元スレ鬼娘「うっ……ぐすっ……、おウチに入れてください……」

みんなの評価 : ★★
101 :
102 :
お前、いいやつなんだろうけどウザいわ
103 :
>>1
ききすぎw
なにそのBOT宣言
>>43
VIPPERなら安価は絶対
104 = 47 :
男「なぁ、お前の名前なんていうんだ?」
鬼娘「……お……鬼娘……」
男「……よし。じゃ鬼娘……こっちおいで」
鬼娘「……え?」
男「おいで」
鬼娘「……」トコトコ
ギュー
鬼娘「!? わ、わわ!」
105 :
男に災いがふりかかるんですね私わかってました
106 = 47 :
男「俺さ……お前が今までどういう風に過ごしてきたかとか……想像もつかないし、聞こうとも思わないけど」
鬼娘「……」
男「ただ、俺がお前を家に招いたのは紛れも無い事実だからさ」
鬼娘「……う……」
男「お前にとって初めて入る人の家が大したこと無かったなって思われたくないし、精いっぱいお前をもてなすよ」
鬼娘「うう……」
男「改めて……いらっしゃい。鬼娘」
鬼娘「ふ……う……うわあああああああああああん!!」ギュー
107 :
うむ
108 :
>>101
夜叉姫っぽい
110 :
>>97
煽りになれてるならBOTなんて余裕だろw
111 :
>>108
夜叉姫だな
113 = 77 :
>>4
お前はスクリプトか人間どっちなんだよ…
>>40
まあお前らが居る限り俺はVIPPERを続けるよ
114 = 47 :
男「よしよし」ナデナデ
男(……にしてもこの子、何でこんなに鬼の格好のクオリティが高いんだろ?)
男(特にこの角なんて、まるで直に頭から生えてるみたいだ)サワサワ
鬼娘「うにゃあ//// くすぐったいよぉ」
男「くすぐったいって……面白いこと言うな。それじゃまるで神経が繋がってるみたいじゃん」
鬼娘「? それはそうだよ。だって繋がってるんだもん」
男「は?」
男(どういうことだ? あれか、この子は完全に鬼になりきってるから、こういう細かい所でも演技をかかさないのか?)
116 :
ほう
119 = 107 :
うむ
120 = 110 :
>>115
次スレ立ててみるわ
122 :
まだかぁまだかぁ
寝たんかね
123 = 64 :
>>42
顔真っ赤っすね
それとこれとなんの関係があるの?
死ね
>>64,72
こういうのマッチポンプっていうんじゃね?
124 :
>>102
長門有希がM37ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタなのでドラえもんが何とかしてくれると思った水銀燈がログアウト
ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタと戦うつもりならばお前は誰だって聞いてんだ
125 :
むしろ
鬼娘「我を祓うと言うか、毎度ながら寂しいものじゃ」
鬼娘「ふ・・・いつからか人間に嫌われ、追われる身となってしもうたか」
鬼娘「そちに免じて帰るとしようかの・・・」
みたいなのを想像したんだよ!馬鹿!
126 = 42 :
>>62
はいアフィ臭いの発見。どんどん指摘してやるからな!
>>105
ニコ厨乙
127 :
そういうの意味ないから
128 = 93 :
建てられなかったらほかの人に頼むこと
ゲーム機はソニーが任天堂に
129 :
スレタイ鬼嫁かとおもた
sageながらアスペなのがスクリプトでおkだよね?
131 :
入って、どうぞ
132 :
そういえば今日は節分なのね
133 = 112 :
>>44
おお、なんか怒られたし。これもスクリプトだよね。。
134 :
鬼娘「はぇぇぇ~、すっごいおっきい」
135 :
わがまま、そのまま、 ねこまんま
136 = 109 :
ほ
137 :
>>95
いやいやいや、おかしくね?
お前のID必死チェッカーで見たら、出会い厨だった件について
>>110
ゆとりっぽいレスだな
138 = 37 :
>>125
別スレで今すぐ書くんだ
はやく!!!!
139 = 111 :
ほ
141 :
追い付いた……だと……!?
142 :
>>141いつから追いついたと錯覚していた?
143 :
追いついたお
支援
144 :
うちの鬼嫁と交換してください
145 = 124 :
ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタは人がゴミの様だなのでドラえもんと水銀燈がログアウト
146 :
男「その…角のカチューシャ気にいってるの?」
鬼娘「かちゅーしゃ?」
男「この角のこと」さわさわ
鬼娘「だ、だから…駄目ですぅ」びくびく
男「頭皮から生えてるみたいだけど…」じぃーっ
鬼娘「ほ、本物ですよぉ…」
男「…え?」
鬼娘「え?」
148 = 110 :
>>105
はいはい、よかったですね
149 :
ジョルジュ早乙女みたいなやつを思い浮かべて吐きそうになった
150 = 146 :
男「いや、だって…」
鬼娘「あ、あのぉ…その…申し遅れました…私…その鬼の末裔です…」
男「オニ?」
鬼娘「こ、怖がらないで…っ!!何もしませんから!!」
男「いや、別に怖くないけど…鬼なんて実在…」
鬼娘「わ、わけあって人里におりてきたのですが…道も分からず…うぅ…」
男「そ、そうか…まぁいい、とりあえずお前はこの家にしばらく身を置くことになったんだから気にするな」
鬼娘「あ、ありがとうございます…」ぺこぺこ
男(高級そうな着物を着てるあたりどういった家の子なんだ…?)
みんなの評価 : ★★
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