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    元スレシャル「幸せになりたい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - インフィニット・ストラトス + - シャル + - ストライクウィッチーズ + - モッピー + - ルルーシュ + - 勇者 + - 女騎士 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 97 :

    さるよけ

    202 = 1 :

    ラッ

    シャル「あっ」

    一夏「うわぁ…」

    シャル「み、見ないで///」

    一夏「シャル…すごく、綺麗だ」

    シャル「へっ…」

    ダキッ

    シャル「あっ…」

    一夏「ああ…夢にまで見たシャルの裸が、俺の腕の中に…嘘みたいだ」

    シャル「あ、あぅ…」

    203 = 1 :

    シャル「…ボクの裸、夢にまで見たの?」

    一夏「ああ…あの日から、目に焼きついて離れなかったんだ」

    シャル「そんなに?」

    一夏「あぁ。正直、すっげぇ溜まらなかった」

    シャル「そ、そうなんだ…具体的には?」

    一夏「え?」

    シャル「ええと、どれくらいボクの裸に、その…興奮、したのかな、って」

    一夏「……」

    シャル「…一夏?」

    一夏「…引かないか?」

    シャル「引かないよ、絶対」

    一夏「…その日のうちに」

    シャル「えっ?」

    一夏「夜中にこっそり、シャワー室で処理したくらいだ」

    シャル「へ、へぇ…///」

    204 = 1 :

    シャル「一夏って本当にえっちだね」

    一夏「いや、あれは我慢するほうが無理だって」

    シャル「そ、そっか…」

    一夏「なぁそろそろ、いいか? 正直、もう辛抱たまらないんだけど…」

    シャル「うん、いいよ。その代わり、優しくね?」

    一夏「気をつけるよ」

    プルン…

    シャル「あ…♥」

    一夏「すげぇ…布越しと直じゃ全然違う…吸い付くみたいだ」モミュモミュ

    シャル「はぁぁ…あん♥ い、いちいち言わなくてもいいよぉ…」

    一夏「なんかぷにぷにしてる部分があるな」コリコリ

    シャル「ひゃぅ!? こ、コリコリしないでぇ…♥ はぁッ…!」

    一夏「あ、硬くなってきた」

    シャル「言わないでってばぁ…♥」

    205 = 1 :

    ガバッ!

    シャル「ひゃわ!? い、いきなりすぎだよ~!」

    チュッ

    シャル(あ、ほっぺにチューだ…ちょっといいかも♥)

    ハミ

    シャル「ひゃぁ! い、いきなり、耳を、はぁん♥!」

    チュゥゥ

    シャル「ひぃぃぃぃぃ! く、くびはぁ…だめぇ…あぁッ!」

    チュッ チュッ

    シャル「さ、鎖骨にキスだなんて…一夏ってそういう趣味でもあるの?」

    シャル(って、あれ…? これって…どんどん下に――)


    チュゥゥゥ!!


    シャル「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♥♥♥!!」

    206 = 1 :

    シャル「い、いち、かぁ♥ そんな、お、っぱい、すっちゃ、ひゃぁ♥!」

    チュゥゥ…カリッ

    シャル「はぅんッ!? か、かんじゃ、いや、あぁぁぁあッ!」

    コリコリ…チュゥゥ…

    シャル「はぁッ、はぁぁぁん! あぁん! そんな、いっぺん、にぃ、やっちゃ、あぁぁ!!」

    チュゥゥ…チュパ、チュパ、コリコリ グィィィィィ…

    シャル「も、もう、だめ、き、きちゃ―――」


    シャル「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」ビックビックン


    一夏「はぁ…はぁ…はぁ…」

    シャル「はぁ、はぁ、はぁぁ…もう、一夏ってば赤ちゃんみたい」

    一夏「す、すまん…つい」

    シャル「もう、可愛いなぁ。そんなにおっぱい好き?」ナデナデ

    一夏「他でもないシャルのなら、そりゃ興奮するに決まってる(撫でられるってけっこういいな…)」

    シャル「えへへ…嬉しいな」

    207 = 1 :

