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元スレ京子「よし、ハーレムを作ろう!」
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~早朝~
~2-5教室~
京子「あーやーのっ!」ガバッ
綾乃「と、としのーきょーこ、何いきなり抱きついてきてるのよっ///」
京子「いいじゃん、朝の挨拶代わりだよ」
綾乃「と、取りあえず離れて頂戴っ!」
京子「えー、私、今登校してきたばっかりで身体がまだ冷たいのに~」
京子「綾乃の身体で暖めてよ?ね?」
綾乃「なっなっなっなっ///」
~2-5教室~
京子「あーやーのっ!」ガバッ
綾乃「と、としのーきょーこ、何いきなり抱きついてきてるのよっ///」
京子「いいじゃん、朝の挨拶代わりだよ」
綾乃「と、取りあえず離れて頂戴っ!」
京子「えー、私、今登校してきたばっかりで身体がまだ冷たいのに~」
京子「綾乃の身体で暖めてよ?ね?」
綾乃「なっなっなっなっ///」
京子「それとも……嫌かな、私と引っ付くの」
綾乃「い、嫌なわけじゃないけど……あの、あの///」
京子「お、綾乃の身体、更に暖かくなった」ホカホカ
綾乃「ふえ///」
京子「判った、綾乃はカイロみたいな感じで強く抱きしめると暖かくなるんだ!」
綾乃「え、えっ///」
京子「あやのー!」ギューッ
綾乃「///」プシューッ
京子「あっやっのっ♪」ギュッ、ギュッ、ギュッ
綾乃「やっやめっ///」
綾乃「い、嫌なわけじゃないけど……あの、あの///」
京子「お、綾乃の身体、更に暖かくなった」ホカホカ
綾乃「ふえ///」
京子「判った、綾乃はカイロみたいな感じで強く抱きしめると暖かくなるんだ!」
綾乃「え、えっ///」
京子「あやのー!」ギューッ
綾乃「///」プシューッ
京子「あっやっのっ♪」ギュッ、ギュッ、ギュッ
綾乃「やっやめっ///」
京子「綾乃って、本当に暖かいよね」スリスリ
綾乃(うう、どうしたんだろ、としのーきょーこ、今日は凄く甘えてくるわっ///)アワアワ
京子「いい匂いがするし、私、綾乃の匂いも体温も大好き」
綾乃「な、なに言ってるのよっ///」
京子「だって、本当だもん……」
京子「まあ、一番好きなのは、綾乃の優しさなんだけどね」
綾乃「ふえ?」
綾乃(うう、どうしたんだろ、としのーきょーこ、今日は凄く甘えてくるわっ///)アワアワ
京子「いい匂いがするし、私、綾乃の匂いも体温も大好き」
綾乃「な、なに言ってるのよっ///」
京子「だって、本当だもん……」
京子「まあ、一番好きなのは、綾乃の優しさなんだけどね」
綾乃「ふえ?」
京子「……綾乃は何時も私の我侭聞いてくれるよね、どうして?」
綾乃「わ、我侭?」
京子「プリント提出を待ってくれたり、プリンくれたり、こうして私を温めてくれたりしてくれる……」
綾乃「そ、それは、貴女が無理やり……お願いしてくるからじゃないっ」プイッ
京子「う、うん、そうなんだけど……」モジモジ
京子「綾乃、拒絶することも出来るのに何時も最後は我侭聞いてくれるよね」
綾乃「そ、それは、あの……」
綾乃「わ、我侭?」
京子「プリント提出を待ってくれたり、プリンくれたり、こうして私を温めてくれたりしてくれる……」
綾乃「そ、それは、貴女が無理やり……お願いしてくるからじゃないっ」プイッ
京子「う、うん、そうなんだけど……」モジモジ
京子「綾乃、拒絶することも出来るのに何時も最後は我侭聞いてくれるよね」
