元スレ一夏「結婚したのに箒が敬語でしか喋ってくれない」

みんなの評価 : ★★★×5
951 = 930 :
一夏「先生っ!」
真耶「んぁっっ……ぁ…っ、はぁ……っ、んっ」
一夏「はぁはぁ」
真耶「おりむらくんっ、のっ、いっぱい、私の中に……おくさんたちに、おこられちゃいますよ?」
一夏「山田先生も……俺の、嫁です」
真耶「うれしいです、そういってもらえるの…まって、たんですよ?」
一夏「山田先生」
真耶「真耶って呼んで下さい……一夏君」
一夏「真耶っ……んっ」
真耶「んっ、ちゅっ、んんっ、はむっ、ん……ふふっ…はぁ、しあわせ」
952 = 930 :
一夏「…さすがに疲れた…今日はもう寝よう」
箒「…遅かったな」
一夏「箒?なんで」
箒「今日は私の日だろう……まぁ、まさかいきなりあんなことになるとは思っていなかったが」
一夏「あ、あぁ」
束「いっく~ん。全部終わらせたよぉ」
一夏「束さんっ!?」
箒「し、篠ノ之博士っ」
束「あ~、箒ちゃんも、やっほぉ…けど、その呼び方はいただけないなぁ。昔みたく、お姉ちゃんって呼んで?」
箒「うっ……ね、姉さん」
束「きゅぅん、それもクールでいい感じっ」
箒「っていうか、なんでここに」
束「それはね、さっき、いっくんが、私を癒してくれるって約束したからなのだよ」
953 = 930 :
箒「い、一夏……そうなのか?」
一夏「あ~、えっと」
束「私は箒ちゃんと一緒でもいいよ。ううん、一緒がいいなぁ」
箒「えっと」
一夏「今日は、篠ノ之姉妹丼で」
箒「い、一夏ぁ!?お前、な、何を言って」
束「さすがはいっくん。ならぁ、まずはぁ……箒ちゃんをひんむいちゃぇ」
箒「ちょ、ちょっと待って、私はっ」
954 = 930 :
箒「んっ、ぁっ、そこっ、ぁぁっ、だめっ、は、ぁ、ぁっ」
束「ここ?箒ちゃんはここが一番好きなのかなぁ?」
箒「んぁぁっ、そこ、舐められると、電気が、ぁぁっっ、びりって」
束「そっかぁ、クリトリスが大好きなんだねぇ、私と一緒だ」
箒「姉さん、もっ?」
束「うん……ねぇ、箒ちゃん……舐めて?私も舐めてあげるから」
箒「んっ、ちゅっ、ぁっむっ、んんっ、ちゅぅぅぅっ」
束「ふぁぁっ、いいのっ、そこっ、はぁ、んっ、すごぃ、箒ちゃんがそんなに上手だなんて」
箒「すごい、ねえさんのここ……こんなにも、勃起してる」
束「私も、負けないよっ……んっ、ぺろっ、ちゅっちゅっちゅっ」
箒「ぁ、ぁ、ぁぁっ、んっ、いち、かぁ……私、もう…んぁぁっ」
束「先に行った方が、いっくんを使えるのは後だからねぇ」
箒「やぁっ、そんな、ルールっ、んぁぁっ、はじめてっ、きっ……ぁぁっ、そこ、だめっ、ぁっ、ぁぁぁっ」
955 = 943 :
さるよけ
957 = 930 :
束「ぉ?箒ちゃん、いっちゃった?……にひぃ、いっく~ん、私、勝っちゃった…ごほうび、頂戴?」
一夏「束さん」
束「ん、ぁっ、はぁ……相変わらず、いっくんの、大きいね……束さん、入れただけでいっちゃいそうになっちゃった」
一夏「んっ」
束「んっ、ちゅっ、はむっ、んんっ、ちゅぅ、ちぃぅぅぅ」
一夏「はぁ」
束「私ね、この対面座位って大好きなの…こうして、キスしながら出来るから」
一夏「もっとします?」
束「もちろん……んっ、は…あっ…むっ、んっ、んんっ、ん、ん、ぁ、っ」
958 :
>>949
全部買占めろよ
959 = 930 :
束「はぁ、ぁ、っ、ぁ、ぁ、ぁぁっ、はっ、ぁっ、すごいっ、いっくんの、っ、ぁぁっ」
一夏「束さんっ」
束「ねぇ。いっくん、いっかい、んんっ、抜いて?」
一夏「ぁ、はい」
