元スレ一夏「結婚したのに箒が敬語でしか喋ってくれない」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
451 :
乙やで
452 :
乙
さて次は・・・
453 :
乙!!
そんじゃ投下していいっすか?
最初ちょっと変えたんで、最初から投下になっちゃってもおk?
454 :
次は鈴だな
455 :
シャルだろ
次は
456 :
乙
そしてもうこのスレに用はない
457 :
シャルおけーいけいけー
458 = 452 :
>>453!
君に決めた‼
459 :
よしやれ
460 :
鈴ちゃーん
461 :
どうぞ
462 = 453 :
一夏「じゃあ、お疲れ様でしたー」
同僚「はい、お疲れさーん。なぁ、本当に合コンに付き合ってくれねーの?」
一夏「当たり前だろ…俺、既婚者だぞ?」
同僚「チッ…お前が来ると相手のコ達喜ぶんだけど」
一夏「あの後、嫁さんが大変だったんだからな?あやすのにどれだけ時間かかったか…」
同僚「ふん!じゃあいいよ!…お疲れー」
一夏「じゃな、結果報告楽しみにしてるよ」
同僚「幸せそうな奴はクタバレー」バイバイ
463 :
鈴ちゃん終わったら山田先生やっていい?
464 = 453 :
一夏「最近は定時にしっかり帰れてるなー」♪
一夏「ただいまー」
シャル「あ、一夏、おかえりー。最近早いね」
一夏「あぁ、定時に上がれてるからな。ようやく仕事に慣れてきたって所だよ」
シャル「そっかそっか、お疲れ様。あ、でも晩御飯まだなんだ。だから」
一夏「じゃあ、まずは風呂にするよ」
シャル「うん、ごめんね。お風呂はもう入ってるから」
465 = 453 :
一夏「はぁー、風呂はいいねぇ…」ザブン
シャル『一夏、着替えおいとくね?』
一夏「おう。さんきゅー」ユッタリ
シャル『もう晩御飯出来たから。お風呂から上がったらすぐに食べる?』
一夏「んー、じゃあそうしようかなー」
シャル『わかったよ、それじゃあゆっくりね』pllll
一夏「ん?おい、電話鳴ってるぞ?」
シャル『あ、ホントだ!!』タッタッタッ
466 = 453 :
一夏「ふぅ、いいお湯だったー」
シャル「一夏ー、今日はお酒飲む?」
一夏「そうだなー、じゃあ明日も休みだし飲むことにしようかな」
シャル「わかった」カチャカチャ
一夏「それよりシャル、さっきの電話は?」
シャル「え!?あぁ、えーと…そう、セールスの電話だったよ。しつこくされても迷惑だから切っちゃった」
一夏「お前って結構大胆だよなぁ…人は見かけによらないというか…」
シャル「主婦は強いのです♪」トゥットゥルー
468 :
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
469 :
一人づつにしろよ
物語に浸れねーだろ
470 :
>>463
存分にやるがよい
やってください
471 :
大人シャルは女口調になってるの?
474 = 453 :
シャル「はい、一夏」
一夏「お、悪いな」トクトクトク
一夏「プハーッ!!やっぱ仕事&風呂上がりのビールはいいなぁ!!」
シャル「一夏ったら、おじさんみたいだよ?」
一夏「いいだろー、もう四捨五入したら三十路な年なんだし」
シャル「ぼk…私はまだだもん!!」
一夏「同じようなもんじゃないか」ゲラゲラ
シャル「むぅー…もういいよ、ビール取り上げちゃうもん!ついでに冷蔵庫の中の奴もお料理に使っちゃうよ!」
一夏「!!?ごめん!悪かった!謝る…ってかその話はなるべくしないようにするから!」
475 = 460 :
>>473
こねーよ
476 :
ビッチか、ビッチなのか
477 = 461 :
僕でいいのに
478 = 453 :
シャル「ふふん、わかればいいんだよ!」ドヤッ
一夏「さてと、そんじゃ飯に…お、今日のおかずはサバの味噌煮と金平ごぼうか」
シャル「うん…本に書いてあった通りに作って自分で味見もしてみたんだけど…どうかな?」
一夏「どれどれ…ん、うまいよ」
シャル「本当…?」
一夏「本当だって」
シャル「………」
一夏「」
一夏「出来れば味付けはもうちょっと甘口の方が…ちょっと辛い」
479 :
ビッチじゃないシャルも乙なもんだ
480 = 453 :
シャル「うん、わかった。水の量とか味噌を変えてみるね。まったく、一夏ってばこうしないと本当のこと喋ってくれないんだもん…」
一夏「いや、でも慣れない和食でここまで作れるのはなかなかだと思うぜ?」
シャル「そりゃ、勉強したしね」エヘン
一夏「でも、なんで最近は和食大目なんだ?俺はシャルの作る料理なら別にフランス料理でも良いぜ?美味いし」
シャル「でもさ、一夏ってやっぱり日本人だし…お米好きだし、だったら和食の方がいいかなー、なんて」
一夏「シャル……」
シャル「ん?」
一夏「俺は良い嫁を持って幸せだよ」
シャル「やだなぁ…照れちゃうってば////」
481 :
千冬姉!何が何でも千冬姉!
