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元スレまどか「…わたしはね。みんなで笑って暮らせる世界が欲しいの」
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さやか「誰かの幸せを願った分、他の誰かを呪わずにはいられない」ジワ・・・ジワ・・・
さやか「あたしたち魔法少女ってさ、そう言う仕組みだったんだね」ジワ・・・ジワ・・・
さやか「あたしって、ホント馬鹿」ポロッ
ヒュパッ
さやか「……?」ジワ・・・ジワ・・・
杏子「んな悲しい涙、流すなよ」
杏子「誰かを呪わずにはいられねぇ……ってんならさ」
杏子「あたしが、その全てを受けてやる」
さやか「あたしたち魔法少女ってさ、そう言う仕組みだったんだね」ジワ・・・ジワ・・・
さやか「あたしって、ホント馬鹿」ポロッ
ヒュパッ
さやか「……?」ジワ・・・ジワ・・・
杏子「んな悲しい涙、流すなよ」
杏子「誰かを呪わずにはいられねぇ……ってんならさ」
杏子「あたしが、その全てを受けてやる」
はいhttp://imgur.com/delete/PCvEz5OcMgm0Oer
さやか「杏……子……?」ジワ・・・
杏子「確かにあんたは、馬鹿かもしれねぇ」
さやか「………」ジワ・・・ピタッ
杏子「あんたさ、あたしと真逆だよ」
さやか「真……逆……?」
杏子「心の奥底ではさ、やっぱ自分の幸せを願ってる……そりゃそうだ。人間なんてな、みんなそんなもんさ」
さやか「あたしは……もう、人間じゃないよ……ゾンビと一緒。キュゥべえに騙されて、人間を辞めた馬鹿なゾンビ」
杏子「確かにあんたは、馬鹿かもしれねぇ」
さやか「………」ジワ・・・ピタッ
杏子「あんたさ、あたしと真逆だよ」
さやか「真……逆……?」
杏子「心の奥底ではさ、やっぱ自分の幸せを願ってる……そりゃそうだ。人間なんてな、みんなそんなもんさ」
さやか「あたしは……もう、人間じゃないよ……ゾンビと一緒。キュゥべえに騙されて、人間を辞めた馬鹿なゾンビ」
杏子「そうやって、悲しんだり怒ったり落ち込んだりスンのが人間だろうかっ!!」
さやか「!」
杏子「確かにあたしたち魔法少女は、もう人間とは呼びがたい存在になっちまってるかもしんねぇ!」
杏子「でも、そうやって感情を豊かに持つことが出来るのが人間ってもんだろうが!違うのか!?」
さやか「杏子……」
杏子「何がどうでもよくなっちまっただよ……」
杏子「自分の幸せ!掴んで見せろってんだよ!!」
さやか「!」
杏子「確かにあたしたち魔法少女は、もう人間とは呼びがたい存在になっちまってるかもしんねぇ!」
杏子「でも、そうやって感情を豊かに持つことが出来るのが人間ってもんだろうが!違うのか!?」
さやか「杏子……」
杏子「何がどうでもよくなっちまっただよ……」
杏子「自分の幸せ!掴んで見せろってんだよ!!」
さやか「………でも、もう手遅れだよ」
さやか「ほら、あたしのソウルジェム。もうこんなに黒ずんでる……」
さやか「あたしは、もう助からない……」
杏子「っ……」
杏子(あたしも、グリーフシードの持ち合わせはねぇ……くそっ、どうすりゃいいんだよっ!!)
ほむら「心配することはないわ」ツカツカ
杏子「ほむらっ!?ちっ、見つかったか!」
さやか「ほら、あたしのソウルジェム。もうこんなに黒ずんでる……」
さやか「あたしは、もう助からない……」
杏子「っ……」
杏子(あたしも、グリーフシードの持ち合わせはねぇ……くそっ、どうすりゃいいんだよっ!!)
ほむら「心配することはないわ」ツカツカ
杏子「ほむらっ!?ちっ、見つかったか!」
ほむら「……今はやめましょう、佐倉さん。もう、敵対する気はないわ。ほら、まどか。美樹さん、いたわよ」
まどか「さやかちゃぁん!!」ダキッ
さやか「っ……まどか……」
まどか「さやかちゃんっ……さやかちゃぁんっ……!よかった、無事でっ……!」グスッ
さやか「あはは……無事なんかじゃないよ。ほら、まどかも見てこれ。あたしのソウルジェム」
まどか「!」(どす黒くなって……!)
さやか「これ見てさ、なんか思い当たることない?」
まどか「さやかちゃぁん!!」ダキッ
さやか「っ……まどか……」
まどか「さやかちゃんっ……さやかちゃぁんっ……!よかった、無事でっ……!」グスッ
さやか「あはは……無事なんかじゃないよ。ほら、まどかも見てこれ。あたしのソウルジェム」
まどか「!」(どす黒くなって……!)