綾乃「そ、それは、あの……」
京子「それとも……私の勘違いなのかな」
綾乃「え?」
京子「綾乃は優しいから……私じゃなくても、誰の我侭でも聞いてあげてるの、かな……」ショボン
綾乃「そ、そんな事ないわ!誰の言う事でも聞くわけじゃないもの!」
京子「じゃ、私は特別……って言う事?」
綾乃「え、あ、そ、そういう訳では、あったりなかったり、あのっ///」アワアワ
京子「綾乃……」ギュッ
綾乃(あ、としのーきょーこの顔が、私の顔に近づいて……)
綾乃(抱きしめられてるから、後ろにも下がれないわ、このままじゃ)
綾乃(このままじゃ、としのーきょーこの唇が私の唇にっ///)
綾乃「え?」
京子「綾乃は優しいから……私じゃなくても、誰の我侭でも聞いてあげてるの、かな……」ショボン
綾乃「そ、そんな事ないわ!誰の言う事でも聞くわけじゃないもの!」
京子「じゃ、私は特別……って言う事?」
綾乃「え、あ、そ、そういう訳では、あったりなかったり、あのっ///」アワアワ
京子「綾乃……」ギュッ
綾乃(あ、としのーきょーこの顔が、私の顔に近づいて……)
綾乃(抱きしめられてるから、後ろにも下がれないわ、このままじゃ)
綾乃(このままじゃ、としのーきょーこの唇が私の唇にっ///)
京子「お願い……応えて、私は綾乃にとって、特別なの?」ジッ
綾乃(としのーきょーこ、凄く真剣な顔で私を……)
綾乃(私も、応えてあげないと……)
綾乃「わ、私にとって、としのーきょーこは……」ポー
京子「うん、綾乃にとって私は?」ジッ
綾乃「と、特別、よ、特別な人……」
京子「それはどう特別なの?」
綾乃「え、そ、それは……」
京子「綾乃……」ギュッ
綾乃「あっ///」
綾乃(としのーきょーこに抱きしめられて、目の前にはとしのーきょーこの顔があって)
綾乃(凄く幸せな時間……)
綾乃(としのーきょーこ、凄く真剣な顔で私を……)
綾乃(私も、応えてあげないと……)
綾乃「わ、私にとって、としのーきょーこは……」ポー
京子「うん、綾乃にとって私は?」ジッ
綾乃「と、特別、よ、特別な人……」
京子「それはどう特別なの?」
綾乃「え、そ、それは……」
京子「綾乃……」ギュッ
綾乃「あっ///」
綾乃(としのーきょーこに抱きしめられて、目の前にはとしのーきょーこの顔があって)
綾乃(凄く幸せな時間……)
綾乃「私は……私は……///」
京子「ゆっくりでいいよ、綾乃、わたしはずっと待ってるから、綾乃を抱きしめながら、ずっと」ギュッ
綾乃(ああ、幸せ、としのーきょーこ、こんな幸せをくれてありがとう……)
綾乃「としのーきょーこの事が、好きなの……」ポー
京子「うん……」ギュッ
綾乃「だから特別なの……」ポー
京子「……ありがとう、綾乃」
チュッ
京子「ゆっくりでいいよ、綾乃、わたしはずっと待ってるから、綾乃を抱きしめながら、ずっと」ギュッ
綾乃(ああ、幸せ、としのーきょーこ、こんな幸せをくれてありがとう……)
綾乃「としのーきょーこの事が、好きなの……」ポー
京子「うん……」ギュッ
綾乃「だから特別なの……」ポー
京子「……ありがとう、綾乃」
チュッ
綾乃「あんっ///」
京子「綾乃、変な声でてるよ?」クスクス
綾乃「だ、だって、いま、いま、わたし、としのーきょーことっ///」
京子「うん、チューしちゃったね」ニコ
綾乃「こ、こんなの、いけないわ、私達まだ恋人にもなってないのに///」
京子「え、そうなの?」
綾乃「ふえ?」
京子「今のキスが私の返事だったんだけど……綾乃には判ってもらえなかったみたいだから、口で言うね」
