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    元スレキョン「すまん。明日は無理だ」

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    みんなの評価 :
    タグ : - IS + - 化物語 + - 恋姫 + - 朝比奈みくる + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    スレ主そりゃないぜ

    202 :

    まったく違う話過ぎてワロタ

    203 = 74 :

    いやいやwwここまで書いたんなら、なんとかしようよ

    204 = 124 :

    全然違うぞおいこうなったら最後までやれ

    205 = 197 :

    あーインスピレーション湧いてきたわ
    続き書いていい?
    結構有名な書き手なんだが

    206 :

    おいスレ主ふざけんな

    207 :

    これは……

    金欠でバイトとして森さん他といちゃラブするSSの再来か

    208 :

    まあ今から突っ込むと長門がキョンの傷治したこと有るしな。

    209 = 197 :

    キョン「なんか暇だな・・・・・・ヤろうぜ」

    ハルヒ「・・・・・・うん」








    キョン「うわー全然勃起しねー」

    ハルヒ「うちもあんたじゃ全然濡れないわ」

    キョン「おめえまじでブスだな。 全然勃たねーもん俺www」

    ハルヒ「はぁ?インポだからってうちのせいにすんなよ つかチンコ小せぇな なにその野田総理みたいな粗チン 」

    キョン「ならとりあえず野田総理咥えろよ 。ファーストレディにしてやるよオラ」

    ずぼっ

    ハルヒ「んっ…あっ…」

    210 = 197 :






    キョン「あー出した出したw」

    ハルヒ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

    キョン「さっき言った通り妊娠しても責任は取らないんでそこんとこヨロシク(笑)」

    ハルヒ「・・・・・・・・・・・・」



    キョン「クソッ、いつの間にか朝比奈さん帰っちまったじゃねえかよ」

    ハルヒ「・・・・・・」


    キョン「いつまで寝てんだよ、さっさと帰れや肉便器」

    ハルヒ「・・・・・・分かったわ」






    ハルヒ「ねえ、キョン」

    211 = 197 :

    ハルヒ「私とみくるちゃん、どっちが好きなの?」


    キョン「あ? 長門に決まってんだろ(笑)」











                                           -Fin-


    212 :

    なんか新しく始まったけど全く面白くないな

    213 :

    もうスレ主じゃなくてもいいから誰か書いてくれ

    214 :


    これは、両者ひどい

    215 = 78 :

    没!

    216 = 159 :

    ゆとりらしい丸投げだったわ

    217 = 163 :

    ちょっと叩かれたぐらいでやめんなら最初からVIPでやるなよ

    220 :

    221 = 220 :

    古泉「凉宮さんに告白して正式にお付き合いすればその絶対理性とやらも貴方を認めてくれるのではないでしょうか」

    キョン「なるほど、その手があったか…よし、今から電話で……」prrrr…

    ハルヒ『はいもしもし』

    キョン「ハルヒ!お前が好きだ!結婚してくれ!」

    『貴様なんぞに娘はやらん!死ねい!』

    ビリビリドカーン!

    キョン「ぎゃあああああああ!!!!」

    長門「……彼の死亡を確認した」

    古泉「やれやれ、親バカが居るのは人間も神も一緒でしたか…困ったものです」

    おわり

    222 :

    ビリビリドカーンはないわ

    223 = 130 :

    ハルヒちゃんみたいになったな

    224 = 105 :

    せめて完結はさせろよ…
    できねーなら二度とSSスレ立てんなカス

    225 = 74 :

    長時間付き合ったんだから、何でもいいから、とりあえず完結してくれ

    227 :

    良い話だった、>>1乙!

    228 :

    逃げるな書け

    229 = 47 :

    完結はよ

    230 = 74 :

    ふんもっふ

    231 = 97 :

    せっかく保守したのに

    232 = 168 :

    できるできる絶対出来るって上手く落とせるって
    対策立てて、実行して、すんなり上手くいかなくて、
    ひと悶着あった後に、結果的に上手くいって、問題解決以外にも何かを得ました的なことにすれば
    俺には無理だけどここまで普通に面白いの書いてたアンタは絶対できるって

    233 = 1 :

    古泉「…!そう言えば…貴方は去年の冬…朝倉涼子に刺されて大けがを負ったと言ってませんでしたか?」

    キョン「…ああ。その時と同じ方法で病気も長門に治してもらえるってか?」

    古泉「僕としたことが…失念していました…その方法ならきっと!!」

    キョン「…無理だ」

    古泉「…どうして?!」

    キョン「…俺が異世界人って言われる謂れを考えてみろ。俺は異世界から来たんだよ」

    キョン「…それまでは異世界人としての自覚がなかったから、長門に治してもらえるって思ってたが…それは思い違いだった」

    キョン「長門の力を有効にする方法はただ一つ。…俺が生まれた世界に戻ればいいだけだ」

    古泉「まさか…その世界って…」

    キョン「ご明察。冬に俺が上書きしちまった世界だ」

    古泉「でも、あれは長門さんが改変した世界じゃ…」

    長門「厳密には、そういう意味ではない。私は過去の分岐における選択を操作したに過ぎない」

    キョン「つまり、ifの世界って奴にシフトしただけ…って奴だな。でも、そのifの世界こそが俺のもといた世界。」

    キョン「その世界は…俺の選択により消滅した…歴史の一本化って奴でな…」

    これで、長門がキョンのケガ治した奴の矛盾解消になるかな?

