私的良スレ書庫
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元スレP「スパンキングマスター?」
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律子「みんな、本当に後悔するわよ……」
春香「うん、確かにやってもらうなら……みんな脱いだ方がいいよ」
春香「グショグショになってあとで気持ち悪いの履くのは
みんなだって嫌でしょ!?」
千早「されたら一体どうなるって言うのよ……」
やよい「グショグショ?汗でですか?」
真美「グショグショ……///」
美希「お股グショグショになっちゃうの?///」
春香「うん、確かにやってもらうなら……みんな脱いだ方がいいよ」
春香「グショグショになってあとで気持ち悪いの履くのは
みんなだって嫌でしょ!?」
千早「されたら一体どうなるって言うのよ……」
やよい「グショグショ?汗でですか?」
真美「グショグショ……///」
美希「お股グショグショになっちゃうの?///」
春香「だ、だって……!!気持よすぎて……律子さんがむぐぅ!」
律子「春香!お願いやめて!それ以上言わないで!」
P「律子は俺にお尻叩かれて気持ちよくっておもらしした」
律子「いやああああああ!!!」ダッ
響「あ、逃げた」
律子「春香!お願いやめて!それ以上言わないで!」
P「律子は俺にお尻叩かれて気持ちよくっておもらしした」
律子「いやああああああ!!!」ダッ
響「あ、逃げた」
社長「それほどのものだ……
まぁ、一人ひとりやってもらうから」
雪歩「結局みんなやるんですね……」
真美「りっちゃんがまさか……」
亜美「そんな変態さんだったなんて」
美希「ハニーが普通にしたって方が美希的には驚きなんだけど」
まぁ、一人ひとりやってもらうから」
雪歩「結局みんなやるんですね……」
真美「りっちゃんがまさか……」
亜美「そんな変態さんだったなんて」
美希「ハニーが普通にしたって方が美希的には驚きなんだけど」
伊織「そうよ!普通はしないでしょ!?」
P「お前はさっきからピーチクパーチクうるさいやつだ!」
伊織「な、何、こっち来てんのよ!!」
P「甘いぞ伊織……こっちだ」フォンッ
真「しゅ、瞬間移動!?」
響「一瞬で伊織の背後に回ったぞ!?」
社長「あ、あれはスパンキングを極めしものにできる技!」
P「お前はさっきからピーチクパーチクうるさいやつだ!」
伊織「な、何、こっち来てんのよ!!」
P「甘いぞ伊織……こっちだ」フォンッ
真「しゅ、瞬間移動!?」
響「一瞬で伊織の背後に回ったぞ!?」
社長「あ、あれはスパンキングを極めしものにできる技!」
千早「まさか……そこから……!?」
貴音「……ハァ……ハァ」ジワァ…
P「反論する奴にはおしおきだ!そーーいッ!!」
スパァン…!パンパァンッ……!
貴音「……ハァ……ハァ」ジワァ…
P「反論する奴にはおしおきだ!そーーいッ!!」
スパァン…!パンパァンッ……!
