私的良スレ書庫
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元スレ古畑「ミルキィホームズ……?」
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古畑「えー、トイズ……それは選ばれし者の心に膨らむ奇跡の蕾。
トイズには色々な種類があるそうです。
例えば五感強化のトイズ。んー、暗闇の中、美術品を盗むのに便利そうです。
怪力のトイズ。警察に囲まれても強行突破できるでしょう。
ダイレクトハック。どんなに強固なセキュリティもこれがあれば簡単に解除できます。
他には……」
トイズには色々な種類があるそうです。
例えば五感強化のトイズ。んー、暗闇の中、美術品を盗むのに便利そうです。
怪力のトイズ。警察に囲まれても強行突破できるでしょう。
ダイレクトハック。どんなに強固なセキュリティもこれがあれば簡単に解除できます。
他には……」
~深夜・農場~
ネロ「僕の農場を……」
シャロ「わたし達の農場です!」
エリー「ひどい……」
コーデリア「許せないわ、怪盗帝国!」
四人「ミルキィホームズ、出動です!」
ストーンリバー「お前たち、何だそれは!?」
ラット「探偵服に着替えるんじゃないのかよ!?」
20「ぴぎゃあああああああぁぁぁぁぁっ!!!」
――ドスバスゴスボスバキッ!
ネロ「僕の農場を……」
シャロ「わたし達の農場です!」
エリー「ひどい……」
コーデリア「許せないわ、怪盗帝国!」
四人「ミルキィホームズ、出動です!」
ストーンリバー「お前たち、何だそれは!?」
ラット「探偵服に着替えるんじゃないのかよ!?」
20「ぴぎゃあああああああぁぁぁぁぁっ!!!」
――ドスバスゴスボスバキッ!
ネロ「ふう、どうだ思い知ったか!」
シャロ「わたし達の農場を荒らすなんて、怪盗だからってひどすぎます!」
コーデリア「お花~……私のお花……」
エリー「ナスさん……キュウリさん……」
シャロ「……あ」
ネロ「どうしたのさ」
シャロ「た、大変です……ラビットさんが息してません!」
シャロ「わたし達の農場を荒らすなんて、怪盗だからってひどすぎます!」
コーデリア「お花~……私のお花……」
エリー「ナスさん……キュウリさん……」
シャロ「……あ」
ネロ「どうしたのさ」
シャロ「た、大変です……ラビットさんが息してません!」
コーデリア「えぇっ!?」
エリー「あ……他の二人も……」
ネロ「ちょっとちょっと、じゃあひょっとして僕たち……」
エリー「怪盗帝国の三人を……」
シャロ「殺しちゃったってことですかぁ!?」
コーデリア「ひいぃっ!!」
エリー「あ……他の二人も……」
ネロ「ちょっとちょっと、じゃあひょっとして僕たち……」
エリー「怪盗帝国の三人を……」
シャロ「殺しちゃったってことですかぁ!?」
コーデリア「ひいぃっ!!」
コーデリア「もうダメよ私たちは終わりなのよ
夜が明けたら騒ぎになって警察が来て
私たちの手には冷たい手錠がかけられて
暗くて狭い牢獄に閉じ込められて
世間からは人殺しと後ろ指を指されて失意と悲しみの中
孤独に埋もれて眠るように死んで行くのよー♪」
シャロ「そんな……そこまでするつもりは無かったです……」
エリー「……ぅぅ」
ネロ「ねぇ……ちょっと待ってよ」
シャロ「?」
ネロ「これってさ、悪いのは怪盗帝国の奴らじゃない?」
エリー「ネロ……?」
夜が明けたら騒ぎになって警察が来て
私たちの手には冷たい手錠がかけられて
暗くて狭い牢獄に閉じ込められて
世間からは人殺しと後ろ指を指されて失意と悲しみの中
孤独に埋もれて眠るように死んで行くのよー♪」
シャロ「そんな……そこまでするつもりは無かったです……」
エリー「……ぅぅ」
ネロ「ねぇ……ちょっと待ってよ」
シャロ「?」
ネロ「これってさ、悪いのは怪盗帝国の奴らじゃない?」
エリー「ネロ……?」
ネロ「だってそうでしょ? アイツらが僕の農場をメチャメチャにしたのがいけないんじゃないか!」
シャロ「わたし達の農場ー」
エリー「それで……どうするの……?」
ネロ「僕たちは何も関係ない。そういうことにしちゃおうよ」
シャロ「ええー!? でもでも、それはー」
ネロ「じゃあシャロはこのままみんな逮捕されちゃってもいいの?」
シャロ「う、それは……」
エリー「でも……ここは私たちの農場だから……無関係って言っても……」
シャロ「そうですよ、信じてもらえないかも知れないですー」
ネロ「あーもう、だからそれどうにかする方法をこれから考えるんじゃないか!」
シャロ「わたし達の農場ー」
エリー「それで……どうするの……?」
ネロ「僕たちは何も関係ない。そういうことにしちゃおうよ」
シャロ「ええー!? でもでも、それはー」
ネロ「じゃあシャロはこのままみんな逮捕されちゃってもいいの?」
シャロ「う、それは……」
エリー「でも……ここは私たちの農場だから……無関係って言っても……」
シャロ「そうですよ、信じてもらえないかも知れないですー」
ネロ「あーもう、だからそれどうにかする方法をこれから考えるんじゃないか!」
コーデリア「私たちは罪を犯した穢れし女神なのー♪」
ネロ「コーデリアも歌ってないで真面目に考えてよ!
