私的良スレ書庫
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元スレP「記憶喪失ですか?」

みんなの評価 : ★★★×5
レスフィルター : (試験中)
小鳥「では教えてあげましょう!私…結構前に下着泥棒の被害にあってたんです。
それを友達に相談したら、男性のパンツと一緒に干すと盗まれないって聞いたんです。
それで職場の唯一男性のプロデューサーに相談したところ、快くパンツをくれたという訳です。」
P「なるほど(社長…)」
小鳥「その反応やはり忘れていましたね。
ということはほんの少しでもプロデューサーは私のことアイドルとして見ていてくれたということですね!
キャッ///」
P「ははは、そうですね(審議のほどは定かではないが、忘れていたのは確かだ。
まぁ幸せそうだし、そっとしておこう)」
それを友達に相談したら、男性のパンツと一緒に干すと盗まれないって聞いたんです。
それで職場の唯一男性のプロデューサーに相談したところ、快くパンツをくれたという訳です。」
P「なるほど(社長…)」
小鳥「その反応やはり忘れていましたね。
ということはほんの少しでもプロデューサーは私のことアイドルとして見ていてくれたということですね!
キャッ///」
P「ははは、そうですね(審議のほどは定かではないが、忘れていたのは確かだ。
まぁ幸せそうだし、そっとしておこう)」
>>650
あれ最後のいおりんがアレなことになってたな…
あれ最後のいおりんがアレなことになってたな…
>>658
1の社長はしてた設定だったような希ガス
1の社長はしてた設定だったような希ガス
>>657
なにそれ?kwsk
なにそれ?kwsk
P(その後は少し飲んで俺は小鳥さん家を後にした)
P宅
(社長「私が知る限りでは一回だ。君が記憶喪失したという報告はね。」)
P(社長の話とても役に立った。社長と俺の記憶喪失は似てはいるものの大きな違いが、二つある)
P(一つはアイドル達の仲、合う合わないはあるにしても険悪とまでは行かないこと)
P(そしてもう一つは俺の記憶喪失がおそらく一回目という事。
これに関しては社長が三回とも隠していたことから考えるに、
俺は記憶喪失したら社長と小鳥さんに報告した。これは記憶喪失ときの俺の行動パターン。たぶん何度記憶喪失したとしても社長と小鳥さんだけには必ず報告するということだ。)
P宅
(社長「私が知る限りでは一回だ。君が記憶喪失したという報告はね。」)
P(社長の話とても役に立った。社長と俺の記憶喪失は似てはいるものの大きな違いが、二つある)
P(一つはアイドル達の仲、合う合わないはあるにしても険悪とまでは行かないこと)
P(そしてもう一つは俺の記憶喪失がおそらく一回目という事。
これに関しては社長が三回とも隠していたことから考えるに、
俺は記憶喪失したら社長と小鳥さんに報告した。これは記憶喪失ときの俺の行動パターン。たぶん何度記憶喪失したとしても社長と小鳥さんだけには必ず報告するということだ。)
P(社長の計らいにより、明日は961プロの事務所に行き黒井社長と話ができるようにしてもらった)
P(緊張するな…)
P(早く寝よ)
P(緊張するな…)
P(早く寝よ)
>>662 タイトル教えてくださいオナシャス
>>666
一瞬Pが木人拳で修行するのかと思った
一瞬Pが木人拳で修行するのかと思った
961プロ事務所社長室
黒井「ふっ、ようこそ。弱小765プロのプロデューサー君!歓迎するよ」
P「ど、どうも(相変わらず黒いな)」
黒井「まぁそこのソファに腰でもかけたまえ。
君たちの事務所のソファはコンクリート性でできていると聞いている。
さぞかし冷たくて座り心地が悪そうだ。
君は運がいい!ここへ来て本物のソファに座れるのだからな!
