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元スレP「スパンキングマスター?」
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P「な、何をしているんだ伊織のやつは……」
P「美希はどうした」
貴音「事務所で自分のお尻が叩かれている映像を見ています」
P「あ、あの修行の時に撮ったやつか?」
貴音「そうみたいです」
P「くそ、修行の時に自分のフォームのチェックで撮った奴が……」
P「まさか美希のおかずになるなんて……」
P「っていうか渡したの誰だよ……」
P「美希はどうした」
貴音「事務所で自分のお尻が叩かれている映像を見ています」
P「あ、あの修行の時に撮ったやつか?」
貴音「そうみたいです」
P「くそ、修行の時に自分のフォームのチェックで撮った奴が……」
P「まさか美希のおかずになるなんて……」
P「っていうか渡したの誰だよ……」
春香「確か、小鳥さんです……」
P「あの人は……ったく……で、その小鳥さんは?」
社長「事務所に行ったら誰がいてもお構いなしで
股間をいじくりまわしていたよ……」
P「事務所で何やってるんだ!」
あずさ「真美ちゃんは、さっきの亜美ちゃん連れておトイレです」
P「そうか……」
P「とにかく、今回こそ、行けそうなんだ……」
P「奴らに一泡吹かせる時だな!!」
P「あの人は……ったく……で、その小鳥さんは?」
社長「事務所に行ったら誰がいてもお構いなしで
股間をいじくりまわしていたよ……」
P「事務所で何やってるんだ!」
あずさ「真美ちゃんは、さっきの亜美ちゃん連れておトイレです」
P「そうか……」
P「とにかく、今回こそ、行けそうなんだ……」
P「奴らに一泡吹かせる時だな!!」
春香「はい、頑張ってください!」
響「自分、とうとう止められずに誰得展開が盛大に始まろうとしてるぞ」
P「よし、行くぞ!」
春香「765プローーー!ファイトーーー!」
P・あずさ・貴音・真・春香・社長「オーーーー!!」
……
響「自分、とうとう止められずに誰得展開が盛大に始まろうとしてるぞ」
P「よし、行くぞ!」
春香「765プローーー!ファイトーーー!」
P・あずさ・貴音・真・春香・社長「オーーーー!!」
……
冬馬「逃げずに来たか……」
P「当たり前だ……亜美を……よくも!」
冬馬「ふん、ルールの確認をしようか」
P「視聴者に優しい奴だな」
冬馬「この闘技場の外に出たら場外負け」
闘技場「あとはイッたら負けのなんでもありだ」
P「よし、望む所だ……」
P「当たり前だ……亜美を……よくも!」
冬馬「ふん、ルールの確認をしようか」
P「視聴者に優しい奴だな」
冬馬「この闘技場の外に出たら場外負け」
闘技場「あとはイッたら負けのなんでもありだ」
P「よし、望む所だ……」
貴音「始まります……」
カァンッ!!
春香「ゴングが鳴ったよ!!」
P「うおおおおおおおおお!!」ダッ
真「プロデューサーが先に仕掛けに行った!」
P「スパンキングリターン!!」パァンッ
冬馬「む……?」クルッ
春香「あずささん……今のは!?」
カァンッ!!
春香「ゴングが鳴ったよ!!」
P「うおおおおおおおおお!!」ダッ
真「プロデューサーが先に仕掛けに行った!」
P「スパンキングリターン!!」パァンッ
冬馬「む……?」クルッ
春香「あずささん……今のは!?」
あずさ「今のは拍手によって相手の自由を奪う技ね」
貴音「相手の意図とは関係なくお尻を自分の方向に向け
有利にする技です……」
P「もらったァ!!」
スパァーーンッ!!
春香「き、決まった!?」
響「会場内に今の音渡ってるけど……大丈夫なの?これ……」
貴音「相手の意図とは関係なくお尻を自分の方向に向け
有利にする技です……」
P「もらったァ!!」
スパァーーンッ!!
