私的良スレ書庫
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元スレまどか「…わたしはね。みんなで笑って暮らせる世界が欲しいの」
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~~~夜
さやかの部屋―――
ピッ……ピッ……ピッ……
prrrr……
さやか「あ、恭介……?」
さやか「うん、しばらく話出来てなかったから、なんだか声が聞きたくなっちゃって」
さやか「え?ううん、体調が悪いとかじゃないよ。ちょっと、大事な用事があって……うん」
さやか「でさ、恭介。明後日なんだけど……なんか用事、ある?ちょっと、直接会って話したいことがあるの」
さやか「……うん……ありがと、じゃあ明後日ね」
さやか「あ、それと……」
さやか「ずっと言い忘れてたけど……」
さやか「退院、おめでとう」
さやか「それだけ。うん……じゃね」ピッ
さやかの部屋―――
ピッ……ピッ……ピッ……
prrrr……
さやか「あ、恭介……?」
さやか「うん、しばらく話出来てなかったから、なんだか声が聞きたくなっちゃって」
さやか「え?ううん、体調が悪いとかじゃないよ。ちょっと、大事な用事があって……うん」
さやか「でさ、恭介。明後日なんだけど……なんか用事、ある?ちょっと、直接会って話したいことがあるの」
さやか「……うん……ありがと、じゃあ明後日ね」
さやか「あ、それと……」
さやか「ずっと言い忘れてたけど……」
さやか「退院、おめでとう」
さやか「それだけ。うん……じゃね」ピッ
教会跡地―――
杏子「……父さん、母さん……モモ」
杏子「あたしさ……もう一度だけ、他人の為に魔法を使うことに決めたよ」
杏子「最初はそれで大切なモノをなくしたけど……」
杏子「正直さ、後悔してないって言ったらウソになる」
杏子「でも、あいつらは信じられるんだ。もう一度、人を信じてみようって気にさせてくれたんだ」
杏子「父さんは……あたしのこと、嫌ってるんだろうけどさ……」
杏子「明日くらいは、あたしのことを見守っていて欲しい」
杏子「………はん、やっぱりあたしのガラじゃなかったか」
杏子「……?」パァァァァァァァァ……
杏子「ソウルジェムが……?」パァァァァァァァァ……
杏子「……父さん、母さん……モモ」
杏子「あたしさ……もう一度だけ、他人の為に魔法を使うことに決めたよ」
杏子「最初はそれで大切なモノをなくしたけど……」
杏子「正直さ、後悔してないって言ったらウソになる」
杏子「でも、あいつらは信じられるんだ。もう一度、人を信じてみようって気にさせてくれたんだ」
杏子「父さんは……あたしのこと、嫌ってるんだろうけどさ……」
杏子「明日くらいは、あたしのことを見守っていて欲しい」
杏子「………はん、やっぱりあたしのガラじゃなかったか」
杏子「……?」パァァァァァァァァ……
杏子「ソウルジェムが……?」パァァァァァァァァ……
マミの家―――
マミ「ふぅ……」コトッ
マミ「明日……ね」
マミ「わたしは……一度、死んでるのよね」
マミ「そんなわたしを助けてくれたのは、あの鹿目さん」
マミ「今のわたしは、彼女を……鹿目さんを守る為に、戦わなくっちゃ」
マミ「それに、鹿目さんだけじゃない」
マミ「わたしの意思を継いで魔法少女になった美樹さん、見滝原に帰ってきてくれた佐倉さん、鹿目さんを守る為だけに戦っていた暁美さん……」
マミ「みんな、とっても大切なわたしの後輩よね」
マミ「わたしが一番お姉さんなんだから、しっかりとしなくっちゃ……」
マミ「今夜の月は……なんだか、いつもよりも綺麗な気がするわ」
マミ「ふぅ……」コトッ
マミ「明日……ね」
マミ「わたしは……一度、死んでるのよね」
マミ「そんなわたしを助けてくれたのは、あの鹿目さん」
マミ「今のわたしは、彼女を……鹿目さんを守る為に、戦わなくっちゃ」
マミ「それに、鹿目さんだけじゃない」
マミ「わたしの意思を継いで魔法少女になった美樹さん、見滝原に帰ってきてくれた佐倉さん、鹿目さんを守る為だけに戦っていた暁美さん……」
マミ「みんな、とっても大切なわたしの後輩よね」
マミ「わたしが一番お姉さんなんだから、しっかりとしなくっちゃ……」
マミ「今夜の月は……なんだか、いつもよりも綺麗な気がするわ」
まどかの家―――
ガチャッ
詢子「ん?なんだいまどか、まだ起きてたのかい?」
まどか「あ、お母さん。うん……なんだか眠れなくて」