    234 = 197 :

    スレ主文才ないよ

    235 :

    よし、パパも行こう!

    236 = 149 :

    所詮SSだし細かい矛盾は気にしない

    237 = 8 :

    それで分岐前の3年前に戻って長門ヒーリングで完璧か

    239 :

    なるほど

    240 = 1 :

    古泉「…結局、もとに戻ってしまいましたね。」

    キョン「ま、俺にとっちゃ戻ったもくそもないが」

    佐々木「…キョン。今思ったんだが、本当にその絶対理性は君が異質というだけでこんなことをしたのかな?」

    キョン「ああ?どういう意味だよ?」

    佐々木「考えても見てくれ。偶発的に起きる病気に期待するよりも、キミを殺害する方法など、いくらでもあるだろう」

    「…成る程。術者を操作できるならば他の人類も操作できますものね」

    佐々木「…たとえば、トラック運転手を操って。君を襲わせるくらい訳ないだろう」

    キョン「…言われてみれば」

    古泉「…つまり今回の事については、目的は彼の抹殺ではないと?」

    佐々木「…恐らくは。むしろ、何かをしてもらいたくて、君をけしかけているかもしれない」

    キョン「おいおい、死に至るけしかけってひどすぎるだろうが」

    佐々木「くっくっ。そうでもしないと君はその重い腰を上げないだろうからね。大体君には天邪鬼的な傾向があるし」

    古泉「やれ。と言われたら逆に意地でもしないタイプですからね」

    佐々木「大体、キミを殺すなど涼宮さんを悲しませることを、彼女を愛してる者がやるはずないだろう」

    古泉「…ようやく光が見えてきたというところですか」

    241 :

    お、再開したか
    いいぞその調子だ続けて

    244 :

    大丈夫だその流れならラストまで行けるがんばれ

    245 :

    しえーん

    246 = 1 :

    キョン「…だったらせめて何のお願いかはっきりして欲しいもんだ。こっちにはもう時間がねえんだぞ?…長門。俺の体がもつのはあとどれぐらいだ?」

    長門「…あと3週間ほど。それを超えれば手術も無駄となる」

    古泉「…案外短いですね。はたして涼宮さんを気遣う理性は何を求めているのでしょうか?」

    佐々木「…十中八九、涼宮さんの事であるだろうが、ね」

    古泉「…こればかりは議論を重ねても仕方ありません…取り敢えず、この1週間は貴方は涼宮さんとなるべく一緒に居てください」

    キョン「…確かに、それしかなさそうだな」

    古泉「…退院はいつになりそうですか?」

    「容体からして、3日は必要でしょう。調整はこちらに任せてください。ここ2~3週間、彼にはここに通ってもらいましたからデータは豊富ですので」

    古泉「…分かりました。ですが、この場所に涼宮さんらを連れてくることを承諾してもらうのが条件です。」

    「もちろん大丈夫です。なんなら護衛の構内への侵入も許可します」

    古泉「ありがとうございます。…では、この場所を涼宮さんらにも教えてきますので…席を外します」

    ガラ

    キョン「…やれやれ。SOS団の連中には知られないようにしようと思ったのに…こうなっちまったか」

    長門「…だからあの時私は言った。SOS団のメンバーには公表した方がいいと」

    キョン「…結局は結果論だろ。それ」

    248 = 1 :

    佐々木「くっくっ…君だって、過去1年間で学んだって言ってたじゃないか。涼宮さんから逃れるなんて無理だって」

    「今回は事件の性質が性質ですから…結果オーライですよ」

    キョン「まだ解決したと決まったわけじゃねえぞ。」

    「そうでした」テヘッ

    キョン「可愛くないからやめろ」

    ガラ

    古泉「連絡してきました。今すぐ準備してこちらに向かう、とのことです」

    佐々木「…本当に君は彼女に大切にされているんだね。羨ましいよ」

    キョン「…別に。俺がSOS団の団員だからそうするだけだろ」

    佐々木「素直じゃないね…君も」

    古泉「…そこで、ですが。彼女が来たら我々はお暇した方がよろしいかと。彼女も強情ですから、人の前では素を見せてくれないでしょうし」

    佐々木「それもそうだね。」

    長門「…了解した」

    249 = 1 :

    10分後

    古泉「…分かりました」pi

    古泉「どうやら到着されたそうです。…では、我々はこれで」

    佐々木「健闘を祈るよ。キョン」

    長門「…では」

    「…頑張ってくださいね!」

    バタン

    キョン「…はあ。頑張れって言われてもなあ…」
    ドンドン

    ハルヒ『キョン!!いる?!入るわよ!!』

    キョン「はいはい、開いてm」ガラ

    ハルヒ「キョン!!」ガバッ

    キョン「のわっ!!」ドサ

    ハルヒ「キョン!大丈夫?生きてる?熱は?!もういいの?!」

    キョン「だーっ!!まずは落ち着け!マウントポジションを解除しろ!!」


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