私的良スレ書庫
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元スレ一夏「結婚したのに箒が敬語でしか喋ってくれない」
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一夏「先生っ!」
真耶「んぁっっ……ぁ…っ、はぁ……っ、んっ」
一夏「はぁはぁ」
真耶「おりむらくんっ、のっ、いっぱい、私の中に……おくさんたちに、おこられちゃいますよ?」
一夏「山田先生も……俺の、嫁です」
真耶「うれしいです、そういってもらえるの…まって、たんですよ?」
一夏「山田先生」
真耶「真耶って呼んで下さい……一夏君」
一夏「真耶っ……んっ」
真耶「んっ、ちゅっ、んんっ、はむっ、ん……ふふっ…はぁ、しあわせ」
真耶「んぁっっ……ぁ…っ、はぁ……っ、んっ」
一夏「はぁはぁ」
真耶「おりむらくんっ、のっ、いっぱい、私の中に……おくさんたちに、おこられちゃいますよ?」
一夏「山田先生も……俺の、嫁です」
真耶「うれしいです、そういってもらえるの…まって、たんですよ?」
一夏「山田先生」
真耶「真耶って呼んで下さい……一夏君」
一夏「真耶っ……んっ」
真耶「んっ、ちゅっ、んんっ、はむっ、ん……ふふっ…はぁ、しあわせ」
一夏「…さすがに疲れた…今日はもう寝よう」
箒「…遅かったな」
一夏「箒?なんで」
箒「今日は私の日だろう……まぁ、まさかいきなりあんなことになるとは思っていなかったが」
一夏「あ、あぁ」
束「いっく~ん。全部終わらせたよぉ」
一夏「束さんっ!?」
箒「し、篠ノ之博士っ」
束「あ~、箒ちゃんも、やっほぉ…けど、その呼び方はいただけないなぁ。昔みたく、お姉ちゃんって呼んで?」
箒「うっ……ね、姉さん」
束「きゅぅん、それもクールでいい感じっ」
箒「っていうか、なんでここに」
束「それはね、さっき、いっくんが、私を癒してくれるって約束したからなのだよ」
箒「…遅かったな」
一夏「箒?なんで」
箒「今日は私の日だろう……まぁ、まさかいきなりあんなことになるとは思っていなかったが」
一夏「あ、あぁ」
束「いっく~ん。全部終わらせたよぉ」
一夏「束さんっ!?」
箒「し、篠ノ之博士っ」
束「あ~、箒ちゃんも、やっほぉ…けど、その呼び方はいただけないなぁ。昔みたく、お姉ちゃんって呼んで?」
箒「うっ……ね、姉さん」
束「きゅぅん、それもクールでいい感じっ」
箒「っていうか、なんでここに」
束「それはね、さっき、いっくんが、私を癒してくれるって約束したからなのだよ」
箒「い、一夏……そうなのか?」
一夏「あ~、えっと」
束「私は箒ちゃんと一緒でもいいよ。ううん、一緒がいいなぁ」
箒「えっと」
一夏「今日は、篠ノ之姉妹丼で」
箒「い、一夏ぁ!?お前、な、何を言って」
束「さすがはいっくん。ならぁ、まずはぁ……箒ちゃんをひんむいちゃぇ」
箒「ちょ、ちょっと待って、私はっ」
一夏「あ~、えっと」
束「私は箒ちゃんと一緒でもいいよ。ううん、一緒がいいなぁ」
箒「えっと」
一夏「今日は、篠ノ之姉妹丼で」
箒「い、一夏ぁ!?お前、な、何を言って」
束「さすがはいっくん。ならぁ、まずはぁ……箒ちゃんをひんむいちゃぇ」
箒「ちょ、ちょっと待って、私はっ」
箒「んっ、ぁっ、そこっ、ぁぁっ、だめっ、は、ぁ、ぁっ」
束「ここ?箒ちゃんはここが一番好きなのかなぁ?」
箒「んぁぁっ、そこ、舐められると、電気が、ぁぁっっ、びりって」
