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    元スレP「記憶喪失ですか?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 前スレ→1328921965 + - アイドルマスター + - ハーレム + - 記憶喪失 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 207 :

    とうとう自ら死を選ぶか

    254 :

    3日以内に自殺しそうだw

    255 = 202 :

    雪歩「…」チュッ

    「ん!?(いきなりだと!?この子性格に似合わず…いや、何か日本語がおかしい)

    雪歩「記憶を失う前のプロデューサーが言ってました。雪歩はもっと積極的に行くべきだと」

    「なるほど…(余計なことを言いやがって、このプレイボーイ!)」

    雪歩「じ、じゃあ私はこの辺で。さよならプロデューサー!」スタスタ

    「おい、雪歩!」

    雪歩「プ、プロデューサー!もう少ししたら私の両親に…はまだ早いですかね?」ダダダッ

    「おい!…行ってしまった。去り際に、とんでもない事言ってたぞ…」

    256 :

    萩原組にご招待か…

    257 = 211 :

    練炭→自殺失敗→記憶喪失のループが見えたっ!

    258 :

    Pの唇安すぎだろ

    259 = 202 :

    (さて、練炭買って帰るか。
    というか雪歩が行った方向、俺の帰路と全く逆じゃないか…待っていてくれたのかな)

    マンションエレベーター内

    (練炭は買ったけど、晩飯買うの忘れた)

    廊下

    (今日も疲れ…俺の今日はまだ終わっていなかった)

    美希「あっ!ハニー!こんなところで、奇遇なの☆」

    260 :

    Pが死んだら死んだで血の惨劇が見れそう

    261 :

    毛虫のターンか

    262 = 245 :

    いいだろう、しえんだ

    263 :

    >>261
    記憶が無くなるまでぶん殴られたいのか

    264 :

    >>149
    二度とVIPから出て行け

    266 :

    晩飯って…死ぬ気あんのかよ

    267 = 202 :

    「へー、美希は今帰り?」

    美希「そうなの!」

    「そうか。なら送って行こうか?」

    美希「そんなことしなくても、美希の家はすぐそこなの」ビシ

    「いや、そこは俺の家であってだな」

    美希「だったら、そこで間違いないの。ハニーと美希の愛の巣だよ」

    「美希は面白いなー(死なせてもくれないんだね)」

    268 = 202 :

    >>266
    「死にたくない」

    269 = 214 :

    やよい「私はまだですかぁ?」

    271 = 211 :

    まだだ。伊織のターンが終わるまでは支援

    272 = 202 :

    美希「あっ!その袋は晩御飯?ちょうど美希お腹ペコペコだったの。美希があーんして食べさせて上げるね!」

    「いや。これは…」

    美希「なにこれ?れんたん?」

    「ああ、これは食べ物じゃないんだよ」

    美希「じゃあまだ買いに行ってないんだ。だったら一緒に買いに行こう!美希鞄下ろしたいから、部屋開けてよ!?…プロデューサー」

    「えっ?」

    貴音「貴方様」

    「」

    273 = 227 :

    あかんPしんでまう

    274 :

    アイマス軽くしか知らないけどこれは面白い

    276 = 244 :

    あちゃー

    277 = 202 :

    ラーメンシオ

    貴音「ここの塩らあぁめんは格別ですね」

    美希「凄いの…もう十杯目」

    「すごい食べっぷりだ(あの時、ラーメン店入れなかったのはまさかこの子が)」

    美希「確かに、美味しい」

    貴音「こうして貴方様とらあぁめんを食べていると、以前仕事の帰りに貴方様と一緒にらあぁめん街で色々ならあぁめんを食べたことを思い出します」

    美希「へー」ジトリ

    「でも俺は忘れてしまったけどね(睨まないで、美希ちゃん)」

    貴音「忘れてしまったのであれば、また行けば良いだけのことです。貴方様」

    278 :

    修羅場かと思ったらそんなことなかった

    279 = 202 :

    「ははは、そうだね」

    美希「!?」

    貴音「…ふふふ、では明日など、如何でしょう?」

    「あー、ごめん。明日はもう予定があって(あれ?皆これ、俺が明日オフだから…美希と貴音はまた別の意味で怖いな)」

    美希貴音「予定?」

    「うーあーえーと(貴音は兎も角…でも食べ物関連ならついて来そうな気がする。美希も言ったら、絶対来る。だがしかし待てよ。
    伊織様に限ってないかもしれないが、念のために二人状態を避ける策は練って置いた方がいいかもしれない)

    281 = 238 :

    ふぅ……

    282 = 202 :

    「伊織さ、伊織の家にお菓子を毒味しに…」

    美希「でこちゃんの家に?」

    貴音「毒味というのは、貴方様は死んでしまう可能性もあるということでしょうか?」

    「いや、死ぬことはないと思うけど、伊織がお菓子を作ってやよいの家にそれを持って行くらしいんだ。
    俺はそのための試食係というか」

    美希「ふーん。じゃあ試食係は多い方がいいよね」

    (ほら、来た)

    284 = 198 :

    ギギギ・・・括弧内が劣化しとる・・・

    286 = 202 :

    美希「じゃあ、美希も行くの!」

    「伊織にちゃんと聞きなよ?」

    貴音「…」

    「貴音はどうだ?行きたいなら聞いておくけど(貴音と伊織って話してるところ想像できないもんなぁ。
    仲いいのか、悪いのか、どちらでもないのか)」

    貴音「いえ、私は…やめておきます。らあぁめんの手前、お菓子に現を抜かすなんて…私には」

    「これ、春香が作ったクッキー。美味しいぞ。食べてみなよ」

    貴音「…」パク

    貴音「美味しい!」

    「だろ」


    288 = 202 :

    (ラーメンシオを後にした。俺達はそれぞれの帰路についた。勿論の事、美希は最後まで食い下がったが、何とか分かって貰えた。
    貴音は明日行こうと思っていたのだが、私用があるらしいからいけないという事。
    残念そうに春香クッキーを食べていた。)

    「あっ!俺、伊織の家知らないや」



    (よく寝られた。練炭を抱いて寝たのが、正解だったな)

    ブーブー

    美希メール「ハニー!おはようなの!もうすぐそっちへ着くから、出かける準備しててね☆」

    (わざわざ、来てくれるのか。なんか申し訳無いな)

    しばらくして

    ピンポーン

    「はーい」ガチャ

    執事「おはようございます。旦那様」

    「おはようございます。どちら様」

    289 = 238 :

    ふぅ……

    290 :

    昼まで残しといて

    291 = 202 :

    凄い高そうな車の前

    美希「あっ!ハニー!おはようなの!」ウィーン

    「おっ!美希、何だか芸能人っぽいぞ」

    美希「へへ///そうかなぁ」

    執事「プロデューサー様、此方へ」

    「あっどうもすいません(水瀬ってやっぱすごいんだなぁ)」ヘコヘコ

    292 = 202 :

    寝たい

    293 = 202 :

    お休み…

    295 :

    おやすみ
    続き待ってる

    297 = 238 :

    おいねるな

    298 = 211 :


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