伊織「ひぎいぃッ!」ビクゥッ
伊織「い、いい、いやぁぁああああ!!」プシャァァァアア……
伊織「ひぃいぃぃぅぅうううんんん!!」ジョロロロロ
伊織「はぅん……ッ!んん゛ッ!!ぅぅうううう」ビクン
律子「また事務所掃除しなくちゃいけないじゃない……」
伊織「ハァ……ハァ……んっ……」ペタン
真美「い、いおりん!?お、おしっこ……だよね、今の」
伊織「い、いい、いやぁぁああああ!!」プシャァァァアア……
伊織「ひぃいぃぃぅぅうううんんん!!」ジョロロロロ
伊織「はぅん……ッ!んん゛ッ!!ぅぅうううう」ビクン
律子「また事務所掃除しなくちゃいけないじゃない……」
伊織「ハァ……ハァ……んっ……」ペタン
真美「い、いおりん!?お、おしっこ……だよね、今の」
伊織「っ……ふ、ふぇぇえええええん」
やよい「い、伊織ちゃん!?大丈夫ですか!!」
貴音「今のはスパンキングの技の1つ。ですがとても簡単なものです」
社長「あぁ、現役を引退した私でも辛うじてできるくらいだ」
あずさ「そ、そんな……じゃあこれがプロデューサーさんの?」
P「はい、これが……力ですっ」キリッ
あずさ「んッ……は、はい……」キュン ジワァ
やよい「い、伊織ちゃん!?大丈夫ですか!!」
貴音「今のはスパンキングの技の1つ。ですがとても簡単なものです」
社長「あぁ、現役を引退した私でも辛うじてできるくらいだ」
あずさ「そ、そんな……じゃあこれがプロデューサーさんの?」
P「はい、これが……力ですっ」キリッ
あずさ「んッ……は、はい……」キュン ジワァ
P「え?……今、まさかあずささん……」
あずさ「ち、違います……べ、別に
カッコいい目で見られたからって
濡れてる訳じゃ……」ササッ
響「お尻隠しながら何言ってるんだよ……」
社長「今のはまさか……」
P「社長……これは!?」
社長「あぁ、やってみてくれ」
あずさ「ち、違います……べ、別に
カッコいい目で見られたからって
濡れてる訳じゃ……」ササッ
響「お尻隠しながら何言ってるんだよ……」
社長「今のはまさか……」
P「社長……これは!?」
社長「あぁ、やってみてくれ」
やよい「い、伊織ちゃん……すぐに下着買ってくるから
とりあえずトイレに行こうね……」
伊織「ひっく……えぐ……ぁんっ……」
春香「こ、後遺症がひどい……まだ感じてるのね」
雪歩「や、やよいちゃん、私も手伝うよ」タッ
P「……もらったァ!!」
P「ッ!!!」ギロッ
雪歩「ひぃぃッ!!」ビクゥンッ
とりあえずトイレに行こうね……」
伊織「ひっく……えぐ……ぁんっ……」
春香「こ、後遺症がひどい……まだ感じてるのね」
雪歩「や、やよいちゃん、私も手伝うよ」タッ
P「……もらったァ!!」
P「ッ!!!」ギロッ
雪歩「ひぃぃッ!!」ビクゥンッ
雪歩「ひっ……はぅん……!!」ペタン
千早「ま、まさか……手も触れてないのに……なぜ!?」
P「……そう……俺は雪歩のお尻を思いっきり睨んだのさ」
貴音「ハァ……ハァ……!」ジワッ……
響「あ、ありえない……睨んだだけであの威力!?」
春香「人のを見て……思い出すだけで濡れてきちゃう///」
律子「また……替えなきゃいけないじゃない///」
千早「ま、まさか……手も触れてないのに……なぜ!?」
P「……そう……俺は雪歩のお尻を思いっきり睨んだのさ」
貴音「ハァ……ハァ……!」ジワッ……
響「あ、ありえない……睨んだだけであの威力!?」
春香「人のを見て……思い出すだけで濡れてきちゃう///」
律子「また……替えなきゃいけないじゃない///」
雪歩「ハァ……ハァ……プロデューサーさん……っん」ビクゥ
P「すまんな実験台にして……」
雪歩「あの……はぅん……早く……叩いてくださいぃ」スルッ
P「なっ!?」
真「雪歩!?何してるの!お尻なんか出して!駄目だよ!」
雪歩「ハァ……いいの、早くぅ……叩いてくださいぃ」
P「すまんな実験台にして……」
雪歩「あの……はぅん……早く……叩いてくださいぃ」スルッ
P「なっ!?」