束「そっかぁ、クリトリスが大好きなんだねぇ、私と一緒だ」
箒「姉さん、もっ?」
束「うん……ねぇ、箒ちゃん……舐めて?私も舐めてあげるから」
箒「んっ、ちゅっ、ぁっむっ、んんっ、ちゅぅぅぅっ」
束「ふぁぁっ、いいのっ、そこっ、はぁ、んっ、すごぃ、箒ちゃんがそんなに上手だなんて」
箒「すごい、ねえさんのここ……こんなにも、勃起してる」
束「私も、負けないよっ……んっ、ぺろっ、ちゅっちゅっちゅっ」
箒「ぁ、ぁ、ぁぁっ、んっ、いち、かぁ……私、もう…んぁぁっ」
束「先に行った方が、いっくんを使えるのは後だからねぇ」
箒「やぁっ、そんな、ルールっ、んぁぁっ、はじめてっ、きっ……ぁぁっ、そこ、だめっ、ぁっ、ぁぁぁっ」
束「ここ?箒ちゃんはここが一番好きなのかなぁ?」
箒「んぁぁっ、そこ、舐められると、電気が、ぁぁっっ、びりって」
束「そっかぁ、クリトリスが大好きなんだねぇ、私と一緒だ」
箒「姉さん、もっ?」
束「うん……ねぇ、箒ちゃん……舐めて?私も舐めてあげるから」
箒「んっ、ちゅっ、ぁっむっ、んんっ、ちゅぅぅぅっ」
束「ふぁぁっ、いいのっ、そこっ、はぁ、んっ、すごぃ、箒ちゃんがそんなに上手だなんて」
箒「すごい、ねえさんのここ……こんなにも、勃起してる」
束「私も、負けないよっ……んっ、ぺろっ、ちゅっちゅっちゅっ」
箒「ぁ、ぁ、ぁぁっ、んっ、いち、かぁ……私、もう…んぁぁっ」
束「先に行った方が、いっくんを使えるのは後だからねぇ」
箒「やぁっ、そんな、ルールっ、んぁぁっ、はじめてっ、きっ……ぁぁっ、そこ、だめっ、ぁっ、ぁぁぁっ」
束「ぉ?箒ちゃん、いっちゃった?……にひぃ、いっく~ん、私、勝っちゃった…ごほうび、頂戴?」
一夏「束さん」
束「ん、ぁっ、はぁ……相変わらず、いっくんの、大きいね……束さん、入れただけでいっちゃいそうになっちゃった」
一夏「んっ」
束「んっ、ちゅっ、はむっ、んんっ、ちゅぅ、ちぃぅぅぅ」
一夏「はぁ」
束「私ね、この対面座位って大好きなの…こうして、キスしながら出来るから」
一夏「もっとします?」
束「もちろん……んっ、は…あっ…むっ、んっ、んんっ、ん、ん、ぁ、っ」
一夏「束さん」
束「ん、ぁっ、はぁ……相変わらず、いっくんの、大きいね……束さん、入れただけでいっちゃいそうになっちゃった」
一夏「んっ」
束「んっ、ちゅっ、はむっ、んんっ、ちゅぅ、ちぃぅぅぅ」
一夏「はぁ」
束「私ね、この対面座位って大好きなの…こうして、キスしながら出来るから」
一夏「もっとします?」
束「もちろん……んっ、は…あっ…むっ、んっ、んんっ、ん、ん、ぁ、っ」
>>949
全部買占めろよ
全部買占めろよ
束「はぁ、ぁ、っ、ぁ、ぁ、ぁぁっ、はっ、ぁっ、すごいっ、いっくんの、っ、ぁぁっ」
一夏「束さんっ」
束「ねぇ。いっくん、いっかい、んんっ、抜いて?」
一夏「ぁ、はい」
束「いっくん、後ろの穴も好きなんでしょ?……いいよ、しても、綺麗にしてきたから」
一夏「本当ですか?」
束「うんっ……んっ、っっ…さすがに、こっちはっ……ぁぁっ」
一夏「ぅぁっ、すごっ、きゅぅきゅぅって締め付けてきて」
束「んっ、ぁ、ぁ、いきがっ、ぁっ、はぁ、はぁ、こんなに、っ、ふぁぁっ」
一夏「ぁ…っぁぁっ、束さん」
束「うんっ、いいよっ、いいのっ、出して、束さんのおなかの中に、だしてっ」
一夏「はいっ、っぁぁっ」
束「んぁぁぁぁっ、ぁ、あつ、いっ、前にだされるのと、はぁ、ちがって、ふぁぁっ、これ、くせに、なりそうっ」
一夏「はぁ……はぁ……」