束「いっくん、後ろの穴も好きなんでしょ?……いいよ、しても、綺麗にしてきたから」
一夏「本当ですか?」
束「うんっ……んっ、っっ…さすがに、こっちはっ……ぁぁっ」
一夏「ぅぁっ、すごっ、きゅぅきゅぅって締め付けてきて」
束「んっ、ぁ、ぁ、いきがっ、ぁっ、はぁ、はぁ、こんなに、っ、ふぁぁっ」
一夏「ぁ…っぁぁっ、束さん」
束「うんっ、いいよっ、いいのっ、出して、束さんのおなかの中に、だしてっ」
一夏「はいっ、っぁぁっ」
束「んぁぁぁぁっ、ぁ、あつ、いっ、前にだされるのと、はぁ、ちがって、ふぁぁっ、これ、くせに、なりそうっ」
一夏「はぁ……はぁ……」
束「いっくんっ……はぁ、すごかったよっ」
960 = 958 :
ブラックジャックナイフでパンツ打った
961 = 930 :
束「よし、いっくんの綺麗になったよ」
一夏「なんか、洗われるのって恥ずかしいですね」
束「何言ってるの?いまさらじゃないかっ。さ、箒ちゃんが待ってるよ」
一夏「……箒」
箒「一夏。待たせすぎだぞ」
一夏「ごめん……んっ」
箒「んっ……今日は、最初にすごいの…されたから、次は…優しくしてくれ」
一夏「うん。わかった」
962 :
>>960
滅びよ…
963 = 930 :
箒「んっ・・・ちゅっ・・・んんっ」
一夏「いれるよ」
箒「あぁ……んっ……ぁぁ…ん」
一夏「箒」ギュッ
箒「暖かい……一夏の鼓動を感じる」
一夏「俺も箒の体温を感じる」
箒「なぁ、今日は、その、終わった後は……一緒に寝ていいか?」
一夏「あぁ、もちろん」
箒「ありがとう…んっ、一夏の…なかでびくって動いたぞ」
一夏「箒が可愛いことを言うからな」
箒「むっ、まぁ、私は普段は可愛くないからな」
一夏「そういう意味じゃななくて」
箒「ふんっ」
一夏「箒」
箒「キス…してくれたら…許す………んっ」
964 :
このワンサマーはいったい一日で何発だしてるんだ・・・・・
965 = 930 :
一夏「なぁ」
箒「うん、動いてくれ」
一夏「んっんんっ」
箒「んっ、っ、ぁぁ、いちかの、を、今日はいつもよりも、感じられるな」
一夏「もう少し激しくするか?」
箒「いや、いい。今日はこうして抱き合いながら、優しくして欲しい」
一夏「うん」
箒「ぁ、っ、んんっ、はぁっ、んっ、それでも、的確にっ、わたしの、気持ちいいとことをっ」
一夏「そりゃ、箒のことなら、なんでも、わかるさ」
箒「っ……ぁっ、はぁっ…んんっ、っく、ぁっ、ぁっ、ぁぁっ」
一夏「ここらへんをこすられるの、好きだろ」
箒「んぁぁっ、いまっ、そこ、されたらっ、んぁっ、ぃっ、っっっ、いちかっ、いっしょに、いっしょにいこう」
一夏「あぁ、もうすぐだから、おれも」
箒「んっ、ぁっ、ぁぁっ、ふ、ぁ、ぁ、ぁくっぁぁぁっ……いちかっ…あいしてるっ、ぁぁぁぁぁぁぁっ」
966 :
がんばれ
967 = 930 :
一夏「……ん~」
箒「どうした?眠れないのか?」
一夏「いや、そんなことはないぞ」
束「あはは、さすがにこのベッドに3人は狭かったかな?」
一夏「大丈夫です。二人とも、もっと俺にくっついて。落ちないように」
束「はぁい。ん~、いっくん、あったかいよぉ」
箒「やれやれ。一夏」
一夏「ん?」
箒「……さっきの台詞だが」
一夏「あぁ」
箒「あれは、その、本心だが、えっと……その」
一夏「箒。俺も愛してる」
箒「~~っ!!」
束「あぁ、箒ちゃんだけずるいずるい。私は?ねぇ、いっくん、私はぁ?」
一夏「束さんも。愛してます」
968 :
絶倫にも程があるだろ…。
テクノブレイクするんじゃないか?
