私的良スレ書庫
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元スレ恒一「僕がいないもの?」
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昼休み
恒一「見崎、昼ごはん食べよう」
鳴「うん」
赤沢(のんきに昼ごはんだなんて・・・)パクパク
屋上
恒一「いやー・・・外はさむいね」ブルブル
鳴「服、きたほうがいいと思うけど///」
恒一「?ちゃんと靴下はいたけど・・・」
鳴「もう、言っても無駄なのかな」
恒一「ハハ、冗談だよ。あ、ウィンナーたべる?」
鳴「・・・いらない」
恒一「そう?おいしいのに・・・」パクパク
鳴(あ、普通のウィンナーだったんだ・・・)
恒一「見崎、昼ごはん食べよう」
鳴「うん」
赤沢(のんきに昼ごはんだなんて・・・)パクパク
屋上
恒一「いやー・・・外はさむいね」ブルブル
鳴「服、きたほうがいいと思うけど///」
恒一「?ちゃんと靴下はいたけど・・・」
鳴「もう、言っても無駄なのかな」
恒一「ハハ、冗談だよ。あ、ウィンナーたべる?」
鳴「・・・いらない」
恒一「そう?おいしいのに・・・」パクパク
鳴(あ、普通のウィンナーだったんだ・・・)
鳴「・・・やっぱり、いただこうかしら」
恒一「はい」ボロン
鳴「!!・・・・いい」
恒一「冗談だよ。はい」アーン
鳴「・・・あーん」パク
恒一「どう?」
鳴「前に・・・・・・・ソノ、それみてなかったらもっと美味しかったかも」
恒一「それは残念なことしちゃったな」
恒一「はい」ボロン
鳴「!!・・・・いい」
恒一「冗談だよ。はい」アーン
鳴「・・・あーん」パク
恒一「どう?」
鳴「前に・・・・・・・ソノ、それみてなかったらもっと美味しかったかも」
恒一「それは残念なことしちゃったな」
五時間目 体育
恒一「はー・・・体育はできないから教室でのんびりしていよう」
鳴「・・・どうして?」
恒一「ちょっと体がね・・・見崎もでないんだ」
鳴「うん」
恒一「・・・・・・暇だね」
鳴「うん」
恒一「・・・・・・・・」ス
鳴「ン///」ピク
恒一「ハハ、おしりさわっただけで大げさだなあ」
鳴「・・・知らない」
恒一「ちょ、ごめんごめん」
鳴「・・・服きたら許してあげる」
恒一「・・・仕方ないな」ス
恒一「はー・・・体育はできないから教室でのんびりしていよう」
鳴「・・・どうして?」
恒一「ちょっと体がね・・・見崎もでないんだ」
鳴「うん」
恒一「・・・・・・暇だね」
鳴「うん」
恒一「・・・・・・・・」ス
鳴「ン///」ピク
恒一「ハハ、おしりさわっただけで大げさだなあ」
鳴「・・・知らない」
恒一「ちょ、ごめんごめん」
鳴「・・・服きたら許してあげる」
恒一「・・・仕方ないな」ス
恒一「服着たよ?」
鳴「・・・パンツは?」
恒一「え?ワイシャツだけで勘弁してよ・・・」
鳴「恒一君は露出癖があるの?」
恒一「違う違う。このクラスだけさ」
鳴「どうして?」
恒一「みんなが笑いをこらえてるのが面白いのさ」
鳴「・・・ひどいって、思わない?」
恒一「やる前は思ってたさ。全裸だってはじめは恥ずかしかったしね」
鳴「恥ずかしくない人なんていないとおもうけど」
恒一「だよね。ねえ見崎。君は『いないもの』になってなにかしようと思ったことはないの?」
鳴「・・・とくには」
鳴「・・・パンツは?」
恒一「え?ワイシャツだけで勘弁してよ・・・」
鳴「恒一君は露出癖があるの?」
恒一「違う違う。このクラスだけさ」
鳴「どうして?」
恒一「みんなが笑いをこらえてるのが面白いのさ」
鳴「・・・ひどいって、思わない?」
恒一「やる前は思ってたさ。全裸だってはじめは恥ずかしかったしね」
鳴「恥ずかしくない人なんていないとおもうけど」
恒一「だよね。ねえ見崎。君は『いないもの』になってなにかしようと思ったことはないの?」
鳴「・・・とくには」
恒一「へえ、もうすでになにかしてるとおもってたよ」
鳴「たとえば?」
恒一「教壇の上にたって校歌熱唱とか」