春香「き、決まった!?」
響「会場内に今の音渡ってるけど……大丈夫なの?これ……」
P「…………どうだ?」
貴音「あ、あれは……」
冬馬「ふん、残像だ……」
P「……やはりそうだったか」
P「ならば……!」フォンッ
冬馬「む……背後に!?」
P「はぁーーーッ!!」
スパァーーーンッ
貴音「あ、あれは……」
冬馬「ふん、残像だ……」
P「……やはりそうだったか」
P「ならば……!」フォンッ
冬馬「む……背後に!?」
P「はぁーーーッ!!」
スパァーーーンッ
春香「今度こそ!?」
冬馬「はぁ……全然気持ちよくないな……黒井のおっさんの方がましだぜ」
響「……二人で叩き合ってたんだ……」
真「イッてない!?」
P「まさか……お前!!」バッ
社長「とりあえず距離を取ったか、良い判断だ」
冬馬「お前はどうやら攻撃に特化した術をいくつか持ってるようだな」
冬馬「だが、甘い。戦闘において重要なのは攻撃ともう一つ……それはなんだ?」
冬馬「はぁ……全然気持ちよくないな……黒井のおっさんの方がましだぜ」
響「……二人で叩き合ってたんだ……」
真「イッてない!?」
P「まさか……お前!!」バッ
社長「とりあえず距離を取ったか、良い判断だ」
冬馬「お前はどうやら攻撃に特化した術をいくつか持ってるようだな」
冬馬「だが、甘い。戦闘において重要なのは攻撃ともう一つ……それはなんだ?」
P「くっ……防御特化の術、だと……」
冬馬「如何にも……今俺が発動したのは
尻硬化の術。ケツの耐久度を
底上げしたものだ」
真「ネーミングセンスがこっちもひどいけど
あっちも大概だった!!」
あずさ「真ちゃん?スパンキングイリュージョンの悪口はそこまでよ?」
春香「まさか……お尻を鍛えるだけで防御できるなんて……」
P「だったら……まずはその思考回路からぶっ潰す!!」
冬馬「如何にも……今俺が発動したのは
尻硬化の術。ケツの耐久度を
底上げしたものだ」
真「ネーミングセンスがこっちもひどいけど
あっちも大概だった!!」
あずさ「真ちゃん?スパンキングイリュージョンの悪口はそこまでよ?」
春香「まさか……お尻を鍛えるだけで防御できるなんて……」
P「だったら……まずはその思考回路からぶっ潰す!!」
P「脳みそを軸から破壊してそんなおケツゆるゆるにしてやるぜ!」
響「最低なこと言い出したんですけど!!」
P「くらえ!!奥義!!スパンキングイリュージョン!!」
パンッパンッ!
春香「あ、あんなに強い拍手で大丈夫なの!?」
冬馬「…………」
真「これは効いてるんじゃ……!」
響「最低なこと言い出したんですけど!!」
P「くらえ!!奥義!!スパンキングイリュージョン!!」
パンッパンッ!
春香「あ、あんなに強い拍手で大丈夫なの!?」
冬馬「…………」
真「これは効いてるんじゃ……!」
冬馬「……どうした?何も感じないぞ……ほら、もっと叩いてみろ」
真「効いてないだって!?」
響「ただ立ってるようにしか見えないんだけど……」
春香「しかも、あの千早ちゃんがあんなになる幻覚に
微塵も恐れず挑発してる!!」
冬馬「ふん、奥義、敗れたり……」
パァンッ
P「ぐあっ!!」ガクッ
真「効いてないだって!?」
響「ただ立ってるようにしか見えないんだけど……」
春香「しかも、あの千早ちゃんがあんなになる幻覚に
微塵も恐れず挑発してる!!」
冬馬「ふん、奥義、敗れたり……」
パァンッ
P「ぐあっ!!」ガクッ
あずさ「まさか、自分のお尻を叩くことによって
覚醒、スパンキングイリュージョンを解除したというの!?」
響「あの技、自分で解除できるんだ……」
冬馬「今度はこちらの番だぞ。精々楽しませてくれ、よっ!!」タン
貴音「足を踏み鳴らした……?」
真「地面が変だよ!?」
春香「プロデューサーさん!!避けて!」
ボゴォ!!