詢子「いつもならもう熟睡してる時間だろうに、いつの間に不良になったんだかね、この子は」
まどか「夜更かしくらいで不良はないよ、お母さん」
詢子「……あんた、いつの間にかいい顔するようになったねぇ。なんかあったのかい?」
まどか「えっ?」
詢子「決意を固めた大人の顔、ってね」ポンッ
詢子「こりゃ、高校上がる頃にはまどかと一緒に酒飲めるかな?」
まどか「あはは、それはダメだよお母さん。ちゃんと、わたしが成人したら。ね?」
詢子「不良の癖に真面目なことを言うねぇこの子は」
まどか「もう、だから不良じゃないってば!」
まどか(ごめんね、お母さん。絶対、無事に帰ってくるからね。お父さんも、タツヤも。みんなわたしが……ううん、わたしたちが守るから)
ガチャッ
詢子「ん?なんだいまどか、まだ起きてたのかい?」
まどか「あ、お母さん。うん……なんだか眠れなくて」
詢子「いつもならもう熟睡してる時間だろうに、いつの間に不良になったんだかね、この子は」
まどか「夜更かしくらいで不良はないよ、お母さん」
詢子「……あんた、いつの間にかいい顔するようになったねぇ。なんかあったのかい?」
まどか「えっ?」
詢子「決意を固めた大人の顔、ってね」ポンッ
詢子「こりゃ、高校上がる頃にはまどかと一緒に酒飲めるかな?」
まどか「あはは、それはダメだよお母さん。ちゃんと、わたしが成人したら。ね?」
詢子「不良の癖に真面目なことを言うねぇこの子は」
まどか「もう、だから不良じゃないってば!」
まどか(ごめんね、お母さん。絶対、無事に帰ってくるからね。お父さんも、タツヤも。みんなわたしが……ううん、わたしたちが守るから)
廃ビル屋上―――
ビュオオオオオ………
ほむら「………」
QB「キミは相変わらずだね」
ほむら「………」
QB「『ワルプルギスの夜』に勝てるにしろ負けるにしろ、キミの目的は明日でひとまず終わりなんだろう?」
ほむら「……何が言いたいの?」
QB「僕もね、これ以上新しい魔法少女を増やすつもりはないんだ。万が一『ワルプルギスの夜』が負けるなんてことになったら大変だからね」
QB「それに、キミ達と『ワルプルギスの夜』の戦いにも少しだけ興味が湧いた」
QB「僕も、キミ達の戦いを観戦させてもらうことにするよ」
ほむら「……せいぜい余裕を見せておくことね、インキュベーター。今度こそ、わたしは……わたしたちは、『ワルプルギスの夜』を倒して見せる!」
ビュオオオオオ………
ほむら「………」
QB「キミは相変わらずだね」
ほむら「………」
QB「『ワルプルギスの夜』に勝てるにしろ負けるにしろ、キミの目的は明日でひとまず終わりなんだろう?」
ほむら「……何が言いたいの?」
QB「僕もね、これ以上新しい魔法少女を増やすつもりはないんだ。万が一『ワルプルギスの夜』が負けるなんてことになったら大変だからね」
QB「それに、キミ達と『ワルプルギスの夜』の戦いにも少しだけ興味が湧いた」
QB「僕も、キミ達の戦いを観戦させてもらうことにするよ」
ほむら「……せいぜい余裕を見せておくことね、インキュベーター。今度こそ、わたしは……わたしたちは、『ワルプルギスの夜』を倒して見せる!」
翌日、見滝原大橋―――
まどか「みんな、遅くなってごめん!」
さやか「まどか!」
マミ「これで全員ね」
杏子「後は『ワルプルギスの夜』相手に大暴れするだけだな」
ほむら「………」
ビュオオオオオ……
まどか「みんな、遅くなってごめん!」
さやか「まどか!」
マミ「これで全員ね」
杏子「後は『ワルプルギスの夜』相手に大暴れするだけだな」
ほむら「………」
ビュオオオオオ……
QB「やって来たようだね、『ワルプルギスの夜』……」
QB「一体、キミがどうやってそこまでの力を手にしたのかはわからないけれど……」
QB「キミのその力で、まどか達に「絶望」を与えてあげてくれ」
QB「その時こそ、僕はこの星を離れることになる」
QB「万が一、キミが負けるようなことがあれば……もう、彼女たちを倒しうる魔女は、いないだろうね」
QB「僕も、キミに全てを掛けることにするよ、『ワルプルギスの夜』……」
QB「少女には希望を、魔法少女には絶望を、そして魔女には破滅を……」
QB「それが、僕たちインキュベーターの役目だ」
QB「一体、キミがどうやってそこまでの力を手にしたのかはわからないけれど……」
QB「キミのその力で、まどか達に「絶望」を与えてあげてくれ」