真「雪歩!?何してるの!お尻なんか出して!駄目だよ!」
雪歩「ハァ……いいの、早くぅ……叩いてくださいぃ」
P「そうか……俺のレベルじゃ……睨みつけスパンキングは
あまり気持よくないのか……よって生殺し感がすごいのか」
千早「なによそれ……」
雪歩「お願いしますぅ……早く……ハァ叩いてください……」
P「手加減はしない……一発で決める……」
真美「な、なんかゆきぴょんがエッチだよぉ……」
美希「美希もなんかお股があっついの……」
あまり気持よくないのか……よって生殺し感がすごいのか」
千早「なによそれ……」
雪歩「お願いしますぅ……早く……ハァ叩いてください……」
P「手加減はしない……一発で決める……」
真美「な、なんかゆきぴょんがエッチだよぉ……」
美希「美希もなんかお股があっついの……」
あずさ「二人とも……まだダメよ」
貴音「ハァ……じっくりと……よく見ておきなさい」
亜美「な、なんなのこれ?」
響「自分も全然わかんないぞ」
小鳥「も、もう我慢できません」ダッ
千早「トイレに駆け込んでったわ……」
貴音「ハァ……じっくりと……よく見ておきなさい」
亜美「な、なんなのこれ?」
響「自分も全然わかんないぞ」
小鳥「も、もう我慢できません」ダッ
千早「トイレに駆け込んでったわ……」
響「こ、これ……雪歩は今どういう心境なの……」
春香「例えるなら……切腹したのに首を落としてもらえないようなものよ」
千早「そのたとえも微妙ね……」
あずさ「とても苦しい状態なのよ……
プロデューサーさんがさっき行った通り生殺しね」
雪歩「お、お願い、んふぅ……しますぅ……は、早くハァ」
雪歩「私、ハァみんなの前なの、にぃ、んぅ……」ビク
春香「例えるなら……切腹したのに首を落としてもらえないようなものよ」
千早「そのたとえも微妙ね……」
あずさ「とても苦しい状態なのよ……
プロデューサーさんがさっき行った通り生殺しね」
雪歩「お、お願い、んふぅ……しますぅ……は、早くハァ」
雪歩「私、ハァみんなの前なの、にぃ、んぅ……」ビク
P「今、気持よくしてやるからな……」
真「なんで、妙にかっこ良く見えるの……」ドキッ
P「てりゃーーーー!!」
スパァーーーーーンッ……!!!
雪歩「はうぅぅんッ!!ンッ……あっぁんんッ!!」
雪歩「やぁ、ンッダメ……ダメんんんん!!!」プシャァァァアアア
真「なんで、妙にかっこ良く見えるの……」ドキッ
P「てりゃーーーー!!」
スパァーーーーーンッ……!!!
雪歩「はうぅぅんッ!!ンッ……あっぁんんッ!!」
雪歩「やぁ、ンッダメ……ダメんんんん!!!」プシャァァァアアア
雪歩「ああっ、ンッいやぁぁああああああああああ」シャァアアア
雪歩「はうぅん……んっ……す、すごい……」
雪歩「はぁ……ハァ……プロデューサーさん……んんっ」ビク
雪歩「ごめんなさい……また、ハァ事務所汚しちゃって」
P「あぁ、構わない……みんなで掃除するから」
雪歩「い、いっぱい……ハァ……出ちゃいました……えへへ」
雪歩「はうぅん……んっ……す、すごい……」
雪歩「はぁ……ハァ……プロデューサーさん……んんっ」ビク
雪歩「ごめんなさい……また、ハァ事務所汚しちゃって」
P「あぁ、構わない……みんなで掃除するから」
雪歩「い、いっぱい……ハァ……出ちゃいました……えへへ」
P「雪歩……」ガバッ
春香「はぅ……」ジヮァ
雪歩「ぁぁんっ!だ、ダメれす……ま、まだ……んん」
P「す、すまん……まだ敏感なのか……」
真美「はわわわわ……な、何が起きたの……」ガクガク
亜美「お、お姫ちん……どどど、どういうことなの?」
貴音「ハァ……ハァ……んっ……ハァんん」サワサワ
春香「はぅ……」ジヮァ
雪歩「ぁぁんっ!だ、ダメれす……ま、まだ……んん」
P「す、すまん……まだ敏感なのか……」
真美「はわわわわ……な、何が起きたの……」ガクガク
亜美「お、お姫ちん……どどど、どういうことなの?」
貴音「ハァ……ハァ……んっ……ハァんん」サワサワ
真美「お、お、おおおお姫ちん!?
