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元スレ一夏「結婚したのに箒が敬語でしか喋ってくれない」
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会長がいなかったら簪もここまで積極的にはならんだろう
だからこれでいいのだ
乙
だからこれでいいのだ
乙
のほほん
クラリッサ
弾
蘭
ハーレム
迷うな…まぁこの辺りで落すのもいいと思うけど
クラリッサ
弾
蘭
ハーレム
迷うな…まぁこの辺りで落すのもいいと思うけど
燃えるハーレム?と萌えるハーレムとエロいハーレムはどれがいい?
一夏「結婚したら全員性欲が多くて困る」
弾「…まて、学園内で結婚したのは聞いた…全員ってなんだ」
一夏「箒と鈴とセシリアにシャル、ラウラと…千冬姉に束さん、それに簪と楯無さん、あと本音ちゃん」
弾「もげて死ね!」
一夏「なんでだよ!!俺はマジで困ってるんだぞ!!!」
弾「なんでそこに蘭が入ってねぇんだよ」
一夏「蘭は来年だな」
弾「入るのかよっ……くそっ」
一夏「ん~、あ、こんな時間か。帰らないと」
弾「自慢しに来ただけかよ!」
一夏「ん?何を怒ってんだ」
弾「はぜろっ」
弾「…まて、学園内で結婚したのは聞いた…全員ってなんだ」
一夏「箒と鈴とセシリアにシャル、ラウラと…千冬姉に束さん、それに簪と楯無さん、あと本音ちゃん」
弾「もげて死ね!」
一夏「なんでだよ!!俺はマジで困ってるんだぞ!!!」
弾「なんでそこに蘭が入ってねぇんだよ」
一夏「蘭は来年だな」
弾「入るのかよっ……くそっ」
一夏「ん~、あ、こんな時間か。帰らないと」
弾「自慢しに来ただけかよ!」
一夏「ん?何を怒ってんだ」
弾「はぜろっ」
箒「ん、一夏。今日はどこへ行っていた?」
一夏「あぁ、実家に服を取りに行くついでに弾のところだ」
箒「あぁ、そうか」
一夏「これから箒と体力づくりの予定だろ。だから戻ってきたんだ。時間、間違ってないよな」
箒「あぁ、大丈夫だ。それじゃあ、さっそく」
一夏「わかった」
箒「まずは、剣道の組み打ちからだな」
一夏「あぁ、防具つけてくるか待ってくれ」
箒「うむ」
一夏「あぁ、実家に服を取りに行くついでに弾のところだ」
箒「あぁ、そうか」
一夏「これから箒と体力づくりの予定だろ。だから戻ってきたんだ。時間、間違ってないよな」
箒「あぁ、大丈夫だ。それじゃあ、さっそく」
一夏「わかった」
箒「まずは、剣道の組み打ちからだな」
一夏「あぁ、防具つけてくるか待ってくれ」
箒「うむ」
箒「はぁ・・・メンっ!」
一夏「くっ、しまった」
箒「ふぅ。いい汗かいたな」
一夏「あぁ。それじゃあ、シャワーを……って、なんでついてくるんだ」
箒「わかっているくせに」
一夏「今日もか」
箒「あぁ」
・
・
・
箒「んっ…ちゅっ……ペロッ……つっ……」
一夏「んっぁ…っ…美味いか?」
箒「あぁ。一夏の汗のにおい…肌…すべて最高だ」
一夏「ぅぁっ、ちょ、そこは」
箒「すまん……部屋まで我慢できそうに無い……ここで頼む……んっ・・・んんっ」
一夏「くっ、しまった」
箒「ふぅ。いい汗かいたな」
一夏「あぁ。それじゃあ、シャワーを……って、なんでついてくるんだ」
箒「わかっているくせに」
一夏「今日もか」
箒「あぁ」
・
・
・
箒「んっ…ちゅっ……ペロッ……つっ……」
一夏「んっぁ…っ…美味いか?」
箒「あぁ。一夏の汗のにおい…肌…すべて最高だ」
一夏「ぅぁっ、ちょ、そこは」