QB「その時こそ、僕はこの星を離れることになる」
QB「万が一、キミが負けるようなことがあれば……もう、彼女たちを倒しうる魔女は、いないだろうね」
QB「僕も、キミに全てを掛けることにするよ、『ワルプルギスの夜』……」
QB「少女には希望を、魔法少女には絶望を、そして魔女には破滅を……」
QB「それが、僕たちインキュベーターの役目だ」
てかsage消してもスクリプトのなりすましがウザいからやめて
ゆとり新参乙
ゆとり新参乙
―――ハハハ……キャハハ―――
ほむら「来たわね……『ワルプルギスの夜』……!!」キュイイイン パァァァ
マミ「絶対に、この町を守りましょう」キュイイイン パァァァ
杏子「ああ。絶好の狩り場、あんな奴に荒らされてたまるか!!」キュイイイン パァァァ
さやか「この町には、大事な人たちがいるんだ!滅ぼさせたりなんか、しない!!」キュイイイン パァァァ
まどか「やろう、みんな!」キュイイイン パァァァ
ほむら「来たわね……『ワルプルギスの夜』……!!」キュイイイン パァァァ
マミ「絶対に、この町を守りましょう」キュイイイン パァァァ
杏子「ああ。絶好の狩り場、あんな奴に荒らされてたまるか!!」キュイイイン パァァァ
さやか「この町には、大事な人たちがいるんだ!滅ぼさせたりなんか、しない!!」キュイイイン パァァァ
まどか「やろう、みんな!」キュイイイン パァァァ
>>205
スレで指定された酉付けてなかったりまぎらわしいのはまとめてNGぶち込め
スレで指定された酉付けてなかったりまぎらわしいのはまとめてNGぶち込め
ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタと戦うつもりならばお前は誰だって聞いてんだ
ズズズズズズズズズ……
ワルプルギスの夜「キャハハハハハハハハ!!アハハハハハハハハ!!」
杏子「で……でけぇ……!」
さやか「な、何よ杏子?もしかしてビビってる?」カタカタ…
杏子「ん、んなわけねぇだろ!」カタカタ…
ほむら(二人とも……無理もないわ。わたしも、最初あいつを見た時は震えが止まらなかったもの)
まどか「うぅっ……!」
マミ「鹿目さん!どうしたの、鹿目さん!」
さやか「まどか!?」
杏子「お、おい大丈夫かよまどか!?」
ほむら(……まどか……?)
ワルプルギスの夜「キャハハハハハハハハ!!アハハハハハハハハ!!」
杏子「で……でけぇ……!」
さやか「な、何よ杏子?もしかしてビビってる?」カタカタ…
杏子「ん、んなわけねぇだろ!」カタカタ…
ほむら(二人とも……無理もないわ。わたしも、最初あいつを見た時は震えが止まらなかったもの)
まどか「うぅっ……!」
マミ「鹿目さん!どうしたの、鹿目さん!」
さやか「まどか!?」
杏子「お、おい大丈夫かよまどか!?」
ほむら(……まどか……?)
>>124
おまえの書き込みハム速に転載されててワロタよ
おまえの書き込みハム速に転載されててワロタよ
なんかお前のことリアルに知ってるかもしれん
>をNGにしたら痛くも痒くもない
>をNGにしたら痛くも痒くもない
>>138
ちんこうp
ちんこうp
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
まどか「声が……声が聞こえるの……」
さやか「声?誰の!?」
まどか「あの魔女から……かな……?」
ほむら(どういうこと……?)
マミ「まさか、それが鹿目さんの、願いから発現した魔法なの?」
ほむら「えっ?」
まどか「………」
(……ルシ……レカ……トメ……!)
さやか「声?誰の!?」
まどか「あの魔女から……かな……?」
ほむら(どういうこと……?)
マミ「まさか、それが鹿目さんの、願いから発現した魔法なの?」
ほむら「えっ?」
まどか「………」
(……ルシ……レカ……トメ……!)
まどか「…そっか……そうだったんだ」
ほむら「まどか、大丈夫なの!?」
まどか「……うん、大丈夫。それよりも、みんな聞いて」
まどか「『ワルプルギスの夜』は、結界に身を隠す必要が無いんじゃない……自分を倒してほしくて、結界に身を潜めてないだけなんだよ」
ほむら「………どういう、こと?」
まどか「わたしには聞こえるよ……『ワルプルギスの夜』の苦しそうな声が」
ほむら「………」
ワルプルギスの夜「キャハハハハハハハ!アハハハハハハハ!」
ワルプルギスの夜(誰か……わたしを、わたしを止めて……!もう、嫌なのっ……!)
