私的良スレ書庫
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元スレマミ「鹿目さん!私も神様になったわ!!」
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マミ「け、けど、どうしようかな。勉強には自信有るけど、私別に東京に行ってもやりたいことなんて無いし。お金もそこまであるわけじゃないし…」
マミ「…えへへ。ごめんなさい。私なんかが東京に行きたいだなんて言っちゃって」
女子1「www勉強には自信あるんだってwww」
女子2「wwwww」
女子3「うわwwwマジムカツクww天然で嫌味だわwコイツwwww」
マミ「あ、ご、ごめんなさい!生意気な事言っちゃって!!け、けど私、本当に勉強しか取り得無いから…」
女子1「www聞いた?こいつの今のセリフwww」
女子2「うんwwうんwww中学生の癖にでっかいおっぱい持っといてww勉強しか取り得ないとかwwwチョー↑ウケルんですけどwwww」
女子3「いwやwみwくwせwえwwww」
マミ「…えへへ。ごめんなさい。私なんかが東京に行きたいだなんて言っちゃって」
女子1「www勉強には自信あるんだってwww」
女子2「wwwww」
女子3「うわwwwマジムカツクww天然で嫌味だわwコイツwwww」
マミ「あ、ご、ごめんなさい!生意気な事言っちゃって!!け、けど私、本当に勉強しか取り得無いから…」
女子1「www聞いた?こいつの今のセリフwww」
女子2「うんwwうんwww中学生の癖にでっかいおっぱい持っといてww勉強しか取り得ないとかwwwチョー↑ウケルんですけどwwww」
女子3「いwやwみwくwせwえwwww」
この女子うぜぇwwwwwwww吸いー津市ねwwwwwwwwww
女子1「こいつ風呂に沈めたら絶対私ら金持ちになれるよねwwww」
女子2「ひwwwwでwwwwえwww」
女子3「うっわwww絶対なれるなれるwww巴さんww可ww愛wwいwwもんwwwww」
マミ「えっ…」ドキン
マミ(あれ?この人たち、もしかしてさり気無く私に、自信持てって励ましてくれてる…?)
マミ「…うふふ。7日ぶりの同級生との会話は、とても暖かかったわ…」
まどか「良かったですねぇ」
さやか(どんだけポジティブシンキーーーーングッ!!?)
女子2「ひwwwwでwwwwえwww」
女子3「うっわwww絶対なれるなれるwww巴さんww可ww愛wwいwwもんwwwww」
マミ「えっ…」ドキン
マミ(あれ?この人たち、もしかしてさり気無く私に、自信持てって励ましてくれてる…?)
マミ「…うふふ。7日ぶりの同級生との会話は、とても暖かかったわ…」
まどか「良かったですねぇ」
さやか(どんだけポジティブシンキーーーーングッ!!?)
俺がマミさんと同じクラスだったならばさみしい思いなどさせなかっただろうに
女子1「ほんっと。ムカツクやつだよ!アンタは!!」ギュッ
マミ「痛っ!?」
女子1「優等生ぶっちゃってさあ!前々から腹立ってしょうがなかったんだよね!その態度!!」ギュウウウウ
マミ「い、痛いっ!や、やめてください!胸を抓らないで!」
女子1「はああ!?何で私がアンタなんかの言う事聞いてやんないといけないのさ!この豚!!」パシッ!!
マミ「あうっ!?」ガシャッ
女子2「あははは!ビンタされて椅子から崩れ落ちてやんの。かっこわりー!!」
女子3「胸でっけーだけで男誑かしていい気になってんじゃねーぞ!?豚ァ!!」
マミ「な、何…?なんなの…?」ガタガタ
女子1「ったくどいつもこいつも他のクラスのイケメン共はマミマミってさぁ!こんな外面ばっかのデブのどこがいいのさ!!」ゲシッ
マミ「かはっ!?」
マミ「痛っ!?」
女子1「優等生ぶっちゃってさあ!前々から腹立ってしょうがなかったんだよね!その態度!!」ギュウウウウ
マミ「い、痛いっ!や、やめてください!胸を抓らないで!」
女子1「はああ!?何で私がアンタなんかの言う事聞いてやんないといけないのさ!この豚!!」パシッ!!