    一夏「なぁシャル」

    シャル「んー?」

    一夏「さっきさ…もしかして、イった?」

    シャル「へ!? な、何のこと!?」

    一夏「いや、だってさ。その、すごい痙攣してたし」

    シャル「いいいいいいいいい一夏のえっち!」

    一夏「それに――」

    クチュ…

    シャル「ひゃぁぁ!?」

    一夏「ここが濡れすぎて…溢れて、シーツにまで染みてるから」

    シャル「も、もう! いきなりそんなこと――」

    一夏「触っていいか?」

    シャル「触ってから言わな―――」

    クイ…

    シャル「あぁん♥!!」

    208 = 158 :

    流石妾の子処女のくせに感度は抜群だ

    だがそれがいい

    209 = 143 :

    「他の女の匂いを私に嗅がせるな!」って事で、消臭剤は事後に使えという事でしょうか?

    210 = 1 :

    ズリ…ズリ…

    シャル「そ、そんな、さすっちゃ…ら、め…」

    一夏「いれて欲しい?」

    シャル「そ、そんなこと一言も――」

    ズプ…

    シャル「あっ…」

    一夏「ゆっくり入れるぞ?」

    ヌププ…

    シャル「あ、あぁぁぁぁぁ♥!」ギュゥゥ

    一夏「うっ…すごいな、どんどん締め付けてくるぞ」

    シャル「そ、そん、なぁ…」

    一夏「曲げるぞ?」

    シャル「へ?」

    クイ…

    シャル「んあああああああああああ♥♥!!」

    212 = 143 :

    そしてさるよけ

    213 = 1 :

    一夏「すごい…こんなに湿って、きゅうきゅうで…」

    シャル「はぅ…はぁぁ…! いち、かぁ…♥♥」

    一夏「シャル…俺の指で感じてくれて嬉しいよ」

    シャル「はぅぅぅぅん…いち、かぁ…もっとぉ…♥」

    一夏「分かった。痛かったら言ってくれ」

    一夏(まずは軽く出し入れから…)

    ヌププ…

    シャル「はぁぁ…抜いちゃ、いやぁぁ…」

    一夏「あ、ああ悪い…じゃあ、もっかい入れて」ズプ

    シャル「あっ♥」

    一夏(また曲げてみよう)

    クイ

    シャル「はぁぁぁぁん♥♥♥!!」ビックゥ

    215 = 1 :

    シャル(そんな…ボクの弱いところ、もう見つけたの…?)

    一夏「な、なんだ? すごい反応だな」

    シャル「あぅ…そ、そこはいやぁ…」

    一夏(もしかして今のコリコリしてたところか?)

    一夏「ここか?」

    コリコリ

    シャル「あぁん! だ、めぇ♥! それ、だめぇ♥♥! ひゃぁ♥♥♥!」

    一夏「シャル…あぁ可愛いよ、シャルぅ…」

    シャル(す、すごいよ…こんなの…)

    シャル「自分でするのと、全然違うぅ…」

    一夏「え」

    シャル「…え?」

    216 = 1 :

    一夏「シャ、シャル?」

    シャル「ええと、もしかして今、ボク…口に出してた?」

    一夏「あ、あぁ…」

    シャル「……」

    シャル「~~~~~~~///」

    ボフッ

    一夏「あ…」

    シャル(うわ~~~~~~やっちゃった~~~~~~! 恥ずかしいよぉ~~~~~!!)

    一夏(枕で顔を隠してるシャル可愛いな)

    一夏(…というか大事な部分が色々丸見えなんだけど///)

    217 = 161 :

    こんなゴミ展開になるとは…ここからラウラが寝取れば神展開なのにな。
    妾の子は汚れた血を持つ不要な存在。そもそも、妾が子を産むこと自体が間違っている。

    218 = 1 :

    シャル(うぅ…引かれたかなぁ…こんないやらしい女の子なんて…)

    クチュ…

    シャル「ひゃぁあ!?」

    一夏「シャル」

    シャル「へ?」

    一夏「俺で、その…したのか?」

    シャル「~~~~~~~~!!」

    一夏「なぁ…」

    シャル「し、しらない! そんなのしらないもん!」

    一夏「答えてくれないか?」

    シャル「いいいいいいやだよ! 何でそんなことを訊くの!?」

    一夏「俺だって教えたじゃないか」

    シャル「だめだよ! 女の子にそういうこと訊くなんて最低!」

    一夏「それでもいい。シャルのことなら、全部知りたい」

    シャル「はぅ…///」キュン

    219 = 1 :

    一夏「教えないならちょっと意地悪するぞ?」

    シャル「え?」

    ツー

    シャル(あ…くる…)

    ピタッ

    シャル「え?」

    シャル(入り口の方を、なぞって終わり?)

