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元スレP「スパンキングマスター?」
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真「多勢に無勢だね!?」
P「あぁ、そういうことだ……しかもこれは上手く自分のコントロールレベルを
あげることによって能力分散を下げることもできるな」
響「そんなにすごいんだ……」
P「試しに美希、俺のスパンキングオフシュートから逃げきってみるか?」
美希「美希ね、案外運動神経いいの。だからいくらハニーでも
美希を捕まえるのは無理かな、って思うな」
P「ふっ……後悔するなよ?今のうちに替えのパンツを
用意するか、脱いでおくんだな」
P「あぁ、そういうことだ……しかもこれは上手く自分のコントロールレベルを
あげることによって能力分散を下げることもできるな」
響「そんなにすごいんだ……」
P「試しに美希、俺のスパンキングオフシュートから逃げきってみるか?」
美希「美希ね、案外運動神経いいの。だからいくらハニーでも
美希を捕まえるのは無理かな、って思うな」
P「ふっ……後悔するなよ?今のうちに替えのパンツを
用意するか、脱いでおくんだな」
>>95 エア揉み揉みとかまさにそんな感じだったよな
美希「へへーん、美希はそんなことしなくても平気だよ」
P「さて、どうかな?」
P「スパンキングオフシュート!!!」
ズズズズ……
真「プロデューサーが3人になった!?」
美希「立った二人増えただけじゃ意味ないの!」
律子「ちょっとあんた達!事務所の中でやらないでよ!」
美希「駐車場までGO!なのー!」ダッ
P「はっはっは……いいだろう!」
P「はっはっは……いいだろう!」
P「はっはっは……いいだろう!」
P「さて、どうかな?」
P「スパンキングオフシュート!!!」
ズズズズ……
真「プロデューサーが3人になった!?」
美希「立った二人増えただけじゃ意味ないの!」
律子「ちょっとあんた達!事務所の中でやらないでよ!」
美希「駐車場までGO!なのー!」ダッ
P「はっはっは……いいだろう!」
P「はっはっは……いいだろう!」
P「はっはっは……いいだろう!」
……
春香「すごい対決になりそうだね……」
P「時間は、、3分あれば充分だろう……」
美希「余裕で逃げきってみせるの!」
真「レディー……ファイッ!」
P「行くぜ!!」ダッ
P「行くぜ!!」ダッ
P「行くぜ!!」ダッ
美希「フィールドはこの事務所の駐車場内……」
美希「たったの3人になっただけで……美希は捕まえられないよ」
春香「すごい、スルスルと交わしていく!」
春香「すごい対決になりそうだね……」
P「時間は、、3分あれば充分だろう……」
美希「余裕で逃げきってみせるの!」
真「レディー……ファイッ!」
P「行くぜ!!」ダッ
P「行くぜ!!」ダッ
P「行くぜ!!」ダッ
美希「フィールドはこの事務所の駐車場内……」
美希「たったの3人になっただけで……美希は捕まえられないよ」
春香「すごい、スルスルと交わしていく!」
P「さすがに……3人じゃ無理か……?ならば……」
あずさ「まさか……まだ増やせるというの!?」
P「はーっはっはっは!その通り……」
P「スパンキングオフシュート!!」
ズズズズ……
美希「二人追加!?」
真「合計5人……のプロデューサー……」
あずさ「まさか……まだ増やせるというの!?」
P「はーっはっはっは!その通り……」
P「スパンキングオフシュート!!」
ズズズズ……
美希「二人追加!?」
真「合計5人……のプロデューサー……」
響「ねえ、みんなー、おやつにしようよーってうわっ!!」
響「ぷぷぷ、プロデューサーが……5人!?」
美希「甘い甘い!!」
あずさ「美希ちゃんもさすがね」
春香「す、すごい!全部避けてる……!」
真美「ちなみにオフシュートってどういう意味?」
あずさ「名付け親の私も分身の英訳をGoogle先生に聞いたのよ」
響「ぷぷぷ、プロデューサーが……5人!?」
美希「甘い甘い!!」
あずさ「美希ちゃんもさすがね」
春香「す、すごい!全部避けてる……!」
真美「ちなみにオフシュートってどういう意味?」
あずさ「名付け親の私も分身の英訳をGoogle先生に聞いたのよ」
真「プロデューサー!残り1分です!」
P「くっ……」
美希「はっ……はぁっ……さすがに5人は厳しいの」
美希「でも、負けないんだからね!」
P「ぷっ……ははは!なんて悔しがると思ったか!?」
美希「……なっ!?」
春香「!?」
真「!?」
あずさ「まさか……!」
響「…………?」
P「くっ……」
美希「はっ……はぁっ……さすがに5人は厳しいの」
美希「でも、負けないんだからね!」
P「ぷっ……ははは!なんて悔しがると思ったか!?」
美希「……なっ!?」
春香「!?」
真「!?」
あずさ「まさか……!」
響「…………?」
P「まだだ!まだだーーー!!」
P「スパンキングオフシュート!!」
ズズズズズズズズズズ……!