マミ「あうっ!?」ガシャッ
女子2「あははは!ビンタされて椅子から崩れ落ちてやんの。かっこわりー!!」
女子3「胸でっけーだけで男誑かしていい気になってんじゃねーぞ!?豚ァ!!」
マミ「な、何…?なんなの…?」ガタガタ
女子1「ったくどいつもこいつも他のクラスのイケメン共はマミマミってさぁ!こんな外面ばっかのデブのどこがいいのさ!!」ゲシッ
マミ「かはっ!?」
QBはこういうモブ狙えよ・・・
馬鹿だからあっという間に契約してあっという間に魔女化するぞ
馬鹿だからあっという間に契約してあっという間に魔女化するぞ
マミ「けほっ!えふっ!おっ!おえっ!」ビチャッ
女子2「はっ!汚ねー!こいつ床でゲロ吐いてやがる!!」
女子3「あはははは!!見てよみんなー!!豚がゲロ吐いてるよーーー!!」
「ヒソヒソ…」「クスクス」
マミ(なんで…?何で誰も助けに来てくれないの…?)
女子1「ああwwwそうだwww良い事思いついたわwww」
女子2「なwwにwwwなwwにwww」
女子1「あんたお相撲さんになれよwwwwwww」
女子2、3「「wwwwwww」」
マミ「わ、私。そ、その…えっと…」゙
女子1「みんなー!!こいつのあだ名今から横綱だからねー!!」
女子2、3「「wwwwwwww」」
「プッ…クスクスクス」「ウェヒヒヒ」「…ヨコヅナ」「…ヨコヅナダッテ」「オニアイジャン」「ヒヒヒヒ」
マミ「ううう…」
女子2「はっ!汚ねー!こいつ床でゲロ吐いてやがる!!」
女子3「あはははは!!見てよみんなー!!豚がゲロ吐いてるよーーー!!」
「ヒソヒソ…」「クスクス」
マミ(なんで…?何で誰も助けに来てくれないの…?)
女子1「ああwwwそうだwww良い事思いついたわwww」
女子2「なwwにwwwなwwにwww」
女子1「あんたお相撲さんになれよwwwwwww」
女子2、3「「wwwwwww」」
マミ「わ、私。そ、その…えっと…」゙
女子1「みんなー!!こいつのあだ名今から横綱だからねー!!」
女子2、3「「wwwwwwww」」
「プッ…クスクスクス」「ウェヒヒヒ」「…ヨコヅナ」「…ヨコヅナダッテ」「オニアイジャン」「ヒヒヒヒ」
マミ「ううう…」
女子1「んじゃぁ、横綱なら、上半身は裸じゃないとね」
マミ「えっ!?」
女子2「よっしゃ!脱がそうよ!」
マミ「えっ!?ちょ…」
女子3「羽交い絞めー。よし、女子1!2!今のうちに剥いちゃえー!!www」
女子1「任せろ!」バリバリ
マミ「やめて!!」ブルン
「ザワザワザワ…」「オ、オイ、ナンダアノムネ」「デッケェ」「ケシカラン」「ゴクリ」
女子1「あはははは!よーし!クラスの男どもー!こいつ将来お相撲さんになりたいらしいから、相撲の練習付き合ってやってー!!www」
女子2「もちろん正装だよー!!!wwww」
マミ「えっ!?」
女子2「よっしゃ!脱がそうよ!」
マミ「えっ!?ちょ…」
女子3「羽交い絞めー。よし、女子1!2!今のうちに剥いちゃえー!!www」
女子1「任せろ!」バリバリ
マミ「やめて!!」ブルン
「ザワザワザワ…」「オ、オイ、ナンダアノムネ」「デッケェ」「ケシカラン」「ゴクリ」
女子1「あはははは!よーし!クラスの男どもー!こいつ将来お相撲さんになりたいらしいから、相撲の練習付き合ってやってー!!www」
女子2「もちろん正装だよー!!!wwww」
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
>>1はマミさんに親でも殺されてんの?