綾乃「と、としのーきょーこ?」
京子「私も、綾乃の事が好き……だから、ちゅーするような恋人関係になってほしいな」
京子「綾乃、変な声でてるよ?」クスクス
綾乃「だ、だって、いま、いま、わたし、としのーきょーことっ///」
京子「うん、チューしちゃったね」ニコ
綾乃「こ、こんなの、いけないわ、私達まだ恋人にもなってないのに///」
京子「え、そうなの?」
綾乃「ふえ?」
京子「今のキスが私の返事だったんだけど……綾乃には判ってもらえなかったみたいだから、口で言うね」
綾乃「と、としのーきょーこ?」
京子「私も、綾乃の事が好き……だから、ちゅーするような恋人関係になってほしいな」
綾乃「わ、私と、としのーきょーこが、恋人関係に?」
京子「違うよ、綾乃」
綾乃「そ、そうよね、聞き間違えよね……」
京子「キスするような恋人関係……だから」
チュッ
綾乃「あふっ///」
京子「私、綾乃と一杯キスしたいの」
京子「綾乃も、私も一杯キスしたいでしょ?」
綾乃「……うん///」
京子「ん、素直な綾乃も、好きだよ……」チュッ
綾乃「んんっ///」
京子「違うよ、綾乃」
綾乃「そ、そうよね、聞き間違えよね……」
京子「キスするような恋人関係……だから」
チュッ
綾乃「あふっ///」
京子「私、綾乃と一杯キスしたいの」
京子「綾乃も、私も一杯キスしたいでしょ?」
綾乃「……うん///」
京子「ん、素直な綾乃も、好きだよ……」チュッ
綾乃「んんっ///」
京子「千歳?」
綾乃「ふえ?」
京子「扉の外に居るよね、千歳」
千歳「……あ、あはは、歳納さん、よう判ったね」ガラッ
綾乃「なっ、ち、千歳、もしかして今の全部見てたのっ///」
千歳「ごめんな綾乃ちゃん、登校してきたら二人が仲良くしてたから、教室に入れなかったんよ」
綾乃「う、ううっ///」
綾乃「ふえ?」
京子「扉の外に居るよね、千歳」
千歳「……あ、あはは、歳納さん、よう判ったね」ガラッ
綾乃「なっ、ち、千歳、もしかして今の全部見てたのっ///」
千歳「ごめんな綾乃ちゃん、登校してきたら二人が仲良くしてたから、教室に入れなかったんよ」
綾乃「う、ううっ///」
千歳「せやけど、二人が恋人になって、ほんま良かったわ」ニコッ
京子「千歳、鼻血出て無いんだ」
千歳「あ、ほんまや、何でやろ~?」
京子「……千歳はさ、どうして何時も妄想ばっかりしてるの?」
千歳「え?そ、それはうちの妄想力が高いからやと思うけど……」
京子「けど、私と綾乃以外の子が絡んでても、鼻血とか出さないよね?」
千歳「そ、そやね」
京子「千歳、鼻血出て無いんだ」
千歳「あ、ほんまや、何でやろ~?」
京子「……千歳はさ、どうして何時も妄想ばっかりしてるの?」
千歳「え?そ、それはうちの妄想力が高いからやと思うけど……」
京子「けど、私と綾乃以外の子が絡んでても、鼻血とか出さないよね?」
千歳「そ、そやね」
京子「私ね、千歳は綾乃と私の事が好きだから、妄想しちゃってるんだと思ってた」
綾乃「え、えっ……ええ!?」
千歳「と、歳納さん、そ、それは違うわっ」
京子「そうなの?じゃあさ……」グイッ
綾乃「ふえ?」
京子「綾乃、好き……」チュッ
綾乃「え、と、としのー、んっ///」
京子「綾乃、可愛い大好き……」チュッチュッ
綾乃「だ、だめよ、千歳が見てるから、あっ///」
千歳「あ、あの、歳納さんっ、うちそとに出てるしっ///」
京子「だめ」
綾乃「え、えっ……ええ!?」
千歳「と、歳納さん、そ、それは違うわっ」
京子「そうなの?じゃあさ……」グイッ