何かないの、僕たちが疑われずに済む方法ーっ」
コーデリア「そうだわ、死体を別の場所に運べばいいのよ!
そうすれば私たちが疑われることはないわ!」
ネロ「でももうすぐ明るくなるし、三人もどこかに運ぶのは難しいんじゃない?」
シャロ「あ、じゃあじゃあ、こうするのはどうでしょう」
ネロ「……うーん、いいかも知れないけど、それだけじゃあ……」
エリー「……ならアリバイを……朝になったら……」
ネロ「おっ! いいじゃん、それだよエリー! それで行こうっ!」
ネロ「コーデリアも歌ってないで真面目に考えてよ!
何かないの、僕たちが疑われずに済む方法ーっ」
コーデリア「そうだわ、死体を別の場所に運べばいいのよ!
そうすれば私たちが疑われることはないわ!」
ネロ「でももうすぐ明るくなるし、三人もどこかに運ぶのは難しいんじゃない?」
シャロ「あ、じゃあじゃあ、こうするのはどうでしょう」
ネロ「……うーん、いいかも知れないけど、それだけじゃあ……」
エリー「……ならアリバイを……朝になったら……」
ネロ「おっ! いいじゃん、それだよエリー! それで行こうっ!」
~朝・学生寮~
コーデリア「おはようございます会長!」
会長「あら、今日は早いのですね」
エリー「……ぉ、おはようございます」
会長「おはようございます。他の二人は?」
コーデリア「あ、すぐに来ると思います」
会長「そうですか。何にせよ早起きはいいことです。これを機にあなた方も――」
ドオオォォ―――ンッ!!
会長「!! これは……爆発!?」
コーデリア「おはようございます会長!」
会長「あら、今日は早いのですね」
エリー「……ぉ、おはようございます」
会長「おはようございます。他の二人は?」
コーデリア「あ、すぐに来ると思います」
会長「そうですか。何にせよ早起きはいいことです。これを機にあなた方も――」
ドオオォォ―――ンッ!!
会長「!! これは……爆発!?」
ネロ「おーい、何だよ今の音?」
シャロ「すごい音がしたですー!!」
コーデリア「外からだわ、行ってみましょう!」
エリー「はい……っ」
シャロ「私たちも行くですー!」
会長「あ、お待ちなさいミルキィホームズ!」
シャロ「すごい音がしたですー!!」
コーデリア「外からだわ、行ってみましょう!」
エリー「はい……っ」
シャロ「私たちも行くですー!」
会長「あ、お待ちなさいミルキィホームズ!」
~農場~
会長「これは……!!」
コーデリア「私たちの農場が……」
ネロ「僕の農場ー……」
シャロ「わーっ! ごぼ天が燃えてるです!!」
エリー「あ……あれ……」
コーデリア「大変よ! 人が倒れてるわ!」
ネロ「それも三人も!」
会長「あの三人は……そんなまさか!」
会長「これは……!!」
コーデリア「私たちの農場が……」
ネロ「僕の農場ー……」
シャロ「わーっ! ごぼ天が燃えてるです!!」
エリー「あ……あれ……」
コーデリア「大変よ! 人が倒れてるわ!」
ネロ「それも三人も!」
会長「あの三人は……そんなまさか!」
>>28
うわ^^;
うわ^^;
~ホームズ探偵学院校門~
警官「ご苦労様です」
今泉「あ、古畑さん! こっちです、こっち」
古畑「いやー、今日は日差しが強くて暑いねー。
で、ここの敷地内で爆発だって?」
今泉「はい、森の奥の農場が現場です」
古畑「ここ、探偵学院でしょ。なんで農場があるの」
今泉「さあ……お腹を空かせた生徒が勝手に作ったとか」
古畑「また君はも~、どこの世界にそんな学生がいるの」
今泉「あ痛、額をはたかないでくださいよ古畑さん」
古畑「それにしてもさ~、なんか我々、生徒から歓迎されてなくない?
