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元スレまどか「…わたしはね。みんなで笑って暮らせる世界が欲しいの」
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>>36
私も人間になりたい
私も人間になりたい
ほむら「ごめんなさい、巴マミと違って大した物は用意出来ないけれど」コト コト コト コト
さやか「さて、と。それじゃ詳しく話を聞かせて、ほむら」
ほむら「ええ、もちろんよ」
杏子「まず、あの魔女がさやか自身ってのはどういう意味だ?」
ほむら「そのままの意味よ。あの魔女は、さやかのソウルジェムがグリーフシードへと変化し、そして孵化した存在」
さやか「で、でも、あたしのソウルジェムはここにあるよ!?」
ほむら「少し長くなるけれど……構わないかしら?」
まどか・さやか・杏子「コクッ」
さやか「さて、と。それじゃ詳しく話を聞かせて、ほむら」
ほむら「ええ、もちろんよ」
杏子「まず、あの魔女がさやか自身ってのはどういう意味だ?」
ほむら「そのままの意味よ。あの魔女は、さやかのソウルジェムがグリーフシードへと変化し、そして孵化した存在」
さやか「で、でも、あたしのソウルジェムはここにあるよ!?」
ほむら「少し長くなるけれど……構わないかしら?」
まどか・さやか・杏子「コクッ」
ほむら「わたしの魔法少女としての能力は……『時間停止』、『時間遡行』の二つ」
ほむら「今までわたしは、何度もこの一カ月を繰り返しているの」
ほむら「あと数日後……この町を襲う超大型魔女『ワルプルギスの夜』を倒す為に、ね」
ほむら「今まで何回もわたしは……いえ、わたしたちは『ワルプルギスの夜』に挑んだ」
ほむら「時には倒すことが出来たこともあったけれど……全員無事、と言うわけにはいかなかった」
ほむら「ある時は『ワルプルギスの夜』に敗北し、時を遡った」
ほむら「ある時は美樹さやかが魔女化し、『ワルプルギスの夜』にも敗北し、時を遡った」
ほむら「ある時は『ワルプルギスの夜』を倒したけれど、まどかが魔女化し、時を遡った」
ほむら「今までわたしは、何度もこの一カ月を繰り返しているの」
ほむら「あと数日後……この町を襲う超大型魔女『ワルプルギスの夜』を倒す為に、ね」
ほむら「今まで何回もわたしは……いえ、わたしたちは『ワルプルギスの夜』に挑んだ」
ほむら「時には倒すことが出来たこともあったけれど……全員無事、と言うわけにはいかなかった」
ほむら「ある時は『ワルプルギスの夜』に敗北し、時を遡った」
ほむら「ある時は美樹さやかが魔女化し、『ワルプルギスの夜』にも敗北し、時を遡った」
ほむら「ある時は『ワルプルギスの夜』を倒したけれど、まどかが魔女化し、時を遡った」
ほむら「わたしは……まどかとの出会いを、やり直したいと願ったの」
まどか・さやか・杏子「………」
ほむら「その願いによって、この力を手に入れた」
ほむら「まどかは、一人ぼっちだったわたしに手を差し伸べて、友達になってくれた」
ほむら「だから、今度はわたしの番。わたしが、まどかを守って見せる………!!」
ほむら「そう決めたの。そうして、わたしはここにいるのよ」
まどか・さやか・杏子「………」
ほむら「その願いによって、この力を手に入れた」
ほむら「まどかは、一人ぼっちだったわたしに手を差し伸べて、友達になってくれた」
ほむら「だから、今度はわたしの番。わたしが、まどかを守って見せる………!!」
ほむら「そう決めたの。そうして、わたしはここにいるのよ」
さやか「……じゃ、じゃあ、別の時間のあたしは、魔女になったことがあるって言うの……?」
ほむら「ええ。あのグリーフシードは、魔女となったあなたを倒した時に入手したものよ」
ほむら「あなたとは何回世界を繰り返しても友好的な関係を築くことが出来なかった」
ほむら「だからわたしに、そのグリーフシードを使う資格はないって、そう思っていたの」
ほむら「でも、他の誰でもない、あなた自身が使うのなら、あなたも許してくれるんじゃないか、って思った」
さやか「………」
ほむら「まぁ、今日は結局使わせてもらったけれどね」
ほむら「ええ。あのグリーフシードは、魔女となったあなたを倒した時に入手したものよ」
ほむら「あなたとは何回世界を繰り返しても友好的な関係を築くことが出来なかった」
ほむら「だからわたしに、そのグリーフシードを使う資格はないって、そう思っていたの」
ほむら「でも、他の誰でもない、あなた自身が使うのなら、あなたも許してくれるんじゃないか、って思った」
さやか「………」
ほむら「まぁ、今日は結局使わせてもらったけれどね」
杏子「……なんてこった。大抵のことじゃ驚きゃしねぇつもりだったが……こりゃあ想像以上だ」
まどか「じゃあ、ほむらちゃんは未来から来たって言うこと?」
ほむら「ええ、そういうことになるわ。『ワルプルギスの夜』がこの町に来ることを知っているのも、わたしが未来から来たから」
さやか「その『ワルプルギスの夜』ってさ……あたしたちに、倒せるのかな?」
ほむら「倒せるか倒せないかは関係ないわ。わたしたちは『ワルプルギスの夜』を、倒さなければならないの」
ほむら「でないと、この町が滅んでしまうわ」
まどか「じゃあ、ほむらちゃんは未来から来たって言うこと?」
ほむら「ええ、そういうことになるわ。『ワルプルギスの夜』がこの町に来ることを知っているのも、わたしが未来から来たから」
さやか「その『ワルプルギスの夜』ってさ……あたしたちに、倒せるのかな?」
ほむら「倒せるか倒せないかは関係ないわ。わたしたちは『ワルプルギスの夜』を、倒さなければならないの」
ほむら「でないと、この町が滅んでしまうわ」
>>38
ゆとり新参乙
ゆとり新参乙
>>41
いやいやいや、おかしくね?