    一夏「どうした? もっとして欲しいか?」

    シャル「そ、そんな!」

    ツイ

    シャル「ひゃん!」

    一夏「すごいな。ちょっと引っ掻いただけでコレかよ」

    シャル「あぅぅ…(もどかしいよぉ…)」

    220 = 158 :

    おいよけいなこと言うなよ

    221 = 1 :

    一夏「なぁどうなんだ? 俺でしたのか?」

    シャル「あ、あぅぅ…」カァァ…

    一夏「答えてくれないなら、やめるぞ?」

    シャル「え…そんなぁ(これじゃ生殺しだよぉ…)」

    一夏「俺だって本当は最後までしたいけど、シャルが意地張るんならしょうがないな」

    シャル「やだぁ…」

    一夏「ん?」

    シャル「ちゃんとしてくれないと、いやだぁ…」

    一夏「じゃあちゃんと言ってくれ。俺だって、お前を抱きたい」

    シャル「いち、かぁ…」

    一夏「俺で、その…オナニー、したのか?」

    シャル「……」




    シャル「うん…」コク

    一夏「……///」

    222 = 1 :

    一夏「そ、そっか…」

    シャル(恥ずかしい…死にたい…)

    一夏「何回だ?」

    シャル「え?」

    一夏「どれくらい?」

    シャル「えぇ!? それも言わなきゃならないの!?」

    一夏「だめか?」

    シャル「最低! 何考えてんの!」

    一夏「数えられないほどしたのか?」

    シャル「そ、そんなこと!」

    一夏「流石に一回きりってことはないだろ?」

    シャル「変態! 一夏の変態!」

    一夏「俺は何度もしたぞ?」

    シャル「え?」

    223 = 1 :

    一夏「たまにシャルの事思い出して…好きって分かったときはもう、本当に何度もした」

    シャル「ど、どれくらい?」

    一夏「最近じゃ毎日だな」

    シャル「うわぁ…」

    一夏「好きになった相手なら当たり前だ。シャルも教えてくれよ」

    シャル「……」

    一夏「週に何回くらいだ?」

    シャル「そ、そんなにしないもん」

    一夏「正直に言わないと…」

    ツー…

    シャル「ひゃッ!?」

    一夏「また止めるぞ?」

    シャル「そんなぁ…一夏いじわるだよぉ…」

    一夏「まぁシャルが可愛いから俺はいいけどな」

    シャル「もぅばかぁ!」

    224 = 1 :

    一夏「さぁシャル教えてくれ。週に何回してる?」

    シャル「あ、ぅぅ…」

    一夏「シャル」

    シャル「…1回」

    一夏「え?」

    シャル「1回だけだもん」

    一夏「…しゃーるー?」

    シャル「うぅ…」

    一夏「ほんとにやめるか?」

    シャル「そ、それは…!」

    一夏「……」

    シャル「……///」

    スッ

    一夏「…4回?」

    225 = 1 :

    一夏「……」

    シャル「……///」

    一夏「シャルのえっち」

    シャル「いいいいいいいい一夏にだけは言われたくないよ!」

    一夏「ほんとだよな?」

    シャル「へ?」

    一夏「本当に週に4回?」

    シャル「し、信じられない! ここまで言わせといてまだそんなこと言うの!?」

    一夏「いやだって…俺は毎日してんのに」

    シャル「一夏と一緒にしないで! 一夏は変態さんだもん!」

    一夏「お、そんなこと言うなら」

    ツーイ

    シャル「はぅん!?」

    一夏「またやっちゃおうかなぁ?」

    シャル「ばかぁ! そんな一夏嫌い!」

    226 = 1 :

