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元スレ京子「よし、ハーレムを作ろう!」
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それ以来、結衣がいじめを受ける事は無かったけど
それでも結衣は人間関係に臆病になってしまった
中学に入ってしばらくは殆ど他の子と交流してなかったから平気だったけど
2年になって
ちなつちゃんから好意を向けられて
生徒会の人達との交流も深まるにつれ
結衣の心の奥底で不安が広がって行った
また苛められるんじゃないかって
それでも結衣は人間関係に臆病になってしまった
中学に入ってしばらくは殆ど他の子と交流してなかったから平気だったけど
2年になって
ちなつちゃんから好意を向けられて
生徒会の人達との交流も深まるにつれ
結衣の心の奥底で不安が広がって行った
また苛められるんじゃないかって
京子「私のハーレムに、結衣も入れてあげるからさ」
京子「あそこでなら、絶対に結衣は苛められないよ」
結衣「けど……けど、怖いよ」
京子「もしね、万が一、結衣を苛める子がいたら……」
結衣「いたら……?」
京子「ハーレムを作った時と同じくらい心を注いでその子を……」
京子「潰すから」
京子「跡形もなくなるくらい、心を踏みにじるから」
結衣「京子……」
京子「あそこでなら、絶対に結衣は苛められないよ」
結衣「けど……けど、怖いよ」
京子「もしね、万が一、結衣を苛める子がいたら……」
結衣「いたら……?」
京子「ハーレムを作った時と同じくらい心を注いでその子を……」
京子「潰すから」
京子「跡形もなくなるくらい、心を踏みにじるから」
結衣「京子……」
結衣「判った……じゃあ、あの、京子のハーレムが完成したら……行くよ」
京子「お、ほんとだな~?」
結衣「うん……」
京子「じゃ、指出して、結衣」
結衣「……ん」スッ
ゆびきりげんまんうそついたらはりせんぼんのーます
ゆびきった
結衣「えへへ、子供のころ見たいだね」ニコ
京子「うん、そうだね、結衣」ニコ
結衣「ありがとうね、京子……」
結衣「おやすみ……」
京子「おやすみ、結衣……」
京子「お、ほんとだな~?」
結衣「うん……」
京子「じゃ、指出して、結衣」
結衣「……ん」スッ
ゆびきりげんまんうそついたらはりせんぼんのーます
ゆびきった
結衣「えへへ、子供のころ見たいだね」ニコ
京子「うん、そうだね、結衣」ニコ
結衣「ありがとうね、京子……」
結衣「おやすみ……」
京子「おやすみ、結衣……」
~翌朝~
~通学路~
京子「うー、さむいさむいっ」ブルブル
あかり「京子ちゃーーん!」タッタッタッ
京子「お、あかりじゃん、おっはよー」
あかり「京子ちゃん、おはよ!」
京子「今日も寒いねえ~」
あかり「えへへ、そだね」ニコ
京子「じゃ、学校行こうか?」
あかり「うん!」
~通学路~
京子「うー、さむいさむいっ」ブルブル
あかり「京子ちゃーーん!」タッタッタッ
京子「お、あかりじゃん、おっはよー」
あかり「京子ちゃん、おはよ!」
京子「今日も寒いねえ~」
あかり「えへへ、そだね」ニコ
京子「じゃ、学校行こうか?」
あかり「うん!」
あかり「京子ちゃん、結衣ちゃんの家に寄ってきたの?」
京子「うん、というか、昨日は結衣の家に泊ったよ~」
あかり「……結衣ちゃん、どうだった?学校、これそう?」
京子「まだ登校するのは無理見たいだね」
あかり「そっかぁ……」ショボン
京子「あかりさ、昨日の話、覚えてる?」
あかり「え?……あ、も、もしかして、あの、あかりが京子ちゃんの恋人になるっていう話?」
京子「うん」
あかり「あ、あれ、冗談だよね、あかり勘違いして本気にしちゃったぁ」
