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元スレ橘「絢辻さんは虫が駄目なのか……」

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101 = 80 :

ねたか

103 :

ん？おわり？

104 = 16 :

今度は落とすなよ

105 :

ほ

106 = 16 :

寝る前のホ

107 :

ホッヒヒ

109 = 105 :

ほ

111 :

ほっしゅ

113 :

あんたか

114 :

そろそろほしゅしときますかー

115 :

ぼっしぃ

116 :

見たまえこの巨大な飛行石をこれこそラピュタの力の根源なのだ

117 :

そろそろ起きようぜ

118 = 116 :

>>103
君の一族と私の一族はもともと一つの王家だったのだ地上に降りた時二つに分かれたがね
旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね全世界は再びラピュタの元にひれ伏すことになるだろう

119 = 117 :

ほ

120 :

ほ

122 = 120 :

ほ

123 :

ぐっもーにん

125 = 117 :

待ってる

126 :

絢辻さんは股間の芋虫も駄目なの？

127 = 27 :

絢辻さんは裏表のない素敵な人です、はい復唱！

128 = 17 :

裡沙ちゃんのネタを考えながら、つまり裡沙ちゃんのことを考えながら気付いたら眠りに落ちている
これほど至高の時間はあるだろうか？いやない

…ごめんなさい

129 = 17 :


【戦力外……】

美也「にしし、でもちょっとだけみゃーは感動したのだ」

裡沙「え？」

美也「だから、今年はみゃーがちょっとだけ裡沙ちゃんを応援してあげる」

裡沙「ほんと、美也ちゃん！」

美也「にしし、まずはチョコレートのプロデュースからだね」

裡沙「うん……え？」

美也「裡沙ちゃんのチョコレートの調理を手伝ってあげるのだ」

裡沙「………」

130 = 117 :

おかえり

131 = 126 :

美也「みゃーは料理は……味見係かな」

132 = 17 :


【孤高】

橘「絢辻さんってさ、たまに理不尽な怒りかたするよね」

絢辻「な、そんなことないでしょ」

橘「そうかな？」

絢辻「そうよ……っていいたいところだけど、あるのかもね」

橘「？」

絢辻「私は強くありたかったんだもの……一人で大丈夫なほどにね」

橘「……そっか」

133 = 17 :


【隠せてないけどね】

橘「……照れ隠し？」

絢辻「う、うるさいわね」ｱﾀﾌﾀ

136 = 33 :

つかさちゃんが可愛いｗｗ

138 :

>>34
またてめーか、ゆとりは死ね

139 = 17 :


【紳士の嗜みかた】

橘「ねぇ、紗江ちゃん」

紗江「はい、なんですか先輩？」

橘「僕が一つだけお願いしたら、聞いてくれる？」

紗江「お願いですか？」

橘「うん」

紗江「は、はい。大丈夫です。　いつも先輩が私のお願いを聞いてくれますし、私もなんでも大丈夫です……」

橘「そっか、なんでも聞いてくれるんだ」

紗江「はい」

橘「そっか～」

紗江「え、あの……」

橘「なんでもかあ」

紗江「そ、その先輩が望むなら……その……私はその……あの何がお望みで……うぅ……///」

橘「あはは、紗江ちゃんはかわいいな」

140 :

こいつの書くのはつまらないんだよなあ

141 :

虫姦スレかと思ったのに

142 = 17 :


【据え膳食わねば】

紗江「もう先輩、意地悪です～」

橘「ごめんごめん、つい紗江ちゃんがかわいいところを見たくなってね」

紗江「で、でも先輩がお望みなら私はかまいませんよ……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

橘「え……あはは///」

143 = 68 :

みゃーぺろ

145 = 126 :

紗江ちゃんいただきまーす

146 = 116 :

>>85
私は手荒なことはしたくないがあの少年の運命は君が握っているんだよ

147 = 117 :

しぇんぱい

148 = 17 :


【錬金術】

薫「ねぇ、純一」

橘「ん？」

薫「バレンタインって良い日よね」

橘「？……もてる男がそれを言うのはわかるけど、女の子がそれを言うのか？」

薫「だって、バレンタインデーにあげたチョコレートが3倍になってかえてくるのよ？」

橘「……」

薫「期待してるわ、純一」

149 = 17 :


【愛情3倍返し】

薫「ファミレスで食べたあれの値段に、毎年あげてる20円チョコの値段の総計おしえてあげようか？」

橘「くっ……」

薫「あはは、嘘よ嘘。冗談よ」

橘「かおる～」

薫「……でも、愛情だけはちゃんと3倍にして返しなさいよね？」

150 = 17 :


【何を貰ったかは秘密】

薫「え、バレンタインデーのお返し？」

薫「……あ、そっか今日はホワイトデーかー」

薫「うんうん……なになに……」

薫「あけていい？」

薫「……わぁ、ってあんたね、これあきらかに3倍以上の……」

薫「え、でもっ！」

薫「……いいの？」

薫「……えへへ、テンキュね純一」


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