私的良スレ書庫
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元スレP「記憶喪失ですか?」
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もしかしたら俺も記憶喪失なだけで実は響の恋人である可能性が微レ存・・・!?
>>553
死ね
死ね
亜美「記憶がなくなってからの兄ちゃんは日に日にっていうほど経ってないけど、なんか遠くなってるんだよね。
なんか知らないうちに何処かへ行ってしまいそうな。
亜美はそれが一番怖い」
P「何だか俺、想像以上に迷惑かけているんだな
(記憶がなくなり、アイドル達と俺との間に少なからず、壁ができていたのか。それが分かるのは俺から忘れられたアイドル達だけ。
忘れ去られる怖さか)」
P「早く記憶を取り戻さないとな」
亜美「焦らず、行こうよ兄ちゃん!急がば回れだよ」
なんか知らないうちに何処かへ行ってしまいそうな。
亜美はそれが一番怖い」
P「何だか俺、想像以上に迷惑かけているんだな
(記憶がなくなり、アイドル達と俺との間に少なからず、壁ができていたのか。それが分かるのは俺から忘れられたアイドル達だけ。
忘れ去られる怖さか)」
P「早く記憶を取り戻さないとな」
亜美「焦らず、行こうよ兄ちゃん!急がば回れだよ」
>>562
春香さんチーッス
春香さんチーッス
こういうハーレム系だと亜美は天使であるのが多いな
まあもともと天使だけど
まあもともと天使だけど
亜美真美は昔はともにあまり人気無くて、それでも真美不憫っていわれてたが
2でてから逆転というか、もっとひどい
2でてから逆転というか、もっとひどい
響「人の身で良くぞ蝕を生き残ったな。自分、嬉しいぞ。プロデューサー」
小鳥さんの分も記憶失ってて「実は付き合っていたんです!」
とか言われても嘘っぽすぎるよな
とか言われても嘘っぽすぎるよな
>>570
おかえり
おかえり
P(その後、また亜美のディープキスアタックが決まろうとした時、皆が事務所へ帰って来た。
間一髪のところで、平静を装うことに成功した。
皆は仕事やレッスンetc
自分のすべきことをしに行った。
俺はディスクワークをしつつ、社長と話ができるチャンスを伺っていた)
P(社長が社長室へ!今だな)ダッ
小鳥(あっ!さっきのプロデューサーの横顔カッコ良かった。まさに肉食の目をしていたわね)
社長室
コンコン
社長「入りたまえ」
P「失礼します。社長」ガチャ
間一髪のところで、平静を装うことに成功した。
皆は仕事やレッスンetc
自分のすべきことをしに行った。
俺はディスクワークをしつつ、社長と話ができるチャンスを伺っていた)
P(社長が社長室へ!今だな)ダッ
小鳥(あっ!さっきのプロデューサーの横顔カッコ良かった。まさに肉食の目をしていたわね)
社長室
コンコン
社長「入りたまえ」
P「失礼します。社長」ガチャ
社長「何か用かね?」
P「はい、社長。以前、僕が記憶をなくした初日、社長は私も昔なった事があると仰いましたよね?」
社長「…ああ」
P「差し支えなければ、その話聞かせていただけませんか?」
社長「…そうだな。今の君だからこそ、話しておかねばならないのかもしれないな」
P「はい、社長。以前、僕が記憶をなくした初日、社長は私も昔なった事があると仰いましたよね?」
社長「…ああ」
P「差し支えなければ、その話聞かせていただけませんか?」
社長「…そうだな。今の君だからこそ、話しておかねばならないのかもしれないな」
>>579
デスクワークでした
デスクワークでした
>>582
CDのチェックとか言えば誤魔化せる
CDのチェックとか言えば誤魔化せる
社長「私は昔、君のようにプロデューサーをしていた。
私が当時プロデュースしていたのは三人。
今の竜宮小町のように三人でユニットを組ませていたんだ」
社長「それが結構売れてくるようになってきた頃だったか。無くしてしまったのだ。君のようにアイドル達の記憶を」
社長「私は焦ったよ。アイドル達だけの記憶がすっぽり抜けているんだから、
