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    元スレマミ「佐倉さん!オマエラがそっちにいったわ!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - お前ら + - オマエラ + - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 志筑仁美 + - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    杏子「くそっすばしっこいな!」

    オマエラ「アンコチャ~ン」

    杏子「おりゃああ!」 ドスッ!

    オマエラ「アンアン!」

    杏子「くそっ効いてねえ!あっマミ、またそっちにいったぞ!」

    オマエラ「デブサン!スモウトウロゼ!」

    マミ「なんですってぇ~もう怒ったわよ…ティロ・フィナーレ!」

    オマエラ「ボッチボッチ!」

    マミ「そんな!私の全力の一撃が…

    2 :

    まどか「ティヒヒ」

    オマエラ「ヒッ…」

    3 :

    マミ「孕まされたら死ぬしかないじゃない!」

    4 :

    お前等酷いな デブさんをマミだなんて

    5 :

    デブな>>4さん

    6 :

    さやかちゃんさやさや

    7 :

    あん子ちゃんの足の裏ペロペロペロペロ

    8 :

    ほむら「こら…!離しなさい……!!」

    オマエラ「ウェヒヒヒヒヒ…ホムラチャンノヒンニュー…ウェヒヒ」

    ほむら「……殺す!」パァンッ

    オマエラ「ゴホウビ…ゴホウビ…」シュウゥゥゥゥ…

    ほむら「ひっ…!?」

    まどか「たっ…たすけてぇ!!」

    オマエラ「マドッチ…マドマドマドマドマドマド」スリスリスリスリ

    まどか「ふえぇぇぇぇっ!?」

    さやか「抱きつくな!離せ!!あたしは…恭介にしか…!」

    オマエラ「イチズナサヤカチャンマジサヤサヤ」

    さやか「うわあああっ離せぇぇ!!」

    9 = 6 :

    やっぱ仁美ちゃんでお願いします

    10 :

    オマエラ気持ち悪すぎ

    11 = 8 :

    オマエラ1「……!オイソロソロ」

    オマエラ2「ジカンダ、イコーゼイコーゼ」

    オマエラ3「……コンキハホウサクダカラナ」

    オマエラ4「レコーダーモッテナイヒンミンオツ」

    オマエラ5「ナンダカンダリアタイデミルクセニ、ウルセーヨ」スタスタスタ…

    QB「……皆、大丈夫かい?」

    まどか「行っちゃった…」

    マミ「今回も倒せなかった…!」

    杏子「今度こそ殺す」

    さやか「うえーサイアク…」

    ほむら「そんなに私、胸無いのかしら……」ボソッ

    12 :

    ボッチボッチって自分の首絞めてるじゃねえか

    13 = 8 :

    翌日

    まどか「おはよーっさやかちゃん、仁美ちゃん」

    仁美「お早う御座います」

    さやか「…おはよ、まどか」

    仁美「あら、さやかさん御元気がありませんわね?」

    さやか「いや、ここ最近ちょっと寝不足で」

    まどか「あー…」

    仁美「あら、まどかさん思い当たる節でも?」

    まどか「うぇ!?…そ、そんなことないよ仁美ちゃん、あははっ」

    仁美「…まさかお二人とも…!?もう私にお二人の間に入り込む余地は無いのですねー!?」タッタッタッタ…

    さやか「ちょ…そんな事ありえないからっ!待って仁美っ」

    仁美「そんな事言って…っ!?」ドンッ

    お前ら「あ…すみませ……」

    14 = 8 :

    仁美「いえ、こちらこそ済みません。よそ見をしてしまって」

    お前ら「あ、はい…良いです」

    まどか「ねぇさやかちゃん、あれって同じクラスの…」

    さやか「あー…あんなのいたっけ?」

    まどか「いたよぉ。暗い感じで喋ったことないけど…」

    さやか「あっ思い出した!いつも休み時間机に突っ伏してるアレでしょ!?」

    お前ら「…」ビクッ

    まどか「ちょっとさやかちゃん声大きいってっ」

    お前ら「……」スタスタスタ…

    さやか「あっちゃー…でも事実じゃん」

    まどか「あんな言い方あんまりだよぉ…」

    15 :

    ひいぃ

    16 = 7 :

    ふぇぇ・・・

    17 = 8 :

    お前ら2「朝から幸運でござるなwww軍曹殿はwww」

    お前ら3「クラスのお嬢様との衝突wwwwwそれなんてエロゲwww」

    お前ら「…フラグなんて立ちませんがねwww我ながらモブ乙www」

    ほむら「ちょっと貴方達、どきなさい」

    お前ら1・2・3「!」ビククッ

    ほむら「横並びに歩かれると通行の邪魔だって事、分からないのかしら?」

    お前ら1・2・3「あ…はい……スミマセン…」

    ほむら「以後気をつけなさい」スタスタスタ…

    お前ら「あ、分かりました……」

    お前ら1・2・3「………」

    お前ら2「…………転校生美人じゃねwww」

    お前ら3「叱られて興奮してんじゃねーよwwwwwおまわりさんこの人ですwwwwww」

    ほむら「……」ギロッ

    お前ら1・2・3「………」トボトボトボ…

    18 :