    一夏「…ほんとにそのくらいなのか?」

    シャル「本当だよぉ…何でそんな事言うのぉ…」

    一夏「ごめんごめん。意地悪が過ぎたよ」

    シャル「バカ! もう本当に! 恥ずかしかったんだから! 死にたいくらい恥ずかしかったよ!」

    一夏「悪かったって。お詫びに―――」


    ズププッ


    シャル「あッ…あぁ―――――――ッ!!」

    一夏「たっぷりするからさ」


    クチュクチュクチュクチュクチュクチュ


    シャル「だ、だめ、ぇ! はげし、すぎだよぉ!」

    227 = 1 :

    一夏「ずっと我慢してたからな。ご褒美あげなきゃ」

    クイクイクイクイ

    シャル「んぁぁぁぁぁぁぁッ!! らめぇぇ! じらさ、れてぇ、すごいのぉ!」

    一夏「指で掻いても掻いても、後からどんどん溢れてくるよ」クチュクチュ

    シャル「いわないでった、ら…ひぁッ!?」

    一夏(何か俺も変な気分に…)

    チュッ

    シャル「くひぃッ! そ、そんな、きたな、キスしちゃ…あぁぁッ!」

    一夏「汚くない。美味いよシャル」チュゥゥゥゥ

    シャル「バカバカ! いちかのへんた…ぅあッ!?」

    チュゥゥゥゥ…レロレロ グリグリ

    シャル「し、したで、す、っちゃ、す、すわない、で、ぁぁぁぁぁぁん!」

    シャル「あ、ぁ、ぁあ、ぁぁッ、あぁッ♥!! ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥!!」

    シャル「アァ――――――――――ッ♥♥♥!!」

    プシャッ ビックンビクン

    228 = 1 :

    一夏「うわ、なんだこれ…潮? 初めて見た」

    シャル「はぁ…はぁぁ…いち、かぁ…」

    一夏「シャル、大丈夫か?」

    シャル「こっち、きて…」

    一夏「?」

    グィィィ
    一夏「いてててててててて!?」

    シャル「…意地悪した」

    一夏「い、痛い! 痛いよシャル!」

    シャル「優しくするって言ったのに意地悪した」

    一夏「悪かった! 調子乗りすぎただだだだだだだだだだだだだだ!」

    シャル「…キスしてくれなきゃ許さない」パッ

    一夏「あ、うん…」

    チュッ

    シャル「えへへ♪」

    一夏(…可愛いなぁ)

    229 = 1 :

    一夏「なぁシャル」

    シャル「なに?」

    一夏「その…正直、そろそろ限界だ」スルッ…

    シャル「うわぁ…」

    ギンギン

    シャル(おっきぃ…想像してたのと、全然違う…)

    一夏「お前の中に入りたい」

    シャル「うん。もう1回キスしてくれたら、いいよ?」

    一夏「シャル…」

    チュッ

    一夏「愛してる」

    シャル「ボクも…愛してるよ一夏。世界中の誰よりも」

    一夏「ああ…すげぇ嬉しいよシャル」

    230 = 1 :

    一夏「じゃあ入れるぞ?」

    シャル「うん…(あぁ…ボク、本当に一夏のものになっちゃうんだ…)」

    一夏「痛かったら、ちゃんと言えよ?」

    シャル「うん。でも、その代わりに」

    一夏「?」

    シャル「痛がっても、ちゃんと最後までして」

    一夏「いや、それは…」

    シャル「お願い。大切にしたいの。中途半端にしたくない」

    シャル「ちゃんと我慢するから…だからちゃんと、一夏の女にして?」

    一夏「……」

    一夏「分かったよシャル。大好きだ」

    チュッ

    シャル「えへへ。またキスしてくれた。嬉しいな」

    231 = 1 :

    一夏「…いくぞ」

    シャル「うん…」


    ズプッ…


    シャル「あぅ、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

    一夏「ぐっ…入り口がすごい締まる…頑張れ、シャル!」


    プチ…プチ…


    シャル「~~~~~~~~~~ッ!!」ガリッ

    一夏「ッつぅ! も、もう少しだシャル!」


    ズブブブ…コツン…


    シャル「かッ!? はぁぁぁ!? はぁぁ…はぁ…」

    一夏「入った…入ったよシャル」

    232 = 1 :

