私的良スレ書庫
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元スレ男「貞子!伽椰子!富江!ゆき!早く起きろ!」

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話は変わるんだけどさ
この間、電話が鳴ったわけよ
出てみると
「私メリーさん。今あなたの町に来てるの」
なんて言うわけよ
メリーさんて誰よ
そんな知り合いいたっけかな、なんて考えてはみるものの
いないんだよ
そんな知り合い
この間、電話が鳴ったわけよ
出てみると
「私メリーさん。今あなたの町に来てるの」
なんて言うわけよ
メリーさんて誰よ
そんな知り合いいたっけかな、なんて考えてはみるものの
いないんだよ
そんな知り合い
しばらくするとまた電話がかかってきてさ
「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」
なんて言うわけさ
いやぁ…これは困ったもんだな。って思ってさ
俺は恐る恐る口を開いて
メリーさんとやらに行ったわけよ
「ごめん、今大学にいるんだけど…」
「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」
なんて言うわけさ
いやぁ…これは困ったもんだな。って思ってさ
俺は恐る恐る口を開いて
メリーさんとやらに行ったわけよ
「ごめん、今大学にいるんだけど…」
「えっ…」
しばらくメリーさんとやらも黙り込んじゃってさ
「いや、大学の図書館で調べたいことがあったからさ…」
メリーさんとやらはまだ押し黙ってるんだよ
「…家についたらまた連絡するって言うのは?」
「あ…うん、わかった。じゃあ番号言うね。えっと…×××の…」
しばらくメリーさんとやらも黙り込んじゃってさ
「いや、大学の図書館で調べたいことがあったからさ…」
メリーさんとやらはまだ押し黙ってるんだよ
「…家についたらまた連絡するって言うのは?」
「あ…うん、わかった。じゃあ番号言うね。えっと…×××の…」
図書館での調べ事も終わってさ
あ、そうだ、トイレに寄っていこう。って思って
俺はトイレに行ったんわけよ
そしたらさ、男子便所がなぜか閉まってるんだよ
我慢できなかったし、人も全然いなかったからさ
女子便所に入ったわけ
あー、女子便所ってこんな匂いがするんだなぁ
なんて思いながらチンコを勃たせていると
何か女の子が立ってたるんだよ、そこに
あ、そうだ、トイレに寄っていこう。って思って
俺はトイレに行ったんわけよ
そしたらさ、男子便所がなぜか閉まってるんだよ
我慢できなかったし、人も全然いなかったからさ
女子便所に入ったわけ
あー、女子便所ってこんな匂いがするんだなぁ
なんて思いながらチンコを勃たせていると
何か女の子が立ってたるんだよ、そこに
見た目小学生ぐらいでさ
何か不気味なんだよ
「お嬢ちゃん、こんなところで何してるの?」
って聞いてみたわけ
俺が何してるんだって話だけどさ
男子の方は使えないし、仕方ないじゃんと一人で納得してたんだよ
「花子」
一言、女の子は自分の名前を言ったんだ
何か不気味なんだよ
「お嬢ちゃん、こんなところで何してるの?」
って聞いてみたわけ
俺が何してるんだって話だけどさ
男子の方は使えないし、仕方ないじゃんと一人で納得してたんだよ
「花子」
一言、女の子は自分の名前を言ったんだ
花子て…
今どきの子供にしては古風な名前だなー、なんて思ってさ
でもまぁ、何て読むのかも分からないようなキラキラネームよりはマシだよな
なんて思ってたんだよ
「君、どこからここから入って来たの?」
花子ちゃんは何も答えないんだよ
きっと恥ずかしがってるんだろうな
こういう奥ゆかしさが今の女性には足りないんだろうな
という自分なりの結論を出し
俺は花子ちゃんのような女性が増えるよう星に願ったのです
今どきの子供にしては古風な名前だなー、なんて思ってさ
でもまぁ、何て読むのかも分からないようなキラキラネームよりはマシだよな
なんて思ってたんだよ
「君、どこからここから入って来たの?」
花子ちゃんは何も答えないんだよ
きっと恥ずかしがってるんだろうな
こういう奥ゆかしさが今の女性には足りないんだろうな
という自分なりの結論を出し
俺は花子ちゃんのような女性が増えるよう星に願ったのです
家に帰り、早速メリーさんに電話かけたわけよ
「家についたよ」
「うん、今から行くね」
声からして、子供っぽいのさ
こんな時間に子供がほっつき歩いてていいのかなー、なんて心配してたらさ
「今電話してたの誰?」
って背後で伽椰子が聞いてきたんだよ
「メリーさん」
って答えると、伽椰子は何故か溜め息をついたわけ
「家についたよ」
「うん、今から行くね」
声からして、子供っぽいのさ
こんな時間に子供がほっつき歩いてていいのかなー、なんて心配してたらさ