落ち着けよ
ここから襲いかかるモブともを突き飛ばして相撲の道に進むんだろ?
ここから襲いかかるモブともを突き飛ばして相撲の道に進むんだろ?
「クスクスクス」「イイキミ」「ユウトウセイブッテテナマイキダッタノヨアノオンナ」「ウェヒ…ゲヘヘヘヘ」「オ、オイ、トモエトスモウダッテヨ」「コレッテヤッチャッテイインダヨナ?」「ジュンバン…」「フヒヒヒヒ…」
マミ「いや、いやあ…」フルフル
DQN1「じゃあ俺がまず最初にやってやるよ!二人で男子トイレ行こうぜ!」ガシッ
マミ「いやっ!髪の毛掴まないで!痛い!痛い!!」
DQN2「じゃあ俺ら先公の見張りするからよ!終わったら交代な!」
DQN3「フヒヒヒヒ。うるせーなぁ。口に布でも咬ましておこうぜ」グイッ
マミ「んんむっ!?んんんんんん~~~~~~!!!」ジタバタ
――そうして私を無理やり男子トイレの個室に引き摺り込んだDQN1君は、次に嫌がる私のスカートに手を掛けて…
さやか「もう勘弁ならーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!」バンッ!!!
マミ「いや、いやあ…」フルフル
DQN1「じゃあ俺がまず最初にやってやるよ!二人で男子トイレ行こうぜ!」ガシッ
マミ「いやっ!髪の毛掴まないで!痛い!痛い!!」
DQN2「じゃあ俺ら先公の見張りするからよ!終わったら交代な!」
DQN3「フヒヒヒヒ。うるせーなぁ。口に布でも咬ましておこうぜ」グイッ
マミ「んんむっ!?んんんんんん~~~~~~!!!」ジタバタ
――そうして私を無理やり男子トイレの個室に引き摺り込んだDQN1君は、次に嫌がる私のスカートに手を掛けて…
さやか「もう勘弁ならーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!」バンッ!!!
マミ「どうしたの?美樹さん。そんなに顔真っ赤にしちゃって」
さやか「うおぁあああああああああああああああ!!!!」バンバンバン!!!!
まどか「あはははは。さやかちゃん凄い荒ぶりよう!神様もびっくり!」
さやか「あああああああああああああああああああああああああ!!!!おわあああああああああ!!!!」ダンダンダン
まどか「まるでダディみたい!」
マミ「どうしたの?何か嫌な事でも思い出した?私で良かったら相談に…」
さやか「そりゃこっちの台詞だぁあああああああああ!!!」
マミ「?」
さやか「うおぁあああああああああああああああ!!!!」バンバンバン!!!!
まどか「あはははは。さやかちゃん凄い荒ぶりよう!神様もびっくり!」
さやか「あああああああああああああああああああああああああ!!!!おわあああああああああ!!!!」ダンダンダン
まどか「まるでダディみたい!」
マミ「どうしたの?何か嫌な事でも思い出した?私で良かったら相談に…」
さやか「そりゃこっちの台詞だぁあああああああああ!!!」
マミ「?」
何故相撲なんだ!何故柔道じゃないんだ!
柔道だったら大雪山おろしというぴったりの技があったのに!
柔道だったら大雪山おろしというぴったりの技があったのに!