さやか「これ見てさ、なんか思い当たることない?」
まどか「……ど、どういうこと?」
さやか「魔法少女のソウルジェムってさ……こうしてどす黒くなると、魔女が落とすグリーフシードに似てない?」
まどか・杏子「っ!?」
ほむら(感づいたのね……)
さやか「多分……だけどさ。このソウルジェムが完全に濁り切っちゃうと、あたしたち魔法少女は魔女になるんだよ」
さやか「あたし達を平気で騙すような奴だもん、それくらいは隠してそう」
QB「よく気付いたね、美樹さやか」
全員「!」
さやか「魔法少女のソウルジェムってさ……こうしてどす黒くなると、魔女が落とすグリーフシードに似てない?」
まどか・杏子「っ!?」
ほむら(感づいたのね……)
さやか「多分……だけどさ。このソウルジェムが完全に濁り切っちゃうと、あたしたち魔法少女は魔女になるんだよ」
さやか「あたし達を平気で騙すような奴だもん、それくらいは隠してそう」
QB「よく気付いたね、美樹さやか」
全員「!」
マミ「あなた誰なの?」
QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよ ちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよ ちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「今まで長いことこの星にいたけど、その事実に気付いたのはキミが二人目だよ」
さやか「褒められてもちっとも嬉しくないよ、あんたなんかには」
QB「僕も嫌われたものだね」
ほむら「美樹さやか、キュゥべえを問い詰めるのは後よ。今はこれを」スッ
さやか「! 転校生、これ……」
ほむら「わたしが予備で持っていたグリーフシード。これを使ってあなたのソウルジェムを浄化しなさい」
さやか(このグリーフシード……あたしのソウルジェムと似た形してる……)
ほむら「早くしないと、魔女になってしまうわよ」
さやか「褒められてもちっとも嬉しくないよ、あんたなんかには」
QB「僕も嫌われたものだね」
ほむら「美樹さやか、キュゥべえを問い詰めるのは後よ。今はこれを」スッ
さやか「! 転校生、これ……」
ほむら「わたしが予備で持っていたグリーフシード。これを使ってあなたのソウルジェムを浄化しなさい」
さやか(このグリーフシード……あたしのソウルジェムと似た形してる……)
ほむら「早くしないと、魔女になってしまうわよ」
さやか「……ありがと、転校生。あんたに貸しひとつだね」パァァァ
ほむら「気にすることはないわ。言ったでしょう?わたしは、あなたが絶望するところをまどかに見せたくないだけ」
さやか「………それでも、ありがと」
ほむら「………」
QB「やれやれ、僕の目論見通りにはいかなかったか」
さやか「! どういうこと……?」
QB「キミが魔女化すれば、更に僕はエネルギーを収集できたんだけどね。失敗したのなら仕方ないや」トコトコ
さやか「っ……」ギリッ
ほむら「気にすることはないわ。言ったでしょう?わたしは、あなたが絶望するところをまどかに見せたくないだけ」
さやか「………それでも、ありがと」
ほむら「………」
QB「やれやれ、僕の目論見通りにはいかなかったか」
さやか「! どういうこと……?」
QB「キミが魔女化すれば、更に僕はエネルギーを収集できたんだけどね。失敗したのなら仕方ないや」トコトコ
さやか「っ……」ギリッ
さやか「ねぇ、転校生……」
ほむら「……ほむら」
さやか「えっ?」
ほむら「ほむら、でいいわ。………さやか」
さやか「転校生……ううん、ほむら。ありがと」
さやか「あたし、あんたのことちょっと誤解してたかも」
ほむら「…グリーフシード……そのままだと、危ないわよ」
杏子「あん?どういうことだ?」
ほむら「……ほむら」
さやか「えっ?」
ほむら「ほむら、でいいわ。………さやか」
さやか「転校生……ううん、ほむら。ありがと」
さやか「あたし、あんたのことちょっと誤解してたかも」
ほむら「…グリーフシード……そのままだと、危ないわよ」
杏子「あん?どういうことだ?」
ほむら「さやかのソウルジェムは限界ギリギリまで濁っていた。その穢れを全て吸ったのよ、そのグリーフシードは」
まどか「まっ、まさか……!?」
ほむら「ええ、現れるわ。魔女……『人魚の魔女・オクタヴィア』が」
グリーフシード<オオオオオオオオ………
さやか「っ、ヤバッ……!」
杏子「馬鹿野郎っ!!ぶん投げろ!!」バシッ ブゥン!!
グリーフシード<パキパキッ……パリィィィィィン!!
ズアアアアアアアアアアッ!!!