束「いっくんっ……はぁ、すごかったよっ」
一夏「束さんっ」
束「ねぇ。いっくん、いっかい、んんっ、抜いて?」
一夏「ぁ、はい」
束「いっくん、後ろの穴も好きなんでしょ?……いいよ、しても、綺麗にしてきたから」
一夏「本当ですか?」
束「うんっ……んっ、っっ…さすがに、こっちはっ……ぁぁっ」
一夏「ぅぁっ、すごっ、きゅぅきゅぅって締め付けてきて」
束「んっ、ぁ、ぁ、いきがっ、ぁっ、はぁ、はぁ、こんなに、っ、ふぁぁっ」
一夏「ぁ…っぁぁっ、束さん」
束「うんっ、いいよっ、いいのっ、出して、束さんのおなかの中に、だしてっ」
一夏「はいっ、っぁぁっ」
束「んぁぁぁぁっ、ぁ、あつ、いっ、前にだされるのと、はぁ、ちがって、ふぁぁっ、これ、くせに、なりそうっ」
一夏「はぁ……はぁ……」
束「いっくんっ……はぁ、すごかったよっ」
束「よし、いっくんの綺麗になったよ」
一夏「なんか、洗われるのって恥ずかしいですね」
束「何言ってるの?いまさらじゃないかっ。さ、箒ちゃんが待ってるよ」
一夏「……箒」
箒「一夏。待たせすぎだぞ」
一夏「ごめん……んっ」
箒「んっ……今日は、最初にすごいの…されたから、次は…優しくしてくれ」
一夏「うん。わかった」
一夏「なんか、洗われるのって恥ずかしいですね」
束「何言ってるの?いまさらじゃないかっ。さ、箒ちゃんが待ってるよ」
一夏「……箒」
箒「一夏。待たせすぎだぞ」
一夏「ごめん……んっ」
箒「んっ……今日は、最初にすごいの…されたから、次は…優しくしてくれ」
一夏「うん。わかった」
>>960
滅びよ…
滅びよ…
箒「んっ・・・ちゅっ・・・んんっ」
一夏「いれるよ」
箒「あぁ……んっ……ぁぁ…ん」
一夏「箒」ギュッ
箒「暖かい……一夏の鼓動を感じる」
一夏「俺も箒の体温を感じる」
箒「なぁ、今日は、その、終わった後は……一緒に寝ていいか?」
一夏「あぁ、もちろん」
箒「ありがとう…んっ、一夏の…なかでびくって動いたぞ」
一夏「箒が可愛いことを言うからな」
箒「むっ、まぁ、私は普段は可愛くないからな」
一夏「そういう意味じゃななくて」
箒「ふんっ」
一夏「箒」
箒「キス…してくれたら…許す………んっ」
一夏「いれるよ」
箒「あぁ……んっ……ぁぁ…ん」
一夏「箒」ギュッ
箒「暖かい……一夏の鼓動を感じる」
一夏「俺も箒の体温を感じる」
箒「なぁ、今日は、その、終わった後は……一緒に寝ていいか?」
一夏「あぁ、もちろん」
箒「ありがとう…んっ、一夏の…なかでびくって動いたぞ」
一夏「箒が可愛いことを言うからな」
箒「むっ、まぁ、私は普段は可愛くないからな」
一夏「そういう意味じゃななくて」
箒「ふんっ」
一夏「箒」
箒「キス…してくれたら…許す………んっ」
一夏「なぁ」
箒「うん、動いてくれ」
一夏「んっんんっ」
箒「んっ、っ、ぁぁ、いちかの、を、今日はいつもよりも、感じられるな」
一夏「もう少し激しくするか?」
箒「いや、いい。今日はこうして抱き合いながら、優しくして欲しい」
一夏「うん」
箒「ぁ、っ、んんっ、はぁっ、んっ、それでも、的確にっ、わたしの、気持ちいいとことをっ」
一夏「そりゃ、箒のことなら、なんでも、わかるさ」
箒「っ……ぁっ、はぁっ…んんっ、っく、ぁっ、ぁっ、ぁぁっ」
一夏「ここらへんをこすられるの、好きだろ」
箒「んぁぁっ、いまっ、そこ、されたらっ、んぁっ、ぃっ、っっっ、いちかっ、いっしょに、いっしょにいこう」
一夏「あぁ、もうすぐだから、おれも」