しかしそのときの私は君と同じようにアイドルを不安にさせないため、その事を黙っていたのだ。」
社長「それにアイドル達の記憶が無くったて自分は何とか出来るなんて自惚れもあった」
私が当時プロデュースしていたのは三人。
今の竜宮小町のように三人でユニットを組ませていたんだ」
社長「それが結構売れてくるようになってきた頃だったか。無くしてしまったのだ。君のようにアイドル達の記憶を」
社長「私は焦ったよ。アイドル達だけの記憶がすっぽり抜けているんだから、
しかしそのときの私は君と同じようにアイドルを不安にさせないため、その事を黙っていたのだ。」
社長「それにアイドル達の記憶が無くったて自分は何とか出来るなんて自惚れもあった」
>>582
どっちでもいいから続き
どっちでもいいから続き
社長「するとどうだろう。何故か知らないうちに彼女達の仲は険悪になって行った」
社長「慌てた私は彼女達三人と一人づつ、話をしてみることにした」
社長「今なら笑い話になるかもしれないがね。君
私は彼女達三人と付き合っていたらしことがわかったんだよ」
P(今の俺と似たような状況だ…)
社長「慌てた私は彼女達三人と一人づつ、話をしてみることにした」
社長「今なら笑い話になるかもしれないがね。君
私は彼女達三人と付き合っていたらしことがわかったんだよ」
P(今の俺と似たような状況だ…)
>>570
蒼天航路?
蒼天航路?
社長「私はもうどうしていいか。分からなかった。自分のプロデュースしているアイドルに手を出した。
しかも三人ともに、自分はそんな奴じゃないとは思ったが、記憶がない以上どうしようもない。
罪悪感だけが日に日に募る一方だった」
社長「私の疲弊した姿に見兼ねて黒井が相談に乗ってくれてね」
社長「色々、話し合った結果。黒井がそのユニットのプロデュースを担当することになってね。ホントに情けない。
私は結局のところ逃げてしまったんだから」
社長「黒井の方針は君も知っての通りだ。
黒井がプロデューサーになってから、そのユニットはすごい速さで伸びていった。
だが短命で、すぐに解散してしまったがね」
しかも三人ともに、自分はそんな奴じゃないとは思ったが、記憶がない以上どうしようもない。
罪悪感だけが日に日に募る一方だった」
社長「私の疲弊した姿に見兼ねて黒井が相談に乗ってくれてね」
社長「色々、話し合った結果。黒井がそのユニットのプロデュースを担当することになってね。ホントに情けない。
私は結局のところ逃げてしまったんだから」
社長「黒井の方針は君も知っての通りだ。
黒井がプロデューサーになってから、そのユニットはすごい速さで伸びていった。
だが短命で、すぐに解散してしまったがね」
社長「しかし結果からみれば、私は黒井に惨敗だった。結果を残したんだ。当然の事だ。
悔しかった。それと同じくらい彼女達に対する申し訳のない気持ちでいっぱいだった。
ホントに悔しいのは彼女達だったはずなのに」
社長「しばらくして黒井と話す機会ができた。まだ記憶が戻っていない私は彼女達のことを聞くのが怖かった」
社長「すると黒井はおかしなことを言い出した。おまえはたぶん三回記憶喪失をしていると」
P(三回!?それもう頭の病気なんじゃ…)
社長「バカな事をと私は最初、そう思った。
誰だってそう思うだろう?
もしそうなら、そんなの頭に蛆虫が湧いているに決まっている」
P「まぁ確かに」
悔しかった。それと同じくらい彼女達に対する申し訳のない気持ちでいっぱいだった。
ホントに悔しいのは彼女達だったはずなのに」
社長「しばらくして黒井と話す機会ができた。まだ記憶が戻っていない私は彼女達のことを聞くのが怖かった」
社長「すると黒井はおかしなことを言い出した。おまえはたぶん三回記憶喪失をしていると」
P(三回!?それもう頭の病気なんじゃ…)
社長「バカな事をと私は最初、そう思った。
誰だってそう思うだろう?
もしそうなら、そんなの頭に蛆虫が湧いているに決まっている」
P「まぁ確かに」
まさかアイドル達の手よって記憶を消されたのか……だとしたらpは12k……
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