「今電話してたの誰?」
って背後で伽椰子が聞いてきたんだよ
「メリーさん」
って答えると、伽椰子は何故か溜め息をついたわけ
メリー「もしもし、私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」
男「おう、入っていいよ」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「何!?」
振り返ると、いるんだよ
メリーさんが
俺はゾッとしたね
男「おう、入っていいよ」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「何!?」
振り返ると、いるんだよ
メリーさんが
俺はゾッとしたね
金髪碧眼の可愛らしい人形のような女の子でさ
こんな時間まで外出歩いてるとなれば…
そう
人身売買しか考えられないわけよ
この国も地に堕ちたな、なんてゾッとしちゃってさ
「安心しろ、俺が守ってやる」
って抱きしめてやったわけよ
そしたら後で富江と貞子と伽椰子にボコボコにされたわけ
ゆきとメリーはそれを怯えながら、何も出来ずに見ててさ
願わくば、君たちはこんな女にはなるなよ…
俺は再び夜空の星に願ったね
こんな時間まで外出歩いてるとなれば…
そう
人身売買しか考えられないわけよ
この国も地に堕ちたな、なんてゾッとしちゃってさ
「安心しろ、俺が守ってやる」
って抱きしめてやったわけよ
そしたら後で富江と貞子と伽椰子にボコボコにされたわけ
ゆきとメリーはそれを怯えながら、何も出来ずに見ててさ
願わくば、君たちはこんな女にはなるなよ…
俺は再び夜空の星に願ったね
Tさん「破ぁっ!」
そして男以外誰も居なくなった
やっぱり寺生まれってすごい
そして男以外誰も居なくなった
やっぱり寺生まれってすごい
数分後、誰かが俺の家のドアをノックしてきた
ドアを開けてみると、そこには先ほど知り合ったばかりの整形女がいてさ
彼女を見るや、皆怯えちゃってさ
「何でアイツあんなに口でかいのよ!」
なんて富江が失礼極まりないこと言い出すんだよ
俺は彼女が貧乏育ちのいたいけな少女時代を過ごし
一生懸命働いたお金でやっと整形したのはいいけれど
ヤブ医者のせいで整形が失敗に終わったことなど
彼女の生い立ちからこうなったに至るまで、すべて説明したのさ
皆泣いて彼女に謝ってさ
何故か彼女自身はポカンとしてるわけよ
ドアを開けてみると、そこには先ほど知り合ったばかりの整形女がいてさ
彼女を見るや、皆怯えちゃってさ
「何でアイツあんなに口でかいのよ!」
なんて富江が失礼極まりないこと言い出すんだよ
俺は彼女が貧乏育ちのいたいけな少女時代を過ごし
一生懸命働いたお金でやっと整形したのはいいけれど
ヤブ医者のせいで整形が失敗に終わったことなど
彼女の生い立ちからこうなったに至るまで、すべて説明したのさ
皆泣いて彼女に謝ってさ
何故か彼女自身はポカンとしてるわけよ
ああ、そうか
この娘はきっと今まで人の優しさに触れることなく
健気に生きてきたんだな、と思ってさ
思わず抱きしめたわけよ
そしたらまたボッコボコよ
この娘はきっと今まで人の優しさに触れることなく
健気に生きてきたんだな、と思ってさ
思わず抱きしめたわけよ
そしたらまたボッコボコよ
俺がもはや恒例になりつつある集団リンチを受けていると
また玄関のチャイムが鳴ったんだよ
やって来たのは花子ちゃんでさ
何か皆溜め息ついてるわけ
ゆきとかメリーとか、友達が増えていいじゃん。って思うんだけどさ
二人も溜め息ついてるんだよ
世の中不思議なこともあるもんだなぁ
なんて考えつつ
俺は寝た
また玄関のチャイムが鳴ったんだよ
やって来たのは花子ちゃんでさ
何か皆溜め息ついてるわけ
ゆきとかメリーとか、友達が増えていいじゃん。って思うんだけどさ
二人も溜め息ついてるんだよ
世の中不思議なこともあるもんだなぁ
なんて考えつつ
俺は寝た
それから数年後のことだ
厄年ってこともあってさ
神社に厄払いに来たわけよ
皆は嫌がってたけどさ
行ったわけよ
厄年ってこともあってさ
神社に厄払いに来たわけよ
皆は嫌がってたけどさ
行ったわけよ
>>175
普通の神社で手に負えるレベルじゃないなww
普通の神社で手に負えるレベルじゃないなww
神主さんの厄払いが始まって
俺は目を瞑って
こうしてる間、考えることも特にないし
このまま無我の境地でも開こうかな、なんて考えてたんだ
いや、そんな事考えること自体、無我の境地は悟れないだろ
と自己完結してさ
終わるのをただひたすら待ってたわけよ
俺は目を瞑って
こうしてる間、考えることも特にないし
このまま無我の境地でも開こうかな、なんて考えてたんだ
いや、そんな事考えること自体、無我の境地は悟れないだろ
と自己完結してさ
終わるのをただひたすら待ってたわけよ
【7:46】メリーさんからの着信で起床。