真「すごい!どんどん増えてる!!」
春香「ひい、ふう、みい……合計で20人!?」
P「今は質より、量だ!覚悟!!」
美希「そ、それはさすがに無理なのーーーー!!!」
美希「きゃあああああああああああ!!」
P「スパンキングオフシュート!!」
ズズズズズズズズズズ……!
真「すごい!どんどん増えてる!!」
春香「ひい、ふう、みい……合計で20人!?」
P「今は質より、量だ!覚悟!!」
美希「そ、それはさすがに無理なのーーーー!!!」
美希「きゃあああああああああああ!!」
P「捉えたぞ美希!」
P「ははは、ここか!?ここがいいのか!?」ジロジロ
美希「ひぎぃっ!そんな、目で、ンッ!!美希のこと!んッ!」
美希「美希……エッチになっちゃうぅぅよぉぉんんッ!!」ビクゥンッ
P「そりゃー」パァンッ
P「そりゃー」パァンッ
P「そりゃー」パァンッ
P「そりゃー」パァンッ
美希「ひゃんッひぃん!ん゛!だ、だめ、もっと……んッ!」
美希「ふぅぅんん!!ひぃぃ……ん゛ん゛~~ッ!!」プシャァァァアアア
美希「んふぅ……は、ハニー!もっと……もっと、美希を、
気持よくしてぇ、んっぁッ!」ビクゥ
P「ははは、ここか!?ここがいいのか!?」ジロジロ
美希「ひぎぃっ!そんな、目で、ンッ!!美希のこと!んッ!」
美希「美希……エッチになっちゃうぅぅよぉぉんんッ!!」ビクゥンッ
P「そりゃー」パァンッ
P「そりゃー」パァンッ
P「そりゃー」パァンッ
P「そりゃー」パァンッ
美希「ひゃんッひぃん!ん゛!だ、だめ、もっと……んッ!」
美希「ふぅぅんん!!ひぃぃ……ん゛ん゛~~ッ!!」プシャァァァアアア
美希「んふぅ……は、ハニー!もっと……もっと、美希を、
気持よくしてぇ、んっぁッ!」ビクゥ
P「よっ」パァンッ
P「はっ」パァンッ
P「そいや」パァンッ
美希「た、くさんん゛ッのハニーが、はぁンッ、美希をぉぉん!」ビク
美希「エッチに、する、の!!んっっ!!んっ、だ、だめ!ま、またでちゃう!!」
P「いいぞいいぞー!」スパァンッ!!
美希「んんぎぃ!だ、めぇ!こ、こんな、お外でんっ!!」
美希「み、みんな、ぁっ、やっ、見て、ぅぅぅ!!」
美希「だ、だめ、美希、また、ん゛っ出ちゃう出ちゃうぅぅぅううう!!!」プシャァァアア
P「はっ」パァンッ
P「そいや」パァンッ
美希「た、くさんん゛ッのハニーが、はぁンッ、美希をぉぉん!」ビク
美希「エッチに、する、の!!んっっ!!んっ、だ、だめ!ま、またでちゃう!!」
P「いいぞいいぞー!」スパァンッ!!
