元スレキョン「すまん。明日は無理だ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 69 :
誰か風呂と食事代行
102 = 21 :
見てるよ
103 = 97 :
>>99
保守は任せろ!
105 :
キョン死亡フラグかしら
支援
106 :
何かもう色々と任せろ!バリバリ
107 = 97 :
ほ
108 = 35 :
ほ
109 :
古泉にベッドに連れて行かれるキョンか
保守はほもと読むのかな
110 = 70 :
真面目なハルヒSSは久しぶりな気がする
111 = 70 :
ほ
112 = 106 :
ほも
113 :
ほも
115 = 70 :
ほももももももももももも
116 = 8 :
ほ
117 :
ほ
119 = 114 :
ほ
122 = 1 :
戻ってきた。最下位。保守感謝
123 :
おかえり
124 :
おかえりん
125 = 1 :
キョン「グホッ…ゲボッ」
ハルヒ「ちょっと!!キョン、大丈夫なの?!」
キョン「ちょっと…無理しすぎた、みたいだな…」
古泉「今、ベッドに寝かせますから…よっと」ポス
ハルヒ「ほら、毛布も!」パサ
キョン「わりい、わりい。…ゲホッ」
ハルヒ「…いいわよ。こんな時くらい…誰かに頼りなさい」
みくる「た、タオルと水枕持ってきました!!」
古泉「キョンくん。少し頭を上げますよ…はい。これで大丈夫です」
ハルヒ「なんで…キョンの親はこんな状態のキョンを置いてどっか行ったのよ…」
キョン「…それは」
ハルヒ「あ、やっぱりいいわ。あんたに無理に喋らせる訳にはいかないし…今は休んでなさい」
キョン「…ありがとう」
古泉「…長門さん。朝比奈さん。我々は少し席を外しましょう」ボソ
長門「…」コク
みくる「…はい」
126 :
おもしろいけど古泉はキョンくんとは言わない
128 = 1 :
>>126 じゃあ、なんて呼べばいイノック?
みくる「涼宮さん…ホントにキョンくんの事心配してますね…お母さんみたい…フフッ」
古泉「…長門さん。もういいでしょう」
みくる「…古泉くん?」
長門「…」
古泉「…貴女、今のキョンくんの状態について何かしらの情報は得ていますよね?…それもそれなりの量の」
みくる「…え?」
長門「貴方の推測の根拠は?」
古泉「先ほど、キョンくんに連絡するとき、その役を買って出たのは貴女でしたし…それに、この間部室でキョンくんと何か話していたみたいでしたし…。
貴女は我々の中で最もキョンくんの信頼を得ています。…悔しいですが、彼からの相談があるなら、まず貴女でしょう」
長門「私は、なにも…」
古泉「お願いです!!これ以上は隠さないでください!!…例え、彼に口外するなと言われていても…です。」
古泉「…先ほどキョンくんを抱えたとき…全く重くありませんでした…病的なやつれ方です」
みくる「!!」
古泉「…僕は、彼が心配なんです!!長門さん、それは貴女も同じでしょう?!」
長門「…」
129 = 106 :
古泉は「彼」じゃね?