いやいやいや、おかしくね?
さやか「もうひとつ、質問してもいい?」
ほむら「何かしら?」
さやか「キュゥべえが、その事実に気付いたのはあたしが二人目って言っていたけど……もしかして、ほむらが一人目なの?」
ほむら「ええ、恐らくそうでしょうね。わたしは今まで繰り返してきて、何回か魔法少女が魔女へと変化するところを見てきたわ」
ほむら(あなたとまどか、だけれどね)
ほむら「何かしら?」
さやか「キュゥべえが、その事実に気付いたのはあたしが二人目って言っていたけど……もしかして、ほむらが一人目なの?」
ほむら「ええ、恐らくそうでしょうね。わたしは今まで繰り返してきて、何回か魔法少女が魔女へと変化するところを見てきたわ」
ほむら(あなたとまどか、だけれどね)
>>7
平常運転だろ何言ってんだ
平常運転だろ何言ってんだ
まどか「ね、ねぇみんな……」
ほむら「何、まどか?」
まどか「もし……もしも、だよ?ほむらちゃんにさやかちゃん、杏子ちゃんの他にも魔法少女がいたら、『ワルプルギスの夜』に勝てる……かな?」
ほむら「!」
さやか「そりゃあ、それほど強大な魔女だってんなら、一人でも仲間は多い方がいいよね?」
杏子「そうだな。あたしだってまだ死にたくはねぇし……ってまさか、まどかお前……」
まどか「だっ、だから例え!例えだから、うんっ!」
ほむら「ダメよ、まどか。あなたは契約しては」
まどか「わたしが契約するなんて言ってないのに……」
ほむら「何、まどか?」
まどか「もし……もしも、だよ?ほむらちゃんにさやかちゃん、杏子ちゃんの他にも魔法少女がいたら、『ワルプルギスの夜』に勝てる……かな?」
ほむら「!」
さやか「そりゃあ、それほど強大な魔女だってんなら、一人でも仲間は多い方がいいよね?」
杏子「そうだな。あたしだってまだ死にたくはねぇし……ってまさか、まどかお前……」
まどか「だっ、だから例え!例えだから、うんっ!」
ほむら「ダメよ、まどか。あなたは契約しては」
まどか「わたしが契約するなんて言ってないのに……」
さやか「さて、と。それじゃ、そろそろ帰ろっか」
まどか「うん、そうだね。もう遅いし」
杏子「あたしも帰るかなぁ」
ほむら「ええ。気をつけて帰りなさい。っと、忘れるところだったわ。さやか」ポイッ
さやか「?」パシッ
ほむら「人魚の魔女のグリーフシード、あなたにあげるわ」
さやか「……ほむら」
ほむら「なんとなくだけれど………わたしには、あなたが何を考えているかわかる」
ほむら「でも、扱いには十分に気をつけなさい」
さやか「ありがと、ほむら」
まどか「うん、そうだね。もう遅いし」
杏子「あたしも帰るかなぁ」
ほむら「ええ。気をつけて帰りなさい。っと、忘れるところだったわ。さやか」ポイッ
さやか「?」パシッ
ほむら「人魚の魔女のグリーフシード、あなたにあげるわ」
さやか「……ほむら」
ほむら「なんとなくだけれど………わたしには、あなたが何を考えているかわかる」
ほむら「でも、扱いには十分に気をつけなさい」
さやか「ありがと、ほむら」
帰り道―――
さやか「しっかし、ホントに今日は死ぬ思いをしたよ」
杏子「この馬鹿、自棄になってやがんだぜ。笑えるだろ、まどか?」
さやか「っ、その話はしないでよ杏子!」
まどか「あはは、でも、さやかちゃんが無事でホントによかった」
さやか「……ごめん、まどか。心配かけちゃって。それに、酷いことも言っちゃったよね?」
さやか「しっかし、ホントに今日は死ぬ思いをしたよ」
杏子「この馬鹿、自棄になってやがんだぜ。笑えるだろ、まどか?」
さやか「っ、その話はしないでよ杏子!」
まどか「あはは、でも、さやかちゃんが無事でホントによかった」
さやか「……ごめん、まどか。心配かけちゃって。それに、酷いことも言っちゃったよね?」
まどか「ううん、気にしなくてもいいの」
さやか「杏子も。あたしを励ましてくれて、ありがとね」
杏子「な、なんだよ急に……気持ちわりぃな」