みんなの前でそんなにお股触ってたら駄目だよ!!」
貴音「はっ、す、すみません……我慢できなくて……ついハァ、ん」
亜美「お、お姫ちんが……変だよぉ……」
あずさ「私も……もう……ダメかもしれません」ジヮァ
P「お尻を睨んだだけであの威力……」
P「新たな技を今、生み出す必要があるな」
みんなの前でそんなにお股触ってたら駄目だよ!!」
貴音「はっ、す、すみません……我慢できなくて……ついハァ、ん」
亜美「お、お姫ちんが……変だよぉ……」
あずさ「私も……もう……ダメかもしれません」ジヮァ
P「お尻を睨んだだけであの威力……」
P「新たな技を今、生み出す必要があるな」
千早「な、何をする気なの……!?」
美希「どうしてあんなお相撲さんみたいなポーズを構えてるの……」
社長「あ、あの構えは!!」
P「いよぉぉ~~~……はっ」パンッパンッ
春香「拍手?」
美希「かしわで?なにそれ?」
真「神社とかお参りする時にするじゃない?」
あずさ「そうね、読んで字のごとく拍手そのものだけど……」
千早「ひっ……な、何……!?なによこれ!!」ガタガタガタ
美希「どうしてあんなお相撲さんみたいなポーズを構えてるの……」
社長「あ、あの構えは!!」
P「いよぉぉ~~~……はっ」パンッパンッ
春香「拍手?」
美希「かしわで?なにそれ?」
真「神社とかお参りする時にするじゃない?」
あずさ「そうね、読んで字のごとく拍手そのものだけど……」
千早「ひっ……な、何……!?なによこれ!!」ガタガタガタ
美希「ち、千早さん!?」
真美「きゅ、急に千早お姉ちゃんが震えだしたけど……」
千早「いや、やめて!来ないで!!いやいやいやいや…」ガタガタガタガタ
亜美「何!?何!?全然わかんないよ!?」
社長「まさか……君……!私も数年かかったその技を」
春香「な、何が起きてるんですか社長!」
社長「私ももうスパンキングはさすがに引退して長いからできないのだが……」
真「……」ゴクリ
真美「きゅ、急に千早お姉ちゃんが震えだしたけど……」
千早「いや、やめて!来ないで!!いやいやいやいや…」ガタガタガタガタ
亜美「何!?何!?全然わかんないよ!?」
社長「まさか……君……!私も数年かかったその技を」
春香「な、何が起きてるんですか社長!」
社長「私ももうスパンキングはさすがに引退して長いからできないのだが……」
真「……」ゴクリ
貴音「……ハァ……ハァんっ」
P「そうです……俺は今、今の拍手の音」
P「お尻を叩く時の音に似てるだろ?」
春香「は、はい……そう言われればそうですけど」
P「その音により俺は……」
P「千早に幻覚を見せている」
響「えええええええ!?」
P「そうです……俺は今、今の拍手の音」
P「お尻を叩く時の音に似てるだろ?」
春香「は、はい……そう言われればそうですけど」
P「その音により俺は……」
P「千早に幻覚を見せている」
響「えええええええ!?」
真「げ、幻術!?」
社長「はは、参った……君は……天才だ」
P「千早は今、千早の尻を狙う大量の大きな手が周りに見えているはずだ」
千早「やめて……!来ないで!!」ガタガタガタ
千早「ひ、ひぃぃぃ……」ジョロロロロ
美希「千早さんしっかりしてなの!!」
千早「いやぁああああ!こないでええええええ!!」
美希「千早さん……もしかして美希のことをその大きな手に見えるの?」
P「そうだろうな……」
社長「はは、参った……君は……天才だ」
P「千早は今、千早の尻を狙う大量の大きな手が周りに見えているはずだ」
千早「やめて……!来ないで!!」ガタガタガタ
千早「ひ、ひぃぃぃ……」ジョロロロロ
美希「千早さんしっかりしてなの!!」
千早「いやぁああああ!こないでええええええ!!」
美希「千早さん……もしかして美希のことをその大きな手に見えるの?」
