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元スレP「記憶喪失ですか?」
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P「愛し合った?俺と君が?(これで何股だ…もう忘れちまったよ)」
千早「はい///それはもう…///」
P「ってことは俺と千早は恋人同士?」
千早「…それ以外に何があるっていうんですか?」
P「ははは、そうかそうなのか」
千早「やはり忘れていたんですね。まぁいいです。…そうだ!そのことを忘れたプロデューサーに罰を与えます」
P「えっ?何?死刑でいいよ?」
千早「はい///それはもう…///」
P「ってことは俺と千早は恋人同士?」
千早「…それ以外に何があるっていうんですか?」
P「ははは、そうかそうなのか」
千早「やはり忘れていたんですね。まぁいいです。…そうだ!そのことを忘れたプロデューサーに罰を与えます」
P「えっ?何?死刑でいいよ?」
>>160
どーした
どーした
千早「何バカな事言っているんですか!目を閉じて下さい」
P「…こうか?」
千早「そうです。」
P「…」
千早「…///」
P「…………もういいか?」
千早「まだダメです!行きますよ///」チュッ
P(皆、なんでキスするんだろうか)
千早「ぷはぁ///どうです?プロデューサー」ドヤ
P「…こうか?」
千早「そうです。」
P「…」
千早「…///」
P「…………もういいか?」
千早「まだダメです!行きますよ///」チュッ
P(皆、なんでキスするんだろうか)
千早「ぷはぁ///どうです?プロデューサー」ドヤ
P「えっ、あ、うんビックリした」
千早「…なんだか恥ずかしいです///」
P「場所が場所だけにね」
千早「もう!そんな事言わないで下さい。雰囲気ぶち壊しですよ」
P「すまない…」
千早「プロデューサー…」
P「ん?」
千早「私、今のプロデューサーも記憶がなくなる前のプロデューサーと同じくらい大好きですよ」
P「うん」
千早「だからプロデューサー…記憶が戻らなくても私はプロデューサーのこと…」
P「わかった。でも、俺は記憶がなくなってまだ日が浅い。だからもうしばらく待ってくれないか?
(皆、いう。記憶が戻らなくても、好きだと。俺はなぜそこまで慕われている?記憶を失う前の俺は一体、何者なんだ?…」
千早「いつまでも待ちますよ。プロデューサー」
千早「…なんだか恥ずかしいです///」
P「場所が場所だけにね」
千早「もう!そんな事言わないで下さい。雰囲気ぶち壊しですよ」
P「すまない…」
千早「プロデューサー…」
P「ん?」
千早「私、今のプロデューサーも記憶がなくなる前のプロデューサーと同じくらい大好きですよ」
P「うん」
千早「だからプロデューサー…記憶が戻らなくても私はプロデューサーのこと…」
P「わかった。でも、俺は記憶がなくなってまだ日が浅い。だからもうしばらく待ってくれないか?
(皆、いう。記憶が戻らなくても、好きだと。俺はなぜそこまで慕われている?記憶を失う前の俺は一体、何者なんだ?…」
千早「いつまでも待ちますよ。プロデューサー」
男子トイレ出口前
P(俺がトイレから出て誰も入ってこないのを確認してから、千早にメールを送り、千早を脱出させる手はずになった)
P「!?」
春香「プロデューサー!」
P「待ってたのか?」
春香「はい。あっ!でも、待ってる時間は苦にならなかったですよ。デートの待ち時間みたいで」
P「何か悪いな(廊下を曲がり切った辺りでメールを送るか)」
春香「いえいえ、だって私はプロデューサーさんのあれですからね。へへ」
P「ああ、そうだな」
P(俺がトイレから出て誰も入ってこないのを確認してから、千早にメールを送り、千早を脱出させる手はずになった)
P「!?」
春香「プロデューサー!」
P「待ってたのか?」
春香「はい。あっ!でも、待ってる時間は苦にならなかったですよ。デートの待ち時間みたいで」
P「何か悪いな(廊下を曲がり切った辺りでメールを送るか)」
春香「いえいえ、だって私はプロデューサーさんのあれですからね。へへ」
P「ああ、そうだな」
>>122
慣れ合いはよそでやれや
慣れ合いはよそでやれや
事務所
P(千早も帰って来て、午前のレッスンを終えた俺たちは事務所に戻った。
午後は亜美と真美の取材について行くことになっているから。昼飯を食べて、現場に向かおう)
亜美「兄ちゃん皆でファミレス行こうよ。ファミレス!」
P「ん?あー、そうだな。と言うか昼ご飯まだだったんだな。竜宮小町組も」
伊織「そうよ。私とご飯を一緒に食べられるんだから。光栄に思いなさいよね」
P「ははは、ありがたき幸せでございます!伊織様(この子、可愛いな。なんか真っ白で)」
伊織「さ、さまは///要らないはよ!バカ!///」
亜美「ふっふーん!良きにはからえ!」
あずさ「あらあら」
律子「ゴチになります」
P「おい!」
P(千早も帰って来て、午前のレッスンを終えた俺たちは事務所に戻った。
午後は亜美と真美の取材について行くことになっているから。昼飯を食べて、現場に向かおう)
亜美「兄ちゃん皆でファミレス行こうよ。ファミレス!」
P「ん?あー、そうだな。と言うか昼ご飯まだだったんだな。竜宮小町組も」
