元スレP「記憶喪失ですか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
401 = 356 :
うそってフィルターかかっちゃうのか?なんだこりゃ
402 = 316 :
え?練炭もって遠いところ?
403 = 334 :
地獄だよ言わせんな
404 = 220 :
山奥で車の中から死体と練炭が…ってのはよくある話
405 :
練炭持っていると落ち着くって末期だなww
406 = 360 :
てか練炭でどうやって死ぬの?
食うの?
407 :
>>400
いやあ…765プロアイドルは強敵でしたね
408 = 224 :
>>406
見てくださいこれがガチゆとりです
409 = 356 :
>>407
まさか食いついてくるとはw
P「(アイドルたちが全員うそをついているだって……そんなことが本当にあるのか……?)」
410 :
練炭を1t食べると死ぬ
411 = 334 :
と言われているが実は1tも必要ない
412 :
Pがアイドルたちを農奴にしていく話か
413 = 202 :
P(パンダコンダで、もやし祭りが終了した。
皆、帰ろうとした時に伊織が気をきかせてくれて、帰りは行きに乗った高そうな車が送ってくれた。
美希はまた着いてくるのかとおもったが、今日は大変疲れたらしくそのまま帰宅。
春香は今帰宅したところだ)
高そうな車の中
P「今日は疲れたな」
伊織「確かに、でも楽しかったわ」
P「そうだな」
伊織「は、はい、これ…///」
P「こ、これはクッキーか」
伊織「形は悪いかもしれないけど、伊織ちゃん特製クッキーよ。有難くもらいなさい」
P「ありがたくいただくよ」
伊織「///」
414 :
モバイル練炭か自殺が捗るな
415 :
山ぼ中にある寂れた公園の駐車場はマジでヤバイ
絶対停めてある車の中を覗いたりするなよ絶対だぞ
416 = 202 :
P「今食べていいか?」
伊織「どうぞ。ってかアンタあんなにもやし食べたのに、よく食べられるわね」
P「上手いものなら、いくらでも」パク
伊織「味の保証はしないわよ」
P「…うまい!形はあれだけど」パクパク
伊織「あ、あんたにはこの形の芸術性がわからないのよ///」
P「さっき自分で形悪いとか言ってたじゃないか」
伊織「うるさい!///」
417 = 202 :
伊織「…」ジー
P「…」パクパク
伊織「…」ジー
P「…な、なんだよ人の顔じっと見て」
伊織「いや、ね。やっぱアンタじゃなきゃダメだと思って…」
P「何が?」
伊織「私のフィアンセ」
P「」
419 :
もうダメだ…
420 = 217 :
全員で話し合ってもらって彼女を決めたら良くね?
421 = 202 :
P「ふぃあんせ?英語?」
伊織「フランス語よ。バカ」
P「それってあの…(あーあー聞こえない)」
執事「婚約者のことでございます。旦那様」
P「だ、だだん?」
伊織「まぁまだそう呼ぶのはまだ早いか…記憶がないらしいから、もう一度焼き付けておく必要があるようね。
本来なら死罪ものだけど、クッキー褒めてくれたから少しは軽くしてあげる。」
P「死罪でいいんじゃないかな」
423 = 356 :
もうだめだ・・・おしまいだぁ・・・
424 = 202 :
今十二股だよな?
425 = 260 :
亜美以外アウト
426 = 320 :
ハーレムで死にたがるPって珍しい気がする
427 :
事務員を選んでおけばこんな事にはならなかったピヨ
428 = 360 :
記憶戻ったら
「計画通り!」みたいな展開
429 :
全員ぶっ飛ばして亜美しかないなもう
430 = 211 :
亜美が天使ということが証明された
431 = 241 :
死罪wwwwwwww
432 :
週刊誌にぶっこされたらPがアイドルデビューするしかない
433 = 205 :
そしてやってくるDS勢
434 :
>>427
そこまでにしておけよ鳥BBA
435 = 202 :
P(もうダメだ。お終いだ)
伊織「…」ペロペロ
P「伊織…なんっ!?(ペロリストの攻撃を受けてる!?指があぁ)
伊織「んっ///」ジュポジュポ
P「汚いぞ!(次はジュポリストのお出ましだ。というか伊織…一体何を)」
伊織「んぁ…次はアンタの番。はい、ほら舐めなさい」
436 = 253 :
どういうこだってばよ
437 = 210 :
なにが起きた
438 = 432 :
クッキー粉がもったいないからだな!
439 :
恐ろしい子やで
440 = 354 :
おいP、俺と代われ
12股? 遠慮します
441 = 202 :
P「えーと…」
伊織「いいから、言う通りにしなさい」
P「…はい(なんだ?この状況!?シュール過ぎる)」ペロペロ
P(一通り舐めまわした)
P「伊織、これは一体?」
伊織「マーキングよ。マーキング!アンタは私のものだし、私はアンタのものっていう意味。
アンタの記憶がなくなってもそれだけは変わらないわ。
それに本来なら、全体にしたいけど、車の中では流石にそんなふしだらな事できないわ」
P「…あの俺と伊織は付き合ってるの?」
442 = 432 :
すばらしい
ただただすばらしい
443 :
ヒャッハー、こいつぁとんだクズ野郎だぜ
444 = 202 :
伊織「アンタってさ…罰ゲームの時も思ったけど、空気読めないわよね。
よく今までプロデューサーやって来れたわね」
P「…面目ない(以前の俺はどうだったんだろう?)」
伊織「まぁアンタのそういうとこ嫌いじゃないけどね。
あっ!何時の間にか着いてたみたい。
空気を読むっていうのはこういうことを言うのよ」
P「あっ!本当だ。じゃあな。伊織(まさかもう着いていたとは…)」
伊織「待って!…アンタがさもし、もしも…」
P「うん(来たか…)」
446 :
私怨
447 = 202 :
伊織「記憶が」
P「記憶が戻らなくても」
伊織「!?」
P「ごめん。伊織、記憶が戻らないと今の俺は話にならないと思う。だから今は」
伊織「わかったわ…待つは待てばいいんでしょ?
でもこれだけは覚えといて、私はアンタの記憶が戻らなくてもアンタを…プロデューサーを愛してるわ」
P「ありがとう。
…じゃあお休み」
伊織「待って!….今日はその…///せっかくのオフの日にわざわざ来てくれてありがとう。
アンタ最近、疲れてるみたいだから、無理に私のわがままに付き合わせちゃって…」
P「そんな事ない!今日は楽しかった。いい息抜きになったよ。
だから俺は伊織のわがままに付き合わされたなんて、これっぽっちも思ってない。
」
伊織「うん…わかった///アンタってホント…
まぁそのおやすみなさい。プロデューサー」
448 = 202 :
P宅
P「ふぅ…」
P「…」ガタガタガタガタ
P(震えが止まらない。そうだ早くベットの中へ)
ベットの中
P(俺はとんでもないやつだった…765プロのアイドル亜美以外とプロデューサーの律子に手を出していたとは)
P(今この状況だからこそ、冷静に物事を分析しなければならない)
449 = 254 :
亜美は天使だったか
450 :
まだわからんぞ…
みんなの評価 : ★★★×5
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