箒「すまん……部屋まで我慢できそうに無い……ここで頼む……んっ・・・んんっ」
一夏「ぅぁ……相変わらず……すごい締め付けだな」
箒「一夏のが……んっ、大きい…だけだっ……っ、ぁ、ぁぁっ」
一夏「シャワーを浴びながら、立ってするのも、たまにはいいな」
箒「あぁ……一夏…もう少し、乱暴に……できるか?」
一夏「いいぜ。ホント、お前は激しくされるのが好きだな」
箒「っ…その方が…一夏を感じられるからな」
一夏「いくぞ」
箒「ふぁっ、ぁ、っ……くっ……きたっ……一夏の、いちばんっ、おくっ……ぁぁっ、まで」
一夏「よっと」
箒「ひゃぅっ……ぁ……ぁ、ふか……ふかいっ…これは」
一夏「駅弁っていうんだ。箒の体重で奥まで響くだろ」
箒「んっ、うんっ、ぁっ…はぁぁっ…いちかぁ……もう……もうっ」
一夏「もう少しだから」
箒「らめっ、わたしっ、もうっ、もうっ……ふぁぁっっっっ……ぁ……ァ…ぁ」
箒「一夏のが……んっ、大きい…だけだっ……っ、ぁ、ぁぁっ」
一夏「シャワーを浴びながら、立ってするのも、たまにはいいな」
箒「あぁ……一夏…もう少し、乱暴に……できるか?」
一夏「いいぜ。ホント、お前は激しくされるのが好きだな」
箒「っ…その方が…一夏を感じられるからな」
一夏「いくぞ」
箒「ふぁっ、ぁ、っ……くっ……きたっ……一夏の、いちばんっ、おくっ……ぁぁっ、まで」
一夏「よっと」
箒「ひゃぅっ……ぁ……ぁ、ふか……ふかいっ…これは」
一夏「駅弁っていうんだ。箒の体重で奥まで響くだろ」
箒「んっ、うんっ、ぁっ…はぁぁっ…いちかぁ……もう……もうっ」
一夏「もう少しだから」
箒「らめっ、わたしっ、もうっ、もうっ……ふぁぁっっっっ……ぁ……ァ…ぁ」
一夏「箒には刺激が強すぎたか。先に箒が果てて結局いけなかった」
セシリア「一夏さん。今日は篠ノ之さんの日のはずですが、一緒ではないのですか?」
シャル「そういえば、箒さんは?」
一夏「それが、シャワーを浴びながら一戦交えたら、先に箒がへたっちゃって。今部屋に寝かせてきたところだ」
セシリア「そうでしたの」
シャル「あ、なら今晩空いてるの?」
一夏「あぁ」
セシリア「でしたら、私とデュノアさんで、一夏さんのお部屋に遊びにいってもよろしいかしら」
シャル「ね。いいでしょ。試したいことあるんだ」
一夏「ん?いいけど。明日にでも一応箒にちゃんと話しておけよ」
セシリア「わかってますわ。一夏さんについての決まり事は」
シャル「絶対遵守。だからね」
セシリア「一夏さん。今日は篠ノ之さんの日のはずですが、一緒ではないのですか?」
シャル「そういえば、箒さんは?」
一夏「それが、シャワーを浴びながら一戦交えたら、先に箒がへたっちゃって。今部屋に寝かせてきたところだ」
セシリア「そうでしたの」
シャル「あ、なら今晩空いてるの?」
一夏「あぁ」
セシリア「でしたら、私とデュノアさんで、一夏さんのお部屋に遊びにいってもよろしいかしら」
シャル「ね。いいでしょ。試したいことあるんだ」
一夏「ん?いいけど。明日にでも一応箒にちゃんと話しておけよ」
セシリア「わかってますわ。一夏さんについての決まり事は」
シャル「絶対遵守。だからね」
セシリア「んっ…ふふ、どうですか?」
シャル「気持ちいい?」
一夏「ぉぉ、これは…噂のダブルパイズリっ」
セシリア「あと、んっ、ちゅっ」
シャル「一夏のは大きくて口に入らないけど……これなら、いいよね」
一夏「っ、フェラつきとか、お前ら……エロすぎだろ」
セシリア「一夏さんにはいっつもお世話になっているので」
シャル「それに、ボクたちをこんな風にしたのは、一夏だよ」