美希「んんぎぃ!だ、めぇ!こ、こんな、お外でんっ!!」
美希「み、みんな、ぁっ、やっ、見て、ぅぅぅ!!」
美希「だ、だめ、美希、また、ん゛っ出ちゃう出ちゃうぅぅぅううう!!!」プシャァァアア
美希「ハァ……ハァ、んっ……ハァ……ハニー……ぁん」ビクゥッ
響「……みんなとおやつしたかったのに……なにこれ」
P「だから言ったろ?替えのパンツを買うか……脱いどけって」
美希「ハニー……ハァあんなに増えたら反則だよぉぉ」
美希「いっぱい、ハァハニーにお尻ぺんぺんされちゃって……ハァ」
美希「美希、気持ちよくって、ンッ、いっぱいおもらししちゃったの……」
美希「責任、えへへ、取ってね、ハニー?」
春香「そ、そんなこと言ったら私だって!」
響「……みんなとおやつしたかったのに……なにこれ」
P「だから言ったろ?替えのパンツを買うか……脱いどけって」
美希「ハニー……ハァあんなに増えたら反則だよぉぉ」
美希「いっぱい、ハァハニーにお尻ぺんぺんされちゃって……ハァ」
美希「美希、気持ちよくって、ンッ、いっぱいおもらししちゃったの……」
美希「責任、えへへ、取ってね、ハニー?」
春香「そ、そんなこと言ったら私だって!」
P「俺が取れる責任はお前らの下着代くらいだよ……」
美希「むーっ……」
美希「じゃあ、今度……ハァ……二人っきりの時に……また、してね?」
P「まぁ、それくらいなら……」
春香「わ、わたしだって……して、もらいたいゴニョゴニョ」
P「えっ、……ああ、春香。わかってるよ」
春香「…………///」
美希「むーっ……」
美希「じゃあ、今度……ハァ……二人っきりの時に……また、してね?」
P「まぁ、それくらいなら……」
春香「わ、わたしだって……して、もらいたいゴニョゴニョ」
P「えっ、……ああ、春香。わかってるよ」
春香「…………///」
響「……自分だけ取り残されてる」ポンッ
響「……?亜美?」
亜美「……ひびきん、亜美もね、実はよくわかんない」
響「うん、だよね……亜美、サータアンダギー食べる?」
亜美「うんうん、行こう!?」
響「えへへ!いこっか!」
P「この奥義があれば……俺は961プロに勝てる!!」
春香「はい、行けますよ!」
響「……?亜美?」
亜美「……ひびきん、亜美もね、実はよくわかんない」
響「うん、だよね……亜美、サータアンダギー食べる?」
亜美「うんうん、行こう!?」
響「えへへ!いこっか!」
P「この奥義があれば……俺は961プロに勝てる!!」
春香「はい、行けますよ!」
P「さぁ!スパンキングの師匠、社長のもとで特訓だ!!」
春香「おー!」
貴音「おー!」
真「おー!」
……
春香「おー!」
貴音「おー!」
真「おー!」
……
眠いから一旦寝るわ
7時過ぎに再開したい
保守できたらお願いします
7時過ぎに再開したい
保守できたらお願いします
社長「ついに……決着当日になったな……」
P「はい……あれから……辛い訓練が続きましたね」
社長「違う違う……!手首のスナップをだな!!」
P「はい!!」
社長「よーし、スパンキング瓦割り開始ー」
P「はい!」
社長「私が本気で逃げるのでそれを捕まえて
見事スパンキングしてみせよ」
P「はい!」
響「何その回想……」
真「うぅ……感動の特訓シーン……」
P「はい……あれから……辛い訓練が続きましたね」
社長「違う違う……!手首のスナップをだな!!」
P「はい!!」
社長「よーし、スパンキング瓦割り開始ー」
P「はい!」
社長「私が本気で逃げるのでそれを捕まえて
見事スパンキングしてみせよ」
P「はい!」
響「何その回想……」
真「うぅ……感動の特訓シーン……」
響「やろうとしてることは最低だけどね……」
響「はぁ……結局子の戦いに疑問を持つのは
自分と亜美だけになったぞ……」
春香「うわー、ここが会場ですね!?」
貴音「これは……スパンキング対決専用の闘技場ではありませんか」
あずさ「いい闘技場ね~」
亜美「ドラ○ンボールっぽいね→」
真美「完全に天○一武道会だよね」
響「はぁ……結局子の戦いに疑問を持つのは
自分と亜美だけになったぞ……」
春香「うわー、ここが会場ですね!?」
貴音「これは……スパンキング対決専用の闘技場ではありませんか」
あずさ「いい闘技場ね~」
亜美「ドラ○ンボールっぽいね→」
真美「完全に天○一武道会だよね」
真「あ、あれは!」
黒井「うぃ、貴様らよく、逃げずに来れたな」
P「く、黒井社長!?」
黒井「全く、微妙に会場の地図がわかりづらくて
ちゃんと来られるかと思っていたが……
よく現れたな……」
春香( 心配してくれてるの?)