さやか「人が素直にお礼を言ってるってのに、気持ち悪いはないでしょ気持ち悪いは!」
杏子「いんだよ、気にすんな。仲間は多い方がいいし、な」ニカッ
さやか「っ……」(そんな笑顔で言われちゃ、これ以上文句言えないでしょうが)
さやか「杏子も。あたしを励ましてくれて、ありがとね」
杏子「な、なんだよ急に……気持ちわりぃな」
さやか「人が素直にお礼を言ってるってのに、気持ち悪いはないでしょ気持ち悪いは!」
杏子「いんだよ、気にすんな。仲間は多い方がいいし、な」ニカッ
さやか「っ……」(そんな笑顔で言われちゃ、これ以上文句言えないでしょうが)
まどか「………ねぇ、二人とも」
杏子「んあ?」
さやか「どうかしたの、まどか?思いつめた顔しちゃって」
まどか「うん……ほむらちゃんの話を聞いて、ずっと考えてた事なんだけど……」
まどか「やっぱりわたし、キュゥべえと契約しようと思うの」
さやか・杏子「!」
まどか「ほむらちゃんは頑なにわたしを契約させないようにしてるけど……やっぱり、わたしもみんなと戦いたい」
まどか「この町は大好きだし、みんなの事も大好きだから」
杏子「んあ?」
さやか「どうかしたの、まどか?思いつめた顔しちゃって」
まどか「うん……ほむらちゃんの話を聞いて、ずっと考えてた事なんだけど……」
まどか「やっぱりわたし、キュゥべえと契約しようと思うの」
さやか・杏子「!」
まどか「ほむらちゃんは頑なにわたしを契約させないようにしてるけど……やっぱり、わたしもみんなと戦いたい」
まどか「この町は大好きだし、みんなの事も大好きだから」
さやか「……うーん…」
杏子「おめぇの願いってのは、決まってんのか?」
まどか「うん、決まってるよ」
杏子「教えろよ、まどか」
まどか「ティヒヒ、えっとね……」
まどか「マミさんを、生き返らせたいな……って思うの」
さやか・杏子「!!」
杏子「おめぇの願いってのは、決まってんのか?」
まどか「うん、決まってるよ」
杏子「教えろよ、まどか」
まどか「ティヒヒ、えっとね……」
まどか「マミさんを、生き返らせたいな……って思うの」
さやか・杏子「!!」
さやか「マミさんを!?」
杏子「あー……」ポリポリ
杏子「あのな、まどか。言ったとは思うけどな、魔法少女になる時の願いは、極力自分自身の為になることを願った方がいいんだぜ?」
杏子「魔法少女になる為に支払う対価ってのは、決して安いもんじゃねえんだ」
まどか「うん……わかってるよ」
まどか「それに、マミさんを生き返らせるっていうのは、わたし自身の為になることだよ」ニコッ
さやか「まどか………」
まどか「わたしは、みんなで笑って暮らしたいの。ほむらちゃん、さやかちゃん、杏子ちゃん……それに、マミさん」
まどか「わたしが言うみんなの中には、やっぱりマミさんもいるんだ」
杏子「あー……」ポリポリ
杏子「あのな、まどか。言ったとは思うけどな、魔法少女になる時の願いは、極力自分自身の為になることを願った方がいいんだぜ?」
杏子「魔法少女になる為に支払う対価ってのは、決して安いもんじゃねえんだ」
まどか「うん……わかってるよ」
まどか「それに、マミさんを生き返らせるっていうのは、わたし自身の為になることだよ」ニコッ
さやか「まどか………」
まどか「わたしは、みんなで笑って暮らしたいの。ほむらちゃん、さやかちゃん、杏子ちゃん……それに、マミさん」
まどか「わたしが言うみんなの中には、やっぱりマミさんもいるんだ」
杏子「……その言い分だと、おめぇの中ではもう決心がついてるみてぇだな」
まどか「うん」
杏子「………わかった、そうまで言うんならもう止めねぇよ」
杏子「そっか……マミを、な」
まどか・さやか「?」
まどか(ねぇさやかちゃん。杏子ちゃん、マミさんと面識あるのかな?)ヒソヒソ
さやか(さ、さぁ……わかんない。でもなんか、すごい遠い目をしてる)ヒソヒソ
杏子「………」ポロッ
まどか(涙……?)