まどか「マミさんの言うとおり……わたしが契約した時の願いのおかげかな」
まどか「救済を求める魔女の声が、聞こえて来るの。魔法少女に変身した時から」
ワルプルギスの夜「アハハハハハ!」
ほむら「まどか、大丈夫なの!?」
まどか「……うん、大丈夫。それよりも、みんな聞いて」
まどか「『ワルプルギスの夜』は、結界に身を隠す必要が無いんじゃない……自分を倒してほしくて、結界に身を潜めてないだけなんだよ」
ほむら「………どういう、こと?」
まどか「わたしには聞こえるよ……『ワルプルギスの夜』の苦しそうな声が」
ほむら「………」
ワルプルギスの夜「キャハハハハハハハ!アハハハハハハハ!」
ワルプルギスの夜(誰か……わたしを、わたしを止めて……!もう、嫌なのっ……!)
まどか「マミさんの言うとおり……わたしが契約した時の願いのおかげかな」
まどか「救済を求める魔女の声が、聞こえて来るの。魔法少女に変身した時から」
ワルプルギスの夜「アハハハハハ!」
まどか「『ワルプルギスの夜』には……ううん、『ワルプルギスの夜』だけじゃない。魔女はみんな、二面性を持ってるんだよ」
まどか「魔法少女として契約した時の、希望に溢れた裏の顔」
まどか「魔女となってこの世に呪いをもたらす、深く暗い表の顔」
まどか「『ワルプルギスの夜』は、『誰も呪いたくないから、誰でもいいから倒してほしい』っていう裏の顔の考えと」
まどか「『この世に呪いを振りまく為』って言う大型魔女としての表の顔の考えが一致して」
まどか「それで、結界に身を隠すってことをしてないんだ」
ほむら「………っ」
まどか「魔法少女として契約した時の、希望に溢れた裏の顔」
まどか「魔女となってこの世に呪いをもたらす、深く暗い表の顔」
まどか「『ワルプルギスの夜』は、『誰も呪いたくないから、誰でもいいから倒してほしい』っていう裏の顔の考えと」
まどか「『この世に呪いを振りまく為』って言う大型魔女としての表の顔の考えが一致して」
まどか「それで、結界に身を隠すってことをしてないんだ」
ほむら「………っ」
杏子「……あいつと戦う前に聞く話じゃねぇな、それ」
さやか「なんだか『ワルプルギスの夜』が可哀想になってくるね……」
マミ「でも、彼女は自身が倒されることを願っている、と言うことでしょう?なら、わたしたちはそれを叶えてあげないと」
ほむら「来るわっ!!」
ゴオオオオオオオォォォォォォォォ!!!
ワルプルギスの夜「キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」ズズズズ……!!
マミ「援護はわたしと鹿目さんに任せて!あなたたちは本体を!!」ズララララララララ!
まどか「さやかちゃん、杏子ちゃん、ほむらちゃんには絶対に攻撃を当てさせない!!」キュイイイイイイン!
まどか(そして、あなたも救ってあげるからね、『ワルプルギスの夜』!!)
さやか「なんだか『ワルプルギスの夜』が可哀想になってくるね……」
マミ「でも、彼女は自身が倒されることを願っている、と言うことでしょう?なら、わたしたちはそれを叶えてあげないと」
ほむら「来るわっ!!」
ゴオオオオオオオォォォォォォォォ!!!
ワルプルギスの夜「キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」ズズズズ……!!
マミ「援護はわたしと鹿目さんに任せて!あなたたちは本体を!!」ズララララララララ!
まどか「さやかちゃん、杏子ちゃん、ほむらちゃんには絶対に攻撃を当てさせない!!」キュイイイイイイン!
まどか(そして、あなたも救ってあげるからね、『ワルプルギスの夜』!!)
ワルプルギスの夜「アハハハハハハハハ!!!」ズズズズズズズズッ……ブォォォォォォン!!
さやか「い、いきなりビルみたいなでかいもの飛ばしてくるぅっ!?」
まどか「さやかちゃん、そのまま真っ直ぐっ!!」バシュウウ!!
さやか「っ!オッケー、まどか!!」ヒュヒュン!!
ドグシャアアアアアア!!
さやか「さっすがっ!!せいっ!!」ズザンッ!!