    シャル「ほ、ほんと…?」

    一夏「ああ。ちゃんと最後まで全部だ」

    シャル「そっ…かぁ……えへへ…」


    ツー…


    一夏「シャ、ル?」

    シャル「ぐす…うぅぅぅぅぅ…」

    一夏「どうしたんだ? やっぱり痛かったのか?」

    シャル「ちがう、のぉ…えっぐ…」

    一夏「え?」

    シャル「いたかったけど、それいじょうに、うれしいのぉ…うぁぁぁぁ…」

    一夏「シャル…」

    シャル「こんなにいちかに、あいされて、すきになってもらえて…キスして、いっぱいデートして…」

    シャル「それでボクのはじめてをもらっでくれで…いちかのはじめてもぐれで…ひっぐ…」

    シャル「こんなの、うれしすぎるよぉ…しあわせすぎて、わけがわからないよぉ…うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」ポロポロ

    233 = 1 :

    一夏「…シャル」

    チュッ…チロッ

    シャル「あ…」

    一夏「…やっぱりしょっぱいな。でも不思議だ。ほんのちょっと甘い感じがする」

    シャル「えへへ…うん。幸せの、涙だからね」

    一夏「これで幸せ感じてたら身が持たないぜ?」

    シャル「え?」

    一夏「俺たちはこれからもっと幸せになっていくんだ。もっといっぱいデートして、もっといっぱいセックスしてさ」

    一夏「もっといっぱい愛し合って…で、ゆくゆくは結婚して、子供たちと一緒に、幸せな家庭を築くんだ」

    シャル「一夏…」

    一夏「まぁそれなりに問題とか障害はあるだろうけどさ。俺とシャルなら大丈夫だ。お前となら、絶対に幸せになれる」

    シャル「…うん。ボクも、同じ気持ちだよ」

    一夏「だからさシャル。幸せなら、やっぱり笑おうぜ。俺はやっぱり笑ってるお前が一番好きだ」

    シャル「えへっえへへ♪ うん! 一夏がそう言うなら、そうする!」ニコッ

    234 = 1 :

    シャル「ボクの中、どう? 気持ちいい?」

    一夏「ああ、最高だよ…所々うねって、締め付けて、ヌルヌルしてキュウキュウする…」

    シャル「も、もぅ…」

    一夏「…正直もう動きたくてたまらない」

    シャル「あ、ごめんね待たせちゃって…落ち着いてきたから、いいよ?」

    一夏「分かった。ゆっくり動くな」


    ヌププ…カリッ カリッ


    シャル「あぅ! ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」ギュゥゥゥ

    一夏「うッ…シャル、もうちょっと緩めてくれ…締めすぎ…」

    シャル「む、むりぃ…こんなの、むりぃぃ…」

    一夏(ヤバイ…下手に動くと出ちまいそうだ…もう少し慣らしておく必要があるな)

    一夏(たしか前に読んだエロ本だと…腰で『の』を描くように、だっけ?)

    クィッ ズィッ グィィィ

    シャル「あぁぁぁぁぁ♥!! か、かきまわさないでぇ♥♥! あぁぁん♥♥♥!!」

    235 = 97 :

    売買さるさん

    236 = 1 :

    一夏(うわ、なんだこれ…動かすたびに複雑に絡みついて締め付けるぞ…!)

    シャル「はぁぁ…はぁぁぁ…んぁぁぁぁぁぁぁん♥!」

    一夏(シャル…俺が動かすたびに、顔も腰も動いて、すごくエロい…)

    シャル「いち、かぁ…いちかぁ!」

    一夏(これがセックス…シャルの顔見ながら、シャルの音聴きながら…)

    チュゥゥゥ…

    シャル「ふぁぁぁぁぁ♥♥!! お、おっぱい、すいながら、だめ…あぁッ♥♥♥!!」

    一夏(シャルの味、シャルの匂い、シャルの肌を感じる! 全部シャルを感じる!)