覚醒、スパンキングイリュージョンを解除したというの!?」
響「あの技、自分で解除できるんだ……」
冬馬「今度はこちらの番だぞ。精々楽しませてくれ、よっ!!」タン
貴音「足を踏み鳴らした……?」
真「地面が変だよ!?」
春香「プロデューサーさん!!避けて!」
ボゴォ!!
P「……チッ!」バッ ゴロゴロ……
響「ど、どうなってるんだ……地面を足で叩いただけなのに、
プロデューサーの真下の地面がプロデューサーのお尻目がけて
飛び出したぞ……」
冬馬「まだだ……ほら、逃げろ逃げろ」タンッ タンッ
P「くっ!」
ボゴォ!!
P「うおっと」
P「よっと……」
P「くっ、遠隔攻撃か……ならこっちだって遠隔攻撃だ!」
響「ど、どうなってるんだ……地面を足で叩いただけなのに、
プロデューサーの真下の地面がプロデューサーのお尻目がけて
飛び出したぞ……」
冬馬「まだだ……ほら、逃げろ逃げろ」タンッ タンッ
P「くっ!」
ボゴォ!!
P「うおっと」
P「よっと……」
P「くっ、遠隔攻撃か……ならこっちだって遠隔攻撃だ!」
P「くたばりやがれ!!スパンキングカッター!!」ビュッ
春香「ざ、斬撃!?」
響「ねえ今くたばれって言ったよね!?
スパンキング対決じゃなかったの!?」
冬馬「ふん、そんなもん俺が拍手1つ打てば
簡単に相殺できるぜ……」スッ
黒井「避けろ!!冬馬ァ!!」
冬馬「……!?」
P「……」ニヤ
春香「ざ、斬撃!?」
響「ねえ今くたばれって言ったよね!?
スパンキング対決じゃなかったの!?」
冬馬「ふん、そんなもん俺が拍手1つ打てば
簡単に相殺できるぜ……」スッ
黒井「避けろ!!冬馬ァ!!」
冬馬「……!?」
P「……」ニヤ
冬馬「チッ……!!」バッ
ズバァァァンッ!!!
真「と、闘技場のステージが削れちゃったよ!!?」
響「何あの技!!危ないよ!!」
冬馬「ふ、ふう……おどかしやがって……」
冬馬「危うくケツが3つに割れるところだった……」
ズバァァァンッ!!!