さやか「なんですかこの壮絶なイジメ告白は!!」
マミ「え?イジメって…」キョトン
さやか「なんでキョトンなんじゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!!?」バシバシバシ
まどか「いたいいたい」
さやか「さっきまで我慢してたけど!!もういい加減言わせて貰います!!そのクラスメイトの仕打ち!!イジメですよね!確実に!!」
マミ「え…。これって、イジメ…なのかしら?私はてっきり、まだ進路も決められない弱い私に渇を入れるためと、稽古の為だって思ってたんだけど…」
さやか「イジメってレベル超越してますって!ってか、見滝原中そんなガラ悪かったんですか!?ヤンキー漫画の最凶校レベルじゃないですか!!」
マミ「またまたー」パタパタ
さやか「むきょおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ワシワシワシ
まどか「どうしたの?さやかちゃん。凄い勢いで頭掻き毟り出して。あー。昨日お風呂入らなかったんでしょー」
さやか「きょえええええええええええええええ!!!!!」
まどか(多分、いつかどっかで壊れちゃったんだろうなー)
マミ「え?イジメって…」キョトン
さやか「なんでキョトンなんじゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!!?」バシバシバシ
まどか「いたいいたい」
さやか「さっきまで我慢してたけど!!もういい加減言わせて貰います!!そのクラスメイトの仕打ち!!イジメですよね!確実に!!」
マミ「え…。これって、イジメ…なのかしら?私はてっきり、まだ進路も決められない弱い私に渇を入れるためと、稽古の為だって思ってたんだけど…」
さやか「イジメってレベル超越してますって!ってか、見滝原中そんなガラ悪かったんですか!?ヤンキー漫画の最凶校レベルじゃないですか!!」
マミ「またまたー」パタパタ
さやか「むきょおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ワシワシワシ
まどか「どうしたの?さやかちゃん。凄い勢いで頭掻き毟り出して。あー。昨日お風呂入らなかったんでしょー」
さやか「きょえええええええええええええええ!!!!!」
まどか(多分、いつかどっかで壊れちゃったんだろうなー)
さやか「…すんません。私、どうかしてました」ドヨーン…
まどか(さやかちゃん諦めたw)
マミ「じゃあ、話の続きを…」
さやか「マミさん!」
マミ「ん?」
さやか「…その辺の話は、無しで。そんな重要な感じでも無いんで、飛ばしちゃって下さい。時間勿体無いですし…」
マミ「…んー……」
マミ「そうね。わかったわ」ニコッ
まどか(チッ)
まどか(さやかちゃん諦めたw)
マミ「じゃあ、話の続きを…」
さやか「マミさん!」
マミ「ん?」
さやか「…その辺の話は、無しで。そんな重要な感じでも無いんで、飛ばしちゃって下さい。時間勿体無いですし…」
マミ「…んー……」
マミ「そうね。わかったわ」ニコッ
まどか(チッ)
むしろこのくらいの精神力だったからこそ、マミさんは神になれたのでは
――それじゃあ、私が山吹部屋の門に立った時の話から…
マミ「…っ!たのも~~!!」ドンドンドン
マミ「…誰も来ないわね」
マミ「たのも~~~~~!!!!」ドンドンドン!!
力士「うるせえ!一体誰だよ!!こっちは今稽古中だ!!」ガラッ
マミ「ひっ!?」ビクッ
――初めて見た本物の力士は、とても大きくて、怖かったわ…けど、ここで怯んではこの世界ではやっていけない。そう思った私は、勇気を振り絞って言ったの
マミ「あ、あの…!」
力士「なんだ?嬢ちゃん。見学かなんかか?生憎とうちは…」
マミ「い、いえ!その!」
力士「?」
マミ「…わ、私…!」ブルブル
マミ「…私、入門したいんです…!!」
マミ「…っ!たのも~~!!」ドンドンドン
マミ「…誰も来ないわね」
マミ「たのも~~~~~!!!!」ドンドンドン!!