京子「冗談じゃないよ」
あかり「え?」
京子「うん、というか、昨日は結衣の家に泊ったよ~」
あかり「……結衣ちゃん、どうだった?学校、これそう?」
京子「まだ登校するのは無理見たいだね」
あかり「そっかぁ……」ショボン
京子「あかりさ、昨日の話、覚えてる?」
あかり「え?……あ、も、もしかして、あの、あかりが京子ちゃんの恋人になるっていう話?」
京子「うん」
あかり「あ、あれ、冗談だよね、あかり勘違いして本気にしちゃったぁ」
京子「冗談じゃないよ」
あかり「え?」
京子「あかりは私の大切な恋人でしょ?」
あかり「え、だって、だって京子ちゃん、昨日、あんなに冷たく……」
京子「だって、あかりの泣き顔が見たかったんだもーん」
あかり「京子ちゃん酷いっ!?」
京子「あかりの泣き顔は、凄く可愛いからさ、何時も何時も、意地悪しちゃうんだ」
あかり「う、うう///」
京子「くっくっく~♪やっぱり涙目のあかり、可愛いなあ♪」ダキッ
あかり「きょ、京子ちゃんっ///」
京子「けどね、あかり、私が一番好きなあかりは……一生懸命頑張ってるあかりなんだ」
あかり「え?」
あかり「え、だって、だって京子ちゃん、昨日、あんなに冷たく……」
京子「だって、あかりの泣き顔が見たかったんだもーん」
あかり「京子ちゃん酷いっ!?」
京子「あかりの泣き顔は、凄く可愛いからさ、何時も何時も、意地悪しちゃうんだ」
あかり「う、うう///」
京子「くっくっく~♪やっぱり涙目のあかり、可愛いなあ♪」ダキッ
あかり「きょ、京子ちゃんっ///」
京子「けどね、あかり、私が一番好きなあかりは……一生懸命頑張ってるあかりなんだ」
あかり「え?」
京子「一生懸命粘土をこねたり、一生懸命ホットケーキを焼いてくれたり、一生懸命卓球したりしてるあかは」
京子「凄く、可愛くて、輝いてて、もう眩しいくらいだよ?」
あかり「京子……ちゃん……」
京子「だからね、あかりは影が薄いとかそういう事を気にしなければ、もっともっと魅力的な女の子になれると思う!」
あかり「ふえ、そ、そんなことないよぉ///」ドキドキ
京子「本当だっよ、だって、実際、私はあかりを魅力的に感じてるもん」
あかり「京子ちゃん///」
京子「あかりが自分の事を信じられないなら……私が気付かせてあげるよ」スッ
あかり「え、きょ、京子ちゃん、顔が近いよ……///」
京子「可愛いあかり、大好き……」
京子「凄く、可愛くて、輝いてて、もう眩しいくらいだよ?」
あかり「京子……ちゃん……」
京子「だからね、あかりは影が薄いとかそういう事を気にしなければ、もっともっと魅力的な女の子になれると思う!」
あかり「ふえ、そ、そんなことないよぉ///」ドキドキ
京子「本当だっよ、だって、実際、私はあかりを魅力的に感じてるもん」
あかり「京子ちゃん///」
京子「あかりが自分の事を信じられないなら……私が気付かせてあげるよ」スッ
あかり「え、きょ、京子ちゃん、顔が近いよ……///」
京子「可愛いあかり、大好き……」
チュッ
あかり「あ、あかり、京子ちゃんとキスしちゃった……」ポー
京子「うん、あかりが可愛いから、キスしちゃったの」
京子「これで少しは、信じてくれる?あかりが可愛いって」
あかり「……うん///」カーッ
京子「よしよし、じゃあ、これからもドンドン可愛くなろうね?」ナデナデ
あかり(今日の京子ちゃん、凄く優しいよぉ、あかり、とけちゃいそう……)ポー
あかり「きょ、京子ちゃん、手伝ってくれる……の?」チラッ
京子「勿論、というか、もし他の子に手伝わせたら怒っちゃうよ、私」
あかり「……うん、あかり、あかり京子ちゃんにだけ、手伝ってもらう……」ポー
