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    元スレ鬼娘「うっ……ぐすっ……、おウチに入れてください……」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 妖怪 + - 擬人化 + - 節分 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    >>143
    2ちゃん見る時間がメチャクチャ減ったせいか髪が薄くなったわ

    >>150
    氏ねでちゅ・・・・いや、死ねよ マジで死ね この世から消え去れ
    よほど都合が悪いようだな

    152 = 146 :

    「でもまぁ…鬼、かぁ…」

    鬼娘「お、驚きました…?」

    「うん、正直妖怪なんて昔の伝承くらいに思ってたから」

    鬼娘「そ、そうですか…」

    「…まぁ、その角を帽子で隠すなりすれば全然正体は分からないけどね、見たところで変わったカチューシャくらいにしか思われないし」

    鬼娘「は、はぁ…私今まで屋敷から出た事なくて…」

    「…箱入り娘?」

    鬼娘「そ、そうなのかな…」

    (今の時代、上品な和服を着こんだ箱入り娘、そして鬼…とんでもない子を引き込んだのかもしれない)

    鬼娘「?」

    153 = 146 :

    鬼娘「そ、それでなんですけど…!」

    「なに?」

    鬼娘「ただで身を置く訳にはいきません、私でよければ男さんの身の回りのお手伝いをさせてください」

    「別に、そこまd

    鬼娘「いえ、これでも家事洗濯は学んでおります!きっとお役に立てると思います!!」

    「まぁ、そういうなら…頼もうかな」

    鬼娘「あ、あ…ありがとうございます!!」ぺこぺこ

    (家政婦だなこれじゃ)

    154 = 135 :

    155 = 42 :

    >>17
    んでんでんでwwwwwwwwwww
    あーマジレスとかいらないから

    156 = 118 :

    こっちの事情も考えてよ(棒読み)

    157 :

    あれ?結構前で「寒そうな格好してるな」的な事いってなかったか?

    158 = 42 :

    J( 'ー`)し「でもお母さんは、たかしが生まれてきてくれて嬉しかったのよ。」

    159 :

    うめてんてーが鬼娘のマンガ書いてなかったか?

    160 = 124 :

    とりあえず落ち着け笑っていたドラえもん昨日も地球破壊爆弾が炸裂していたそれと便座カバー
    ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタと戦うつもりかドラえもんが人がゴミの様だと戦うつもりならば

    161 = 146 :

    「だけど、俺大学生でお昼はこの部屋を開けてるしな…」

    鬼娘「男さんは学生さんなんですか?」

    「まぁ」

    鬼娘「…よ、よければ私も学舎について行ってもよろしいですか?」

    「…」

    鬼娘「…駄目…ですか?」

    「…まずその着物をどうにかしないと浮いて見えるなぁ、って」

    鬼娘「き、着物ですか?」

    162 :

    鬼女?

    163 = 146 :

    「替えの服とかないよね?」

    鬼娘「…すみません」

    「…それで行くしかないか」

    鬼娘「ど、どこへでしょうか?」

    「今から君の服買いに行くんだよ」

    鬼娘「そ、そんな…私なんかにもったいない!!」

    「貧乏学生だからシマムラだけど我慢してね」

    鬼娘「だ、だから私なんかに…!!」

    「ほら、行くよ」ぐいっ

    鬼娘「…っ!?//////」

    164 = 109 :



    >>162
    それはまったく萌えないだろ

    165 = 146 :




    「やっぱり着物で帽子の姿じゃ目立つな」

    鬼娘「す、すごく見られてます…」

    「さっさと服決めちゃおう」

    鬼娘「な、なにがいいんでしょう…?」

    「お、俺も…女性の服は良く分からん…」

    鬼娘「…そ、そんな…」

    「ん?…これなんかどうだ?お前に似合いそうなセーターだが」

    鬼娘「…もこもこしてます」

    「駄目か?」

    鬼娘「い、いえ、そんな!!」

    166 = 146 :

    店員「なにかお選びでしょうか?」

    「あ、丁度いい、この子に似合いそうな服を見繕ってくれますか?」

    鬼娘「え?」

    店員「そうですね…えぇと、お客様はこういった色がお好みでしょうか?」

    鬼娘「は、はぁ…」

    「じゃこれもらおうか?」

    鬼娘「…」

    「どした?」

    鬼娘「このせーたーが良いです…」

    167 = 146 :

    店員「そのサイズのセーターはちょっと大きいかもしれませんね」

    「うーん、ちょうどいいサイズが…切れてるな」

    鬼娘「そ、それが…いいです」

    「…じゃあこれにするか」

    鬼娘「は、はい!」

    「じゃあ、これに合う奴にありませんか?」

    店員「はい、かしこまりました」

    168 = 146 :




    鬼娘「♪~」

    「その服やけに気にいったみたいだね」

    鬼娘「はい♪男さんが選んでくれたお洋服です!」

    「そう言ってくれると嬉しいな」

    鬼娘「あ、あぅ…////」

    「…せっかくだし、どこかで外食しようか」

    鬼娘「で、でも…」

    「お金なら気にしないでいいの」

    169 :

    ネタバレはあかんで
    家事も分担してくれるなら文句も無い

    171 :