まどか「まっ、まさか……!?」
ほむら「ええ、現れるわ。魔女……『人魚の魔女・オクタヴィア』が」
グリーフシード<オオオオオオオオ………
さやか「っ、ヤバッ……!」
杏子「馬鹿野郎っ!!ぶん投げろ!!」バシッ ブゥン!!
グリーフシード<パキパキッ……パリィィィィィン!!
ズアアアアアアアアアアッ!!!
>>18
なんか必死な奴いて笑えるんだけど
なんか必死な奴いて笑えるんだけど
オクタヴィア「オオオオオオオオオオ………」
さやか「魔……女……!」
ほむら「よく見ておきなさい、さやか」
ほむら「あれは、魔女化したあなた自身よ」
さやか「ど、どういうこと!?」
ほむら「説明は後。来るわよ!」
杏子「チッ!まどか、おめぇは下がってろ!」ダァンッ ジャラララララッ!!
まどか「き、気をつけて、みんな!」
さやか「魔……女……!」
ほむら「よく見ておきなさい、さやか」
ほむら「あれは、魔女化したあなた自身よ」
さやか「ど、どういうこと!?」
ほむら「説明は後。来るわよ!」
杏子「チッ!まどか、おめぇは下がってろ!」ダァンッ ジャラララララッ!!
まどか「き、気をつけて、みんな!」
オクタヴィア「オオオオオオオオオオオオ!!」ズララララララ!!ブンブンブンブンブンブン!!
ほむら「はっ!!」ダダダダダダンッ!!
ガギギギギギン!!
杏子「でぇやっ!」ブンッ!
ザシュゥゥゥ!!
さやか「どういうことよ……あの魔女が、あたし自身……って……」
ブゥゥゥンッ!!
さやか「!」
ガギィィン!!
ほむら「はっ!!」ダダダダダダンッ!!
ガギギギギギン!!
杏子「でぇやっ!」ブンッ!
ザシュゥゥゥ!!
さやか「どういうことよ……あの魔女が、あたし自身……って……」
ブゥゥゥンッ!!
さやか「!」
ガギィィン!!
さやか「杏子…?」
杏子「ボケっとしてんなてめぇ!死にてぇのか!?さっき助かったばっかだろうがっ!!」
さやか「でも、あたし自身って……」
杏子「んなこたぁ後で問い詰めりゃいいだろが!!今はあいつを倒すのが先だ!!」ダンッ
ほむら「はぁぁぁ!!」ドォンドォンドォン!!
ドガガガァァァン!!
オクタヴィア「オオ……オオオオオオオオ……」
杏子「そらあああああ!!」ジャラララララララッ!!
グルグルグルグル!!
杏子「ふんっ!!」グイッ
ズドォォォォォン!!!
杏子「ボケっとしてんなてめぇ!死にてぇのか!?さっき助かったばっかだろうがっ!!」
さやか「でも、あたし自身って……」
杏子「んなこたぁ後で問い詰めりゃいいだろが!!今はあいつを倒すのが先だ!!」ダンッ
ほむら「はぁぁぁ!!」ドォンドォンドォン!!
ドガガガァァァン!!
オクタヴィア「オオ……オオオオオオオオ……」
杏子「そらあああああ!!」ジャラララララララッ!!
グルグルグルグル!!
杏子「ふんっ!!」グイッ
ズドォォォォォン!!!
ほむら「さやか!!」
杏子「さやか、おめぇが決めやがれ!!」
さやか「っ……はあああああぁぁぁぁぁ!!!」ダダダダダダダダ!!!
さやか「てやあああああああ!!」ズバァァァァァン!!
オクタヴィア「オオオオオ……」ボロボロ……
ズアアアアアアアアァァァァァァ………
杏子「ふぅ……やったか」
ほむら「いい攻撃だったわ、さやか」
ヒューーーーーー……コンコンコン
さやか「………グリーフシード………」
杏子「さやか、おめぇが決めやがれ!!」
さやか「っ……はあああああぁぁぁぁぁ!!!」ダダダダダダダダ!!!
さやか「てやあああああああ!!」ズバァァァァァン!!