いい土産話になるだろう」
P「あーあの(何だか中々本題に入れないな。ここは攻めが重要だな)」
黒井「ん?ああ、この黒いチェスのことかね。これは私のために作らせた特別の奴でな。
うーん、そうだ君、チェスは出来るかね?」
P「いえ、駒の動かし方ぐらいしか(話し進まねえぇえええ)」
黒井「ふっ、ようこそ。弱小765プロのプロデューサー君!歓迎するよ」
P「ど、どうも(相変わらず黒いな)」
黒井「まぁそこのソファに腰でもかけたまえ。
君たちの事務所のソファはコンクリート性でできていると聞いている。
さぞかし冷たくて座り心地が悪そうだ。
君は運がいい!ここへ来て本物のソファに座れるのだからな!
いい土産話になるだろう」
P「あーあの(何だか中々本題に入れないな。ここは攻めが重要だな)」
黒井「ん?ああ、この黒いチェスのことかね。これは私のために作らせた特別の奴でな。
うーん、そうだ君、チェスは出来るかね?」
P「いえ、駒の動かし方ぐらいしか(話し進まねえぇえええ)」
>>648
逃げてええええええええ
逃げてええええええええ
黒井「チッ、そんなんでは私の相手になんぞなりはしないか」
P「黒井社長。今日の事」
黒井「高木から話は聞いている。あれだろ?高木の記憶喪失…実にくだらん」
P「…その事に関して黒井からお話が聞きたくて(この人、話の主導権譲きはないんだな)」
P「黒井社長。今日の事」
黒井「高木から話は聞いている。あれだろ?高木の記憶喪失…実にくだらん」
P「…その事に関して黒井からお話が聞きたくて(この人、話の主導権譲きはないんだな)」
黒井「少し長くなるかもしれん。
飲み物でもどうだ?
まあ弱小765プロは安い安いインスタントコーヒーでも飲んでるだろうから、私が出す本場のコーヒーを飲んで大粒の涙を流すといい。」
(小鳥「プロデューサーさん!このインスタントコーヒー安くて美味しいですよ!凄いですね!」)
P「へっ?あっどうもわざわざすいません」
黒井「何をぼけぇーとしとるんだね。そんなんだから、記憶喪失なんてなるんだよ。
で、コーヒーだが、弱小765プロの君はミルクでも入れるのか?」
P「あっ!ブラックでお願いします」
黒井「ほう….貴様中々話がわかる奴のようだ」
飲み物でもどうだ?
まあ弱小765プロは安い安いインスタントコーヒーでも飲んでるだろうから、私が出す本場のコーヒーを飲んで大粒の涙を流すといい。」
(小鳥「プロデューサーさん!このインスタントコーヒー安くて美味しいですよ!凄いですね!」)
P「へっ?あっどうもわざわざすいません」
黒井「何をぼけぇーとしとるんだね。そんなんだから、記憶喪失なんてなるんだよ。
で、コーヒーだが、弱小765プロの君はミルクでも入れるのか?」
P「あっ!ブラックでお願いします」
黒井「ほう….貴様中々話がわかる奴のようだ」
黒井「まぁどうしてもというのなら私のミィルクを注いでやらんでもないぞ?」
P(黒井『社長』にコーヒーを淹れて貰い。お互い机を挟んで向かい合った。
確かにインスタントより美味しいな)
ふかふかソファ
黒井「何だったか?そうだ?高木の記憶喪失の話だったか?
…んふふふ、あれはな…私は初めから気付いていたよ。もちろん一回目からな」
P「初めから!?じゃあなんで教えてあげなかったんですか?(たぶん、こういう返を期待しているとみた)」
黒井「んふふふふ、高木の奴が話さなかったからさ、当たり前だろ?
相手がわざわざ秘密にしている事を、それがわかったからといって、自慢気に話に行く奴は馬鹿だ。
奴もプロだ。自分のケツぐらいは自分でふける。
まぁ無理だったがな…奴はプロ失格だよ」
確かにインスタントより美味しいな)
ふかふかソファ
黒井「何だったか?そうだ?高木の記憶喪失の話だったか?