482 = 457 :
それじゃあ、山田先生の後、千冬姉書くわ
何時になるかわかんないけどな
483 :
のほほんさんがいいな
484 = 461 :
シャルちゃんの作ったガレットが食べたい
487 = 453 :
一夏「事実だよ」
シャル「だったらさ…晩御飯食べて、後片付けしたらご褒美ほしいなぁーなんて////」
一夏「…」
シャル「だめ…かな?やっぱ疲れt」
一夏「よし、ビールはここまでにしよう。なんかテンション上がってきた」
シャル「ちょっ、一夏?」
一夏「よく噛んで、尚且つ迅速に食べよう。あ、きんぴらごぼうは文句なしに美味い」モグモグ
シャル「もう、一夏のえっち////」
488 :
いやらしい!
489 = 463 :
>>482
時間の都合が悪そうなら今投下しちゃって同時進行もアリじゃないか?
判別しやすいように西つけたほうがいいかもしれんが
490 :
誰かのほほんさんオナシャス
491 = 469 :
いいからエロはやくしろ
射精感に浸れねーだろ
492 = 453 :
シャル「ん…あれ?朝?」ムクリ
シャル「一夏がいない…」キョロキョロ
シャル「一夏ー?」トテテテテ
一夏「お、シャル、おはよう」ジュージュー
シャル「うん、おはよ…って何してるの?」
一夏「見ての通り朝飯作ってるんだよ。といっても、簡単なやつだけどな」
シャル「そんな、ボクを起こしてくれれば作ったのに…」
一夏「たまに料理しないと腕がなまるし。それに、昨晩はシャルに無理させすぎちゃったから…」
シャル「あう…////」
493 :
とばすのかよ
494 :
ここで書いてる人はスレ立てて別で書けばいいのに何で立てないの?
495 = 453 :
一夏「いやー、可愛かったなー。荒い息上げながら、うつろな目でコッチを見つめるシャルは…」
シャル「わー!!わー!!わー!!わー!!」ポカポカ
一夏「なんだよ…!」
シャル「それはこっちの台詞だよ!朝っぱらから何を言ってるのかな!?一夏は!」ポカポカ
一夏「昨日あったこと」
シャル「そんなのこと朝から言うなんて、絶対おかしいよ!倫理的に!」
一夏「倫理を説く人は朝からそんな恰好で俺に絡んでこないと思うぞ?」ニヤニヤ
シャル「あ…////」アワワワワワ※シーツを体に巻いただけ
シャル「一夏のバカーーーー!!!!」
497 = 461 :
よし、これはシャノレじゃないシャルちゃんだ
498 = 453 :
一夏「だからごめん!許してくれって!この通り!」
シャル「本当に悪いと思ってる?」ムスーッ
一夏「思ってるって!だからこうして荷物持ちとして買い物に付き合ってるわけだし…」
シャル(絶対にまたやるんだろうなぁ…でもそれで悦んじゃうボクって…)
一夏「ん?どうした?」
シャル「なんでもないよ!そろそろお昼ご飯にしようか?」
一夏「そっか、そういえばそんな時間か…」
499 :
楯無さんでお願いします
500 = 453 :
~店内~
一夏「意外と美味しかったなー」
シャル「そうだね、夜はランチと違うメニューもあるらしいよ」
一夏「へぇー、じゃあ今度来てみるか」pllllll
一夏「ん?シャル、電話だぞ。最近よくかかってくるよなー」
シャル「あ、うん…そうだね…誰からだろ…」ムッ
一夏「?」
シャル「………」ピッ
一夏「え?おい、切っちゃって良かったのか?」
シャル「うん、問題ないよ。非通知からだったから、ちょっと怖いからね」
一夏「………そうか」
みんなの評価 : ★★★×5
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