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    元スレP「記憶喪失ですか?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 前スレ→1328921965 + - アイドルマスター + - ハーレム + - 記憶喪失 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 = 473 :

    >>499ちょっとまとめサイト行ってくる

    503 :

    どこでもケツPよりマシだろ

    504 = 202 :

    亜美「この前だって、せっかく三人一緒だったのに帰りは寝ちゃったしさ…」

    「亜美…」

    亜美「まぁでも仕方ないよね。竜宮小町が忙しいってことは亜美達売れっ子ってことだし」

    「そうだな。俺も竜宮小町に追いつけるよう頑張らないと」

    亜美「ふっふーんところで、兄ちゃん。今、事務所には誰もいない…この意味わかるよね?」

    「まさか!?おまえ…」

    亜美「そう!そのまさか!食らえ!うら若き乙女アタッーク!」ドカ

    「畜生っ!こいつは若過ぎるぜ!(思っていたより力が強い)」ドテン

    506 = 256 :

    これで876組にも手出してたら笑う

    507 = 202 :

    亜美「どうだ参ったか!?」

    「亜美の若さには流石に勝てないなぁ。というか力強いな。びっくりしたよ(この体制どう見ても騎乗位です)

    亜美「まーね、成長したのは力だけじゃないよ。バスト、ウエスト、ヒップも成長!
    ナイスバディへと今まさに姿を変えているのだ!」

    「ウエストは成長したらダメだろ」

    亜美「あれ?そうだった?まあいいや。
    あっ!この状態はまさか!?」

    「ん?」

    亜美「騎乗位じゃん!」

    「」



    508 :

    紫煙

    509 = 241 :

    やっぱりこれは亜美もか…

    510 = 335 :

    はたしてこのPは一流なのか、外道なのか

    512 = 202 :

    「亜美ちゃん何処でそんな言葉を?」

    亜美「家にあったエロ本に書いてあった」

    (お義父さあああああああぁあぁん)

    「その言葉、絶対外では使うなよ」

    亜美「えー、なんで?」

    「なんでもへったくれもない。亜美が大人になったらわかるよ」

    亜美「じゃあそのときは兄ちゃんが手取り足取り教えてくれる?」

    「おい!バカ。
    亜美…意味わかって言ってるんじゃ?
    (しまった…そうだよな。エロ本読んだんだよな。知らないわけないよな。あぁ俺のバカ)」

    亜美「だから、さっき言ったじゃん…書いてあったって」

    513 = 202 :

    風呂

    515 = 320 :

    覚えてろよ!ってスレ立ててんじゃねーよ何してんだ

    517 :

    俺もちょうど風呂入ろうと思ってたところなんだ

    520 = 202 :

    >>515
    今日はスレ立ててないよ

    521 = 320 :

    ってことはID被りか
    久々に見たな

    523 = 202 :

    「亜美、ちょっと退いてくれるかな?」

    亜美「嫌だと言ったら?」

    「力尽っ」

    亜美「んっんっ///」

    (舌がががががががががが)

    亜美「…ハァハァ///大人のキッス。どうだった?」

    「どうだったって?…そういうのはな」

    亜美「恋人同士じゃなきゃダメッ!でしょ?」

    (サイキッカーか?いや、以前の俺がそう言ったのか?)

    亜美「だったら問題ないよ!亜美と兄ちゃんは恋人同士だから!」

    「」

    524 = 256 :

    13股入りましたー

    526 :

    ここまで行くとむしろ清々しいな

    527 :

    Pが大変そうだからあずささんは俺が引き受けるよ

    528 = 236 :

    じゃあ小鳥さんは私が

    529 = 211 :

    もうなにも信じられない

    530 :

    こないだ途中で終わったやつか

    531 :

    >>524
    らっしゃっせえええええええ

    532 :

    予定調和

    533 = 202 :

    「恋人ってあの白い恋人のこと?(13股だと…)」

    亜美「んーちょっと違うかな。甘い恋人?」

    「いやいや、そんなことじゃなくて!えっ?マジで?」

    亜美「マジもマジ大マジ!あー兄ちゃんは記憶と共に亜美に対する熱い愛をも失ってしまったんだね」

    「ごめんなさい(うわああああああああ思考停止!思考停止!直ちに復旧を)」

    亜美「いいんだよ。兄ちゃん。無理矢理キスしたら、
    思い出すんじゃないかと思ったけど、そうは問屋が卸さなかったね」

    534 :

    まさか社長にもティン!…

    535 :

    亜美真美って何才だよ

    537 :

    2時点で13
    次にやよいいおりんが14だったかな

    538 :

    なんで私のことは記憶にあるんだピヨ

    539 = 236 :

    一度でいいからしてみたい
    アイドル達との複数恋愛

    540 = 202 :

    「亜美、俺は…」

    亜美「いいんだよ。兄ちゃん」

    「えっ?」

    亜美「だってさ、急に亜美が彼女なんてビックリしたっしょ?
    だから別に兄ちゃんは亜美の彼氏なんて思わなくても大丈夫だよ
    記憶のない兄ちゃんにこんな事言っても信じてもらえないって薄々分かってたんだ」

    「亜美…俺は信じていないなんてことないよ(だって13股してるクズだもん)」

    亜美「…でも、兄ちゃん!これだけは覚えておいて欲しい。
    私、兄ちゃんには何処かへ言って欲しくないってこと
    みんなもそう思ってるよ。きっと」

    「俺は何処にも行かないよ
    (そうか…皆が記憶が戻らなくてもってそういう意味だったのか)」

    541 :

    小鳥「私と付き合ってたこと…忘れちゃっt」

    「それはないです」

    542 :

    これで後は社長とピヨちゃん、876勢か……(ゴクリ

    543 = 335 :

    黒井「じ、実は私も……///」

    544 = 473 :

    >>546社長なら俺の隣で寝てるよ

    545 :

    ここまで皆言うことが同じだとこいつらグルなんじゃ…

    546 = 393 :

    社長ハァハァ

    547 = 236 :

    だってよ>>546

    548 :

    武田「そう、僕もだ」

    549 = 489 :

    社長は冗談でも876勢は嫌な予感しかしないんだが

    550 = 473 :

    俺のミスを華麗にカバーする>>546になら社長を任せられる


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