「家の前にいる」等とほざいてやがる。2回ほど犯した。おかげで朝勃ちが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。
飼ってる触手に食わせた。今まで気づかなかったことに腹が立つ。。
【8:36】出勤。ダルい。家を出る時に電話が鳴る。うるさいのでもう1回犯した 。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。
捕まえて犯した。ロリババアならいつでも大歓迎だ。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。
ひっぱり上げてムスコをしごかせた。一発出したら大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目が合った。抜いた。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に女が「よくわかったな」と言ってきた。捕まえてホテルに直行。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。
「わたしメリーさ・・・「伊藤君ちょっと外回り頼めるかい?」「うっす。」
ホテルに連れてって3回ほど。
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。
「わたしきれい?」ホテルに直行。
終わったらシクシク泣き出した。そっちから誘ってきたくせに処女かよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。
「わたしリカちゃん。呪われているの」ラブドールとして使うため持ち帰ることにした。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。
急ブレーキをかけて胸を揉みまくった。もうついてこないようだ。パイズリしたかったのに。残念。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。家に呼び出して4回中出しした。
【21:42】ベッドの下に女がいたのでボコって犯した。こいつも処女か。いい年して泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」うそつけ。今の体位はバックなんだから俺がお前の後ろにいるんだ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。犯した。
【23:58】犯したのにまた着信が鳴り響く。ついに壊れたようだ。とりあえず肉便器にするか。
【0:25】就寝。今日一日でかなり疲れた。外から窓をたたく池沼がいる。わかったからやめろ。中指を入れてイかせる。日本はいつからこんなに狂ったんだろう。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。
長い髪の女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが性欲には勝てない。引きずり下ろし、縛って犯した。
【3:20】猿夢だ。しかし俺は夢の中では無敵だ。一匹残らず掘った。
「家の前にいる」等とほざいてやがる。2回ほど犯した。おかげで朝勃ちが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。
飼ってる触手に食わせた。今まで気づかなかったことに腹が立つ。。
【8:36】出勤。ダルい。家を出る時に電話が鳴る。うるさいのでもう1回犯した 。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。
捕まえて犯した。ロリババアならいつでも大歓迎だ。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。
ひっぱり上げてムスコをしごかせた。一発出したら大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目が合った。抜いた。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に女が「よくわかったな」と言ってきた。捕まえてホテルに直行。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。
「わたしメリーさ・・・「伊藤君ちょっと外回り頼めるかい?」「うっす。」
ホテルに連れてって3回ほど。
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。
「わたしきれい?」ホテルに直行。