あかり「京子ちゃんの為だけに……可愛くなりたいから」ポー
京子「もー、あかり、そんな事言って、私を困らせないでよ」
あかり「え、あ、あかり、何か、変な事言っちゃったかな?」ドキッ
京子「うん、あかりが可愛い事言うから、私、またちゅーしたくなっちゃったじゃない」
あかり「ふえ?」
チューッ
あかり「あ、あ、ま、またっ///」
京子「あかりの唇、ぷにぷにだね、弾力あって、凄く可愛い」チュッ
あかり「きょ、きょうこちゃぁんっ……」フラッ
京子「おっと、駄目じゃないあかり、ちゃんと立ってないと……」
あかり「だって、京子ちゃんが、いっぱいキスしてくるんだもん……」ギュッ
あかり「え、あ、あかり、何か、変な事言っちゃったかな?」ドキッ
京子「うん、あかりが可愛い事言うから、私、またちゅーしたくなっちゃったじゃない」
あかり「ふえ?」
チューッ
あかり「あ、あ、ま、またっ///」
京子「あかりの唇、ぷにぷにだね、弾力あって、凄く可愛い」チュッ
あかり「きょ、きょうこちゃぁんっ……」フラッ
京子「おっと、駄目じゃないあかり、ちゃんと立ってないと……」
あかり「だって、京子ちゃんが、いっぱいキスしてくるんだもん……」ギュッ
京子「あかり、抱きついてくるなんて積極的だね」ナデナデ
あかり「きょ、京子ちゃんがいけないんだからっ///」
京子「私は悪くない」チュッ
あかり「んんっ///」
京子「悪いのは、可愛すぎるあかりだよ」スリスリクンクン
あかり「京子ちゃん、あかりの匂い嗅がないでっ///」
京子「いいにおい……おひさまの匂いだ」クンクン
あかり「///」
あかり「きょ、京子ちゃんがいけないんだからっ///」
京子「私は悪くない」チュッ
あかり「んんっ///」
京子「悪いのは、可愛すぎるあかりだよ」スリスリクンクン
あかり「京子ちゃん、あかりの匂い嗅がないでっ///」
京子「いいにおい……おひさまの匂いだ」クンクン
あかり「///」
櫻子「あー!歳納先輩、あかりちゃんを抱っこしてる!」
向日葵「え、と、歳納先輩!?」
京子「おー、櫻子ちゃんとひまっちゃんじゃん、おはよ!」
櫻子「歳納先輩、ずるいです!私、昨日先輩の言った通り生徒会の仕事頑張ったんですから、ご褒美ください!」
向日葵「歳納先輩、ど、どうして赤座さんと……というか、その前に櫻子のほうを先に呼ばれた事にちょっと納得が!」
京子「ん、じゃ、櫻子ちゃんのご褒美にハグしてあげよう!」
櫻子「わーい♪」ダキッ
京子「よしよし、櫻子ちゃんいい子いい子」ナデナデ
櫻子「あふん///」
向日葵「歳納先輩!」
向日葵「え、と、歳納先輩!?」
京子「おー、櫻子ちゃんとひまっちゃんじゃん、おはよ!」
櫻子「歳納先輩、ずるいです!私、昨日先輩の言った通り生徒会の仕事頑張ったんですから、ご褒美ください!」
向日葵「歳納先輩、ど、どうして赤座さんと……というか、その前に櫻子のほうを先に呼ばれた事にちょっと納得が!」
京子「ん、じゃ、櫻子ちゃんのご褒美にハグしてあげよう!」
櫻子「わーい♪」ダキッ
京子「よしよし、櫻子ちゃんいい子いい子」ナデナデ
櫻子「あふん///」
向日葵「歳納先輩!」
京子「あはは、ひまっちゃん、やっぱり二番目に呼んであげると怒っちゃうんだ」クスクス
向日葵「だって、櫻子に負けたみたいな感じですしっ」
京子「うん、その顔が見たかったの」
向日葵「え?」
京子「私に最初に呼ばれたくて必死に怒ってるひまっちゃんの顔……」
京子「凄く可愛かったよ?」
向日葵「なっ///」
京子「もう、ひまっちゃんは判りやすいよね」クスクス
向日葵「う、うう///」
向日葵「だって、櫻子に負けたみたいな感じですしっ」
京子「うん、その顔が見たかったの」
向日葵「え?」