箒「んっ、ぁっ、ぁぁっ、ふ、ぁ、ぁ、ぁくっぁぁぁっ……いちかっ…あいしてるっ、ぁぁぁぁぁぁぁっ」
箒「うん、動いてくれ」
一夏「んっんんっ」
箒「んっ、っ、ぁぁ、いちかの、を、今日はいつもよりも、感じられるな」
一夏「もう少し激しくするか?」
箒「いや、いい。今日はこうして抱き合いながら、優しくして欲しい」
一夏「うん」
箒「ぁ、っ、んんっ、はぁっ、んっ、それでも、的確にっ、わたしの、気持ちいいとことをっ」
一夏「そりゃ、箒のことなら、なんでも、わかるさ」
箒「っ……ぁっ、はぁっ…んんっ、っく、ぁっ、ぁっ、ぁぁっ」
一夏「ここらへんをこすられるの、好きだろ」
箒「んぁぁっ、いまっ、そこ、されたらっ、んぁっ、ぃっ、っっっ、いちかっ、いっしょに、いっしょにいこう」
一夏「あぁ、もうすぐだから、おれも」
箒「んっ、ぁっ、ぁぁっ、ふ、ぁ、ぁ、ぁくっぁぁぁっ……いちかっ…あいしてるっ、ぁぁぁぁぁぁぁっ」
一夏「……ん~」
箒「どうした?眠れないのか?」
一夏「いや、そんなことはないぞ」
束「あはは、さすがにこのベッドに3人は狭かったかな?」
一夏「大丈夫です。二人とも、もっと俺にくっついて。落ちないように」
束「はぁい。ん~、いっくん、あったかいよぉ」
箒「やれやれ。一夏」
一夏「ん?」
箒「……さっきの台詞だが」
一夏「あぁ」
箒「あれは、その、本心だが、えっと……その」
一夏「箒。俺も愛してる」
箒「~~っ!!」
束「あぁ、箒ちゃんだけずるいずるい。私は?ねぇ、いっくん、私はぁ?」
一夏「束さんも。愛してます」
箒「どうした?眠れないのか?」
一夏「いや、そんなことはないぞ」
束「あはは、さすがにこのベッドに3人は狭かったかな?」
一夏「大丈夫です。二人とも、もっと俺にくっついて。落ちないように」
束「はぁい。ん~、いっくん、あったかいよぉ」
箒「やれやれ。一夏」
一夏「ん?」
箒「……さっきの台詞だが」
一夏「あぁ」
箒「あれは、その、本心だが、えっと……その」
一夏「箒。俺も愛してる」
箒「~~っ!!」
束「あぁ、箒ちゃんだけずるいずるい。私は?ねぇ、いっくん、私はぁ?」
一夏「束さんも。愛してます」
一夏「ふわぁぁぁ……今日が連休で助かった。今日が学校だったら、絶対に危なかった」
蘭「一夏さん」
一夏「あぁ、蘭。おはよう」
蘭「ん~。寝不足ですか?」
一夏「そんなことないよ。さて、今日は荷物持ちでいいんだっけ?」
蘭「そんなに買いませんって。一緒に色々見て回りたかっただけで」
一夏「そっか」
蘭「あの」
一夏「ん?」
蘭「おにぃから聞いたんですけど。その、一夏さん、ハーレム…作ったんですか?」
一夏「ハーレム!?……あ、いや、まぁ、そうなるのか?」
蘭「そっかぁ。う~ん、そうなんだ」
一夏「あのさ、こんなこと言うのは、女の子にはひじょうに失礼かもしれなけど」
蘭「はい?」
一夏「蘭も。その中に入ってくれないか?」
蘭「一夏さん」
一夏「あぁ、蘭。おはよう」
蘭「ん~。寝不足ですか?」
一夏「そんなことないよ。さて、今日は荷物持ちでいいんだっけ?」
蘭「そんなに買いませんって。一緒に色々見て回りたかっただけで」
一夏「そっか」
蘭「あの」
一夏「ん?」
蘭「おにぃから聞いたんですけど。その、一夏さん、ハーレム…作ったんですか?」
一夏「ハーレム!?……あ、いや、まぁ、そうなるのか?」
蘭「そっかぁ。う~ん、そうなんだ」
一夏「あのさ、こんなこと言うのは、女の子にはひじょうに失礼かもしれなけど」
蘭「はい?」