周りにいる学生見ると、そんな空気感じるんだけど」
今泉「あ~、警察と探偵って仲悪いらしいですからね。
ほら、怪盗に対する捜査権限がどうとかで。
だから僕たちも嫌な目で見られるんじゃないですかね」
古畑「私が嫌われてるんじゃないよ、君が嫌われてるんだよきっと。
じゃ、現場案内して」
今泉「はい、こちらです」
警官「ご苦労様です」
今泉「あ、古畑さん! こっちです、こっち」
古畑「いやー、今日は日差しが強くて暑いねー。
で、ここの敷地内で爆発だって?」
今泉「はい、森の奥の農場が現場です」
古畑「ここ、探偵学院でしょ。なんで農場があるの」
今泉「さあ……お腹を空かせた生徒が勝手に作ったとか」
古畑「また君はも~、どこの世界にそんな学生がいるの」
今泉「あ痛、額をはたかないでくださいよ古畑さん」
古畑「それにしてもさ~、なんか我々、生徒から歓迎されてなくない?
周りにいる学生見ると、そんな空気感じるんだけど」
今泉「あ~、警察と探偵って仲悪いらしいですからね。
ほら、怪盗に対する捜査権限がどうとかで。
だから僕たちも嫌な目で見られるんじゃないですかね」
古畑「私が嫌われてるんじゃないよ、君が嫌われてるんだよきっと。
じゃ、現場案内して」
今泉「はい、こちらです」
ちゃらっちゃーらちゃっちゃ♪
ちゃらっちゃーらちゃっちゃ♪
ちゃらっちゃーらちゃーららちゃっちゃっちゃ♪
ちゃらっちゃーらちゃっちゃ♪
ちゃらっちゃーらちゃーららちゃっちゃっちゃ♪
~農場~
古畑「あ~あ、こりゃひどい」
今泉「野菜が焼けるいい匂いがしますね」
古畑「私、お腹すいてきちゃったよ。帰り中華街によって行こうか」
今泉「いいですね、何食べます?
酢豚、回鍋肉……チンジャオロースもいいな」
古畑「今泉君、あれが?」
今泉「はい、ガイシャです。ご覧になりますか」
古畑「一応。三人もいるんだ……あー、こりゃひどい。
中華街はやっぱり無しにしよう。
ガイシャの身元は?」
今泉「えー、正式な確認がとれたわけではないんですけど、
第一発見者によると怪盗帝国に所属する怪盗ではないかと言うことです」
古畑「怪盗……ホトケさん怪盗なの?
なら私の出る幕ないよ私トイズ持ってないんだから。
探偵かG4に任せて、中華街で酢豚食べて帰ろう」
古畑「あ~あ、こりゃひどい」
今泉「野菜が焼けるいい匂いがしますね」
古畑「私、お腹すいてきちゃったよ。帰り中華街によって行こうか」
今泉「いいですね、何食べます?
酢豚、回鍋肉……チンジャオロースもいいな」
古畑「今泉君、あれが?」
今泉「はい、ガイシャです。ご覧になりますか」
古畑「一応。三人もいるんだ……あー、こりゃひどい。
中華街はやっぱり無しにしよう。
ガイシャの身元は?」
今泉「えー、正式な確認がとれたわけではないんですけど、
第一発見者によると怪盗帝国に所属する怪盗ではないかと言うことです」
古畑「怪盗……ホトケさん怪盗なの?
なら私の出る幕ないよ私トイズ持ってないんだから。
探偵かG4に任せて、中華街で酢豚食べて帰ろう」
今泉「ちょ、古畑さ~ん!
今回の事件はトイズとか関係なさそうですよ。
怪盗の一人が持ち歩いている爆弾が爆発したみたいで」
古畑「そうなの?」
今泉「ええ。状況から考えると、死んだ三人の怪盗はこの農場に侵入して、
そこでラットっていう怪盗の持っている爆弾が爆発したみたいです。
それで三人とも爆発に巻き込まれ、農場も爆風でメチャメチャになったんじゃないかと」
古畑「んー、なんで怪盗が農場に侵入するの。
怪盗って言うより野菜泥棒だよそれじゃあ」
今泉「さあ……」
古畑「あ、今泉君さ、足元のそれ何?」
今泉「え? これは……トマトですかね」
古畑「潰れてるね」
今泉「潰れてます。爆発のせいかな」
古畑「いやでもさ~、なんか足で踏みにじったような感じじゃない?