…んふふふ、あれはな…私は初めから気付いていたよ。もちろん一回目からな」
P「初めから!?じゃあなんで教えてあげなかったんですか?(たぶん、こういう返を期待しているとみた)」
黒井「んふふふふ、高木の奴が話さなかったからさ、当たり前だろ?
相手がわざわざ秘密にしている事を、それがわかったからといって、自慢気に話に行く奴は馬鹿だ。
奴もプロだ。自分のケツぐらいは自分でふける。
まぁ無理だったがな…奴はプロ失格だよ」
P「なるほど…黒井社長が途中からプロデュースした彼女たちは」
黒井「あーあいつらか。ホントにあいつらときたら、高木高木と馬鹿みたいに連呼した挙句に私のプロデュースに不満ばっかりだ!
高木もよくあんなじゃじゃ馬娘プロデュースできたもんだ!」
P「その彼女達と」
黒井「高木との関係?はぁ…この事に関してはため息しか出ない」
黒井「あーあいつらか。ホントにあいつらときたら、高木高木と馬鹿みたいに連呼した挙句に私のプロデュースに不満ばっかりだ!
高木もよくあんなじゃじゃ馬娘プロデュースできたもんだ!」
P「その彼女達と」
黒井「高木との関係?はぁ…この事に関してはため息しか出ない」
黒井「アイドルとプロデューサーが恋愛だと?ホントにあの頃いた事務所は私をイライラさせてばかりだ!」
P「彼女」
黒井「あいつらは高木のことをどう思ってたかって?そりゃ、もう何の手品かは知らないが、高木にゾッコンだったよ。
高木プロデューサーと離れたくないー!とか」
P(この人のモノマネ面白いな)
黒井「記憶が戻らなくても、愛してるーとか」
P「!?記(同じかだ。彼女達も社長のこと)」
黒井「記憶喪失を話したのは私が奴の代わりにプロデューサーになった日だ」
P「彼女」
黒井「あいつらは高木のことをどう思ってたかって?そりゃ、もう何の手品かは知らないが、高木にゾッコンだったよ。
高木プロデューサーと離れたくないー!とか」
P(この人のモノマネ面白いな)
黒井「記憶が戻らなくても、愛してるーとか」
P「!?記(同じかだ。彼女達も社長のこと)」
黒井「記憶喪失を話したのは私が奴の代わりにプロデューサーになった日だ」
Pが男子トイレに移動させられてしばらくして―――――――――――
美希「は、ハニーがいなくなってるのぉぉぉぉおぉおぉぉぉ!!!!」ガタガタ
美希「縄は硬く縛ったはずなの…解けるはずがないの…!」プルプル
美希「ハニー……」グスッ
美希「ようやくハニーを捕まえてミキのだけのハニーになったのに…そんなのってないの」
美希「……絶対に見つけ出すの」フラッ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―男子トイレ―
イナクッテルノォォォォォォオォォォ!!!!
千早「ふふっ、すぐ隣の部屋にいるのに」クスッ
P「…」
千早「美希、二度と貴方の元にプロデューサーが戻って来る事はないわよ」ニヤリ
P(俺はいったいどうなるんだろう…)
美希「は、ハニーがいなくなってるのぉぉぉぉおぉおぉぉぉ!!!!」ガタガタ
美希「縄は硬く縛ったはずなの…解けるはずがないの…!」プルプル
美希「ハニー……」グスッ
美希「ようやくハニーを捕まえてミキのだけのハニーになったのに…そんなのってないの」
美希「……絶対に見つけ出すの」フラッ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―男子トイレ―
イナクッテルノォォォォォォオォォォ!!!!
千早「ふふっ、すぐ隣の部屋にいるのに」クスッ
P「…」
千早「美希、二度と貴方の元にプロデューサーが戻って来る事はないわよ」ニヤリ
P(俺はいったいどうなるんだろう…)
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