一夏「蘭も。その中に入ってくれないか?」
蘭「ふぇっ!?な、なんでですか。わ、私なんて、地味だし、取り柄もないし」
一夏「いや、蘭はさ、なんだろう、一緒に居てくれるだけで、すごく癒されるって言うか」
蘭「一夏さん」
一夏「いや、男としておかしなことを言ってるのはわかってるんだけど、蘭にもそばにいて欲しいんだ」
蘭「……あの、私にも…ちゃんと平等に、好きってしてくれますか?」
一夏「もちろん」
蘭「なら……はいっ、喜んで……一夏さん…よろしくお願いします」
一夏「あぁ、よろしく」
蘭「はっ、そ、それじゃあ、まさかっ、今日はこのまま……え?え?どうしよう…下着、可愛いのはいてきたかな」
一夏「蘭?」
蘭「あ、えっと、い、一夏さん」
一夏「はい」
蘭「そ、その、エッチなことは、えっと、ま、まだ私には早いかなって思うので」
一夏「え?い、いや、今日は普通にデート、普通にさ」
蘭「そ、そうですよね、あ、あははは……え、あ。そ、そっか。デートなんだ…うん」
一夏「いや、蘭はさ、なんだろう、一緒に居てくれるだけで、すごく癒されるって言うか」
蘭「一夏さん」
一夏「いや、男としておかしなことを言ってるのはわかってるんだけど、蘭にもそばにいて欲しいんだ」
蘭「……あの、私にも…ちゃんと平等に、好きってしてくれますか?」
一夏「もちろん」
蘭「なら……はいっ、喜んで……一夏さん…よろしくお願いします」
一夏「あぁ、よろしく」
蘭「はっ、そ、それじゃあ、まさかっ、今日はこのまま……え?え?どうしよう…下着、可愛いのはいてきたかな」
一夏「蘭?」
蘭「あ、えっと、い、一夏さん」
一夏「はい」
蘭「そ、その、エッチなことは、えっと、ま、まだ私には早いかなって思うので」
一夏「え?い、いや、今日は普通にデート、普通にさ」
蘭「そ、そうですよね、あ、あははは……え、あ。そ、そっか。デートなんだ…うん」
一夏「でも、蘭さえよければ」
蘭「一夏さん」
箒「……何がよければ。なんだ?」
鈴「そこのところはっきりさせてもらいましょうか?」
セシリア「確か、蘭さんはきちんとIS学園に入学してからと言ってませんでしたか?」
シャル「なんか、先生も増えちゃったみたいだしねぇ」
ラウラ「昨日は絞り足りなかったようだな」
一夏「あ、み、みなさん?」
箒「さて、覚悟は出来たか?」
鈴「蘭。ごめんねぇ、今日はちょ~っと、こいつの体に教え込まないといけないことがあるから」
蘭「は、はいっ、ど、どうぞ」
一夏「ちょ、まて、待ってくれ、これは、あ、あ、あっーーーーーーー」
蘭「一夏さん」
箒「……何がよければ。なんだ?」
鈴「そこのところはっきりさせてもらいましょうか?」
セシリア「確か、蘭さんはきちんとIS学園に入学してからと言ってませんでしたか?」
シャル「なんか、先生も増えちゃったみたいだしねぇ」
ラウラ「昨日は絞り足りなかったようだな」
一夏「あ、み、みなさん?」
箒「さて、覚悟は出来たか?」
鈴「蘭。ごめんねぇ、今日はちょ~っと、こいつの体に教え込まないといけないことがあるから」
蘭「は、はいっ、ど、どうぞ」
一夏「ちょ、まて、待ってくれ、これは、あ、あ、あっーーーーーーー」
そして
鈴「ちょっと、なんで私の作った酢豚に、ケチャップかけるのよ!」
セシリア「だって薄味なんですもの」
真耶「織斑先生。このお漬物美味しいですよ」
千冬「どれ……ほぉ。確かに」
箒「あ、それは私が漬けたんです。一夏が好きだと言うので」
ラウラ「おかわり」