オクタヴィア「オオオオオ……」ボロボロ……
ズアアアアアアアアァァァァァァ………
杏子「ふぅ……やったか」
ほむら「いい攻撃だったわ、さやか」
ヒューーーーーー……コンコンコン
さやか「………グリーフシード………」
いや、ぶっちゃけ新参だが精神的にはVIPPERだから安心してくれ
パァァァ パァァァ パァァァ
グリーフシード<ズズズズズズ……
ほむら「今回の戦いではあまり魔力を消耗しなかったおかげで、全員のソウルジェムを浄化出来たわね」
杏子「ったく、キュゥべえのヤロー!孵化しそうになってんのわかっててわざと逃げやがったな!」
ほむら「あまり消耗しなかったとは言っても、やはり三人分のソウルジェムを浄化したらもう限界ね。後で改めてキュゥべえに渡しましょう」
まどか「そ、それでほむらちゃん……さっきの魔女がさやかちゃん……って、どういうこと?」
ほむら「……とりあえず、わたしの家へ行きましょう。話はそこで」
グリーフシード<ズズズズズズ……
ほむら「今回の戦いではあまり魔力を消耗しなかったおかげで、全員のソウルジェムを浄化出来たわね」
杏子「ったく、キュゥべえのヤロー!孵化しそうになってんのわかっててわざと逃げやがったな!」
ほむら「あまり消耗しなかったとは言っても、やはり三人分のソウルジェムを浄化したらもう限界ね。後で改めてキュゥべえに渡しましょう」
まどか「そ、それでほむらちゃん……さっきの魔女がさやかちゃん……って、どういうこと?」
ほむら「……とりあえず、わたしの家へ行きましょう。話はそこで」
>>5
おもしろくないから。
おもしろくないから。
ほむらの家―――
QB「やあ、遅かったね。やはり強力な魔女とは言っても、三人がかりではひとたまりもなかったか」
杏子「キュゥべえ、てめぇ……!」ガシッ
QB「なんだい?杏子」
杏子「あのグリーフシードから魔女が孵化しそうなのわかってて、わざと逃げただろっ!!」
QB「人聞きが悪いなぁ。ちょっと忘れてただけじゃないか」
杏子「ちっ……!」ポイッ
QB「荒っぽいなぁ」スタッ
ほむら「……とりあえず、これ。処理しちゃって頂戴」
さやか「あ、ちょっと待ってほむら!」
ほむら「?」
QB「やあ、遅かったね。やはり強力な魔女とは言っても、三人がかりではひとたまりもなかったか」
杏子「キュゥべえ、てめぇ……!」ガシッ
QB「なんだい?杏子」
杏子「あのグリーフシードから魔女が孵化しそうなのわかってて、わざと逃げただろっ!!」
QB「人聞きが悪いなぁ。ちょっと忘れてただけじゃないか」
杏子「ちっ……!」ポイッ
QB「荒っぽいなぁ」スタッ
ほむら「……とりあえず、これ。処理しちゃって頂戴」
さやか「あ、ちょっと待ってほむら!」
ほむら「?」
>>41
命は投げ捨てるもの
命は投げ捨てるもの
さやか「そのグリーフシード、まだ取っておいてもらえないかな?」
ほむら「これ以上穢れを吸うと、またあの魔女が生まれてしまうわよ?」
さやか「これ以上ってことは、このままにしておけばまだ大丈夫ってことだよね?」
ほむら「………ええ、このままの状態ならば少なくとも今日明日くらいでは孵化しないでしょうけれど」
さやか「なら、取っておいて欲しいんだ」
杏子「何考えてんだ、さやか?」
さやか「ちょっと……ね」
QB「じゃあ、処理しなくていいのかい?」
さやか「うん」
QB「そうかい、わかったよ」
ほむら「……」
ほむら「これ以上穢れを吸うと、またあの魔女が生まれてしまうわよ?」
さやか「これ以上ってことは、このままにしておけばまだ大丈夫ってことだよね?」
ほむら「………ええ、このままの状態ならば少なくとも今日明日くらいでは孵化しないでしょうけれど」
さやか「なら、取っておいて欲しいんだ」
杏子「何考えてんだ、さやか?」
さやか「ちょっと……ね」
QB「じゃあ、処理しなくていいのかい?」
さやか「うん」
QB「そうかい、わかったよ」
ほむら「……」
QB「さて……これで、もう僕に用はないだろう?」
杏子「待ちやがれ、キュゥべえ!」
QB「僕に構っている暇は、キミ達にはないんじゃないのかい?」
さやか「どういうことよ……!?」
QB「大事な話があるから、ほむらの家に集まったんだろう?早く『ワルプルギスの夜』への対策を考えなきゃ、この町が滅ぶよ」
まどか「………『ワルプルギスの夜』……?」
QB「じゃあね、みんな。僕はまた、新しく契約してくれそうな人を探しに行くことにするよ」トコトコ
ほむら「………」
杏子「待ちやがれ、キュゥべえ!」
QB「僕に構っている暇は、キミ達にはないんじゃないのかい?」
さやか「どういうことよ……!?」
QB「大事な話があるから、ほむらの家に集まったんだろう?早く『ワルプルギスの夜』への対策を考えなきゃ、この町が滅ぶよ」
まどか「………『ワルプルギスの夜』……?」
QB「じゃあね、みんな。僕はまた、新しく契約してくれそうな人を探しに行くことにするよ」トコトコ
ほむら「………」
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