元スレP「記憶喪失ですか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
151 = 29 :
ほほう
152 = 134 :
野外かぁ
153 = 1 :
P「愛し合った?俺と君が?(これで何股だ…もう忘れちまったよ)」
千早「はい///それはもう…///」
P「ってことは俺と千早は恋人同士?」
千早「…それ以外に何があるっていうんですか?」
P「ははは、そうかそうなのか」
千早「やはり忘れていたんですね。まぁいいです。…そうだ!そのことを忘れたプロデューサーに罰を与えます」
P「えっ?何?死刑でいいよ?」
154 :
おもしろい
子淵
157 :
即答で死刑希望するとかwwwwwww
158 = 121 :
死刑でいいよ
潔すぎでワロタwww
159 :
死刑ワロタww
しえん
160 = 1 :
糞ったれ
161 = 129 :
軽すぎワロタwwww
162 = 44 :
>>160
どーした
163 = 1 :
千早「何バカな事言っているんですか!目を閉じて下さい」
P「…こうか?」
千早「そうです。」
P「…」
千早「…///」
P「…………もういいか?」
千早「まだダメです!行きますよ///」チュッ
P(皆、なんでキスするんだろうか)
千早「ぷはぁ///どうです?プロデューサー」ドヤ
164 :
便所シーンだけにクソたれるのは自然
165 :
ドヤ千早かわいい
166 :
キスぐらいでドヤ顔の千早である
167 :
168 = 129 :
169 = 1 :
P「えっ、あ、うんビックリした」
千早「…なんだか恥ずかしいです///」
P「場所が場所だけにね」
千早「もう!そんな事言わないで下さい。雰囲気ぶち壊しですよ」
P「すまない…」
千早「プロデューサー…」
P「ん?」
千早「私、今のプロデューサーも記憶がなくなる前のプロデューサーと同じくらい大好きですよ」
P「うん」
千早「だからプロデューサー…記憶が戻らなくても私はプロデューサーのこと…」
P「わかった。でも、俺は記憶がなくなってまだ日が浅い。だからもうしばらく待ってくれないか?
(皆、いう。記憶が戻らなくても、好きだと。俺はなぜそこまで慕われている?記憶を失う前の俺は一体、何者なんだ?…」
千早「いつまでも待ちますよ。プロデューサー」
170 :
続き待ってたで
ゆっくりでいいから頑張ってくれ
171 :
❹
172 :
枯渇してるよね
173 :
何故か知らんが一流Pを思い出した
174 :
最近1000行くようなスレが減ってるので熱烈支援
175 = 1 :
男子トイレ出口前
P(俺がトイレから出て誰も入ってこないのを確認してから、千早にメールを送り、千早を脱出させる手はずになった)
P「!?」
春香「プロデューサー!」
P「待ってたのか?」
春香「はい。あっ!でも、待ってる時間は苦にならなかったですよ。デートの待ち時間みたいで」
P「何か悪いな(廊下を曲がり切った辺りでメールを送るか)」
春香「いえいえ、だって私はプロデューサーさんのあれですからね。へへ」
P「ああ、そうだな」
176 :
追い付いた
支援
177 = 144 :
>>122
慣れ合いはよそでやれや
178 = 1 :
事務所
P(千早も帰って来て、午前のレッスンを終えた俺たちは事務所に戻った。
午後は亜美と真美の取材について行くことになっているから。昼飯を食べて、現場に向かおう)
亜美「兄ちゃん皆でファミレス行こうよ。ファミレス!」
P「ん?あー、そうだな。と言うか昼ご飯まだだったんだな。竜宮小町組も」
伊織「そうよ。私とご飯を一緒に食べられるんだから。光栄に思いなさいよね」
P「ははは、ありがたき幸せでございます!伊織様(この子、可愛いな。なんか真っ白で)」
伊織「さ、さまは///要らないはよ!バカ!///」
亜美「ふっふーん!良きにはからえ!」
あずさ「あらあら」
律子「ゴチになります」
P「おい!」
179 :
勝手に動く機雷が接触スレスレでウロウロしてる
180 :
前に落ちたやつか
181 = 1 :
ファミレス帰り
P(結局よくわからない。うちにオゴらされて、財布が枯渇した)
P「うぅ…俺の財布が泣いてるよ」
真美「可哀想に。このポケットに入ってた飴を上げるよ。財布さん」
亜美「じゃあ亜美はさっき折った鶴上げちゃう」
春香「じゃあ私はクッキーを。はい、プロデューサー」
183 = 1 :
P「おお、お?ありがとう」
亜美「あっ!いいなぁ!」
真美「兄ちゃんだけずっるーい!」
春香「安心してちゃーんとみんなの分あるよ!」
亜美・真美「やったー!さっすが、はるるん」
千早「なるほど、これを作ってて遅刻したのね」
春香「てへへ」
P「へー、これ手作りなんだ」
伊織「…」
184 = 1 :
伊織「アンタ、こういうの好きなの?」
P「えっ?まぁ。何か違った?」
伊織「違わないわよ」
185 = 22 :
やよいはよ
186 = 182 :
また一人・・・w
187 = 1 :
車の中
P(こうして、亜美と真美を連れて現場に向かっているわけだ。
流石にこの幼い2人はないとは思うが、アイドルとの2人っきり状態は避けれている。特に車の中は避けたいな)
亜美「ではレッツラゴー!」
真美「かっ飛ばしていこー!」
P「ははは、元気だなぁ(アァ洗われるようだ。これが双海姉妹の力か)」
亜美「兄ちゃん!亜美達に残された時間は後わずかですぜ」
真美「チッ、赤信号か!?構わん突っきれ!」
P「おいおい!」
190 = 1 :
車の中
亜美「zZZ」
P(取材を終え、帰路に付く。亜美は少しはしゃぎ過ぎたみたいだ。後ろで寝ている。
真美は俺の隣に座り春香から貰ったクッキーを貪っている)
P「亜美はぐっすりだな」
真美「久し振りに三人だったからね」
P「そういえば、そうか(手帳に書いてあったな。確かにこの二人と一緒になるのは久しぶりだ)」
真美「あれ?兄ちゃん!まさか」
P「いや、スケジュール帳を見てな」
真美「なーんだ。思い出したのかっと思ったよ」
191 = 44 :
次は真美のターンですか
192 = 122 :
亜美ェ…
194 = 1 :
P「…早く記憶を取り戻さないとな」
真美「?どうして?今のままでも、大丈夫じゃん。ほっといたらそのうち治るっしょ」
P「大人はな。色々あるんだよ(このまま行くと、たぶんやばいことになるしな)」
真美「まーた、真美を子供扱いする!」
P「真美はまだ子供さ!」
真美「でも16才になったら結婚してくれるんでしょ?」
P「えっ?(おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!)
真美「!っ兄ちゃん前!信号赤々!」
キッー
P「」
真美「もう兄ちゃんしっかりしてよ。
亜美…こんな事が起きても寝てるよ…」
亜美「…兄ちゃん助けてーzZZ」
195 = 1 :
歯磨き!
196 = 122 :
昨日しただろ?
197 :
歯磨きとかいつ以来してないだろう
198 :
>>197
うわっ 君 口臭いなぁー!!
みんなの評価 : ★★★×5
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