爆発でこんな風になるかなあ」
今回の事件はトイズとか関係なさそうですよ。
怪盗の一人が持ち歩いている爆弾が爆発したみたいで」
古畑「そうなの?」
今泉「ええ。状況から考えると、死んだ三人の怪盗はこの農場に侵入して、
そこでラットっていう怪盗の持っている爆弾が爆発したみたいです。
それで三人とも爆発に巻き込まれ、農場も爆風でメチャメチャになったんじゃないかと」
古畑「んー、なんで怪盗が農場に侵入するの。
怪盗って言うより野菜泥棒だよそれじゃあ」
今泉「さあ……」
古畑「あ、今泉君さ、足元のそれ何?」
今泉「え? これは……トマトですかね」
古畑「潰れてるね」
今泉「潰れてます。爆発のせいかな」
古畑「いやでもさ~、なんか足で踏みにじったような感じじゃない?
爆発でこんな風になるかなあ」
古畑「今泉君さー、ちょっといい」
今泉「はい」
古畑「爆発に巻き込まれた怪盗の中に、剣とか刀とか使う怪盗いない?」
今泉「えーと……はい、いますね。ストーンリバーって言う怪盗がそうです。
え、古畑さん。なんで分かったんですか?」
古畑「ここ見て。何に見える?」
今泉「……トマトの木」
古畑「ここの枝のところさー、なんか変じゃない?
スパッと切れてるの。
爆発でこんな風になるかなあ」
今泉「確かに……どういうことなんでしょう」
古畑「んー……はい、どういうことなんでしょう。
そう言えばさ、ガイシャの死因は確定してるの?」
今泉「は、状況から見て爆発に巻き込まれたからと思われます」
古畑「解剖に回しておいて。
特に、爆発前に傷を負っていなかったか確認を」
今泉「は」
今泉「はい」
古畑「爆発に巻き込まれた怪盗の中に、剣とか刀とか使う怪盗いない?」
今泉「えーと……はい、いますね。ストーンリバーって言う怪盗がそうです。
え、古畑さん。なんで分かったんですか?」
古畑「ここ見て。何に見える?」
今泉「……トマトの木」
古畑「ここの枝のところさー、なんか変じゃない?
スパッと切れてるの。
爆発でこんな風になるかなあ」
今泉「確かに……どういうことなんでしょう」
古畑「んー……はい、どういうことなんでしょう。
そう言えばさ、ガイシャの死因は確定してるの?」
今泉「は、状況から見て爆発に巻き込まれたからと思われます」
古畑「解剖に回しておいて。
特に、爆発前に傷を負っていなかったか確認を」
今泉「は」
今泉「はい?」
古畑「はい?じゃなくてさ。何か踏んづけてるよ」
今泉「え? あ、本当だ」
古畑「ちょっと足上げて。足」
今泉「はい!」
古畑「ん~……」
今泉「あ、これ。さすが探偵学院ですね」
古畑「何でこんなところに落ちてるのかなあ。
鑑識に調べるよう伝えておいて」
今泉「はい」
古畑「はい?じゃなくてさ。何か踏んづけてるよ」
今泉「え? あ、本当だ」
古畑「ちょっと足上げて。足」
今泉「はい!」
古畑「ん~……」
今泉「あ、これ。さすが探偵学院ですね」
古畑「何でこんなところに落ちてるのかなあ。
鑑識に調べるよう伝えておいて」
今泉「はい」
~生徒会長室~
会長「……」
コンコン
会長「はい」
古畑「どうも、この度はとんだことで……
あ、私、古畑と申します。どうぞよろしく」
会長「古畑さんですか……私は当学院生徒会長のアンリエットです」
古畑「いや、そのー、アンリエットさん随分ショックを受けていらっしゃるようで。
まあ学院の敷地内に怪盗が侵入した上にこの騒ぎですからお気持ちは分かりますが、
もしかして爆発に巻き込まれた怪盗とは面識がおありで?」
会長「……はい、ありました。
彼らは怪盗と言っても独自の美学を持った、探偵たちの良きライバルでした。
それが、なんでこんなことに……」
古畑「お察しします」
会長「……」
コンコン
会長「はい」
古畑「どうも、この度はとんだことで……
あ、私、古畑と申します。どうぞよろしく」
会長「古畑さんですか……私は当学院生徒会長のアンリエットです」
古畑「いや、そのー、アンリエットさん随分ショックを受けていらっしゃるようで。
まあ学院の敷地内に怪盗が侵入した上にこの騒ぎですからお気持ちは分かりますが、
もしかして爆発に巻き込まれた怪盗とは面識がおありで?」
会長「……はい、ありました。
彼らは怪盗と言っても独自の美学を持った、探偵たちの良きライバルでした。
それが、なんでこんなことに……」
古畑「お察しします」
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