綾乃「ふえ?」
京子「綾乃、好き……」チュッ
綾乃「え、と、としのー、んっ///」
京子「綾乃、可愛い大好き……」チュッチュッ
綾乃「だ、だめよ、千歳が見てるから、あっ///」
千歳「あ、あの、歳納さんっ、うちそとに出てるしっ///」
京子「だめ」
京子「千歳、出て行かないで」
千歳「け、けど……うち……」
京子「千歳、何時も私と綾乃がスキンシップしてる様子を眺めて喜んでたじゃない」
京子「だったら、今日もそうしていいよ……私は構わないし」
綾乃「と、としのーきょーこ……」ポー
京子「ほら、綾乃も気にするような余裕無いみたいだしさ」
千歳「けど、けどうち……」
千歳「け、けど……うち……」
京子「千歳、何時も私と綾乃がスキンシップしてる様子を眺めて喜んでたじゃない」
京子「だったら、今日もそうしていいよ……私は構わないし」
綾乃「と、としのーきょーこ……」ポー
京子「ほら、綾乃も気にするような余裕無いみたいだしさ」
千歳「けど、けどうち……」
京子「私と綾乃が妄想じゃなくて本当にえっちな事してたら、我慢出来なくなりそうなの?」
千歳「そんな事、あらへんよ……」モジモジ
京子「千歳……ほら、こっちきて?」
千歳「え……?」
京子「もっと近くで見ていいよ、私も綾乃も、千歳のことが好きだから、平気」
千歳「としのうさん……」
千歳「そんな事、あらへんよ……」モジモジ
京子「千歳……ほら、こっちきて?」
千歳「え……?」
京子「もっと近くで見ていいよ、私も綾乃も、千歳のことが好きだから、平気」
千歳「としのうさん……」
京子「綾乃の耳、柔らかくて可愛い……」ペロッ
綾乃「ひゃっ///」
京子「また綾乃えっちな声でてるよ……千歳が見てるのに」フーッ
綾乃「ち、千歳になら、いいわ、見られてもいいのっ///」
千歳「あ、あやのちゃん///」
綾乃「ひゃっ///」
京子「また綾乃えっちな声でてるよ……千歳が見てるのに」フーッ
綾乃「ち、千歳になら、いいわ、見られてもいいのっ///」
千歳「あ、あやのちゃん///」
京子「ほら、千歳、千歳が望んでた妄想が、目の前にあるよ?」
綾乃「としのーきょーこぉおねがい、もっと、ちゅってしてっ///」
千歳「う、うち、うち///」
京子「手を伸ばせば届くよ、千歳が望んでいたものに」チュッ
綾乃「んんっ///」
京子「もう、我慢しなくていいから」
千歳「としのう、さん///」
京子「聞かせて?千歳の思いを」
綾乃「としのーきょーこぉおねがい、もっと、ちゅってしてっ///」
千歳「う、うち、うち///」
京子「手を伸ばせば届くよ、千歳が望んでいたものに」チュッ
綾乃「んんっ///」
京子「もう、我慢しなくていいから」
千歳「としのう、さん///」
京子「聞かせて?千歳の思いを」
千歳「うちも、うちも、あやのちゃんととしのうさんのこと、好きっ///」
千歳「ずっと、ずっとそれを押さえる為に妄想に浸って我慢してたっ///」
綾乃「ち、ちとせ……」
京子「……ん、じゃあ、おいで、千歳」グイッ
千歳「あっ///」フラッ
綾乃「ちとせっ///」ガシッ
千歳「あ、あやのちゃん、受け止めてくれて、ありがとう///」
京子「綾乃もいいよね?」ナデナデ
綾乃「う、うん、千歳、一緒に///」
千歳「ずっと、ずっとそれを押さえる為に妄想に浸って我慢してたっ///」
綾乃「ち、ちとせ……」
京子「……ん、じゃあ、おいで、千歳」グイッ
千歳「あっ///」フラッ
綾乃「ちとせっ///」ガシッ
千歳「あ、あやのちゃん、受け止めてくれて、ありがとう///」