真「と、闘技場のステージが削れちゃったよ!!?」
響「何あの技!!危ないよ!!」
冬馬「ふ、ふう……おどかしやがって……」
冬馬「危うくケツが3つに割れるところだった……」
黒井「あんなものも見きれんのか馬鹿者め」
冬馬「う、うるせえ!油断しただけだ……」
P「外したか……」
冬馬「その技はもう効かないからな……」
冬馬「お前にこれから本当の地獄を見せてやろう……」スルスルスル
あずさ「包帯を取っていくわ……」
春香「あ、あれは!!」
冬馬「う、うるせえ!油断しただけだ……」
P「外したか……」
冬馬「その技はもう効かないからな……」
冬馬「お前にこれから本当の地獄を見せてやろう……」スルスルスル
あずさ「包帯を取っていくわ……」
春香「あ、あれは!!」
貴音「社長、あれはやはり……」
社長「ああ、恐れていたことが起きた……
黒井め、やってくれたな」
真「あれは……社長……なんなんですか!!」
響「ねえ、あの人なんで自分の腕の血止めてたの?」
響「腕……紫じゃん……」
P「冬馬、それは!!」
社長「ああ、恐れていたことが起きた……
黒井め、やってくれたな」
真「あれは……社長……なんなんですか!!」
響「ねえ、あの人なんで自分の腕の血止めてたの?」
響「腕……紫じゃん……」
P「冬馬、それは!!」
冬馬「スパンキング・オブ・デス……。死のスパンキングだ」
響「あのさぁ、さっきからくたばれとか死とか言ってるけど
これお尻の叩きあいっこじゃなかったの?」
真「そんな簡単なものじゃないんだよ!!」
響「え、えぇ~……ごめんなさい……」シュン
社長「あれは……通称、毒手と呼ばれるスパンキング界の禁止手の1つだ」
貴音「しかし、あれは長きに渡る歴史の中で忘れ去られたも同然の……」
響「あのさぁ、さっきからくたばれとか死とか言ってるけど
これお尻の叩きあいっこじゃなかったの?」
真「そんな簡単なものじゃないんだよ!!」
響「え、えぇ~……ごめんなさい……」シュン
社長「あれは……通称、毒手と呼ばれるスパンキング界の禁止手の1つだ」
貴音「しかし、あれは長きに渡る歴史の中で忘れ去られたも同然の……」
あずさ「それを今更使ってくるとは……」
社長「だが、ルール上何でもありだったから……止めることはできん」
貴音「あれは誰も使わない、誰も得しないから使われず忘れられたもの」
真「じゃあ、なんで!?」
貴音「強すぎる力には……それなりの代償があるのです」
社長「そう、死だ……。あれは宿すのは非常に簡単なんだ」
社長「キムチ作るのと同じくらい簡単だ」
響「手を漬ける、とか言わないでよね……?」
社長「だが、ルール上何でもありだったから……止めることはできん」
貴音「あれは誰も使わない、誰も得しないから使われず忘れられたもの」
真「じゃあ、なんで!?」
貴音「強すぎる力には……それなりの代償があるのです」
社長「そう、死だ……。あれは宿すのは非常に簡単なんだ」
社長「キムチ作るのと同じくらい簡単だ」
響「手を漬ける、とか言わないでよね……?」
社長「しかし、使うと術者をも死に至らしめるもの……」
春香「だから、禁止手に……?」
響「ちなみに他の禁止手とかってあるの?」
社長「カンチョーだ……あれはずるい」
真「な、なるほど……」
社長「それとあれだ、傘の取っ手の部分で後ろから
股間グイィ!!ってやるあれも禁止手だ
あれもずるい。っていうか痛い。全然気持ちよくない」
響「お尻叩くのどこ行ったんだよ……股間まわりの話になっちゃったじゃん」
春香「だから、禁止手に……?」
響「ちなみに他の禁止手とかってあるの?」
社長「カンチョーだ……あれはずるい」
真「な、なるほど……」
社長「それとあれだ、傘の取っ手の部分で後ろから
股間グイィ!!ってやるあれも禁止手だ
あれもずるい。っていうか痛い。全然気持ちよくない」
響「お尻叩くのどこ行ったんだよ……股間まわりの話になっちゃったじゃん」
響「っていうか気持ちいいかそうじゃないかの基準なんだね……」
社長「まぁ、とにかく彼も死を覚悟しての試合だが……」
社長「この試合、プロデューサーは死ぬかもしれん」
P「お前は……堕ちるとこまで堕ちたか」
冬馬「う、うるせえ……俺はお前を倒すこと……」