969 :
この一夏屑だわ…
最高だけど
970 = 930 :
一夏「ふわぁぁぁ……今日が連休で助かった。今日が学校だったら、絶対に危なかった」
蘭「一夏さん」
一夏「あぁ、蘭。おはよう」
蘭「ん~。寝不足ですか?」
一夏「そんなことないよ。さて、今日は荷物持ちでいいんだっけ?」
蘭「そんなに買いませんって。一緒に色々見て回りたかっただけで」
一夏「そっか」
蘭「あの」
一夏「ん?」
蘭「おにぃから聞いたんですけど。その、一夏さん、ハーレム…作ったんですか?」
一夏「ハーレム!?……あ、いや、まぁ、そうなるのか?」
蘭「そっかぁ。う~ん、そうなんだ」
一夏「あのさ、こんなこと言うのは、女の子にはひじょうに失礼かもしれなけど」
蘭「はい?」
一夏「蘭も。その中に入ってくれないか?」
973 = 930 :
蘭「ふぇっ!?な、なんでですか。わ、私なんて、地味だし、取り柄もないし」
一夏「いや、蘭はさ、なんだろう、一緒に居てくれるだけで、すごく癒されるって言うか」
蘭「一夏さん」
一夏「いや、男としておかしなことを言ってるのはわかってるんだけど、蘭にもそばにいて欲しいんだ」
蘭「……あの、私にも…ちゃんと平等に、好きってしてくれますか?」
一夏「もちろん」
蘭「なら……はいっ、喜んで……一夏さん…よろしくお願いします」
一夏「あぁ、よろしく」
蘭「はっ、そ、それじゃあ、まさかっ、今日はこのまま……え?え?どうしよう…下着、可愛いのはいてきたかな」
一夏「蘭?」
蘭「あ、えっと、い、一夏さん」
一夏「はい」
蘭「そ、その、エッチなことは、えっと、ま、まだ私には早いかなって思うので」
一夏「え?い、いや、今日は普通にデート、普通にさ」
蘭「そ、そうですよね、あ、あははは……え、あ。そ、そっか。デートなんだ…うん」
974 = 930 :
一夏「でも、蘭さえよければ」
蘭「一夏さん」
箒「……何がよければ。なんだ?」
鈴「そこのところはっきりさせてもらいましょうか?」
セシリア「確か、蘭さんはきちんとIS学園に入学してからと言ってませんでしたか?」
シャル「なんか、先生も増えちゃったみたいだしねぇ」
ラウラ「昨日は絞り足りなかったようだな」
一夏「あ、み、みなさん?」
箒「さて、覚悟は出来たか?」
鈴「蘭。ごめんねぇ、今日はちょ~っと、こいつの体に教え込まないといけないことがあるから」
蘭「は、はいっ、ど、どうぞ」
一夏「ちょ、まて、待ってくれ、これは、あ、あ、あっーーーーーーー」
975 :
いい最終回だった
976 = 930 :
そして
鈴「ちょっと、なんで私の作った酢豚に、ケチャップかけるのよ!」
セシリア「だって薄味なんですもの」
真耶「織斑先生。このお漬物美味しいですよ」
千冬「どれ……ほぉ。確かに」
箒「あ、それは私が漬けたんです。一夏が好きだと言うので」
ラウラ「おかわり」
蘭「はい。どうぞ」
束「いっく~ん、ねぇ、ご飯食べたら、束さんといいことしましょ?」
シャル「今日の午前中はボクの時間です。篠ノ之博士は昨日だったじゃないですか」
簪「……その後は私」
楯無「なかなか、すごい光景だね。これは」
一夏「あはは。けど、これが俺の望んだ未来ですから……好きな人を全員幸せにしたいって言う」
楯無「まぁ、それなら大丈夫だろう……なにせ、みんな笑顔なんだからな」
Grand Finale
978 :
最高だった!
乙!
979 :
乙
一キャラ分投下した身としては中々楽しめたスレだった
980 = 969 :
乙とは言い表せないぐらい文句なしの大団円だな
すげぇスレがあったもんだ
めっちゃ浸れた。乙
981 = 930 :
はい。これで終わりとなります
蘭も書きたかったけど、ちょっと限界でした。待ってた人。すみません
ハーレムは書いたことがなかったので、メンバーが同じ内容にならないよう気をつけましたが
これでよかったでしょうか?
ここまでの保守、支援、さるよけ。ありがとうございました。
あと、このスレの>>1さん。最初に乗っ取って、しかもこんな形にしてしまい、すみませんでした
986 = 978 :
いや充分過ぎるだろ
ハーレムもっと書きやがれくださいお願いします
987 = 979 :
残り15か
危なかったな
988 :
乙
このやり切った感半端ない
989 :
何だこの満足感
今日は良い夢が見れそうだ、おつ!
990 :
長寿スレだったな
ラウラ可愛いよラウラ
991 = 979 :
箒
セシリア
ラウラ
シャル
鈴
山田
千冬姉
束
楯無姉妹
ハーレム
以上でお送りしました
992 :
束さんルートとか珍しくていいものを見れた
乙
993 = 969 :
クラリッサ「」
994 :
脱帽だよ
996 = 990 :
>>1はずっといたのだろうか
999 :
お伝え
みんなの評価 : ★★★×5
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