さやか(杏子のやつ、泣いてる……?)
まどか「うん」
杏子「………わかった、そうまで言うんならもう止めねぇよ」
杏子「そっか……マミを、な」
まどか・さやか「?」
まどか(ねぇさやかちゃん。杏子ちゃん、マミさんと面識あるのかな?)ヒソヒソ
さやか(さ、さぁ……わかんない。でもなんか、すごい遠い目をしてる)ヒソヒソ
杏子「………」ポロッ
まどか(涙……?)
さやか(杏子のやつ、泣いてる……?)
杏子「っ……へっ、あたしもヤキが回ったかな。マミのことを思い出して泣くなんてよ」ゴシゴシ
杏子「あたしは、もうずいぶんと昔にひとりぼっちになったと思ってたが……」
杏子「やっぱ、ひとりぼっちは寂しいや」
さやか「杏子、あんた……」
杏子「辛気臭ぇ話は無しだ!んじゃ、あたしは先に帰るぜ!」タッ
まどか「あ、杏子ちゃん!……行っちゃった…」
さやか「やっぱり、マミさんと面識あるんだ……」
杏子「あたしは、もうずいぶんと昔にひとりぼっちになったと思ってたが……」
杏子「やっぱ、ひとりぼっちは寂しいや」
さやか「杏子、あんた……」
杏子「辛気臭ぇ話は無しだ!んじゃ、あたしは先に帰るぜ!」タッ
まどか「あ、杏子ちゃん!……行っちゃった…」
さやか「やっぱり、マミさんと面識あるんだ……」
願いで何でも叶うまどマギの本編の世界でも
死人を生き返らせるって選択自体が一回も出なかったもんな
死人を生き返らせるって選択自体が一回も出なかったもんな
つうかマミ一人復活させるだけじゃクリームヒルトで世界が滅ぶリスクと釣りあわんだろ
さやか「それじゃ、まどか!また明日学校でね!」
まどか「うん!バイバイさやかちゃん!」
まどかの部屋―――
QB「やあ、まどか。」ピョン
まどか「! キュゥべえ……」」
QB「さやかが助かってよかったじゃないか」
まどか「……そだね」
QB「でも、あの三人が揃ったところで、果たして『ワルプルギスの夜』に勝てるかな?」
QB「キミが僕と契約してくれれば、勝率はグッとあがるんだけど?」
まどか「うん!バイバイさやかちゃん!」
まどかの部屋―――
QB「やあ、まどか。」ピョン
まどか「! キュゥべえ……」」
QB「さやかが助かってよかったじゃないか」
まどか「……そだね」
QB「でも、あの三人が揃ったところで、果たして『ワルプルギスの夜』に勝てるかな?」
QB「キミが僕と契約してくれれば、勝率はグッとあがるんだけど?」
腕治すなんてのとは比較にならないクラスのヤバイ絶望が降ってかかるぜ
>>4
巣に帰れ
巣に帰れ
>>89
どうせなら魔力を本来の100倍くらいにしたスーパーマミさんにして復活させる、くらいやってもらわないとな
どうせなら魔力を本来の100倍くらいにしたスーパーマミさんにして復活させる、くらいやってもらわないとな
まどか「……心配しなくてもいいよ、キュゥべえ」
QB「どういうことだい?」
まどか「ふふ、内緒!それよりも、明日の放課後、病院の屋上に来てくれないかな?」
QB「病院に?構わないけれど、何かあるのかい?」
まどか「うん……きっと、キュゥべえも大喜びすることだよ」
QB「僕たちインキュベーターには感情はないからね、喜びはしないけれど」
QB「でも、うん、わかったよ」
まどか「………」
QB「どういうことだい?」
まどか「ふふ、内緒!それよりも、明日の放課後、病院の屋上に来てくれないかな?」
QB「病院に?構わないけれど、何かあるのかい?」
まどか「うん……きっと、キュゥべえも大喜びすることだよ」
QB「僕たちインキュベーターには感情はないからね、喜びはしないけれど」
QB「でも、うん、わかったよ」
まどか「………」
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