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    元スレ男「交通事故で死んでしまった…」神「そうですね」

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    101 = 1 :

    DQN「自殺なんて俺は絶対したくねーな」

    「俺もだ」

    「人それぞれだよそれは」

    「2人はまだ裕福な人生を送っていたからそう言えるけど」

    「人間追い込まれると簡単に壊れちゃうからね」

    「…嫌な神だなお前…」

    「ホントのことだよ」

    DQN「それより、俺の彼女が今どうしてるかテレビで見せろ!!」

    DQN「きっと寂しがってる違いねぇ」

    「あそこに置いてあるから、その人の名前打ち込めば見れるよ」

    DQN「よし!!待ってろよ!!」

    102 :

    これはフラグwww

    103 = 1 :

    カタカタッ

    プツンッ…ザーザー

    「…」

    DQN「あ、映ったぞ!!」

    「もぐもぐ」

    「ああんっ…ぁぁっ…」

    DQN「は……?」

    新彼氏「彼女の中きもちいよ…んんっ…」

    パンパンッ

    「あんんっ…!!!イッちゃいそう…!」

    DQN「お、俺の彼女だぞ!?おいコラテメェ殺すぞ!!!」

    「ちょ…ちょっとテレビ壊さないでよ!」

    104 :

    男と同じパターンかwwww

    105 :

    知らないほうがよかったことってあるよな

    106 = 1 :

    新彼氏「んんっ…好きだぜ…!!」

    「私も…!死んだ元彼より愛してる…!!」

    新彼氏「化けて出てくるかもしれねぇぞ…?」

    「関係ないもん…新彼氏がいるから…///」

    プツンッ…ザーザー…

    DQN「………う…へへへ…」

    (うわぁ…ひでぇ彼女だな………)

    「あー…壊れなくて良かった」

    「つい最近、地デジに変えたばっかりなんだから~」

    DQN「……うへへへへははははは……」

    (またエグイいもん見せられて重症だな…DQN男の奴…)

    107 :

    >>15
    悔しいですね

    108 :

    DQNは同情する

    109 = 23 :

    ちょっとDQNが可哀想だな・・・

    110 = 107 :

    >>20
    小僧ちょっと黙れ

    >>56,63
    単発単発
    ID真っ赤ですよ
    絶対に俺はスクリプトには負けない

    111 = 1 :

    「まあ…俺も似たようなモンだからあんまり気にすんな…」

    DQN「うるせぇ……」

    DQN「アイツ…アイツは…俺の生きがいだったんだぞ……」

    「彼女いたことない男に言っても…」

    「だからそれ言うなって!!」

    DQN「………」

    DQN「なんのために死んだんだよ…俺は……」

    DQN「彼女護るために死んだのに……」

    「…DQN男……」

    「一応、この世界でも彼女作ったり結婚とかは出来るよ…」

    「マジで!?」

    112 = 77 :

    なんという

    114 :

    ちょっと死んでくる

    115 :

    >>114
    待て俺も一緒に逝く

    116 = 1 :

    「多分、地上なんかよりは出来やすいと思う…」

    「よーしよーし!!希望湧いてきた!」

    DQN「……」

    「DQN男くん、また新しい人を見つけることが出来たら…」

    DQN「もう女なんて信用しねぇ」

    「エ」

    DQN「元々思ってたんだよ…女なんて誰にでも股間開くような奴なんだって…」

    「い、いやそれは全員が全員って訳じゃなくて…」

    DQN「うるせー!!女なんて全員クズだ!クズ!」

    117 = 23 :

    いや待て「出来るよ」と言っているだけで必ず出来るとは言っていない
    つまりあの世でもぼっt

    119 = 113 :

    「DQNって良く見たらすごく可愛い……」

    120 = 17 :

    ざああリア充死ねよwwwあ、もう死んでるし【元】リア充だったねwww^^

    121 = 1 :

    「死者学校に行けば彼女出来そうだな…!」

    「死者学校、人数少ないよ」

    「それでもかまわねー!」

    「男くんとDQN男くんと女ちゃんの3人かな…?今の所は」

    「え」

    「この地域は高校生が君達しかいないんだ」

    「まあ、年上でもいいじゃん?」

    「……3人って…学校じゃないだろ…」

    「この時期だと3人で体育祭とかもあるよ!」

    「楽しくねーだろその体育祭!!!」

    123 = 1 :

    DQN「けど、俺は死者学校に行くぜ」

    「おー」

    DQN「婆ちゃんが高校だけは卒業しろって言ってたしな」

    「……」

    DQN「とにかく、今日は明日に備えてもう寝る」

    DQN「女は全員死ね!!」

    スタスタ

    「あ~余程ショックだったんだろうね…」

    「一番最愛の人間に裏切られたんだからな…」

    「男くんももう寝る?」

    「あ、いや…もうちょい起きてる」

    「この世界のことまだあんまり理解出来てないからさ…」

    「他に知りたいことある?」

    124 = 1 :

    「そもそも、お前は元々人間だったのか?」

    「人間とほとんど変わらない容姿してるからよ…」

    「うん、元人間だよ」

    「!!」

    「私も君達にみたいに死んじゃったの」

    「死因は…?」

    「自分の両親に殺された」

    「え……」

    「いらない子だったんだろうね、あんまり覚えてないけど」

    「学校から帰ってきたら首絞められて…」

    「お前の親…今、なにしてんだよ…?」

    「閻魔に聞いたら今も地上で生きてるみたいだよ」

    126 = 108 :