鳴「人前で歌うの、苦手だから」
恒一「そっか・・・ねえ見崎」
鳴「なに?」
恒一「セックスしようか」
鳴「!?」
恒一「ああ、いや。そういうことじゃなくてさ」
鳴「ほかにどういう意味があるのか、知りたいかも」
恒一「僕が言いたいのは公開セックスのことだよ」
鳴「もっとひどい」
鳴「たとえば?」
恒一「教壇の上にたって校歌熱唱とか」
鳴「人前で歌うの、苦手だから」
恒一「そっか・・・ねえ見崎」
鳴「なに?」
恒一「セックスしようか」
鳴「!?」
恒一「ああ、いや。そういうことじゃなくてさ」
鳴「ほかにどういう意味があるのか、知りたいかも」
恒一「僕が言いたいのは公開セックスのことだよ」
鳴「もっとひどい」
恒一「だってさ、見てみたいと思わない?」
鳴「・・・なにを?」
恒一「僕と見崎がセックスしてるところをみて、羨ましそうに見るクラスメイトを」
鳴「私とシてるのみて、羨ましいって思う人いないと思うけど」
恒一「なにいってるのさ。見崎は充分魅力的だよ」
鳴「・・・」
恒一「照れてないでさ。男子も女子も、絶対にうらやましがるはずさ」
鳴「・・・男子は、不本意ながらなっとくしたけど・・・女子はなんで?」
恒一「僕ってモテてるじゃない?」
鳴「なにをいってるの?」
鳴「・・・なにを?」
恒一「僕と見崎がセックスしてるところをみて、羨ましそうに見るクラスメイトを」
鳴「私とシてるのみて、羨ましいって思う人いないと思うけど」
恒一「なにいってるのさ。見崎は充分魅力的だよ」
鳴「・・・」
恒一「照れてないでさ。男子も女子も、絶対にうらやましがるはずさ」
鳴「・・・男子は、不本意ながらなっとくしたけど・・・女子はなんで?」
恒一「僕ってモテてるじゃない?」
鳴「なにをいってるの?」
恒一「いやほらさあ。綾野とか少し腐入ってるけど絶対僕の事好きだよ」
鳴「・・・ハァ・・・」
恒一「この前だってガラスから助けてあげたら喘ぎながら僕に抱きついてきてさ。あれ絶対セックスの練習でしょ」
鳴「あれ、ただ怖がってただけだと思うけど」
恒一「みてたの?」
鳴「・・・」
恒一「見てたんでしょ?」
鳴「・・・・・・・」
恒一「急に精液ぶっかけたくなってきた」
鳴「見てた」
鳴「・・・ハァ・・・」
恒一「この前だってガラスから助けてあげたら喘ぎながら僕に抱きついてきてさ。あれ絶対セックスの練習でしょ」
鳴「あれ、ただ怖がってただけだと思うけど」
恒一「みてたの?」
鳴「・・・」
恒一「見てたんでしょ?」
鳴「・・・・・・・」
恒一「急に精液ぶっかけたくなってきた」
鳴「見てた」
恒一「どうして?」
鳴「・・・・・・・いわなきゃだめ?」
恒一「近場にいる女子生徒を襲いたくなっちゃうかもしれない」
鳴「私に話しかけてくれる恒一君が気になって後をつけてた」
恒一「そっか・・・」
鳴「・・・・・・・いわなきゃだめ?」
恒一「近場にいる女子生徒を襲いたくなっちゃうかもしれない」
鳴「私に話しかけてくれる恒一君が気になって後をつけてた」
恒一「そっか・・・」
恒一「見崎も僕の事好きだろ」
鳴「・・・なにをいってるの?」
恒一「あ、今少し言い淀んだ。絶対僕の事好きだろ」
鳴「・・・・・」イラ
恒一「・・・・・冗談だよ。カッターとり出さないでよ。ただでさえ無防備なんだからさ」プラプラ
鳴「・・・私が恒一君のこと好きだったとしたらどうするの?」
恒一「愛を確かめ合う」
鳴「わたし、恒一君なんて大嫌い」
恒一「ハハ、ゾクゾクするね」
鳴「・・・なにをいってるの?」
恒一「あ、今少し言い淀んだ。絶対僕の事好きだろ」
鳴「・・・・・」イラ
恒一「・・・・・冗談だよ。カッターとり出さないでよ。ただでさえ無防備なんだからさ」プラプラ
鳴「・・・私が恒一君のこと好きだったとしたらどうするの?」
恒一「愛を確かめ合う」
鳴「わたし、恒一君なんて大嫌い」
恒一「ハハ、ゾクゾクするね」
鳴「・・・恒一君、いつまでそうやってるの?」
恒一「なにが?半裸のこと?」
鳴「それもそうだけど・・・みんなに迷惑かけること」