    >>34
    おまえ「けり」の使い方分かってないだろ

    172 :

    >>71
    なんかお前のことリアルに知ってるかもしれん

    173 = 127 :

    なに語ってんだよ、きめぇよ

    174 = 146 :




    鬼娘「男さんコレすごくおいしいです!!」ぱくぱく

    「…ガストでそんなに喜んでくれると嬉しいよ」

    鬼娘「…男さんはあまり食べないんですね」

    「うん?そうかな」

    鬼娘「はい」

    「まぁ、気にしないで食べていいよ今日は君の歓迎会も兼ねてるんだし」

    鬼娘「…あ、ぅ…その…ありがとう…ございます…」ぺこ

    175 :

    >>92
    ゆとり新参乙

    176 = 146 :




    「ただいまーっと」

    鬼娘「…え、えっと」

    「君もこれからはただいまだよ?」

    鬼娘「は、はい…ただいま…」

    「よしよし、んじゃ荷物は置いてお風呂にしようか」

    鬼娘「お、お風呂ですか…/////」

    「…え?なんで顔赤くしてんの」

    178 :

    >>2
    お前らみんな出ていけよ

    >>96
    しかしスクリプトを差別するのは良くない。俺は我々スクリプトの人権が認められるまで戦うよ

    179 :

    学生のくせにガストとか半田屋で我慢しろや

    180 = 146 :

    鬼娘「い、いえ…私には男さんに恩義があります…このくらいで恥ずかしがっては…」もごもご

    「え、どういうこと?」

    鬼娘「そ、それは…その…」

    「?」

    鬼娘「…男さんのお背中を…ぜ、是非お流ししたいと…」

    「そんなサービス求めてないから」

    181 = 157 :

    学生の味方サイゼ

    182 = 42 :

    いや、ゴリラほどではないよ

    183 = 146 :

    「うちのバスタブ狭いと思うけど、我慢してね」

    鬼娘「ま、まってください!!」

    「ん?」

    鬼娘「お、男さんの背中を流させてください!!」//////

    「いいからそういうの」

    鬼娘「だ、駄目です!!やらせてください!!」///////

    「顔真っ赤にするほど恥ずかしいくせに」

    鬼娘「そんなことないですぅ!!!」

    「意外と頑固だな君」

    鬼娘「男さんが頑固なんです!!」

    184 = 144 :

    あぁ、カッチカチやぞ。色々と。

    185 = 146 :




    「まぁ…凄くいいけどさ」

    鬼娘「な、なにか言いました?」ごしごし

    「いやなんでも…」

    鬼娘「どこか…痒いところありますか…?」ごしごし

    「最高ですはい」

    鬼娘「え、えと…では…その、こちらを…向いてください…」

    「…それはあかんやろ」

    鬼娘「は、はやく…」

    「…観念するしかないか」

    186 :

    鬼軍曹「貴様! 上官に向かって豆を投げるとはいい度胸だ、修正してやる」

    188 :

    きたのか?

    189 = 177 :

    おっおっおっ

    190 :

    鬼に金棒とはこの事だな

    191 = 146 :

    「…」くるっ

    鬼娘「…っ////////」

    「これは不可抗力でして…」びんびん

    鬼娘「…」じぃーっ

    「…そんなに見られると死にたくなるんだけど」

    鬼娘「え?あ、はい!!す、すすすすみません!!」じぃーっ

    「どこ見て言ってる」

    鬼娘「で、では不肖ながら私が綺麗しますね!!!」

    「…目が輝いてるね」

    193 = 146 :

    (でもまぁ…)

    鬼娘「で、では…足から綺麗にしますね」

    (和服で分からなかったけど着痩せするタイプだったんだな…)

    鬼娘「こ、こんな感じかな…どうです?」

    (背丈に似合わず、エロい乳してるというか…)

    鬼娘「お、男さん?」

    (バスタオルで隠してるけどハミ乳してるし)

    鬼娘「あ、あのぉ…」

    (エロい凄くエロい)

    鬼娘「そ、そんなに見られると…恥ずかしぃんですけど…」

    「え?」

    194 = 143 :

    え?(驚愕)

    195 = 146 :

    鬼娘「お、男さんは…こういう…大きい方が…お好きなんですか?」

    「え、あ…ごめん!!」

    鬼娘「あ、謝らないでください…////」

    「いや、その…」びんびん

    鬼娘「…こ、ここも綺麗にしますね…」

    にぎっ

    「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!」

    196 = 146 :

    鬼娘「っ!…カチカチ…です」にぎにぎ

    「…も、もういいから…」びんびん

    鬼娘「だ、駄目です…これくらいさせてください…」にぎにぎ

    「これくらいって…」

    鬼娘「お、男さんへの恩義を返さないと気が済まないんです…」さわさわ

    (潤んだ目で言われても…っ)

    鬼娘「き、気持ちいいですか…?」さわさわ

    「…す、すごく」

    鬼娘「そうですか…ふふ」さすりさすり

    (…妖艶な笑みだなおい)

    198 = 188 :

    まだかいな

    199 = 157 :

    >>195の最後が刄牙っぽくて笑ったwwwww


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