    ほむほむ

    19 = 8 :

    三年教室

    お前ら4「あの……巴さん……」

    マミ「?あら、えと……なにか御用?」

    お前ら「あえと…今日日直僕で…その宿題……」

    生徒1「巴さんおっはよー!って何でコイツいるのよ」

    生徒2「巴さん大丈夫?コイツになんかされなかった?」

    お前ら4「……」

    マミ「いえ、宿題を回収したいみたいなの」

    お前ら4「……」コクコク

    生徒1「とかなんとか言って巴さんのノート欲しいだけじゃないのwwww」

    生徒2「ありえるwwww顔からしてあやしいもんwwww」

    マミ「えと…はい、これ宜しくね」

    お前ら4「……」タッタッタッタ…

    21 :

    言っとくけど俺らは最終的には紳士だから!

    22 :

    マミさん優しい……(´;ω;`)

    23 = 8 :

    コンビニ

    お前ら5「うおおおクジの景品が残っているじゃあござりませんかwwwww運良過ぎワロスwwww」

    杏子「……」ゴソゴソ

    お前ら5「(ちょwwwwJCの万引き現場wwwwwwこれどうするよwwww)」

    杏子「さて…こんなもんか…」スタスタスタ…

    お前ら5「(これ声掛けて捕まえるおwwwww学校着いたらアイポンでスレ立てwwwメシウマwwwww)」

    杏子「……」スタスタスタ…

    お前ら5「あ、ちょっと君…その…服の中見せてみなさい」

    杏子「あ?」

    店員「そこの君」

    お前ら「あ、あのこの子万び…」

    店員「お嬢ちゃん早く逃げなさい!君は事務所に来て」

    お前ら5「……え!?あえ!?」

    店員「あ、もしもし店長ですか?前から怪しいって言ってた客を…そうですオドオド君です。そいつが今…」

    24 = 18 :

    マミさんは俺らの仲間だから俺らに優しいんだな

    25 :

    藍ぽんでスレ立てだと

    26 = 8 :

    昼休み

    まどか「さやかちゃん、屋上行く?」スタスタスタ…

    さやか「そうだね、良い天気だし」スタスタスタ…

    仁美「私も是非ご一緒したいですわ」スタスタスタ…

    おまえら1・2・3「wwwwwww」スタスタスタ…

    さやか「ねえ、あいつらも屋上向かってない?」

    まどか「みたいだね」

    さやか「だよねえ…屋上行くのやめよっか」

    仁美「さやかさん、人を見た目で判断してはいけませんわ。ね、まどかさん」

    まどか「うん…わたしもそう思うけど……あの人達集まると何か怖いよ…笑い方おかしいし」

    さやか「それをあんたが言うかい。でも確かに気持ち悪いし怖いのは放課後だけで勘弁。屋上はパスだわ」

    仁美「お二人がそう仰るなら…お昼は教室で食べましょうか…」

    27 :

    これが現実か…



    拝めるだけましか

    28 = 8 :

    屋上

    お前ら4「いやwwwwホント酷い目に遭ったわwwww遅刻したしwwwww」

    お前ら5「痴漢冤罪乙wwwwww訴えたら勝つるwwwwwww」

    お前ら1・2・3「先輩達wwwwww来ましたよwwwwwww」

    お前ら4・5「フヒwww待ってたわwwwwwwwww」

    マミ「鹿目さん達…屋上にいるかしら」ガチャ

    お前ら1~5「!」ビククッ

    マミ「…お邪魔しちゃった?」

    お前ら4「…あ、いえ」

    マミ「貴方…朝のことごめんなさいね。あの子たちも悪い子じゃないのよ」

    お前ら4「あ気にしてないから…」

    マミ「よかった…それじゃ」タッタッタッタ…

    お前ら1~4「………やっぱ超美人wwwwwwwwww性格良過ぎwwwwwww」

    お前ら5「クラスメイトの俺一人勝ちワロッシュwwwwwwwwww………さて、これからの話だがね」

    お前ら1~4「はいはい」

    30 :

    なにが始まるんです?

    32 = 8 :

    放課後

    マミ「いやあぁぁっやめてえぇぇ!」

    オマエラ1~3「マミサンマジテンシー!!」マミマミマミ…

    杏子「今日はやけにマミが人気だな…」

    オマエラ5「ウラミハラサデオクベキカー」ガシッ

    杏子「くっそ抱きつくなコラァ!!」ゲシゲシ

    オマエラ4「……マミサン、マジテンシー!!」ガバッ

    さやか「こいつら性懲りもなく…許せない!」

    まどか「マミさん!今たすけるよ!」

    ほむら「やっぱりそういうことなのね…大は小を兼ねるのね…全員殺してあげるわ」

    ――――――――――――――――――――

    33 :

    お前らって実はスパイダーマンのピーターみたいに背筋伸ばせば高身長で、メガネやめて髪整えて口調直せばイケメソなんだろ?