蘭「はい。どうぞ」
束「いっく~ん、ねぇ、ご飯食べたら、束さんといいことしましょ?」
シャル「今日の午前中はボクの時間です。篠ノ之博士は昨日だったじゃないですか」
簪「……その後は私」
楯無「なかなか、すごい光景だね。これは」
一夏「あはは。けど、これが俺の望んだ未来ですから……好きな人を全員幸せにしたいって言う」
楯無「まぁ、それなら大丈夫だろう……なにせ、みんな笑顔なんだからな」
Grand Finale
鈴「ちょっと、なんで私の作った酢豚に、ケチャップかけるのよ!」
セシリア「だって薄味なんですもの」
真耶「織斑先生。このお漬物美味しいですよ」
千冬「どれ……ほぉ。確かに」
箒「あ、それは私が漬けたんです。一夏が好きだと言うので」
ラウラ「おかわり」
蘭「はい。どうぞ」
束「いっく~ん、ねぇ、ご飯食べたら、束さんといいことしましょ?」
シャル「今日の午前中はボクの時間です。篠ノ之博士は昨日だったじゃないですか」
簪「……その後は私」
楯無「なかなか、すごい光景だね。これは」
一夏「あはは。けど、これが俺の望んだ未来ですから……好きな人を全員幸せにしたいって言う」
楯無「まぁ、それなら大丈夫だろう……なにせ、みんな笑顔なんだからな」
Grand Finale
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': : : : : :::! :!: : : : : ; : : : : : : : : : : : :.:: i: : : : : : /:', /_レヽ:: : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :ヽ
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!:/; : : :!`丶!| \:: : ヘ、:: : : : : : : : : : ': : : : : :.|: // :.! /: : : : : /
. |,' {: : : | ァミ、!ヽ \: :ヽ=::::: : : : : /: : : : : : :!:./: : :! /: : : : : :/
|. ハ: : :Y {イヽ ´`丶\ヽ、 : : /: : : : : : : |/: : : ' ,, '’ : : : : : :/
. i:::::\{'、_マリ ァ'"て`ヽヽ/ : : : : : : : !`ヽ: ;' ,,: : : : : : : : ;、 '´
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. l::::::::i / 丶`ー‐'7: : : : /.: : : :,'. / /: : / }
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!::::|ヽ ` /-― ' / j: :,' / ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :/
. !::l ハ _ - ´ / j.:/ ヽ. `丶、: : : : : : : : : : : : : :`丶、
!| `¨ T ¨´ .l j:/ }  ̄ ̄  ̄  ̄  ̄`丶}
i ____L__/_ ノ
| , =三三三ヽ、|
リ __/三三三三三.ヽ 勘違いしないでくれる?