セシリア「ちゅっ、んっ、ぺろっ、はむっ」
シャル「んっ、ちゅっ、んんっ」
一夏「ぅぁ、これ、すごすぎだろ……箒のおっぱいも大きいが、この二人のも……っぁ」
シャル「いいよ、出しても」
セシリア「先ほどは出せなかったのでしょう?いつでもいいですわよ」
一夏「っぁ、出る、二人のおっぱいにっ、ぅぁぁっ」
シャル「気持ちいい?」
一夏「ぉぉ、これは…噂のダブルパイズリっ」
セシリア「あと、んっ、ちゅっ」
シャル「一夏のは大きくて口に入らないけど……これなら、いいよね」
一夏「っ、フェラつきとか、お前ら……エロすぎだろ」
セシリア「一夏さんにはいっつもお世話になっているので」
シャル「それに、ボクたちをこんな風にしたのは、一夏だよ」
セシリア「ちゅっ、んっ、ぺろっ、はむっ」
シャル「んっ、ちゅっ、んんっ」
一夏「ぅぁ、これ、すごすぎだろ……箒のおっぱいも大きいが、この二人のも……っぁ」
シャル「いいよ、出しても」
セシリア「先ほどは出せなかったのでしょう?いつでもいいですわよ」
一夏「っぁ、出る、二人のおっぱいにっ、ぅぁぁっ」
シャル「んっっ、あはっ、すごいいっぱい」
セシリア「毎日毎日出してますのに、んっ、こんなに濃いのなんて」
シャル「ねぇ、一夏」
セシリア「こんどは私たちも」
一夏「……二人でベッドに重なって」
シャル「うん」
セシリア「はいっ……さ、デュノアさん。上に」
一夏「おぉ。二人のエッチなところがどっちも丸見えだな」
シャル「っ、ばかぁ……本当に一夏ってエッチなんだから」
セシリア「私はすでに準備できておりますわ、いつでもどうぞ」
シャル「ボクもボクも」
一夏「なら、まずは、先におねだりしたセシリアからな……んっ」
セシリア「ふぁぁっ、はいって、入ってきますっ…一週間ぶりの、一夏さんがっ」
シャル「いいなぁ……セシリア…ちゅっ」
セシリア「んっ…んんっ…ぁ……はぁっ…デュノア……さん」
セシリア「毎日毎日出してますのに、んっ、こんなに濃いのなんて」
シャル「ねぇ、一夏」
セシリア「こんどは私たちも」
一夏「……二人でベッドに重なって」
シャル「うん」
セシリア「はいっ……さ、デュノアさん。上に」
一夏「おぉ。二人のエッチなところがどっちも丸見えだな」
シャル「っ、ばかぁ……本当に一夏ってエッチなんだから」
セシリア「私はすでに準備できておりますわ、いつでもどうぞ」
シャル「ボクもボクも」
一夏「なら、まずは、先におねだりしたセシリアからな……んっ」
セシリア「ふぁぁっ、はいって、入ってきますっ…一週間ぶりの、一夏さんがっ」
シャル「いいなぁ……セシリア…ちゅっ」
セシリア「んっ…んんっ…ぁ……はぁっ…デュノア……さん」
一夏「はぁ……ぁぁ、っ、シャルも、今気持ちよくしてやるかな」
シャル「ぅぁっ、い、いきなり、奥までなんて……ひどいよ、いちかぁ」
セシリア「そう言うわりには、お顔は悦びにみちておりましてよ」
シャル「セシリアだって、さっき、すごくいい顔だったよ」
一夏「ほらほら、おしゃべりはそこまでだ」
シャル「んぁっっ、は、ぁっ、ぁぁっ、はげ、しっ」
セシリア「あんっ、こんどは、私っ、ですのねっ、ふぁぁっ」
シャル「ぁ、ぁ、っ、こきざみにっ、されっ、ると、ボクっ」
セシリア「そこっ、そこがっ、ぁぁっ、いちばんっ、すごい、すごいですわっっ」
シャル「ぁぁぁっ、ボク、もうっ」
セシリア「わたくしも、もう、っ、きますっ」
シャル・セシリア「「んぁぁぁぁっっ」」
シャル「ぅぁっ、い、いきなり、奥までなんて……ひどいよ、いちかぁ」