冬馬「強いられているんだ!!」
P「馬鹿な、集中線が見える!?」
社長「いかん、それは幻覚だ!!」
社長「まぁ、とにかく彼も死を覚悟しての試合だが……」
社長「この試合、プロデューサーは死ぬかもしれん」
P「お前は……堕ちるとこまで堕ちたか」
冬馬「う、うるせえ……俺はお前を倒すこと……」
冬馬「強いられているんだ!!」
P「馬鹿な、集中線が見える!?」
社長「いかん、それは幻覚だ!!」
P「し、しまった……幻覚!?」
P「な、何も見えない!!くそ!出てこい!!」フラフラ
響「プロデューサーが急にフラフラしだしたよ!?」
P「くそ」パァンッ
P「なぜ俺の拍手で幻術が解除されない!!」
貴音「行けません!!あれは!!幻術ですが、
プロデューサーが使うのとは種類が違います!!」
P「な、何も見えない!!くそ!出てこい!!」フラフラ
響「プロデューサーが急にフラフラしだしたよ!?」
P「くそ」パァンッ
P「なぜ俺の拍手で幻術が解除されない!!」
貴音「行けません!!あれは!!幻術ですが、
プロデューサーが使うのとは種類が違います!!」
あずさ「あ、あれは毒手特有の効果ね。毒の粉が自然に舞い
それを吸わせることで発生させてるものよ……」
響「ええ!?み、みんなハンカチで口を覆わなきゃ!!」
真「どうやって解除すれば……」
社長「あ、あの中にいたら間に合わないかもしれない……」
春香「そんな、このままじゃプロデューサーが!!」
あずさ「あの手でやられたら……快楽とともに死ぬ……」
響「プロデューサー死んじゃやだぁ!!」
それを吸わせることで発生させてるものよ……」
響「ええ!?み、みんなハンカチで口を覆わなきゃ!!」
真「どうやって解除すれば……」
社長「あ、あの中にいたら間に合わないかもしれない……」
春香「そんな、このままじゃプロデューサーが!!」
あずさ「あの手でやられたら……快楽とともに死ぬ……」
響「プロデューサー死んじゃやだぁ!!」
冬馬「さぁ……このスパンキング・オブ・デスで死へと直結する快楽に堕ちるがいい!!」
P「くそ、どこだ!!くそ、くそ!!」フラフラ
黒井「はーーーっはっはっは!!終わりだあああああ!!」
春香「ぷ、プロデューサーーー!!」
響「プロデューサー!!!」
真「プロデューサー!!」
P「くそ、どこだ!!くそ、くそ!!」フラフラ
黒井「はーーーっはっはっは!!終わりだあああああ!!」
春香「ぷ、プロデューサーーー!!」
響「プロデューサー!!!」
真「プロデューサー!!」
社長「まだだ!!君ーーー!!こっちを見るんだ!!!」ペロン
社長「うおおおおおおお!!!」キンキラリーン
黒井「ぐお、あ、あの光は!!……あの光は忌々しい高木のケツ!」
響「うわ、眩しッ、なんで社長のお尻そんな光ってるんだよー!
眩しいよー!」
冬馬「なんだこの光……!!会場からだと!?」
冬馬「卑怯な!!」
春香「禁止手使ってる人は言えないと思うんだけど……」
社長「うおおおおおおお!!!」キンキラリーン
黒井「ぐお、あ、あの光は!!……あの光は忌々しい高木のケツ!」
響「うわ、眩しッ、なんで社長のお尻そんな光ってるんだよー!
眩しいよー!」
冬馬「なんだこの光……!!会場からだと!?」
冬馬「卑怯な!!」
春香「禁止手使ってる人は言えないと思うんだけど……」
社長「目を覚ますんだ!!早く!!」キラリーン
黒井「またか……また邪魔をするのか!その……」
黒井「その金のケツでえええええ!!」ガタッ
冬馬「邪魔をするなーーー!!」
冬馬「金ケツめ!!くたばりやがれ!!」
響「略すなよ……」
冬馬「スパンキング・ポイズン!!」ビュンッ
黒井「またか……また邪魔をするのか!その……」
黒井「その金のケツでえええええ!!」ガタッ
冬馬「邪魔をするなーーー!!」
冬馬「金ケツめ!!くたばりやがれ!!」
響「略すなよ……」
冬馬「スパンキング・ポイズン!!」ビュンッ
響「うわっ、なんか紫の手から紫の汁飛ばしてきた!!ばっちい!」
真「しゃ、社長危ない!!」
社長「引退した身でも……誰かの役に立てる……」
冬馬「その勇ましい正義に死ね!!」
ベチャァッ!! ジュヮァァアアアア!!