力士「うるせえ!一体誰だよ!!こっちは今稽古中だ!!」ガラッ
マミ「ひっ!?」ビクッ
――初めて見た本物の力士は、とても大きくて、怖かったわ…けど、ここで怯んではこの世界ではやっていけない。そう思った私は、勇気を振り絞って言ったの
マミ「あ、あの…!」
力士「なんだ?嬢ちゃん。見学かなんかか?生憎とうちは…」
マミ「い、いえ!その!」
力士「?」
マミ「…わ、私…!」ブルブル
マミ「…私、入門したいんです…!!」
力士「…ふーーーん」ジロジロ
マミ「…あ、あう…」
――その時の力士の、私を舐め回すような、値踏みするかのような目…。怖かった。何を考えているのか。お前なんかにこの世界は無理だなんて言って追い払われたら、きっと私はそこで折れて、故郷に帰っていたでしょうね…
力士「…まあ、身体はそこそこ出来てんのか。体格もそんな悪くねぇし…」ブツブツ
力士「…嬢ちゃん、学生の頃に相撲の経験は?」
マミ「え、えっと…。公式の試合には出た事は有りませんが、この1年間、一日も練習を欠かした事は有りません!!」
力士「…付いてきな。親方のとこに案内してやる」
マミ「…!」パァアアア
マミ「…はい!!」
さやか「…ちょいすみません。タイム」
マミ「…あ、あう…」
――その時の力士の、私を舐め回すような、値踏みするかのような目…。怖かった。何を考えているのか。お前なんかにこの世界は無理だなんて言って追い払われたら、きっと私はそこで折れて、故郷に帰っていたでしょうね…
力士「…まあ、身体はそこそこ出来てんのか。体格もそんな悪くねぇし…」ブツブツ
力士「…嬢ちゃん、学生の頃に相撲の経験は?」
マミ「え、えっと…。公式の試合には出た事は有りませんが、この1年間、一日も練習を欠かした事は有りません!!」
力士「…付いてきな。親方のとこに案内してやる」
マミ「…!」パァアアア
マミ「…はい!!」
さやか「…ちょいすみません。タイム」
まどか「もー!さやかちゃん、またー?」
さやか「はは…ごめんごめん。…もう疲れちゃった私…」
まどか「何言ってるのさ。勝手に叫んで、勝手に疲れちゃってたらどうしようも無いよ!」プンプン
さやか「…ねえまどか。杏子って、今何してるかな…」
まどか「え?杏子ちゃん?杏子ちゃんがどうかした?」
さやか「いやぁ。アイツ、まだこっち来ないかなーと思って…」
まどか「何言ってるの?杏子ちゃんは安定してるよ?グリーフシードの感じからしてもまだまだこっちには来そうに無いし…」
さやか「そっかぁ…まだかぁ。おーい。杏子ー。私一人じゃもう無理だー。突っ込みきれーん。早くこっち来ーい…」ブツブツ
まどか「?変なさやかちゃん」
さやか「はは…ごめんごめん。…もう疲れちゃった私…」
まどか「何言ってるのさ。勝手に叫んで、勝手に疲れちゃってたらどうしようも無いよ!」プンプン
さやか「…ねえまどか。杏子って、今何してるかな…」
まどか「え?杏子ちゃん?杏子ちゃんがどうかした?」
さやか「いやぁ。アイツ、まだこっち来ないかなーと思って…」
まどか「何言ってるの?杏子ちゃんは安定してるよ?グリーフシードの感じからしてもまだまだこっちには来そうに無いし…」
さやか「そっかぁ…まだかぁ。おーい。杏子ー。私一人じゃもう無理だー。突っ込みきれーん。早くこっち来ーい…」ブツブツ
まどか「?変なさやかちゃん」
土俵に土足で上がった女の子を力士が叱る漫画たまに見るけど最後どうなるのかな?
土俵に神が下りてる状態では女人禁止
女性相撲は、神に帰ってもらってから始まる
女性相撲は、神に帰ってもらってから始まる
その頃の杏子
杏子「すやすや…」
――杏子ーこっち来ーい
杏子「うーん…うーん…」
――私だけじゃ駄目なんだよー
杏子「うーん…うーん…」
――助けてー杏子ー
杏子「うわっ!?」ガバッ
杏子娘「んあ?どうしたの?ママ」
杏子「わ、わりー。起こしちまったか?」ナデナデ
杏子娘「ママ大丈夫?凄い汗…」
杏子「な、なんでもねーよ。さ、明日遠足だろ?早く寝ようぜ」
杏子娘「うん!」
杏子「すやすや…」
――杏子ーこっち来ーい
杏子「うーん…うーん…」
――私だけじゃ駄目なんだよー
杏子「うーん…うーん…」
――助けてー杏子ー
杏子「うわっ!?」ガバッ
杏子娘「んあ?どうしたの?ママ」
杏子「わ、わりー。起こしちまったか?」ナデナデ
杏子娘「ママ大丈夫?凄い汗…」
杏子「な、なんでもねーよ。さ、明日遠足だろ?早く寝ようぜ」
杏子娘「うん!」
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