セシリア「そう言うわりには、お顔は悦びにみちておりましてよ」
シャル「セシリアだって、さっき、すごくいい顔だったよ」
一夏「ほらほら、おしゃべりはそこまでだ」
シャル「んぁっっ、は、ぁっ、ぁぁっ、はげ、しっ」
セシリア「あんっ、こんどは、私っ、ですのねっ、ふぁぁっ」
シャル「ぁ、ぁ、っ、こきざみにっ、されっ、ると、ボクっ」
セシリア「そこっ、そこがっ、ぁぁっ、いちばんっ、すごい、すごいですわっっ」
シャル「ぁぁぁっ、ボク、もうっ」
セシリア「わたくしも、もう、っ、きますっ」
シャル・セシリア「「んぁぁぁぁっっ」」
シャル「んっ…ちゅぅ……んっ、まら、れるの?」
セシリア「あぁ、デュノアさん。私にも」
シャル「ん………んんっ」
セシリア「んっ」
一夏「おいおい、俺のを口移しで飲むとか……ホントどんだけエロいんだこいつら」
シャル「セシリアの唾液がまざって、美味しくなるんだよ」
セシリア「あら、デュノアさんのも、甘くて美味しいですのに」
一夏「俺にはわからん」
シャル「あれ、どこか行くの?」
一夏「今日は大浴場が男の日だからな。入ってくる」
セシリア「はい。いってらっしゃい」
セシリア「あぁ、デュノアさん。私にも」
シャル「ん………んんっ」
セシリア「んっ」
一夏「おいおい、俺のを口移しで飲むとか……ホントどんだけエロいんだこいつら」
シャル「セシリアの唾液がまざって、美味しくなるんだよ」
セシリア「あら、デュノアさんのも、甘くて美味しいですのに」
一夏「俺にはわからん」
シャル「あれ、どこか行くの?」
一夏「今日は大浴場が男の日だからな。入ってくる」
セシリア「はい。いってらっしゃい」
一夏「さってと」
楯無「おや」
簪「……こんばんは」
一夏「えっと。俺、今から風呂に」
楯無「奇遇だね。私たちもなんだ」
一夏「今日は男の日です」
楯無「まぁまぁ、いいじゃないか。ほら、簪も」
簪「…うん」
一夏「風呂くらいゆっくり入らせてくれぇ」
楯無「おや」
簪「……こんばんは」
一夏「えっと。俺、今から風呂に」
楯無「奇遇だね。私たちもなんだ」
一夏「今日は男の日です」
楯無「まぁまぁ、いいじゃないか。ほら、簪も」
簪「…うん」
一夏「風呂くらいゆっくり入らせてくれぇ」
楯無「どこかかゆいところは無いかい?」
一夏「いや、大丈夫なんだが……その、これは」
簪「更科姉妹……特性ボディー洗浄」
楯無「私と簪に挟まれて、体が綺麗になるのはどうだい?」
一夏「嬉しいような。恥ずかしいような」
楯無「まぁ、今日は私たちに任せてくれ」
簪「んっ……ここも、綺麗にする」
楯無「おっと、そこは最後だ。先に腕だぞ」
簪「わかった」
一夏「……なんですか?腕を洗うのに」
楯無「ふふっ、どうだい?女の子大事な部分で腕を洗ってもらうのは」
簪「……ごしごし」
一夏「……えっと、楯無さんの方が特に……ぬるぬるが出てきて綺麗なってるのか怪しいのですが」
楯無「んっ、ぁっ、仕方っ、ないっ、だろうっ……気持ちがいいの、だからな」
一夏「いや、大丈夫なんだが……その、これは」
簪「更科姉妹……特性ボディー洗浄」
楯無「私と簪に挟まれて、体が綺麗になるのはどうだい?」
一夏「嬉しいような。恥ずかしいような」
楯無「まぁ、今日は私たちに任せてくれ」
簪「んっ……ここも、綺麗にする」
楯無「おっと、そこは最後だ。先に腕だぞ」
簪「わかった」
一夏「……なんですか?腕を洗うのに」
楯無「ふふっ、どうだい?女の子大事な部分で腕を洗ってもらうのは」
簪「……ごしごし」