黒井「ふっふっふ、今日は誰得展開盛り沢山の後半戦と行くんだぜ?」
P「いえ、最後にはおまけとして色々やらかすつもりですから」
響「何言ってるんだ……」
黒井「うぃ、貴様らよく、逃げずに来れたな」
P「く、黒井社長!?」
黒井「全く、微妙に会場の地図がわかりづらくて
ちゃんと来られるかと思っていたが……
よく現れたな……」
春香( 心配してくれてるの?)
黒井「ふっふっふ、今日は誰得展開盛り沢山の後半戦と行くんだぜ?」
P「いえ、最後にはおまけとして色々やらかすつもりですから」
響「何言ってるんだ……」
黒井「とにかく、私の育てた究極のスパンキング戦士には
絶対に勝てないということを教えてやろう」
春香「究極の戦士!?」
P「お、お前は!」
冬馬「よお、あんたか……今日俺にスパンキングされに来たのは」
亜美「なんだ、ただの甘党じゃん……」
冬馬「……黙れッ!!」キッ
亜美「ひぎぃッ!!ひっ、んんッ!!ぁぅ……」ビクゥッ
絶対に勝てないということを教えてやろう」
春香「究極の戦士!?」
P「お、お前は!」
冬馬「よお、あんたか……今日俺にスパンキングされに来たのは」
亜美「なんだ、ただの甘党じゃん……」
冬馬「……黙れッ!!」キッ
亜美「ひぎぃッ!!ひっ、んんッ!!ぁぅ……」ビクゥッ
亜美「んッ……いやいや……だめ、見ないでぇぇえええ」ビクゥン
冬馬「いいザマだな。みっともねえぜ」
P「なっ……」
冬馬「まぁ、手加減はしておいてやった」
貴音「お尻を睨まずして……普通の睨みであの威力……!?」
真「し、しかも手加減だって……!?」
冬馬「いいザマだな。みっともねえぜ」
P「なっ……」
冬馬「まぁ、手加減はしておいてやった」
貴音「お尻を睨まずして……普通の睨みであの威力……!?」
真「し、しかも手加減だって……!?」
亜美「ん、に、兄ちゃん……ぁ、や!兄ちゃん……」ビクッ
P「お、お前!わざと生殺しにしたな!」
冬馬「さて、どうだか……」
P「亜美……今、気持よくしてやるからな」
亜美「兄ちゃん……亜美、んっ、おまたが、っ!」
亜美「濡れちゃって……ぃッ!! パンツ、脱い、ハァでもいい?」スルッ
亜美「おもらし、しちゃってハァ、汚したら帰れないもんね、ん゛!」
P「……亜美……くそっ」
P「お、お前!わざと生殺しにしたな!」
冬馬「さて、どうだか……」
P「亜美……今、気持よくしてやるからな」
亜美「兄ちゃん……亜美、んっ、おまたが、っ!」
亜美「濡れちゃって……ぃッ!! パンツ、脱い、ハァでもいい?」スルッ
亜美「おもらし、しちゃってハァ、汚したら帰れないもんね、ん゛!」
P「……亜美……くそっ」
冬馬「くくく、滑稽だな……」
P「黙れ……亜美、今気持よくしてやるからな」
亜美「う、んッ、これ、ぅぅ、持ってて?んっ」ビク
P「亜美のパンツ?わかった……」
響「コラ、ポケットしまうな」
P「亜美、じゃあな……お前にはキツいかもしれんが……」
亜美「は、早くぅ……ハァ」
スパァーーンッ!!!
P「黙れ……亜美、今気持よくしてやるからな」
亜美「う、んッ、これ、ぅぅ、持ってて?んっ」ビク
P「亜美のパンツ?わかった……」
響「コラ、ポケットしまうな」
P「亜美、じゃあな……お前にはキツいかもしれんが……」
亜美「は、早くぅ……ハァ」
スパァーーンッ!!!