京子「私に最初に呼ばれたくて必死に怒ってるひまっちゃんの顔……」
京子「凄く可愛かったよ?」
向日葵「なっ///」
京子「もう、ひまっちゃんは判りやすいよね」クスクス
向日葵「う、うう///」
千鶴「歳納、おは……って、何やってるんだお前ら、朝っぱらから4人で絡まってっ///」
京子「お、千鶴もおはよう~」
京子「千鶴も混ざる?」
千鶴「ま、混ざらないっ!というか、どうしてそんな事してるんだっ!」
京子「うん、これが私のやりたい事だから」
京子「昨日、言ったよね、私は自分を曝け出してるって」
千鶴「だ、だからって、そんな、お前……」
京子「それとも、千鶴は私がうそついてた方がいい?」
千鶴「……!」
京子「お、千鶴もおはよう~」
京子「千鶴も混ざる?」
千鶴「ま、混ざらないっ!というか、どうしてそんな事してるんだっ!」
京子「うん、これが私のやりたい事だから」
京子「昨日、言ったよね、私は自分を曝け出してるって」
千鶴「だ、だからって、そんな、お前……」
京子「それとも、千鶴は私がうそついてた方がいい?」
千鶴「……!」
京子「嘘突いた方がいいって言うなら、私はこれから千鶴に隠れてハーレム作るから」
千鶴「……い、いやだ」
京子「ん?」
千鶴「わ、私には、隠し事とか、しないで」
千鶴「表裏の無いお前で、いて欲しい……」
京子「うん、判ったよ、千鶴」
千鶴「……」モジモジ
京子「千鶴のそういう所、大好きっ」
千鶴「と、としのう……」
京子「ほら、おいで、千鶴、愛してあげるから」
千鶴「としのう、としのうっ」ギュッ
千鶴「……い、いやだ」
京子「ん?」
千鶴「わ、私には、隠し事とか、しないで」
千鶴「表裏の無いお前で、いて欲しい……」
京子「うん、判ったよ、千鶴」
千鶴「……」モジモジ
京子「千鶴のそういう所、大好きっ」
千鶴「と、としのう……」
京子「ほら、おいで、千鶴、愛してあげるから」
千鶴「としのう、としのうっ」ギュッ
綾乃「あ、あわわ、歳納京子がとんでもないことしてるわ、どうしよう千歳……」アワアワ
千歳「混ざりに行こか?」
綾乃「け、けど、けど、あんな所に私が混ざっていいのかしらっ」
京子「お、あやの~ちとせ~」ブンブン
千歳「ほら、歳納さん呼んではるよ?」
綾乃「う、うう///」
千歳「うち、先に行くな?」
千歳「としのーさーん♪」トテトテ
京子「ちーとせ~♪」
綾乃「あ、待って、待って千歳っ!」トテテテ
千歳「混ざりに行こか?」
綾乃「け、けど、けど、あんな所に私が混ざっていいのかしらっ」
京子「お、あやの~ちとせ~」ブンブン
千歳「ほら、歳納さん呼んではるよ?」
綾乃「う、うう///」
千歳「うち、先に行くな?」
千歳「としのーさーん♪」トテトテ
京子「ちーとせ~♪」
綾乃「あ、待って、待って千歳っ!」トテテテ
千歳「うちの勝ちっ♪」ギュッ
京子「千歳って大人っぽいと思ってたけど、以外と子供みたいな所あるよね」クスクス
綾乃「歳納京子、わ、私も、あの……」
京子「ん、綾乃もおいで?また私を暖めてよ?」
綾乃「う、うん///」ギュッ
京子「ん~、今日も綾乃は暖かいねぇ」スリスリ
京子「千歳って大人っぽいと思ってたけど、以外と子供みたいな所あるよね」クスクス
綾乃「歳納京子、わ、私も、あの……」
京子「ん、綾乃もおいで?また私を暖めてよ?」
綾乃「う、うん///」ギュッ
京子「ん~、今日も綾乃は暖かいねぇ」スリスリ
ちなつ「きょ、京子先輩!?」
京子「あ、ちなつちゃんもおはよっ」
ちなつ「ず、ずるい!みんなどうして京子先輩に抱きついてるの!?」キーッ
ちなつ「離れて、その先輩はチーのなの!」グイグイプニッ
京子「ちょ、ちなつちゃんどさくさに紛れて何処に顔埋めてるの///」
ちなつ「えへへ、京子先輩の胸、可愛いですっ///」