終わったらシクシク泣き出した。そっちから誘ってきたくせに処女かよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。
「わたしリカちゃん。呪われているの」ラブドールとして使うため持ち帰ることにした。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。
急ブレーキをかけて胸を揉みまくった。もうついてこないようだ。パイズリしたかったのに。残念。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。家に呼び出して4回中出しした。
【21:42】ベッドの下に女がいたのでボコって犯した。こいつも処女か。いい年して泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」うそつけ。今の体位はバックなんだから俺がお前の後ろにいるんだ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。犯した。
【23:58】犯したのにまた着信が鳴り響く。ついに壊れたようだ。とりあえず肉便器にするか。
【0:25】就寝。今日一日でかなり疲れた。外から窓をたたく池沼がいる。わかったからやめろ。中指を入れてイかせる。日本はいつからこんなに狂ったんだろう。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。
長い髪の女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが性欲には勝てない。引きずり下ろし、縛って犯した。
【3:20】猿夢だ。しかし俺は夢の中では無敵だ。一匹残らず掘った。
そしたらさ
なんと
神主が死んじゃったんだよ、目の前で
うわぁ…こんな事もあるんだなぁ
って、俺は初めて目にした死体に怯えてさ
なぜか隣にいたゆきがニヤニヤしてるわけよ
伽椰子も貞子も富江もメリーも花子も整形女も
皆笑ってるわけ
俺はゾッとしたね
なんと
神主が死んじゃったんだよ、目の前で
うわぁ…こんな事もあるんだなぁ
って、俺は初めて目にした死体に怯えてさ
なぜか隣にいたゆきがニヤニヤしてるわけよ
伽椰子も貞子も富江もメリーも花子も整形女も
皆笑ってるわけ
俺はゾッとしたね
こいつら…死体見て笑うとか性格悪すぎだろ…
富江は死体を見て笑っても何ら不思議ではない
でも他の皆まで笑ってるんだぜ?
何これ
皆の性格を歪ませる富江教でも始めたのか?
だとしたら絶対に入りたくないなぁ、なんて思ってたのさ
そしたらゆきが
「さ、帰ろ」
なんて言うんだよ
いやいやいやいやいや…
俺の厄払いは?
富江は死体を見て笑っても何ら不思議ではない
でも他の皆まで笑ってるんだぜ?
何これ
皆の性格を歪ませる富江教でも始めたのか?
だとしたら絶対に入りたくないなぁ、なんて思ってたのさ
そしたらゆきが
「さ、帰ろ」
なんて言うんだよ
いやいやいやいやいや…
俺の厄払いは?
仕方ないから、お守りだけ買って帰ろうとしたんよ
そしたら貞子が
「そんなもの必要ない」
なんて言うんだよ
でもまぁ、貞子がそう言うならそうなのかなぁ、なんて納得しちゃってさ
貞子「だってあなたは…私たちが守ってるから//」
男「…?」
そしたら貞子が
「そんなもの必要ない」
なんて言うんだよ
でもまぁ、貞子がそう言うならそうなのかなぁ、なんて納得しちゃってさ
貞子「だってあなたは…私たちが守ってるから//」
男「…?」
大学を無事卒業してさ
就職にも苦労はしたけど何とか就けたわけ
今度は結婚かな
なんて思ってさ
俺だって、ちゃんと世帯を持ってみたいわけよ
俺は、会社の同僚をディナーに誘った
就職にも苦労はしたけど何とか就けたわけ
今度は結婚かな
なんて思ってさ
俺だって、ちゃんと世帯を持ってみたいわけよ
俺は、会社の同僚をディナーに誘った
話は弾んでさ
その夜は色々喋ったんだよ
それで、ホテルに行ったんだ
これで童貞ともおさらばだな…
俺は嬉しかったね
同僚が、シャワーを浴びに行き、俺はその時を心待ちにしてたんだ
その時だった
シャワールームから聞こえたんだ
悲鳴が
その夜は色々喋ったんだよ
それで、ホテルに行ったんだ
これで童貞ともおさらばだな…
俺は嬉しかったね
同僚が、シャワーを浴びに行き、俺はその時を心待ちにしてたんだ
その時だった
シャワールームから聞こえたんだ
悲鳴が
俺はシャワールームへ駆けつけた
するとそこには
首を切られた同僚が死んでいたんだ
怖かった。ものすごく
同僚が死んだことも
また童貞卒業が遠のいたことも
ショッキングだったわけよ
するとそこには
首を切られた同僚が死んでいたんだ
怖かった。ものすごく
同僚が死んだことも
また童貞卒業が遠のいたことも
ショッキングだったわけよ
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