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    元スレP「はぁ…レンタルですか?」

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    みんなの評価 : ★★★×13
    タグ : - 美希 + - P以外無能 + - このP...屑か + - アイドルマスター + - グロ + - ヤンデレ + - 伊織 + - 完結 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 = 19 :

    美希もキャッキャッキャッキャッしすぎだろ
    かわいいなあ

    154 = 1 :

    俺は美希を近くの公園に連れて行った
    そこに2人で座っている

    美希「お姫様抱っこのままで良いのに」

    P「お前、アイドル続けられなくなるぞ」

    美希「ハニーのお嫁さんになるから問題ないの」

    P「お前な…」

    美希「何で延びたの?」

    P「そりゃあ、俺があっちにいる間は765プロにも金が入るからな」

    美希「でも、ミキはハニーと離ればなれはイヤなの」

    P「あと3ヶ月の我慢だよ」

    美希「ミキ…待てないよ…今でももう死にそうなの…」

    美希は俺に抱きついてきた

    P「おいおい…こんな所でダメだろ。離してくれ」

    美希「や!!」

    157 = 145 :

    いよいよ鬱の予感

    158 = 1 :

    P「美希、わがまま言うな」

    美希「や!!」

    P「仕方ないな…」

    俺は美希を抱えたまま公園の人気のない茂みの方へ行った

    P「ほら、美希…」

    美希を抱きしめた
    すると美希の身体が一瞬反応したが特に抵抗は無かっ

    美希「ハニーから抱きしめてもらうの…初めて」

    P「お前は本当に手がかかる子だ」

    美希「ミキ、ちょっとだけ泣いてていい?」

    P「いいよ」

    美希「ありがとなの…」

    159 :

    >>110
    「(※欄が)痛いニュース」とはよく言ったもんだw

    160 :

    美希可愛すぎワロタ

    この調子でPの必要性を知らしめてやろうぜ
    最後は泣きついてきたとこを冷たくあしらうとかいいよね
    美希は嫁にしないとだめだけど

    161 :

    週刊誌

    162 :

    この美樹には救われてほしいな

    163 :

    164 = 1 :

    美希はその後2時間離してくれなかった
    身体を離すとすぐに激しく泣き出してしまうからだ

    P「もういいだろ?ほら」

    美希「えへへ…お礼にミキの事、襲っていいよ?」

    P「そんな事はしない」

    美希「ミキ、ハニーとならどこでも良いよ?」

    P「お前はまだ明るい時間に何をしようとしてるんだ」

    美希「じゃあ暗くなってからまたここに来ようね」

    P「だめだこいつ…何とかしないと」

    美希「でも、やっぱり寂しいよ…」

    166 = 19 :

    おそっちゃうううううううううううううう

    167 :

    このP回避性人格障害じゃね

    168 = 1 :

    俺は美希を家まで送った

    美希は家の前でも俺を抱きしめ離さなかったが何とか離れることが出来た

    そして道を歩いていると

    「…」

    「…」

    あれ?何か険悪な雰囲気だな
    でもプライベートだからな…

    俺は道を変えて駅に向かった

    貴音「貴方様…」

    P「貴音か、久しぶりだな」

    貴音「はい…」

    P「顔見れて良かったよ。気を付けて帰れよ」

    169 = 1 :

    貴音「あの、貴方様」

    P「ん?」

    貴音「何でも…ありません」

    P「そう、じゃあ」

    貴音(心配をかけては…いけない)

    貴音も何か元気が無かったな
    まあ、何かあれば相談でもして来るさ

    俺は特に気に留める事も無く自宅へ戻った

    170 :

    ギャルゲーの選択肢で誰とも結ばれないendを目指してるかのようだ

    171 = 19 :

    男友達END

    172 = 1 :

    帰るとすぐに着信があった
    千早からだ

    P「はい」

    千早「お忙し所すみません、あの、歌の事で…」

    P「律子に聞いてくれ」

    千早「聞いたのですが…わからないって」

    P「じゃあ一緒に考えろ。それも勉強だ」

    千早「でも、収録は明日なんです」

    P「悪い、仕事中なんだ。切るな」

    千早「あっ…どうしよう…」

    P「今日はもう疲れた…何もする気がおきない」

    俺も人間だ。ずっと動き続ける事は出来ない
    申し訳ないけどね

    173 = 44 :

    律子ェ・・・

    175 = 155 :

    とことんドライだなおい

    176 = 21 :

    これは社長がP以外に与えた試練または有難さに気づかせる為の何か

    177 :

    ざけんなクソ野郎
    千早が困ってるじゃねえか

    178 = 1 :

    そして1週間が過ぎた
    定例ライブはどう言うわけか竜宮小町のワンマンライブに変更されたみたいだ

    何らかの狙いがあるんだろう

    P「終わった~」

    エンジニア「お疲れ様です」

    P「今日はストリングスのオケが良い感じで録れましたね」

    エンジニア「はい、私は天才ですから」

    P「ええ、本当にいい腕してますよ」

    エンジニア「コンビも定着しましたね」

    P「ええ、いい仕事が出来そうです」

    エンジニア「社長があと2ヶ月延ばしたいって」

    P「へぇ~」

    エンジニア「いひひ…」

    179 = 19 :

    エンジニア「にひひ」

    180 = 117 :

    おい律子仕事しろ

    181 = 112 :

    961「ククク・・・」

    182 = 85 :

    ウェヒヒ

    183 :

    もうその会社の人だな

    184 = 21 :

    実はエンジニアが社長

    186 = 112 :

    765の社長は本当にやくt・・・うううん

    187 :

    まだひと月と1週間でさらに更新…だと…

    188 = 26 :

    半年じゃねぇか!

    189 :

    このP....赤羽根じゃないのか

    190 = 1 :

    そして当初の契約期間の3ヶ月が経過した
    ただ、まだ3ヶ月残っている

    俺としてもギャラが多くもらえるので特に問題はない。やり甲斐もある。

    ただ、その後の定例ライブはまた竜宮小町のワンマンだった

    大きく売り出すのか?

    携帯が鳴った。春香からだ

    P「はい」

    春香「千早ちゃんが…引きこもってしまいました」

    P「…は?」

    191 :

    律子が機能してないだと…

    192 = 21 :

    社長はなにやってんだよww

    193 = 26 :

    ちはやん…

    194 = 29 :

    駄目な奴らめ……

    195 = 162 :

    765プロ潰れるんじゃねーか

    196 = 87 :

    これは呼び戻さない社長が悪い

    198 = 117 :

    そりゃあPが来るまでろくに仕事もないわけだ

    199 = 150 :

    なんでこのPがこんなに慕われてるんだ
    本来はこんな性格なのに慕われるような行動を取ってたから疲れたのか?


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