京子「ち、ちなつちゃんは本当に小悪魔みたいだよねぇ……」
ちなつ「褒め言葉だと思っておきますよ、京子先輩っ」ギュッ
京子「あ、ちなつちゃんもおはよっ」
ちなつ「ず、ずるい!みんなどうして京子先輩に抱きついてるの!?」キーッ
ちなつ「離れて、その先輩はチーのなの!」グイグイプニッ
京子「ちょ、ちなつちゃんどさくさに紛れて何処に顔埋めてるの///」
ちなつ「えへへ、京子先輩の胸、可愛いですっ///」
京子「ち、ちなつちゃんは本当に小悪魔みたいだよねぇ……」
ちなつ「褒め言葉だと思っておきますよ、京子先輩っ」ギュッ
京子「よし、今日の目標はりせちゃんだ!」
京子「そのあと、結衣を呼んで、いっぱい愛してあげて……」
あかり「きょ、京子ちゃん、あかりも、あかりもちゃんと愛してくれるよね?」
京子「もう、当たり前だよ、あかり」チュッ
あかり「や、やったぁっ京子ちゃん好きっ///」
向日葵「あ、歳納先輩、そういえば昨日行ってたお菓子を持ってきましたわ」
京子「ありがと、ひまっちゃん、食べさせて食べさせて~♪」
向日葵「う、は、はいっ///」スッ
京子「~♪」ペロッ
向日葵「ひゃぅっ、と、歳納先輩、私の指、舐め取らないでくださいっ///」
京子「おいちい!」
京子「そのあと、結衣を呼んで、いっぱい愛してあげて……」
あかり「きょ、京子ちゃん、あかりも、あかりもちゃんと愛してくれるよね?」
京子「もう、当たり前だよ、あかり」チュッ
あかり「や、やったぁっ京子ちゃん好きっ///」
向日葵「あ、歳納先輩、そういえば昨日行ってたお菓子を持ってきましたわ」
京子「ありがと、ひまっちゃん、食べさせて食べさせて~♪」
向日葵「う、は、はいっ///」スッ
京子「~♪」ペロッ
向日葵「ひゃぅっ、と、歳納先輩、私の指、舐め取らないでくださいっ///」
京子「おいちい!」
櫻子「歳納先輩、歳納先輩、私も一口ほしいですっ」
京子「ん、いいよ、あーんして?」
櫻子「あーん♪」
京子「……」チュッ
櫻子「んにゃっ///」
櫻子「と、歳納先輩、なんでキスするんですかっ///」
京子「え、だって可愛かったし」
京子「ん、いいよ、あーんして?」
櫻子「あーん♪」
京子「……」チュッ
櫻子「んにゃっ///」
櫻子「と、歳納先輩、なんでキスするんですかっ///」
京子「え、だって可愛かったし」
千鶴「と、としのー、としのう」クイクイ
京子「千鶴も欲しい?」
千鶴「い、いや、そういう訳じゃ……」
京子「……あ、そっか、判ったよ千鶴」
千鶴「え?」
チュッ
千鶴「あっ///」
京子「チューして欲しかったんだよね、ごめん、気付かなくて」
千鶴「///」
京子「千鶴も欲しい?」
千鶴「い、いや、そういう訳じゃ……」
京子「……あ、そっか、判ったよ千鶴」
千鶴「え?」
チュッ
千鶴「あっ///」
京子「チューして欲しかったんだよね、ごめん、気付かなくて」
千鶴「///」
千歳「千鶴ちゃん、うらやましいなあ……」
千鶴「あ、姉さん……それじゃ、一緒にとしのうにお返ししてあげよ?」
千歳「ん、そやな♪」
京子「ほえ?」
千鶴「としのう……」スチャッ
千歳「歳納さん……」スチャッ
京子「え、どうして2人とも眼鏡はずすの?」
千鶴「あ、姉さん……それじゃ、一緒にとしのうにお返ししてあげよ?」
千歳「ん、そやな♪」
京子「ほえ?」
千鶴「としのう……」スチャッ
千歳「歳納さん……」スチャッ
京子「え、どうして2人とも眼鏡はずすの?」
千歳「ほら、こうしたら」スッ
千鶴「私が2人になったみたいだろ」スッ
千歳「歳納」
千鶴「私達で」
千歳「キスして」
千鶴「あげる」
京子「えっえっ」
チュッ
チュッ
千鶴「私が2人になったみたいだろ」スッ