P「そうだろうな……」
P「しかし、俺は千早に恐怖させるためにやるわけじゃないから
もうこの幻術は解いてやろう」
春香「どうやって解くんですか……?」
P「簡単だよ……同じ要領で、こうするのさ」
P「……いよぉぉ~~~……はっ」パンッ
美希「またかしわでなの……」
もうこの幻術は解いてやろう」
春香「どうやって解くんですか……?」
P「簡単だよ……同じ要領で、こうするのさ」
P「……いよぉぉ~~~……はっ」パンッ
美希「またかしわでなの……」
千早「ひぃぃぃんッ!!!んんんあああああああああ!!」
千早「ひぅっ、やっ、ゃだ、あぁあああ……手、手がぁ!!んんっん゛~~」ビクビク
千早「や、やめっ、んん゛っ!!……んっ、ふぅん、ぁ」
千早「はぅ……んっ!!はっ!!ここは!?」
千早「大きな手が……私の……」
P「千早……大丈夫か……安心しろ、そんなものは何もないからな」
千早「ひゃんっ ぷ、プロデューサー!?」
千早「うっ……うぅ……」ポロポロ
千早「ひぅっ、やっ、ゃだ、あぁあああ……手、手がぁ!!んんっん゛~~」ビクビク
千早「や、やめっ、んん゛っ!!……んっ、ふぅん、ぁ」
千早「はぅ……んっ!!はっ!!ここは!?」
千早「大きな手が……私の……」
P「千早……大丈夫か……安心しろ、そんなものは何もないからな」
千早「ひゃんっ ぷ、プロデューサー!?」
千早「うっ……うぅ……」ポロポロ
P「大丈夫だ、泣くな……もう大丈夫だから」ギュ
千早「ヒッ!!んっ!だ、だめ……そんな、ンッ強く抱かないで……」ガクガク
P「おっと、すまん……よっぽど怖いものを見たのか……」
社長「まさか……あのスパンキングの幻術を見せることができるとは」
社長「スパンキングを極めし者が使える奥義の一つなんだ」
あずさ「すごい成長速度ですね……」
春香「これで犠牲者は……私、律子さん、千早ちゃん、
雪歩に伊織。小鳥さんは勝手に自滅……と」
千早「ヒッ!!んっ!だ、だめ……そんな、ンッ強く抱かないで……」ガクガク
P「おっと、すまん……よっぽど怖いものを見たのか……」
社長「まさか……あのスパンキングの幻術を見せることができるとは」
社長「スパンキングを極めし者が使える奥義の一つなんだ」
あずさ「すごい成長速度ですね……」
春香「これで犠牲者は……私、律子さん、千早ちゃん、
雪歩に伊織。小鳥さんは勝手に自滅……と」
社長「あぁ、これなら……行けるかもしれないな」
P「社長……あとの奥義ってのは一体……」
響「どうして習得する気満々なんだよ……」
貴音「まさか……あの方はやるおつもりなのですね」
あずさ「ええ、地獄尻巡りを……」
響「全然意味分かんないぞ……」
真「な、何それ……」
P「社長……あとの奥義ってのは一体……」
響「どうして習得する気満々なんだよ……」
貴音「まさか……あの方はやるおつもりなのですね」
あずさ「ええ、地獄尻巡りを……」
響「全然意味分かんないぞ……」
真「な、何それ……」
春香「地獄尻巡りとは街行く女性のお尻をスパンキングしながら
決して捕まらないように走り抜ける奥義習得のための
修行の一つなの」
響「いつからそっち側(スパンキング解説者側)になったんだよ春香……」
真「っていうか同じようなことミスフルでやってましたよね?」
P「ふっ……容易いことですよ……」
P「待ってろよ……ケツ達よ……」ダッ
真「あっ、プロデューサー!」
真美「なんだか……すごいことになったね……」
決して捕まらないように走り抜ける奥義習得のための
修行の一つなの」
響「いつからそっち側(スパンキング解説者側)になったんだよ春香……」
真「っていうか同じようなことミスフルでやってましたよね?」
P「ふっ……容易いことですよ……」
P「待ってろよ……ケツ達よ……」ダッ
真「あっ、プロデューサー!」