    これDQNじゃねえよwww

    127 = 1 :

    「それで、なんで神なんかに?」

    「私もこの世界にきた頃にすぐに閻魔に死者学校に通うように言われたの」

    「そのまま、卒業して神試験を受けたの」

    「神試験!?」

    「元人間が神になるための試験」

    「その時は元人間が合格する確率なんて0に等しかった」

    「でも、私は何とか368回目の試験で合格することが出来たの」

    「さんびゃく!?」

    「神様になる試験は一応、何回でも受けることが出来る」

    「年に何回ぐらいあるんだよ…?」

    128 = 39 :

    一番最愛 っておかしな日本語だな

    129 = 1 :

    「この世界と地上じゃ時間軸が大きく異なるからねぇ」

    「あっちじゃ1週間7日じゃん?」

    「うん」

    「こっちは3日が1週間ってなってるの」

    「3日が…?」

    「んでもって、1日は72時間もある」

    「無駄になげぇな」

    「試験は年に3~4回はあるだろうね…」

    「筆記と実技、生前の時の自分なんかも全部試験の点に入るから」

    「地上の受験と似てるな」

    「ただ合格するのが異常に難しいってだけだね」

    130 :

    しぇん

    131 = 1 :

    バスケ部「ディーーフェンス!ディーーーフェンス!!!」

    閻魔「お、おぉ…」

    バスケ部「ディーーフェン!!ディーーフェン!フェンフェン!!!」

    閻魔「も…もういいぞ」

    バスケ部「うっす!!ありがとうございます!!」

    ビッチ「もう意味わかんねーって」

    閻魔「お前達も特に健康的に問題は無い…後は好きにこの世界で生きろ」

    バスケ部「この世界にバスケはありますか!?」

    閻魔「もちろん、年に1度…魔界の住人達の交流試合もあるしな」

    バスケ部「うっは魔界とすげぇぇぇぇ」

    ビッチ「魔人でも誰でもいいからエッチしてぇー」

    閻魔「ビッチにはオススメの仕事があるぞ」

    ビッチ「は?」

    132 = 1 :

    閻魔「これだ」

    ピラッ

    ビッチ「なにこれ…魔界風俗…?」

    閻魔「魔界の風俗で働けばきっと有名になれるぞ」

    ビッチ「…魔人とヤレるんだ」

    閻魔「うむ、もちろんお金もたくさんもらえる」

    閻魔「魔界じゃ風俗という仕事は神の職業として崇められているぐらいだ」

    ビッチ「マジ?地上じゃめっちゃ軽蔑されてるんだけど…」

    閻魔「とりあえず、特急に乗れば3駅で魔界に着く」

    閻魔「死者学校に行く気がないのなら一度そっちへ行ってみるといい」

    ビッチ「…」

    133 :

    パンツ脱いだぞ

    134 :

    神がうざキャラだな

    135 = 1 :

    塾長「受験までまだまだ時間はたくさんあります!」

    塾長「ここで気を抜いては台無しです!!」

    塾長「他の人より1分でも多く…1ページでも多く勉強しましょう!」

    「……」

    塾長「さぁ、それでは教科書の89Pを開いて」

    (今日も11時まで塾かな…)

    弟の新しく通い始めた塾は超有名塾だ

    4時に学校が終わり、4時30分には塾に着き

    そこから11時まで休憩無しで塾で勉強

    家に帰ってご飯を20分で食べそれからまた勉強

    (……頑張ろう…)

    137 = 1 :

    ―翌朝―

    「ん…」

    カンカンッ

    DQN「おら、起きろテメェ等!!」

    DQN男がフライパンを叩きながら声を張り上げる

    DQN「朝食の準備出来たから下の部屋まで降りろ!!」

    「ああー…すっかり馴染んでるなDQN男…」

    「うん、やっぱり家庭的」

    「…」

    「あ、女さんおはよう…」

    (無視)

    (…む…無視しなくてもいいだろ……勇気出して話しかけたのに…)

    138 :

    弟の体力と精神力どうなってるんだwwwww

    139 = 1 :

    DQN「飲み物はローズヒップティにしてみた」

    「これってお肌に良い奴だよね?」

    DQN「ああ、栄養の爆弾とも言われてる」

    「なんでそんなに詳しいんだ…」

    DQN「しらねーよ!黙って食えや!」

    「…」

    もぐもぐ

    「…美味しい……です」

    (喋った…)

    DQN「へ…へっ……そうかそうか…よく味わって食えよな…」

    「美味しいねDQN男くんの料理は」

    (クソッ…料理のスキルがあればモテるのか……)

    140 = 94 :

    >>136が見えない

    141 = 70 :

    うるさいドーンwwww

    142 :

    こんなDQNいるわけない

    144 = 94 :

    145 :

    ひお

    146 :

    帰ってきたヨッパライ
    ザ・フォーク・クルセダーズ

    が頭に浮かんだ

    148 :

    ゲンさんか・・・

    150 :

    論点ずれてんだよゴミ


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