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    元スレP「はぁ…レンタルですか?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×13
    タグ : - 美希 + - P以外無能 + - このP...屑か + - アイドルマスター + - グロ + - ヤンデレ + - 伊織 + - 完結 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    別のところ8分くらいで落ちてしまったほ

    303 :

    >>302
    ひでえAAだな

    304 = 162 :

    >>291
    うそつけwww

    305 = 1 :

    竜宮小町の仕事も無事に終わり事務所に帰る
    皆には明日からの仕事の事について説明すると何か安心したのかの様な表情で帰って行った

    P「何だ?明日の仕事の話をしたくらいで」

    小鳥「…」

    P「伊織、早く帰れよ。暗くなっちゃうぞ」

    伊織「迎えが来るまでまってるの。それよりもこっち来なさい」

    P「はいはい」

    伊織は俺をソファに座らせた

    伊織「…」

    静かに俺の膝の上に腰をおろした

    P「伊織はお兄ちゃんっ子なのか?」

    伊織「そう言う事にしておくわ」

    306 :

    最初以降俺の雪歩と真美が空気なんだけどどこいったんだ

    307 = 204 :

    有能なはずなのに会社の空気が読めないP

    308 :

    もう…

    309 = 266 :

    素直な伊織ほど破壊力あるものはねぇな

    ペロペロしたい

    310 = 1 :

    美希「忘れ物なの」

    伊織「あら、早く帰らないと暗くなるわよ?」

    美希「伊織、何してるのかな?」

    伊織「え?座ってるわよ」

    美希「どこに?」

    伊織「プロデューサーの膝の上だけど?」

    美希「離れて」

    伊織「迎えが来たら離れるわよ」

    美希「ダメ!!今すぐ!!離れるの!!」

    伊織「イヤよ」

    小鳥「ぴよぴよ」

    311 :

    噂の方落ちたorz

    312 = 21 :

    修羅場かい?

    313 = 308 :

    しっかり保守せんとな

    314 = 284 :

    ピーちゃん何してる

    316 = 308 :

    ぴよぴよ

    318 = 221 :

    いおみきバトルキター(・∀・)

    319 = 1 :

    俺はその後、伊織の迎えが来るまでそのまま座って居た
    伊織は迎えが来ると素直に俺から離れて事務所を出たのだった

    P「美希、帰るか」

    美希「ミキもするの」

    P「伊織乗せたままだったから痺れてる。無理」

    美希「治るまで待つの。いつまでも待つの」

    P「はあ…もういいよ。おいで」

    美希「うん!!」

    俺は足の痺れを残したまま帰宅した
    美希は対抗心が強いんだな…

    320 :

    最初から理由は違えどPが居なくなることを危惧してた二人がべったりだな

    321 = 308 :

    美希さん…

    322 = 204 :

    「自分を必要としてくれる女の子がいっぱい…だけど洒落にならないくらいキッツイ職場」


          VS


    「自分の能力が反映できてやりたいことが自由にできるやりがいのある歩合制の職場」

    323 :

    ネコとイヌみたいだな

    324 = 28 :

    この二人と小鳥さんは幸せになる権利がある

    絶許は真と律子

    325 = 308 :

    ぴよぴよ

    326 = 1 :

    1週間もすると仕事も安定して来て皆の暗い雰囲気も次第に薄れていった
    女の子が大勢いるんだ。喧嘩だってあるだろう。

    P「律子は…まだ治らないんですか?」

    小鳥「ええ、過労らしいです」

    P「へえ、そのうち治るでしょう」

    小鳥「はい…」

    P「俺があっちに戻るまでに定例ライブやりますよ」

    小鳥「大丈夫ですか?…その、一人で準備とか…」

    P「慣れてしまえばそんなに大変じゃないですよ」

    小鳥「そうですか…」

    小鳥(律子さんが定例ライブ放棄したって聞いたら…怒るだろうな)

    327 = 285 :

    最初から危惧してたのはミキといおりんとぴよちゃんだけだったよね
    この三人は救済で
    千早もぎりぎり
    真は残念

    328 = 183 :

    超人や超人がおる…

    329 = 292 :

    メガネの扱いがかわいそうすぎる

    330 :

    真美どこや…

    331 :

    一人でほぼ全ての仕事をこなしてたPの圧倒的存在感

    333 = 320 :

    メガネあんだけ豪語しといてこれかよ

    334 = 243 :

    三人のプロデュースとマネジメント一人で全部やって
    それであんな人気あるんだから実際は凄腕だよねあのティーンエイジャー

    335 :

    真美を大切にしてやってください

    336 = 117 :

    竜宮すら動かせなくなる律子……

    337 = 1 :

    定例ライブの準備に取り掛かる
    今まで使っていた会場は使えないと言う事らしいので、同じ様な規模の会場を押さえ、スタッフを準備する

    一日あれば充分だ

    あとはプロモーションと皆のレッスンだな

    俺は夕方になるとみんなを集めた

    P「いきなりだけど俺がやりたいから来週定例ライブやるよ」

    そう言うと皆が嘘の様に喜び出した

    何かあるのか?
    いつもやってる事なのに

    新鮮な気持ちを失わない良い子達だ

    338 = 129 :

    まったくエビフライは

    339 = 28 :

    >>334
    三人つってもグループだし

    340 :

    >>339
    でもリアルだったら一人前だよな

    341 = 87 :

    やりたいからライブって……
    P偉大過ぎる

    342 = 284 :

    Pが1日でやってくれました

    343 = 183 :

    小町含めた12人を以前のコネがいくつかつぶれた状態で切り盛りしていやがる…

    344 = 28 :

    >>340
    まあなwただ比較対象がおかしいんだよな

    345 = 230 :

    蕭何「Pこそ国士無双にございます、重く用いねば他所に走り取り返しがつきませぬぞ」

    347 = 1 :

    次の日からはレッスンに仕事、皆はとても忙しそうだ
    最近は少し仕事を入れ過ぎて恨みを買うかと不安だったが皆文句一つ言わずに取り組んでくれる

    この子達にはもう俺の力は必要ないなと思えるくらいの働きぶりだった

    P「俺が疲れた」

    千早「プロデューサー、聞きたい事が…」

    P「お前はいつもついて来て金魚のフンみたいになってるぞ」

    千早「はい、それで良いです」

    美希「ハニー!!ミキの事も無くちゃんと相手するの!!」

    伊織「ダメよ、今から彼は竜宮小町のレッスンに付くんだから…」

    俺は伊織に引きずられながらスタジオに入った

    348 = 340 :

    >>344
    確かにこのPが最強過ぎるんだよな

    349 = 284 :

    やりたいからやるライブって定例じゃないよね

    350 :

    >>349
    時期が近かったんじゃね?
    律子放棄したらしいし


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