恒一「・・・やめてほしいの?」
鳴「個人的には恒一君がそういうことやってるの見てて楽し・・・・くないから嫌かも」
恒一「見崎。君はもう少し素直になったほうがいいよ」
鳴「なにが?」
恒一「君、絶対僕のこと愛してるだろ」
鳴「なんで好きから愛してるに昇格したのか理由だけでも教えて欲しい」
恒一「いや、のときに少し言い淀んだからね。本当はみてたいんでしょ?」
鳴「・・・」
恒一「なにが?半裸のこと?」
鳴「それもそうだけど・・・みんなに迷惑かけること」
恒一「・・・やめてほしいの?」
鳴「個人的には恒一君がそういうことやってるの見てて楽し・・・・くないから嫌かも」
恒一「見崎。君はもう少し素直になったほうがいいよ」
鳴「なにが?」
恒一「君、絶対僕のこと愛してるだろ」
鳴「なんで好きから愛してるに昇格したのか理由だけでも教えて欲しい」
恒一「いや、のときに少し言い淀んだからね。本当はみてたいんでしょ?」
鳴「・・・」
鳴「それだけで愛してるに変わるんだ」
恒一「僕は都合がいいからね」
鳴「本当、そうだと思う」
恒一「じゃあさ、こうしようよ」
鳴「なに?」
恒一「僕がオナニー見せるから見崎のオナニーも見せてよ」
鳴「したこと、ないから」
恒一「つまりそれはしたことがあったら見せてくれるって言うことだよね?」
鳴「・・・・」
恒一「教えてあげようか?」
鳴「・・・・・」
恒一「わかった。冗談だから。カッターしまってよ。ね?ていうかそのカッターどこから取り出してるのさ」
恒一「僕は都合がいいからね」
鳴「本当、そうだと思う」
恒一「じゃあさ、こうしようよ」
鳴「なに?」
恒一「僕がオナニー見せるから見崎のオナニーも見せてよ」
鳴「したこと、ないから」
恒一「つまりそれはしたことがあったら見せてくれるって言うことだよね?」
鳴「・・・・」
恒一「教えてあげようか?」
鳴「・・・・・」
恒一「わかった。冗談だから。カッターしまってよ。ね?ていうかそのカッターどこから取り出してるのさ」
恒一「オナニー鑑賞がだめなら僕はどうすればいいのさ?」
鳴「素直にじっとしてればいいと思う」
恒一「そっか・・・でもそれじゃだめなんだよ」
鳴「どうして?」
恒一「人にオナニーを見てもらうのがどれだけ快感か。見崎はしらないのさ」
鳴「私やっぱり恒一くんは露出癖があると信じることにする」
恒一「それは好きにするといいよ。でもね見崎、君は人になにかみてもらうのが気持ちいいと感じたことはないかい?性的ないみの気持ちいいとかじゃなくて」
鳴「・・・絵をみてもらうときかも」
恒一「あるだろ?それと一緒さ」
鳴「一緒にしないで」
鳴「素直にじっとしてればいいと思う」
恒一「そっか・・・でもそれじゃだめなんだよ」
鳴「どうして?」
恒一「人にオナニーを見てもらうのがどれだけ快感か。見崎はしらないのさ」
鳴「私やっぱり恒一くんは露出癖があると信じることにする」
恒一「それは好きにするといいよ。でもね見崎、君は人になにかみてもらうのが気持ちいいと感じたことはないかい?性的ないみの気持ちいいとかじゃなくて」
鳴「・・・絵をみてもらうときかも」
恒一「あるだろ?それと一緒さ」
鳴「一緒にしないで」
あの・・・小椋さんと多々良さんにもセクハラしてあげてほしいです・・・///
恒一「どうして?」
鳴「絵をみてもらうのと恒一君がオナニーをみてもらう気持ちよさは別でしょ?」
恒一「物言いにためらいがなくなってきたね。でも、たしかにそうかもしれない」
鳴「そうかもしれないじゃなくて、そうなの」
恒一「うん、それはいいよ。でもオナニーをみてもらう下りはもういい」
鳴「もういいんだ」
恒一「うん。次はどうやって見崎とセックスするかだけどさ」
鳴「本人の目の前でそういうこといっていいの?」
恒一「少なくとも僕は気にしないからいいと思うけど」
鳴「言われる私の身にもなって」
恒一「とても清々しいと思うよ」
鳴「絵をみてもらうのと恒一君がオナニーをみてもらう気持ちよさは別でしょ?」
恒一「物言いにためらいがなくなってきたね。でも、たしかにそうかもしれない」