伊織「そうよ。私とご飯を一緒に食べられるんだから。光栄に思いなさいよね」
P「ははは、ありがたき幸せでございます!伊織様(この子、可愛いな。なんか真っ白で)」
伊織「さ、さまは///要らないはよ!バカ!///」
亜美「ふっふーん!良きにはからえ!」
あずさ「あらあら」
律子「ゴチになります」
P「おい!」
ファミレス帰り
P(結局よくわからない。うちにオゴらされて、財布が枯渇した)
P「うぅ…俺の財布が泣いてるよ」
真美「可哀想に。このポケットに入ってた飴を上げるよ。財布さん」
亜美「じゃあ亜美はさっき折った鶴上げちゃう」
春香「じゃあ私はクッキーを。はい、プロデューサー」
P(結局よくわからない。うちにオゴらされて、財布が枯渇した)
P「うぅ…俺の財布が泣いてるよ」
真美「可哀想に。このポケットに入ってた飴を上げるよ。財布さん」
亜美「じゃあ亜美はさっき折った鶴上げちゃう」
春香「じゃあ私はクッキーを。はい、プロデューサー」
P「おお、お?ありがとう」
亜美「あっ!いいなぁ!」
真美「兄ちゃんだけずっるーい!」
春香「安心してちゃーんとみんなの分あるよ!」
亜美・真美「やったー!さっすが、はるるん」
千早「なるほど、これを作ってて遅刻したのね」
春香「てへへ」
P「へー、これ手作りなんだ」
伊織「…」
亜美「あっ!いいなぁ!」
真美「兄ちゃんだけずっるーい!」
春香「安心してちゃーんとみんなの分あるよ!」
亜美・真美「やったー!さっすが、はるるん」
千早「なるほど、これを作ってて遅刻したのね」
春香「てへへ」
P「へー、これ手作りなんだ」
伊織「…」
伊織「アンタ、こういうの好きなの?」
P「えっ?まぁ。何か違った?」
伊織「違わないわよ」
P「えっ?まぁ。何か違った?」
伊織「違わないわよ」
車の中
P(こうして、亜美と真美を連れて現場に向かっているわけだ。
流石にこの幼い2人はないとは思うが、アイドルとの2人っきり状態は避けれている。特に車の中は避けたいな)
亜美「ではレッツラゴー!」
真美「かっ飛ばしていこー!」
P「ははは、元気だなぁ(アァ洗われるようだ。これが双海姉妹の力か)」
亜美「兄ちゃん!亜美達に残された時間は後わずかですぜ」
真美「チッ、赤信号か!?構わん突っきれ!」
P「おいおい!」
P(こうして、亜美と真美を連れて現場に向かっているわけだ。
流石にこの幼い2人はないとは思うが、アイドルとの2人っきり状態は避けれている。特に車の中は避けたいな)
亜美「ではレッツラゴー!」
真美「かっ飛ばしていこー!」
P「ははは、元気だなぁ(アァ洗われるようだ。これが双海姉妹の力か)」
亜美「兄ちゃん!亜美達に残された時間は後わずかですぜ」
真美「チッ、赤信号か!?構わん突っきれ!」
P「おいおい!」
車の中
亜美「zZZ」
P(取材を終え、帰路に付く。亜美は少しはしゃぎ過ぎたみたいだ。後ろで寝ている。
真美は俺の隣に座り春香から貰ったクッキーを貪っている)
P「亜美はぐっすりだな」
真美「久し振りに三人だったからね」
P「そういえば、そうか(手帳に書いてあったな。確かにこの二人と一緒になるのは久しぶりだ)」
真美「あれ?兄ちゃん!まさか」
P「いや、スケジュール帳を見てな」
真美「なーんだ。思い出したのかっと思ったよ」
亜美「zZZ」
P(取材を終え、帰路に付く。亜美は少しはしゃぎ過ぎたみたいだ。後ろで寝ている。
真美は俺の隣に座り春香から貰ったクッキーを貪っている)
P「亜美はぐっすりだな」
真美「久し振りに三人だったからね」
P「そういえば、そうか(手帳に書いてあったな。確かにこの二人と一緒になるのは久しぶりだ)」
真美「あれ?兄ちゃん!まさか」
P「いや、スケジュール帳を見てな」
真美「なーんだ。思い出したのかっと思ったよ」
P「…早く記憶を取り戻さないとな」
真美「?どうして?今のままでも、大丈夫じゃん。ほっといたらそのうち治るっしょ」
P「大人はな。色々あるんだよ(このまま行くと、たぶんやばいことになるしな)」
真美「まーた、真美を子供扱いする!」
P「真美はまだ子供さ!」
真美「でも16才になったら結婚してくれるんでしょ?」
P「えっ?(おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!)
真美「!っ兄ちゃん前!信号赤々!」
キッー
P「」
真美「もう兄ちゃんしっかりしてよ。
亜美…こんな事が起きても寝てるよ…」
亜美「…兄ちゃん助けてーzZZ」
真美「?どうして?今のままでも、大丈夫じゃん。ほっといたらそのうち治るっしょ」
P「大人はな。色々あるんだよ(このまま行くと、たぶんやばいことになるしな)」
真美「まーた、真美を子供扱いする!」
P「真美はまだ子供さ!」
真美「でも16才になったら結婚してくれるんでしょ?」
P「えっ?(おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!)
真美「!っ兄ちゃん前!信号赤々!」
キッー
P「」
真美「もう兄ちゃんしっかりしてよ。
亜美…こんな事が起きても寝てるよ…」
亜美「…兄ちゃん助けてーzZZ」
>>197
うわっ 君 口臭いなぁー!!
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