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元スレP「はぁ…レンタルですか？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×13

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202 = 1 :

春香「行ってあげてくれませんか？」

P「そうだな、心配だから様子を見てくる」

春香「お願いします…あの」

P「ん？まだ何かあるのか」

春香「いえ…失礼します」

春香からの電話を切り出掛ける準備をする
何か、元気が無かったな

春香「お仕事…減っちゃったな…」

203 = 44 :

問題ないって言ってたの誰だよ

204 :

>>170
　その表現が的確過ぎてわろえない

　存在感が無くてもみんなのプロデュースを確実にこなしていたＰが、
　３ヶ月経っても普通にエンジニアの仕事に落ち着いてるうえに延長を承認するのはなにか違和感がある

205 = 1 :

千早の住む部屋の前に来た
何と無く…黒いオーラが見えるような…

P「千早、俺だ。開けてくれ」

少しすると扉が静かに開いた

千早「プロデューサー…」

P「お前、どうしたんだよ？」

千早「私…もう歌えません」

P「何言ってるんだ…しっかりしろ」

千早「失敗ばかりでもう歌いたくないです…」

P「ひどいな…入らせてもらうぞ」

千早「あ…部屋、散らかってますから…」

206 :

律子はまだ10代だからな

207 = 19 :

律子は仕事できないなら枕せいや！

208 = 85 :

諸悪の根源は765社長だろ
無能すぎる

209 = 187 :

伊織はまだ元気ですか？

210 :

Ｐが企業してアイドル全移籍すれば解決だな

212 = 26 :

黒井ー！早く来てくれー！
って黒井で大丈夫なのか？

213 = 159 :

>>211
本スレ見るほど暇じゃねぇよ

214 = 1 :

千早の部屋はものすごく荒れていた
俺は取り敢えず掃除を始めた

P「少し片付けたらメシ作るから待ってろ」

千早「あ…そっちは下着があるので…私が」

P「ん、わかった」

簡単に掃除をし、冷蔵庫の残り物で焼き飯を作り千早に食べさせる

千早「…おいし」

P「どうしたんだ？お前が歌えないだなんて」

千早「歌の収録…上手くいかないんです」

P「律子は？あいつがいるだろ」

千早「忙しそうで取り合ってくれません」

215 :

>>212
おっさんじゃダメだ
ここは完璧な俺様が颯爽と登場して大活躍しないと

216 = 150 :

今日は鬱展開のssが多いな
面白いから見てしまうのが悔しい

217 = 1 :

P「お前、歌いたくないのか？」

千早「歌いたいです…けど…」

P「けど…」

千早「どうすればいいかわからない…相談できる人もいない…もう駄目です」

P「あ、そうだ」

千早「？」

P「ウチのスタジオに来いよ。それなら俺がアドバイス出来るし」

千早「良いんですか？」

P「ああ、明日話しておくよ」

千早「じゃあ、歌います」

P「よし、それで良い。俺は帰るぞ」

千早「あの…明日まで…そばに居てくれませんか？」

218 :

じゃあ歌います

219 = 117 :

全員移籍で解決か

220 = 94 :

社長が見つけたアイドルにはちゃんと能力はある
だから足りないのは金や人手だなほぼ同じだけど
Pが有能すぎただけで律子が無能かどうかもわからん
Pは仕事だけでなくアイドルに合わせるのも上手でストイックな奴なんだろ多分

221 :

12人を一人でマネジメントするということが間違ってるよな...

222 :

それは解決なのか

223 = 187 :

ちょっとワラタ

224 :

うんそうだね君はVIPに向いてないから早く消えてね

225 = 163 :

ほ

226 :

>>1は千早と同棲するSS書いてなかった？
文体が似てる気がする

227 = 144 :

一流Pのことか

228 = 87 :

特定は荒れるから止めとけって

229 = 1 :

俺はベッドで眠る千早のそばで座り手を握っている

P「千早、不安だったんだな…悪い事したな」

反省しないといけない
次からはみんなからの話はちゃんと聞こう

千早「プロデューサー…うふふ…」

P「明日、ちゃんとしておくからな」

俺は千早の手を握ったまま目を閉じた
そして深く眠りについた

千早「プロデューサー…す、き…」

230 :

追いついた
９人同時にプロデュースする超人が突然いなくなったらそりゃ瓦解するわな……
さりとて支援

231 = 57 :

コピペじゃねえの
別のスレでまったく同じ事聞いてたし

232 = 162 :

なんでどこでも特定するやつって湧くんだろうな

233 = 221 :

ちはヤンデレ多いなあ

234 = 87 :

>>231
なるほど新手の荒らしか

236 = 1 :

翌日
俺は千早の部屋を出てすぐにスタジオと765プロに千早の事について話をした

その結果千早のレコーディングは無事に完了し、千早の引きこもりも解決した

そして数日後

エンジニア「何か、1ヶ月だけ帰還命令が出てますよ？」

P「え？何でだろ？」

エンジニア「まあ、久しぶりにあちらの仕事でも楽しんで来ればいいじゃないですか」

P「そうですね。じゃあ、ちょっと行ってきます」

エンジニア「お早いお帰りを～」

P「はい」

エンジニア「最後の情けですよ…いひひ」

237 = 19 :

いひひ

238 :

エンジニア・・・一体誰なんだ

239 :

エンジニア「ふぅ……行ったか」

ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ

伊織「プロデューサーを独占するのは私よ」

241 = 221 :

エンジニアは女？？

242 :

笑い方的に伊織だと思ってた

243 :

ゲーム中は一人で9人管理してるわけじゃないと思うけど・・・アニメは9人だったな確かに
それでみんなあんなに仕事もってるとか赤羽根P超人すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

244 = 204 :

９人の妹と暮らしていたら、更に３人の妹が海外からやって来たのでした。

>>206
　それを加味しても「私も立派なプロデューサーよ」とか言ってたんだから責任は重い。
　衰弱律子さんハァハァ

245 = 44 :

にひひだろ

246 = 1 :

俺は数日後765プロに戻った
少し雰囲気が暗いが特に変わった様子も無いようだ

P「おはようございます」

小鳥「おはようございます。お久しぶりです」

P「どうもです、じゃあ仕事しますか」

小鳥「お茶淹れてきますね♪」

P「ありがとうございます」

あれ？
ホワイトボードが真っ白じゃないか

ダメだな、面倒くさくてもちゃんと書かないと