社長「ぐぅ、はぁぁぁああんッ!!んんんっ!!」ビクビク
社長「ハァ……!!んっ!ふぅんっ!!(社長2回目なので以下略)」
真「しゃ、社長危ない!!」
社長「引退した身でも……誰かの役に立てる……」
冬馬「その勇ましい正義に死ね!!」
ベチャァッ!! ジュヮァァアアアア!!
社長「ぐぅ、はぁぁぁああんッ!!んんんっ!!」ビクビク
社長「ハァ……!!んっ!ふぅんっ!!(社長2回目なので以下略)」
社長「ハァ……君……765命運は……
君のハァその手と尻の間に……」バタッ
春香「社長ーーーーー!!」
響「いや、結局どこにあるの!?手とお尻の間ってずいぶん広いけど!?」
冬馬「はーっはっはっは!何も出来ずに終わったか……」
冬馬「くだらん手間かけさせやがって……」
冬馬「さて、こっちもとっとと片付けて……」ギチ
冬馬「なっ……動けない!!……まさか」
君のハァその手と尻の間に……」バタッ
春香「社長ーーーーー!!」
響「いや、結局どこにあるの!?手とお尻の間ってずいぶん広いけど!?」
冬馬「はーっはっはっは!何も出来ずに終わったか……」
冬馬「くだらん手間かけさせやがって……」
冬馬「さて、こっちもとっとと片付けて……」ギチ
冬馬「なっ……動けない!!……まさか」
真「見て!!」
P「よぉ……社長の尻の光で復活することができたぜ」
春香「プロデューサー!!」
真「やーりぃ!!」
冬馬「て、てめぇ!!」
P「社長の尻の光が毒を相殺してくれたんだ……」
P「あの、伝説の光がな……」
P「よぉ……社長の尻の光で復活することができたぜ」
春香「プロデューサー!!」
真「やーりぃ!!」
冬馬「て、てめぇ!!」
P「社長の尻の光が毒を相殺してくれたんだ……」
P「あの、伝説の光がな……」
響「この光ってるお尻、そんなにすごいの?」
貴音「はい、この金のケツと呼ばれる光お尻の所持者は
世界にもたったの5人」
あずさ「いずれもスパンキング界の超人達よ」
響「すげーーー!!」
あずさ「でもね、この金のケツの所持者には悲しいお話があるの」
真「……どんな?」
あずさ「それはあまりにも強すぎるスパンキング能力のために
試合には出れないのよ……追放されてるの。まさに禁のケツなのよ」
響「何言ってんだこいつ……」
貴音「はい、この金のケツと呼ばれる光お尻の所持者は
世界にもたったの5人」
あずさ「いずれもスパンキング界の超人達よ」
響「すげーーー!!」
あずさ「でもね、この金のケツの所持者には悲しいお話があるの」
真「……どんな?」
あずさ「それはあまりにも強すぎるスパンキング能力のために
試合には出れないのよ……追放されてるの。まさに禁のケツなのよ」
響「何言ってんだこいつ……」
冬馬「て、てめぇ!!まさかこんな術で!!」
P「こんな術で……やられているのはどいつだよ」
P「毒に溺れたか……冬馬!!」
冬馬「ぐぐぐぐぐ……」
春香「あれは!?」
あずさ「あれは尻影縫いの術。通称、尻ぬぐいよ!!」
P「こんな術で……やられているのはどいつだよ」
P「毒に溺れたか……冬馬!!」
冬馬「ぐぐぐぐぐ……」
春香「あれは!?」
あずさ「あれは尻影縫いの術。通称、尻ぬぐいよ!!」
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