇからさっさと片付けろ」

力士「そうですかい？すくってこいつの身体に塗りたくってやりたかったんですが」

親方「けっ。なら、俺はどっか行く。後は手前で勝手にヤレ」ｽｸｯ

――やっぱり、プロは何もかも違った。その頃の私はクラスメイトの子相手なら負け無しだったのに。所詮は、アマチュアの自惚れだったのだと気付かされたわ

154 = 147 :

こんなのってないよ…

155 :

こんなのぜったいおかしいよ

156 :

こんなのあたしがゆるさない

157 = 140 :

同級生には負けなしってことは先にイくことはなかったのか、流石マミさんは格が違った

158 :

>>150
トイレの神様……

159 = 1 :

ｼﾞｬﾊﾞｯ

マミ「はっ！？」

力士「起きたか」

マミ「ひっ！？」

力士「何怯えてんだよ。力士になるんなら、俺程度の奴幾らでもいるぜ。ほら、稽古つけてやるからかかってこいよ」ﾆﾔﾆﾔ

マミ「ひいい！？嫌！嫌ぁ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

力士「ﾌﾋﾋ。まずはその臆病な性根を叩き直してやらないとなぁ」ｶﾞﾊﾞｯ

マミ「ああああああああああああ！！」

力士「おら！早くかかって来いよ！」

マミ「もう嫌ぁああああああああああ！！！おうち帰るぅうううううううう！！！！！」

力士「はっ！何言ってやがる！もう逃げられねぇぜ！」

マミ「へっ！？」

160 = 137 :

力士達の相手をこれからずっとさせられるマミさん

161 = 140 :

>>158
それだ！　学校の備え付けトイレから、相撲部屋の備え付けトイレにグレードアップしたな

162 = 125 :

数多のまどマギSSを見てきたが、ここまで力士さんが輝いてるSSは初めてみたわ、もっとやれ

163 = 1 :

力士「お前はもううちの部屋の人間だからな。多少厳しく稽古してやったって、それは犯罪にはなんねぇんだ」

マミ「えっ！？えっ！？えっ！？」

力士「おめでとう。お前は入門、認められたぜ」

マミ「えっ！？」

力士「さあ、早速稽古再開だ！」ｶﾞﾊﾞｯ

マミ「きゃっ！？」

――そう言って力士さんは私のまわしを軽々と掴み上げると、私のお尻を叩き始めたわ

力士「ﾌｧｰﾊｯﾊｯﾊ！！では早速逃げ出そうとした罰を与えてやる！尻叩き100回だ！その真っ白いケツを真っ赤に染めてやるぜ！！」ﾊﾟﾝｯ

164 = 109 :

太ってると腹の肉にチンコが埋もれるっていうけど力士だとどうなんかね

165 :

相撲で抜くとか俺疲れてる

166 = 87 :

神様になるとはなんだったのか

167 = 137 :

まあ妊娠したら力士らしい体型にはなれるな、やったねマミさん！

168 :

>>164
超埋もれる、自分では絶対に見えない。全て女主導じゃないと無理
太り具合によっては下の世話は全部弟子がやることに。

まあ、ＳＳはＳＳと言うことで楽しめばよし。

169 = 1 :

マミ「痛！！」

力士「2回！」ﾊﾟﾝｯ

マミ「ひんっ！？」

力士「3回！！」ﾊﾟﾝｯ

マミ「あうっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

力士「4回！！」ﾊﾟﾝｯ

マミ「んうっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

――ふふ。今思えば、あの頃が一番辛かったわね

170 = 140 :

大丈夫、相撲部屋の見習い力士は結構細身なのもいるから

171 :

ふふ。で済ますかｗｗｗ

172 = 137 :

しかしクイズスレといい今日はマミさんイジメなスレが多くて最高に俺得

173 = 1 :

力士「54回！！」ﾊﾟﾝｯ

マミ「ひいっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

力士「55回！！」ﾊﾟﾝｯ

マミ「ひぐっ！」

力士「55回！！」ﾊﾟﾝｯ

マミ「ひいっ！」

マミ「…えっ！？」

マミ「い、今、55回を２回言った！」

力士「あ～ん？」ﾆﾔﾆﾔ

マミ「ひっ」

175 = 137 :