真美「なんだか……すごいことになったね……」
響「見事な犯罪者予備軍から犯罪者になりに行ったぞ……」
貴音「響、それは違いますよ」
響「へ?」
「きゃーーーー!!!」
「いやーーーー!」
「スパンキングマスターよ!!」
「ああああああんっ!!」
「もっと~~~!」
「もう一回でいいから~~!!」
貴音「響、それは違いますよ」
響「へ?」
「きゃーーーー!!!」
「いやーーーー!」
「スパンキングマスターよ!!」
「ああああああんっ!!」
「もっと~~~!」
「もう一回でいいから~~!!」
貴音「捕まらないように、というのは一度やった女性が
快楽を追求してもう一度懇願してくる可能性があるので
それに捕まらないようにしろ、ということです」
響「……ど、どんだけだよ」
真「こ、怖いね……なんか」
快楽を追求してもう一度懇願してくる可能性があるので
それに捕まらないようにしろ、ということです」
響「……ど、どんだけだよ」
真「こ、怖いね……なんか」
あずさ「まぁ、プロデューサーさんは幻術……そうね、
スパンキングイリュージョンをマスターしてるから
逃げられないってことはないと思うけど」
響「なんで命名してんのさ」
真「なんか、かっこいいかも……」
響「ま、真!?」
響「うぅ……みんな起きてよぉぉ……」
P「ふう、ただいま」
春香「おかえりなさい。どうでした?」
スパンキングイリュージョンをマスターしてるから
逃げられないってことはないと思うけど」
響「なんで命名してんのさ」
真「なんか、かっこいいかも……」
響「ま、真!?」
響「うぅ……みんな起きてよぉぉ……」
P「ふう、ただいま」
春香「おかえりなさい。どうでした?」
貴音「もう終わったのですか?」
P「あぁ、目標にしていた1000人が終わったからな」
響「1000人の犠牲者が……」
P「逃げてるうちにわかったんだ」
P「一度伊織の背後を取ったことがあったろ?」
響「たったさっきのことだぞ」
P「あれを繰り返すことで俺は本当に分身できるようになったんだ」
P「あぁ、目標にしていた1000人が終わったからな」
響「1000人の犠牲者が……」
P「逃げてるうちにわかったんだ」
P「一度伊織の背後を取ったことがあったろ?」
響「たったさっきのことだぞ」
P「あれを繰り返すことで俺は本当に分身できるようになったんだ」
真「幻術の一種じゃなく?」
あずさ「真ちゃん、スパンキングイリュージョンよ」
真「スパンキングイリュージョンの一種じゃなくて?」
P「そんな名前になってたのかいつの間に……」
P「で、そのスパンキングイリュージョンではなく
実態として存在できるようになったんだ」
あずさ「真ちゃん、スパンキングイリュージョンよ」
真「スパンキングイリュージョンの一種じゃなくて?」
P「そんな名前になってたのかいつの間に……」
P「で、そのスパンキングイリュージョンではなく
実態として存在できるようになったんだ」
あずさ「スパンキングオフシュート……」
真「かっこいい!」
響「ぁぅ……真があっち側に……」
真美「真美もそう思うな!」
亜美「う、うんうん、亜美も!(なんのこっちゃわかんないけどね!)」
美希「なんか過ごさがイマイチ伝わらないね」
P「そうか……しかし、これは多分一対一のスパンキング対決で
かなり重宝される技だろうな」
真「かっこいい!」
響「ぁぅ……真があっち側に……」
真美「真美もそう思うな!」
亜美「う、うんうん、亜美も!(なんのこっちゃわかんないけどね!)」
美希「なんか過ごさがイマイチ伝わらないね」
P「そうか……しかし、これは多分一対一のスパンキング対決で
かなり重宝される技だろうな」
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