    35 :

    >>33
    当たり前だろフヒwww

    36 = 27 :

    ねおち?

    37 :

    ほむぅ……

    38 = 8 :

    QB「今回も派手にやられたね…」

    マミ「ぐすん……」

    さやか「あいつらホントに何なの!?魔女よりよっぽどタチが悪いっ」

    まどか「でも攻撃は強くないよね、変なことしてくるだけだし…」

    杏子「その分頑丈すぎるぜ」

    ほむら「今回も一匹も消せなかった…頑丈というか異常よ」

    杏子「攻撃しても大して効いてねーみてーだしな」

    さやか「そのくせ深夜になると勝手に帰るし…強いんだか弱いんだか」

    QB「それこそが君らの新たな敵オマエラの習性だよ、魔法少女への肉体的接触と頑丈さ、そして身勝手さ」

    さやか「うえ…ストレスで胃に穴が開きそう」

    QB「自分の魔法で直せばいいじゃないか、美樹さやか」

    さやか「そういう問題じゃない」

    39 :

    アンコチャンアンコチャンアンコチャンフヒヒwwwwwww

    40 :

    ああ、オマエラとお前らは区別されてんのか
    今気がついた

    41 = 8 :

    お前ら1「いやwwwww今日も派手にやられましたなwwwww」

    お前ら2「俺www転校生からマミさんに目覚めそうワロスwwwwwwww」

    お前ら3「ちょwwwwwおまいの愛はそんなもんかwwwww」

    お前ら4「お前ら少しは自重汁www俺マミさんにぜんぜん絡めなかったでござるwwww」

    お前ら1~3「サーセンwwww先輩wwwww」

    お前ら5「おまいも杏子ちゃんこいよwwwwww」

    お前ら4「俺wwwww純情だからwwwwwサバサバ系ノーセンキューwwwww」

    お前ら5「そんな事言ってwwwwwちょっとおまいのアレ見せてみろよwwwww」

    お前ら4「ほらwwwww見せてやるおwww」

    お前ら1~3「黒www過ぎwwwww」

    お前ら5「おまwww選り好みしてる場合かwwwwww……自分のグリーフシードが完全に黒くなったら…」

    お前ら4「……フヒwwww分かってるでござるよwwww」

    42 = 27 :

    ふぁいとー

    43 :

    なるほどオチは理解した

    44 = 8 :

    QB「気をつけておくれよ、君たちも」

    お前ら1~5「!…インキュベーター」

    QB「君たちには幸せになって貰わなきゃ困る。その為の契約だ」

    QB「それにそろそろ期限が迫っている。ノルマが達成できないなら」

    お前ら1「分かってるよ」

    QB「君に関しては心配していない、一番心配なのは」

    お前ら4「はいはい」

    QB「心残りはなるべく無くしておきなよ。そして君は幸せにならなければいけない」

    お前ら5「それは俺達も一緒だがな」

    QB「それぞれ、伝えたいことがあるなら近いうちにね。それじゃ…」スタタタ…

    お前ら4「……フヒ…フヒヒwwwwこの生活ももう終わりですかwwwww」

    お前ら5「そういう契約でござろうwww」

    お前ら3「楽しめたからいいじゃないすかwwwwwww」

    ―――――――――――――――――――――

    45 :

    な、なんだよ、この展開

    48 = 8 :

    翌日

    お前ら3「あ、あの…鹿目さん…お話が…」

    まどか「うぇ?…なにかな…?えと…」

    お前ら3「あ、いや…名前なんて覚えてないのは分かってる」

    まどか「…ごめん」

    お前ら3「あの…そうやって…すぐに謝らない方が良い。損する」

    まどか「うぇ?」

    お前ら3「…もっと自分に自信を持たないと損するよ、絶対。それだけ」

    まどか「話って…それだけ?」

    お前ら「……ごめん、これだけ…」

    まどか「すぐ謝らないほうが良いって…」

    お前ら3「僕は良いんだ。それじゃ」スタスタスタ…

    まどか「?」

    50 = 8 :

    お前ら1「……美樹さん」

    さやか「…うえ、何よアンタ」ジロ

    お前ら1「……っ…上条の事好きっしょ」

    さやか「っ…」パシンッ

    お前ら1「痛!?」

    さやか「なんでアンタそんな事言うのよ何なの!?」

    お前ら1「……申し訳ないけど、とっとと告白して下さい」

    さやか「何でそんなこと言われなきゃいけないのよ!」ゴツッ

    お前ら1「後悔するから、気持ち伝えないのって」

    さやか「そんなこと!…できるわけ…あたしは…」

    お前ら1「お願いします、告白して下さい。じゃこれ以上殴られない内に俺行くから」スタスタスタ…

    さやか「何なのよ…気持ち悪い」

    さやか「…でも、後悔かぁ…」


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