俺はもっと便器な扱いされてほしいな、最高に滾る

176 = 3 :

どうやって叩いてんの？

177 = 125 :

おまえらマミさんには本当に容赦ねーよな

178 = 1 :

力士「なんだ～？テメエ、今なんつった？あん？」

マミ「だ、だって…い、今…55回って、２回言って…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

力士「俺は無学だからな。数字間違える事もあらーね」ﾆﾔﾆﾔ

マミ「そ、そんなの…」

力士「それより、今のお前の横槍で数字忘れちまったぜ。こりゃまた1回目からやり直しかな」

マミ「そんな！！」

力士「仕方ねーだろ？俺だってツレーんだ。大事な新弟子だからな。けどそれはそれ。これはこれだろ？」

マミ「お、おかしいわそんなの…」

179 = 134 :

耐えられない

180 = 140 :

縦社会の相撲社会でこの反抗的な態度
根性棒でスパンキングしてもらうしないな

181 = 1 :

力士「お前、強くなりてーんだろ？だから、俺は今、心を鬼にして弱い根性のお前を殺そうとしてやってんのさ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

マミ「ん…ふう…っ！！？」ﾋﾟｸｯ

力士「ﾌﾋﾋ。まだ撫でられて感じてるって事は、余裕有る証拠じゃねーか。ほら、さっさと続けるぞ」ﾊﾟﾝｯ

マミ「ふああああああああ！！！」ﾌﾟｼｬｯ

力士「がははは！！漏らしやがったこいつ！」ﾊﾟﾝｯ

マミ「ひいいいいいん！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

力士「はい、3かーい！！」ﾊﾟﾝｯ

マミ「いやあああああああああああ！！！！いやああああああああああああああああああああああああああ！！！！
　　　うわあああああああああああああああ！！！！誰か！！！！！！！誰か助けてええええええええええええええええ！！！！！！！」

182 :

マミさんの四股名は何だろう

183 = 137 :

どうやらまたパンツをパージしなくてはならんようだな

184 = 147 :

うーん…
マス掻きとして許せないんだが
何この淫靡な文章^^;

185 :

>>182
茶露風

186 = 143 :

マミさん助けたいけどそのまえに
俺のティロ砲の処理をなんとかしなくては

187 = 1 :

力士「98－」ﾊﾟﾝｯ

マミ「…」ﾎﾞｹｰ

力士「99－」ﾊﾟﾝｯ

マミ「…」ﾎﾞｹｰ

力士「100！」ﾊﾟﾝｯ

マミ「…」ﾄﾞｻﾘ

力士「はい、終わり。次はー…って、なんだ、こいつ。目が虚ろだ。表情も死んでやがる」

マミ「…」

力士「ちっ。これじゃあ犯しても、反応も抵抗もしねぇだろうな。仕方ねぇ。今日はここまでにすっか。オラ、起きろ」

マミ「いや…もういやなの…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

188 :

申し訳ない
俺には無理だドロップする
皆後は頼む……

189 = 125 :

まだ初日、これからが本場さね

190 :

またマミアンチが好きとか言って糞スレ立ててるのか

191 = 140 :

愛のあるイジメがわからんとは、哀しい奴め

192 = 16 :

いじめじゃねーよ
かわいがりだよ

193 = 190 :

はいはい愛のあるイジメなら何やってもいいんですね

194 :

>>137
それ多分俺が原因だわ。お前の射精は関係ない
すまんの

195 = 194 :

なんと誤爆

196 = 1 :

力士「つっても、このまんま土俵に捨てといたら後で親方に怒られるし、仕方ねえ。…おい！テメエ等さっきから見てんだろ！！」

「「っ！！」」ﾋﾞｸｯ

力士「俺はもう帰るからな。起きたら連れてってやれ。こいつはお前らと同じ部屋にする」

「は、はい…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

力士「あと、ここの後片付けもやっとけよ！！汚れが少しでも残ってたら、ぶっ殺すからな！！！」

「わ、わかりました！！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…ﾋﾟｼｬﾝ!!

マミ「…」