    一夏(こんなの気持ちよすぎる! オナニーの何百倍も気持ちいい!!)


    ヌップヌップズッチュ!


    シャル「あぁぁぁぁぁぁぁぁ! いち、かぁ! はげし、ぃよぉ!!」

    一夏「す、すまんシャル! 腰が勝手に…!」ズブッズップズッ

    シャル「ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥!!」

    237 = 143 :

    一夏さんの言葉攻めがDTとは思えないwww

    238 = 1 :

    一夏「はぁッ、は、はぁぁ、くっ…!」

    ズチュッズチュッズチュッ!!

    シャル「い、いちかぁ! キス、してぇ!」

    一夏「シャル…シャルぅ!」

    シャル「んん♥、はふぅ、んむぅぅぅ♥♥!」

    一夏「はぁ、ん、んむぅ…」

    ズチュッズチュッズチュッ
    パンパンパンパンパンパンパン

    シャル「ぷはっ…いちかぁ! すきぃ! だい、すきなのぉ!」

    一夏「シャル、愛してる…愛してる!!」

    シャル「うれしいよぉ、いちかぁ! もっと、もっときてぇ!」

    一夏「ああ、もっとしたい! シャルともっとしたい!」

    シャル「すきにしてぇ! いちかの、すきにぃ! ボクだけの、いちかぁ!」

    一夏「あぁ俺だけのシャル! もっと俺のものにしたい! だから俺もシャルのものだ! ずっとシャルのものだ!」

    シャル「あぁぁぁぁぁぁぁ♥! うれしいよぉぉ…しあわせだよ、いちかぁぁぁ!!」

    239 = 161 :

    へー。シャルって処女だったのか。非処女だと思ってたよ。

    240 = 143 :

    さる

    241 = 1 :

    キュゥゥゥゥゥゥ…

    一夏「うわ、なんだ!? ヤバイ位に締まって…」

    シャル「いち、かぁ…きちゃぅぅ…ボク、きちゃうよぉぉぉ…」

    一夏「だ、駄目だ我慢できねぇ! 出るッ!」

    シャル「でる、の? いちか、だしちゃうの?」

    一夏「あ、あぁ…いったん抜いて――」


    ガシッ


    一夏「えっ」

    242 = 1 :

    シャル「はぅ、くぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

    一夏「お、おいシャル! 足が!」

    ダイシュキホールド!

    一夏「ぐわっ、駄目だ! で、出る!」


    ドクン…ビュルルルルルルルルルルルルル!!



    シャル「~~~~~~~~~~~~~~~~ッッ!!」ビックンビックン



    ドクン ドクン ドクン…ドクドクドク


    一夏「ぐぅぅぅぅぅ! な、なんだこれ…腰が、蕩けそうだ…うぅ!」


    ドピュッ…


    一夏「うぅ…最後の一滴まで……はぁ、はぁ…」

    シャル「……」

    243 = 78 :

    遺伝子レベルで男を咥えこむ方法を知っとるで!

    244 = 158 :

    流石にだいしゅきホールドは妾の子過ぎるわぁ…

    245 = 1 :

    ――10分後――

    シャル「う、ん…」

    一夏「シャル。気が付いたか」

    シャル「あ、れ…? ボク…」

    シャル「―――!?」

    シャル「い、一夏! 隣で寝て、え!? あ…」

    一夏「落ち着け」

    シャル「ご、ごめん…そっか。夢じゃなかったんだ…ははは」

    一夏「まったく。いきなり気を失っちまうから、本気でビビったぞ」

    シャル「ごめんね…いたっ」

    一夏「お、おい…痛むのか?」

    シャル「ちょっとだけね。でも、すぐ収まると思うから(うぅ…まだ入ってる感じがする…)」

    一夏「そっか。じゃ、何か飲み物でも持ってくるよ。喉渇いたろ」スクッ

    シャル「あ、うん。お願―――」

    シャル「―――!?」

    246 = 1 :