__ ァ ァ== '´ /三三三三三三三=i これは>>1乙ではなくて
/ニ/ / /三三三三三三三三ニi ポニーテールなのだけれど
/三./ / //三三三三三三三三三三.i
/三ニ/ / /ニ/三三三三三三三三三三ニ.i
': : : : : :::! :!: : : : : ; : : : : : : : : : : : :.:: i: : : : : : /:', /_レヽ:: : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :ヽ
! : : : :i:::,イ:|:: : : : : ': : : : : : : : : : : : : ::l: : : : : :: : : :/iヽ、/: :,、 -――――――― - 、: : : : : ',
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. |,' {: : : | ァミ、!ヽ \: :ヽ=::::: : : : : /: : : : : : :!:./: : :! /: : : : : :/
|. ハ: : :Y {イヽ ´`丶\ヽ、 : : /: : : : : : : |/: : : ' ,, '’ : : : : : :/
. i:::::\{'、_マリ ァ'"て`ヽヽ/ : : : : : : : !`ヽ: ;' ,,: : : : : : : : ;、 '´
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. l::::::::i / 丶`ー‐'7: : : : /.: : : :,'. / /: : / }
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!| `¨ T ¨´ .l j:/ }  ̄ ̄  ̄  ̄  ̄`丶}
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リ __/三三三三三.ヽ 勘違いしないでくれる?
__ ァ ァ== '´ /三三三三三三三=i これは>>1乙ではなくて
/ニ/ / /三三三三三三三三ニi ポニーテールなのだけれど
/三./ / //三三三三三三三三三三.i
/三ニ/ / /ニ/三三三三三三三三三三ニ.i
乙とは言い表せないぐらい文句なしの大団円だな
すげぇスレがあったもんだ
めっちゃ浸れた。乙
すげぇスレがあったもんだ
めっちゃ浸れた。乙
はい。これで終わりとなります
蘭も書きたかったけど、ちょっと限界でした。待ってた人。すみません
ハーレムは書いたことがなかったので、メンバーが同じ内容にならないよう気をつけましたが
これでよかったでしょうか?
ここまでの保守、支援、さるよけ。ありがとうございました。
あと、このスレの>>1さん。最初に乗っ取って、しかもこんな形にしてしまい、すみませんでした
蘭も書きたかったけど、ちょっと限界でした。待ってた人。すみません
ハーレムは書いたことがなかったので、メンバーが同じ内容にならないよう気をつけましたが
これでよかったでしょうか?
ここまでの保守、支援、さるよけ。ありがとうございました。
あと、このスレの>>1さん。最初に乗っ取って、しかもこんな形にしてしまい、すみませんでした
_,,... ...,,_
r‐- 、 ,. ' ´ ` 、
_i. / ヽ _,,...、
ヽ `' ‐"" 、 ':, ヽ" ヽ
i`、 ヾ''i ヾ ヽ ', i ',
i .| ヽ \ ヽ ヾi. i /i ',
i ! ヽ \ i ', i. i //| ',
! | ミ 、\i ', i. ', i. i' /,! !
,' | i`' ヽ、\ ヽ i ',| !'/i ',
/ ! _!_',,.ゞミヾ'、 ..,,_ヽ i i| |/∧ ',
/ | 、 | ..,,-ヽヽ \ヽッュミニ、_i. | |/ !. ', 乙
/ ; | ヽ i仡尓tヾ、 `Y:::::::::::::::::ヾ! | i ':, ',
/ , i. | iヽ`ー" ヽ 弋:::::::::::::::::::i | i ', ',
/ ,イ i. | i i ', //// i ////="| | i i ', ',
. / / i | | i i ヽ /! ! | i ヽ. ', 保守は任せたぞ
/ / | | | i , i ヽ、 、..,,,_ , ィ' i / .| i i', ',
,' i | i | !/| ', ', >、_", ' i /, / ! i| ',ヽ ',
. { i ', i| | ,{ .! ヽ ',ー '"// i |ト‐i ∠ ,,.. 、 ! i !, i i i
ヽ| ',|\ i i/\ ',\ ', ''/ム.,,!_ _,,,...∨/ ヽ,' ,' ソ! ! i i
>、| ` `' // ` ´ ∧i / ノ | / | !
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ヽ| ',|\ i i/\ ',\ ', ''/ム.,,!_ _,,,...∨/ ヽ,' ,' ソ! ! i i
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いや充分過ぎるだろ
ハーレムもっと書きやがれくださいお願いします
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箒
セシリア
ラウラ
シャル
鈴
山田
千冬姉
束
楯無姉妹
ハーレム
以上でお送りしました
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>>1はずっといたのだろうか
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