千歳「歳納」
千鶴「私達で」
千歳「キスして」
千鶴「あげる」
京子「えっえっ」
チュッ
チュッ
京子「う、うう、挟まれる感じでキスされちゃった///」
ちなつ「まったく、みんな、京子先輩に甘え過ぎですよ?」
京子「一番甘えん坊なのはちなつちゃんだけどね」
ちなつ「そんな事ないです!」
京子「私のおっぱいに顔埋めてるのに?」
ちなつ「おっぱいって言うほどの大きさは無いじゃないですかぁ……」スリスリ
京子「私、ちなつちゃんにならおっぱい触られても良かったんだけど……」
ちなつ「……!」
京子「けど、私の胸がおっぱいと言えないのなら、この話は無かった事になっちゃうかな」
ちなつ「おっぱいです、京子先輩のお胸はちゃんとしたおっぱいです!」
京子「ん、ありがと、ちなつちゃん」ナデナデ
京子「じゃあ、私のおっぱいに甘えてもいいよ」ニコ
ちなつ「はい///」スリスリ
ちなつ「まったく、みんな、京子先輩に甘え過ぎですよ?」
京子「一番甘えん坊なのはちなつちゃんだけどね」
ちなつ「そんな事ないです!」
京子「私のおっぱいに顔埋めてるのに?」
ちなつ「おっぱいって言うほどの大きさは無いじゃないですかぁ……」スリスリ
京子「私、ちなつちゃんにならおっぱい触られても良かったんだけど……」
ちなつ「……!」
京子「けど、私の胸がおっぱいと言えないのなら、この話は無かった事になっちゃうかな」
ちなつ「おっぱいです、京子先輩のお胸はちゃんとしたおっぱいです!」
京子「ん、ありがと、ちなつちゃん」ナデナデ
京子「じゃあ、私のおっぱいに甘えてもいいよ」ニコ
ちなつ「はい///」スリスリ
綾乃「としのうきょうこぉ……」ウルッ
京子「あーやーのっ、そんなに寂しそうな顔しないでよ~」
綾乃「だ、だって、私が入るスペース、もう無さそうなんだもん……」イジイジ
京子「私はね、綾乃が飛び込んできたら、何時でも受け止めてあげるつもりだよ?」
綾乃「と、歳納京子……」
京子「ほら、綾乃?かもーん♪」
綾乃「としのーきょーこーー!」ガバッ
ちなつ「う、うわっ、杉浦先輩、押さないでくださいっ」
櫻子「た、倒れる、倒れちゃう!」
綾乃「としのーきょーこ♪」ギュッ
京子「あやのー♪」ギュッ
京子「あーやーのっ、そんなに寂しそうな顔しないでよ~」
綾乃「だ、だって、私が入るスペース、もう無さそうなんだもん……」イジイジ
京子「私はね、綾乃が飛び込んできたら、何時でも受け止めてあげるつもりだよ?」
綾乃「と、歳納京子……」
京子「ほら、綾乃?かもーん♪」
綾乃「としのーきょーこーー!」ガバッ
ちなつ「う、うわっ、杉浦先輩、押さないでくださいっ」
櫻子「た、倒れる、倒れちゃう!」
綾乃「としのーきょーこ♪」ギュッ
京子「あやのー♪」ギュッ
~2-5教室~
京子「ふう、流石にあのテンションで学校まで来ると時間がかかるなあ」
もぶ子「京子」
京子「あ、もぶ子ちゃん」(単行本5巻:女殺花粉地獄より)
もぶ子「さっき美術の先生が呼んでたわよ」
京子「そっか、何時も伝言ありがとうね、モブ子ちゃん」
もぶ子「別に」
京子「……もぶ子ちゃんってさ、何時も私の事、名前で呼んでくれるよね」
京子「凄く嬉しいよ」ニコ
京子「ふう、流石にあのテンションで学校まで来ると時間がかかるなあ」
もぶ子「京子」
京子「あ、もぶ子ちゃん」(単行本5巻:女殺花粉地獄より)
もぶ子「さっき美術の先生が呼んでたわよ」
京子「そっか、何時も伝言ありがとうね、モブ子ちゃん」
もぶ子「別に」
京子「……もぶ子ちゃんってさ、何時も私の事、名前で呼んでくれるよね」
京子「凄く嬉しいよ」ニコ
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