    シャル「い、一夏! その傷!」

    一夏「ん? あぁ、そういえばすっかり忘れてたな」

    シャル「ご、ごめん! 血が…血が出てるよ!」

    一夏「大げさだな。放っておけば治るよ」

    シャル「でも…でもぉ…ボクのせいで…」

    一夏「痛い思いしたのはシャルも一緒だろ?」

    シャル「それは、そうだけど…」

    一夏「だから俺、結構嬉しいんだぜ?」

    シャル「えっ…?」

    一夏「少しだけ、シャルと同じ思いを味わうことができてさ。やっぱりお前だけ痛いんじゃ嫌だからな。
        だから、これはこのままにさせてくれよ」

    シャル「いち、か…」

    ギュッ

    シャル「ごめんね、一夏」

    一夏「バカ。そこはありがとう、だ」

    シャル「うん…ありがと、一夏」

    247 = 1 :

    一夏「というか、中で出しちゃってごめん…行為の最中にゴムのこととかすっかり忘れてた俺が言うのもなんだけど」

    シャル「いや、ボクの方こそごめん…。なんか、つい…」

    一夏「いや、ついじゃないから…。就学中にパパになるとか、千冬姉に殺されるドコじゃねぇよ…」

    シャル「ご、ごめんね…そんなに嫌がらないでよ…」オロオロ

    一夏「別に嫌がってないよ。ただちゃんとした環境じゃないと、生まれてくる子供にも悪いだろ?
        俺だってシャルとの子供は欲しいさ。ちゃんとした家庭を持ってさ」

    シャル「一夏…」

    一夏「だからもっと気をつけようぜ? その…デキちまったら責任はちゃんと取るけどな」

    シャル「一応大丈夫な日だけど…もし万が一があったら、ごめんね?」

    一夏「いいよ。むしろ望むところだ。ずっとシャルと居られるからな」

    シャル「えへへ…」

    一夏「まぁ俺はいいけど、やっぱり生まれてくる子供の事を考えようぜ。今度からはちゃんと気をつけよう」

    シャル「うん、ごめん。反省するよ」

    一夏「そうしてくれると助かる」

    248 = 1 :

    シャル「ねぇ一夏」

    一夏「んー?」

    シャル「…しちゃったね」

    一夏「…ああ」

    シャル「どうだった?」

    一夏「というと?」

    シャル「ええと、その…して、みて」

    一夏「んー…思ってたのと違うかな」

    シャル「え…?」

    一夏「何ていうかさ…気持ちよさっていうのは勿論あるんだけど、それよりも幸せの感じのほうが強いんだよな」

    シャル「…よかった。ボクと一緒なんだね」

    一夏「…ああ」

    シャル「ボクたち、すごいね。体でも、心でも気持ちよくなっちゃうなんて」

    一夏「最強だな」

    シャル「うん。ボクと一夏は本当にすごいよ」

    249 = 1 :

    一夏「…なぁシャル」

    シャル「なぁに?」

    一夏「また…していいか?」

    シャル「うん。もちろん。いっぱいいっぱい、しようね?」

    一夏「ええと、その、じゃあ早速なんだけど…」

    シャル「え、もう?」

    一夏「その…1回くらいじゃ収まりそうになくて」

    シャル「ごめん…流石に今は無理」

    一夏「そ、そっか…」

    シャル「ごめんね」

    一夏「いや、こっちこそごめん…」

    250 = 1 :

    一夏「じゃあ今日は、1人で処理するしかないか…」

    シャル「もう…愛を確かめ合った後でそう言われると、傷つくんだけどなぁ…」

    一夏「す、すまん」

    シャル「もうボクがいるから、1人ですることもないでしょ?」

    一夏「いや、それは別物で――」

    シャル「だーめ」

    一夏「え」

    シャル「ボクは一夏のもので、一夏はボクのもの。だからボクを見て、ちゃんとボクを使ってくれなきゃ」

    一夏「使うって…」

    シャル「一夏ならいいの。一夏が好きなときに、ボクがちゃんと相手してあげるから」

    一夏「…まぁ程々にな」

    一夏「それとシャル。『使う』ってなんか嫌だ。どうせなら、ちゃんとシャルを『愛したい』」

    シャル「……分かった。一夏の好きなときに、ボクをいっぱい『愛して』?」

    一夏「分かった(ヤバイ…また勃ってきた…)」


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