京子「綾乃もいいよね?」ナデナデ
綾乃「う、うん、千歳、一緒に///」
京子「千歳、私と綾乃とでいっぱい可愛がってあげるね」
千歳「と、としのうさん、そんなん///」
京子「いや?」
千歳「……い、いやや、ないよ///」モジモジ
京子「千歳はやっぱり、えっちな子だなあ……」チュッ
綾乃「千歳、かわいい……」チュッ
千歳「うううっ///」プツンッ
京子「え?」
バタンッ
千歳「と、としのうさん、そんなん///」
京子「いや?」
千歳「……い、いやや、ないよ///」モジモジ
京子「千歳はやっぱり、えっちな子だなあ……」チュッ
綾乃「千歳、かわいい……」チュッ
千歳「うううっ///」プツンッ
京子「え?」
バタンッ
京子「あれ、千歳?」
千歳「///」キュ~
綾乃「ち、ちとせ?ちとせっ!」ユサユサ
京子「あらら、千歳、鼻血が出なかったから、オーバーヒートしちゃったのかな?」
綾乃「こ、これは保健室に連れて行かないと……」
京子「ん、じゃ、二人で運ぼう?」
千歳「///」キュ~
綾乃「ち、ちとせ?ちとせっ!」ユサユサ
京子「あらら、千歳、鼻血が出なかったから、オーバーヒートしちゃったのかな?」
綾乃「こ、これは保健室に連れて行かないと……」
京子「ん、じゃ、二人で運ぼう?」
~保健室~
千歳「///」グッタリ
綾乃「千歳、目が覚めないわね……」
京子「妄想には耐えられても、現実には耐えられなかったみたい」クスクス
綾乃「もう、世話が焼けるんだから……」ナデナデ
京子「そろそろ授業だけど、千歳が目を覚ますまで待っててあげよっか?」
綾乃「……うん」
千歳「///」グッタリ
綾乃「千歳、目が覚めないわね……」
京子「妄想には耐えられても、現実には耐えられなかったみたい」クスクス
綾乃「もう、世話が焼けるんだから……」ナデナデ
京子「そろそろ授業だけど、千歳が目を覚ますまで待っててあげよっか?」
綾乃「……うん」
~放課後~
~娯楽部~
京子「おはよう!諸君!」
ちなつ「こんにちわ、京子先輩」
京子「ちなっちゅー!」ダキッ
ちなつ「ちょ、京子先輩やめてくださいっ」グイグイ
京子「いいじゃん、ちなちゅ、ちなちゅーっ!」
ちなつ「も、もう!」グイー
京子「あれ?今日はちなつちゃん一人なの?」
ちなつ「気づくの遅っ」
~娯楽部~
京子「おはよう!諸君!」
ちなつ「こんにちわ、京子先輩」
京子「ちなっちゅー!」ダキッ
ちなつ「ちょ、京子先輩やめてくださいっ」グイグイ
京子「いいじゃん、ちなちゅ、ちなちゅーっ!」
ちなつ「も、もう!」グイー
京子「あれ?今日はちなつちゃん一人なの?」
ちなつ「気づくの遅っ」
ちなつ「……あかりちゃんは、花瓶の水を替えたりしてるから遅れるらしいです」
京子「ちなつちゃんと二人っきりかぁ、チャンスかなあ」ボソッ
ちなつ「え?」
京子「なんでもないよ~」
ちなつ「結衣先輩はお休みですか?」
京子「うん」
ちなつ「はー、じゃあ、今日も結衣先輩はお預けかぁ……」ダルーン
京子「ちなつちゃんと二人っきりかぁ、チャンスかなあ」ボソッ
ちなつ「え?」
京子「なんでもないよ~」
ちなつ「結衣先輩はお休みですか?」
京子「うん」
ちなつ「はー、じゃあ、今日も結衣先輩はお預けかぁ……」ダルーン
>>20
閣下そんなことをせずとも入れますよさあ何をためらうのです中へお進み下さい閣下
閣下そんなことをせずとも入れますよさあ何をためらうのです中へお進み下さい閣下
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