ワルプルギスの夜「キャハハ!?」ボロッ
杏子「追撃ぃぃ!!」ジャラララララ!!ズグンッ!!
ワルプルギス「キャハハハハハハハ!!!」グググッ!!
杏子「お、うおおおぉぉぉぉっ!!?」
さやか「い、いきなりビルみたいなでかいもの飛ばしてくるぅっ!?」
まどか「さやかちゃん、そのまま真っ直ぐっ!!」バシュウウ!!
さやか「っ!オッケー、まどか!!」ヒュヒュン!!
ドグシャアアアアアア!!
さやか「さっすがっ!!せいっ!!」ズザンッ!!
ワルプルギスの夜「キャハハ!?」ボロッ
杏子「追撃ぃぃ!!」ジャラララララ!!ズグンッ!!
ワルプルギス「キャハハハハハハハ!!!」グググッ!!
杏子「お、うおおおぉぉぉぉっ!!?」
マミ「佐倉さん!!」ドドドン!!
バキィィィン!!
杏子「っ、と、ととっ……!サンキュー、マミ!」
マミ「ごめんなさい、あなたの武器を…!」
杏子「気にすんな!」キュイイイン パッ
杏子「さぁ、さやか!ドンドン攻めていくぞ!!」
さやか「うん!!」
ほむら「二人とも、下がって」ヒュッ
さやか・杏子「!」
ドガガガガガガガガガガガガガ!!!!!
バキィィィン!!
杏子「っ、と、ととっ……!サンキュー、マミ!」
マミ「ごめんなさい、あなたの武器を…!」
杏子「気にすんな!」キュイイイン パッ
杏子「さぁ、さやか!ドンドン攻めていくぞ!!」
さやか「うん!!」
ほむら「二人とも、下がって」ヒュッ
さやか・杏子「!」
ドガガガガガガガガガガガガガ!!!!!
ワルプルギスの夜「キャハハ―――ハハハ―――」モクモクモク
さやか「うっわ……」
杏子「人の事言えねぇけど、容赦ねぇな……」
ほむら「油断はしないで二人とも!」
ヒュヒュ!!
さやか「うえっ!?」
杏子「な、何だっ!?」
手下×2「アハハハハハハハ」ヒュンヒュン!!
さやか「うっわ……」
杏子「人の事言えねぇけど、容赦ねぇな……」
ほむら「油断はしないで二人とも!」
ヒュヒュ!!
さやか「うえっ!?」
杏子「な、何だっ!?」
手下×2「アハハハハハハハ」ヒュンヒュン!!
>>226
君と同じ暇つぶしだからねえ。
君と同じ暇つぶしだからねえ。
まどか「二人とも!!」ヒュ!!
マミ「はっ!!」ドン!!
ズザズザァァッ!!
手下×2「」シュウウウウウウ……
まどか「手下とか、物理的な攻撃とかはわたしとマミさんで極力相殺していくからね!」
マミ「安心しなさい、これでも射撃の腕には自信があるの!あなたたちには当たらないわよ!」
杏子「ったりめぇだ!当てたらタダじゃおかねぇからな!!」
さやか「サンキュー、まどか、マミさん!」
マミ「はっ!!」ドン!!
ズザズザァァッ!!
手下×2「」シュウウウウウウ……
まどか「手下とか、物理的な攻撃とかはわたしとマミさんで極力相殺していくからね!」
マミ「安心しなさい、これでも射撃の腕には自信があるの!あなたたちには当たらないわよ!」
杏子「ったりめぇだ!当てたらタダじゃおかねぇからな!!」
さやか「サンキュー、まどか、マミさん!」
ブワアアアアアアアア!!
ワルプルギスの夜「キャハハハハハ!!!」
さやか「ちょっとしか傷ついてないよ!?」
ほむら「いえ、これでいいのよ」スタッ
杏子「どういうことだよ!?」
ほむら「傷を付けられただけでも大進歩。ここから一気に崩しましょう!!」タッ
まどか「ほむらちゃん、援護するよ!!」バシュバシュ!!
マミ「今日は出血大サービスね!!」ズラララララララララ!!ドドドドドドドン!!!
ワルプルギスの夜「キャハハハハハ!!!」
さやか「ちょっとしか傷ついてないよ!?」
ほむら「いえ、これでいいのよ」スタッ
杏子「どういうことだよ!?」
ほむら「傷を付けられただけでも大進歩。ここから一気に崩しましょう!!」タッ
まどか「ほむらちゃん、援護するよ!!」バシュバシュ!!
マミ「今日は出血大サービスね!!」ズラララララララララ!!ドドドドドドドン!!!
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