鳴「そうかもしれないじゃなくて、そうなの」
恒一「うん、それはいいよ。でもオナニーをみてもらう下りはもういい」
鳴「もういいんだ」
恒一「うん。次はどうやって見崎とセックスするかだけどさ」
鳴「本人の目の前でそういうこといっていいの?」
恒一「少なくとも僕は気にしないからいいと思うけど」
鳴「言われる私の身にもなって」
恒一「とても清々しいと思うよ」
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ノ_;::::::::::::::::ト > r-イ::::::: ̄::>ヘ、 ̄¨''¬ー、 _____, '´
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/ ヽ:::N:\/不\j/\ ./ -‐、∨
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恒一「じゃあセックスは後回しでもいいからさ」
鳴「うん」
恒一「キスだけでもしない?」
鳴「・・・・・・ドどうして?」
恒一(今ドモッたな)「単刀直入にいうけど僕は見崎が好きだ」
鳴「・・・・そう」
恒一「うん、そう。だから、好きな人とキスしたいと思うのは当たり前な考えだろ?」
鳴「そうかも、しれない」ポー・・・
恒一(顔赤くなってる)「だから、さ。キスしようよ」
鳴「そういうの、ヨよくないと思うの」
恒一「はぁ・・・」
鳴「うん」
恒一「キスだけでもしない?」
鳴「・・・・・・ドどうして?」
恒一(今ドモッたな)「単刀直入にいうけど僕は見崎が好きだ」
鳴「・・・・そう」
恒一「うん、そう。だから、好きな人とキスしたいと思うのは当たり前な考えだろ?」
鳴「そうかも、しれない」ポー・・・
恒一(顔赤くなってる)「だから、さ。キスしようよ」
鳴「そういうの、ヨよくないと思うの」
恒一「はぁ・・・」
恒一「君はいつ素直になるんだい?僕が君を押し倒すのが先か、君が僕を受け入れるのが先か」
鳴「どちらもないわ」
恒一「僕が見崎を押し倒さないとも限らないだろ?」
鳴「恒一君はそういうことするひとじゃなもの」
恒一「君は今までの会話をどうやって聞いてきたんだい?」
鳴「・・・授業、そろそろ終わるね」
恒一「ん?ああ。確かにね。それが?」
鳴「みんな帰ってくる」
恒一「うん」
鳴「この話はやめたほうがいいと思うの」
恒一「一応考えておくよ」
鳴「どちらもないわ」
恒一「僕が見崎を押し倒さないとも限らないだろ?」
鳴「恒一君はそういうことするひとじゃなもの」
恒一「君は今までの会話をどうやって聞いてきたんだい?」
鳴「・・・授業、そろそろ終わるね」
恒一「ん?ああ。確かにね。それが?」
鳴「みんな帰ってくる」
恒一「うん」
鳴「この話はやめたほうがいいと思うの」
恒一「一応考えておくよ」
キーンコーンカーンコーン
恒一「はあ・・・休み時間に突入したね」
鳴「・・・でよう」
恒一「どうしてさ?」
鳴「女子は教室で着替えるの」
恒一「へえ、出たくないな。むしろ出したいな」
鳴「変に上手い事言わないで。でましょう」
恒一「どうしてさ?」
鳴「・・・・・」
恒一「ははあん?さては見崎」
鳴「・・・なに?」
恒一「僕が見崎以外の女の子でオナニーするのがきにくわ、オッケーわかった。だからどこからカッターをだしてるのさまったく」
恒一「はあ・・・休み時間に突入したね」
鳴「・・・でよう」
恒一「どうしてさ?」
鳴「女子は教室で着替えるの」
恒一「へえ、出たくないな。むしろ出したいな」
鳴「変に上手い事言わないで。でましょう」
恒一「どうしてさ?」
鳴「・・・・・」
恒一「ははあん?さては見崎」
鳴「・・・なに?」
恒一「僕が見崎以外の女の子でオナニーするのがきにくわ、オッケーわかった。だからどこからカッターをだしてるのさまったく」
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