亜美「ん゛ん゛ッ~~!!ぁ、あぅうううンッ!!」
亜美「ん、だめ、見ちゃだめ、なん゛か……ぁぁ!」
亜美「出ちゃう、んんッ出ちゃぅぅぅううう!」ジョロロロロ
亜美「んん~~ッ!!ぁぁぅ……ッ!あ、亜美、ンッ」ビク
亜美「へ、変になっちゃうのかなぁ、ンッ!!」
真美「……亜美……」ギュ
亜美「ん! ま、真美、ま、まだだめだよぉおッ!!んふぅ」
亜美「ん、だめ、見ちゃだめ、なん゛か……ぁぁ!」
亜美「出ちゃう、んんッ出ちゃぅぅぅううう!」ジョロロロロ
亜美「んん~~ッ!!ぁぁぅ……ッ!あ、亜美、ンッ」ビク
亜美「へ、変になっちゃうのかなぁ、ンッ!!」
真美「……亜美……」ギュ
亜美「ん! ま、真美、ま、まだだめだよぉおッ!!んふぅ」
P「亜美、必ず……仇は取るからな」
冬馬「行きましょうか社長、こいつらとは試合でたっぷり遊べます」
響「……試合するのって……プロデューサーと甘党だけだよね?」
P「ん?……はっ!!と、冬馬!!お前、その左手の包帯!!」
冬馬「……答えは勝負の時に全て教えてやろう」
貴音「あなた様……あれは……」
冬馬「行きましょうか社長、こいつらとは試合でたっぷり遊べます」
響「……試合するのって……プロデューサーと甘党だけだよね?」
P「ん?……はっ!!と、冬馬!!お前、その左手の包帯!!」
冬馬「……答えは勝負の時に全て教えてやろう」
貴音「あなた様……あれは……」
朝からエロはキツいな……
しばらく誰得展開続きますから
エロ→ギャグになったと思ってくれ
しばらく誰得展開続きますから
エロ→ギャグになったと思ってくれ
P「あぁ、マズいことになったな……」
社長「うむ、可能性はあるな。充分気をつけてくれたまえ」
P「ところで来てない連中はどういうことだ!!」
春香「千早ちゃん、プロデューサーさんのせいで
すっかり外が怖いみたいです。後ろが気になってしょうがないみたい」
P「うっ……それに関しては本当に申し訳ないと思ってる」
P「帰ったら売れまくりの巨乳のトップアイドル
にでもなる幻術を見せて自信をつけさせるか」
社長「うむ、可能性はあるな。充分気をつけてくれたまえ」
P「ところで来てない連中はどういうことだ!!」
春香「千早ちゃん、プロデューサーさんのせいで
すっかり外が怖いみたいです。後ろが気になってしょうがないみたい」
P「うっ……それに関しては本当に申し訳ないと思ってる」
P「帰ったら売れまくりの巨乳のトップアイドル
にでもなる幻術を見せて自信をつけさせるか」
真「雪歩は……なんか部屋から出てきてくれなくて」
真「何かをペチペチ叩く音は聞こえるんですけど……」
P「あぁ……それもまずいな。それは自分で尻を叩いてる可能性がある」
P「俺のスパンキングを求めているんだ……だが、きっと言い出せないんだな」
響「え、えぇ……」
あずさ「やよいちゃんと伊織ちゃんは
伊織ちゃんがやよいちゃんのことを外に出さないとか……」
あずさ「なんでも、やよいが危ない!って言って外に出してくれないって
それでやよいちゃんは来れてないし、伊織ちゃんも
そんなことしてるから来れてないんです」
真「何かをペチペチ叩く音は聞こえるんですけど……」
P「あぁ……それもまずいな。それは自分で尻を叩いてる可能性がある」
P「俺のスパンキングを求めているんだ……だが、きっと言い出せないんだな」
響「え、えぇ……」
あずさ「やよいちゃんと伊織ちゃんは
伊織ちゃんがやよいちゃんのことを外に出さないとか……」
あずさ「なんでも、やよいが危ない!って言って外に出してくれないって
それでやよいちゃんは来れてないし、伊織ちゃんも
そんなことしてるから来れてないんです」
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