130 :
彼あるいは貴方
131 :
彼 か 貴方 以外は使ったことない希ガス
別になんでもいいんじゃね
132 :
彼だ
キョンくんとか気持ち悪くて読めないぞ
133 :
みくると間違えたのかと思った
134 = 1 :
>>129 それは三人称での話でしょ?二人称をどうしてるかが知りたい。貴方以外で
長門「…古泉一樹」
古泉「…はい」
長門「…確かに、私は彼から相談を受けている」
古泉「だったら!!」
長門「…同時に、決して口外してはならないとも言われている」
みくる「そんな…どうして?」
長門「…みんなを心配させたくないから、と言っていた」
古泉「…こんな状態で、隠し事されたら…余計心配です」
長門「…そう。でも、これは彼の意志。本当に彼が大事なら、これ以上の詮索はしないで欲しい」
古泉「このまま彼が衰弱していくのを黙って見ていろというのですか!!」
長門「…だったら、貴方に何ができるの?」
古泉「なっ?!」
長門「私が対処できることなら、相談を受けている時点でもう対処し、解決している…でも、現状は…」
古泉「…そんな」
135 = 130 :
貴方以外見たことない
小説の描写以外では名前で読んでいるんだろうが谷川が意図的に避けてるからな
136 :
あなた以外言わない
137 :
キョンの本名なんなんだろうな
ハルヒだったら面白いが
138 :
いままできにならなかったのに気になるようになった
謝罪と賠償を
139 :
>>137
作者の本名
140 = 1 :
みくる「…キョンくんは、もう助からないいんですか?」
古泉「朝比奈さん!!」
みくる「…ごめんなさい」
長門「…それも禁則事項。口外はできない」
古泉「…長門さん」
長門「…ことが終われば、全て分かる。…だから、お願い。今は、何も聞かないで欲しい」
古泉「…くそっ」ガン!
古泉「これほどまでに…自分が無力に感じたことはありませんでしたよ」
みくる「…古泉くん」
長門「…申し訳ない」
古泉「…分かりました。そこまで言うのなら仕方ありません。…ですが、我々は我々でできることをやらせて頂きます」
みくる「わ、私も!!できることは何だってします!!」
長門「…そう。それなら、彼も喜ぶと思う、ただ…今日ここで話したことは彼に言ってはならない」
古泉「…了解しました」
みくる「…気を付けます」
141 :
>>139
涼宮の一個前の席なんだからそれはないだろ
142 = 136 :
本名言うとるやん
谷川はペンネームだろ
143 :
鈴木虚無
144 :
3分間待ってやる
145 = 6 :
>>134
二人称で話すような場面を作らなければいい
きっとそうしてるんだろ作者は
146 = 1 :
古泉「…戻りましょう。これ以上席を外すと不審に思われてしまいます」
みくる「…はい」
長門「…了解した」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
古泉「入りますよ?」ガチャ
ハルヒ「!!お、遅かったわね、みんな」
みくる「キョンくんの様子はどうですか?」
ハルヒ「…あんまり思わしくはないわね。やっと寝付いたんだけど…さっきからずっと震えてるわ」
古泉「…しかし、さっきよりは顔色は良いようです。徐々に快方に向かっているのでは無いでしょうか?」
ハルヒ「…そう思いたいわね。」
147 :
>>137
東雲恭一じゃなかったっけ
148 = 1 :
ハルヒ「…今日はキョンの親が返ってくるまで看病しましょ。こんな状態のキョンを置いてくなんてできないわ」
長門「…それならば、最悪泊まり込む可能性も出てくる…着替え等を持ってきた方が良い」
ハルヒ「…そうね。でも、誰かが残ってないと」
長門「…私が残る。ここから一番遠いのは私の家。だから、先に」
ハルヒ「…分かった。じゃあ、みんな、行くわよ」
古泉「…分かりました」
みくる「長門さん。キョンくんをお願いします」
長門「…任せて」
バタン
長門「…もう起きても大丈夫」
キョン「…すまん。長門また迷惑かけちまって」
長門「いい。それよりも、涼宮ハルヒが貴方の親がいないことを不振がっている」
長門「…また、今回の事、古泉一樹はすでに勘付き始めている…このままでは時間の問題」
キョン「おいおい…ぐ…ゲホ」
長門「取り敢えず、前者の対応として、貴方をここから移動させる。…いい?」
キョン「仕方ないだろうな…長門、橘に連絡してくれ」
149 :
>>147
アニメキャラみたいな本名だな
150 :
>>145
そもそもキョンの主観で進む話なんだからそんな場面ありえなくね
みんなの評価 : ★
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