一夏「……えっと、楯無さんの方が特に……ぬるぬるが出てきて綺麗なってるのか怪しいのですが」
楯無「んっ、ぁっ、仕方っ、ないっ、だろうっ……気持ちがいいの、だからな」
簪「……はい、お湯をかけます」
一夏「あぁ、頼む」
楯無「さて、綺麗になったところで、湯船につかろうか」
一夏「はい……って、簪。なぜ、俺に抱きつく」
簪「最後の部分を洗う」
一夏「っっ……ぅっ」
楯無「簪も随分と慣れてきたようだね」
簪「……一夏の……気持ちいいっ」
楯無「さて、今日は私もたまには妹孝行してあげようかな」
簪「なに?お姉ちゃん……え、何か……お尻に」
楯無「この前、一夏君にこっちもしてもらたんだろう……気持ちよく」
簪「ちょ、ちょっとまっ、っぁ、ぁぁぁっ、は……ぁ……ぁ」
一夏「あぁ、頼む」
楯無「さて、綺麗になったところで、湯船につかろうか」
一夏「はい……って、簪。なぜ、俺に抱きつく」
簪「最後の部分を洗う」
一夏「っっ……ぅっ」
楯無「簪も随分と慣れてきたようだね」
簪「……一夏の……気持ちいいっ」
楯無「さて、今日は私もたまには妹孝行してあげようかな」
簪「なに?お姉ちゃん……え、何か……お尻に」
楯無「この前、一夏君にこっちもしてもらたんだろう……気持ちよく」
簪「ちょ、ちょっとまっ、っぁ、ぁぁぁっ、は……ぁ……ぁ」
一夏「うぁっ、簪、そんなにっ、しめ、つけると」
簪「だ、だって、んっぁっ」
楯無「可愛いよ。簪。もっと私に可愛い顔を見せてくれ」
一夏「んっ、はっ」
簪「一夏もっ、お姉ちゃんもっ、うごかなっ……ァ…そこっ、ぁぁっ」
一夏「はっ、ぁっ、っくっ」
楯無「すごいっ、さすが、篠ノ之博士の特注品っ、私にもフィードバックがっ……ぁっっ」
一夏「いくぞ、簪」
簪「いまっ、はっ、だめっ、ぁ、あたまっ、まっしろにっ、な、っぁぁぁっ」
楯無「んぁっ、っぁぁっ、す、すごいっ、自分と、簪のっ、両方のっ、ぁぁっぁ」
簪「だ、だって、んっぁっ」
楯無「可愛いよ。簪。もっと私に可愛い顔を見せてくれ」
一夏「んっ、はっ」
簪「一夏もっ、お姉ちゃんもっ、うごかなっ……ァ…そこっ、ぁぁっ」
一夏「はっ、ぁっ、っくっ」
楯無「すごいっ、さすが、篠ノ之博士の特注品っ、私にもフィードバックがっ……ぁっっ」
一夏「いくぞ、簪」
簪「いまっ、はっ、だめっ、ぁ、あたまっ、まっしろにっ、な、っぁぁぁっ」
楯無「んぁっ、っぁぁっ、す、すごいっ、自分と、簪のっ、両方のっ、ぁぁっぁ」
一夏「ぁぁ・・・なんで、風呂に入って、こんなに疲れないといけないんだ」
千冬「ん?どうした?」
ラウラ「足がふらついているぞ」
一夏「あぁ、千冬姉とラウラか、訓練帰りか?」
千冬「そうだ」
ラウラ「教官。訓練の成果を一夏に見せたいのですが」
千冬「そうだな……一夏、今、お前の部屋は誰かいるか?」
一夏「え?さっきまでシャルとセシリアが居たけど。今はどうだろう」
千冬「ふむっ……なら、私の部屋にこい」
一夏「えぇぇぇ、今からか?」
ラウラ「そうだ…なんだ、嫁よ。不満か?」
一夏「いえ…いかせていただきます」
千冬「ん?どうした?」
ラウラ「足がふらついているぞ」
一夏「あぁ、千冬姉とラウラか、訓練帰りか?」
千冬「そうだ」
ラウラ「教官。訓練の成果を一夏に見せたいのですが」
千冬「そうだな……一夏、今、お前の部屋は誰かいるか?」
一夏「え?さっきまでシャルとセシリアが居たけど。今はどうだろう」
千冬「ふむっ……なら、私の部屋にこい」
一夏「えぇぇぇ、今からか?」
ラウラ「そうだ…なんだ、嫁よ。不満か?」
一夏「いえ…いかせていただきます」
千冬「ボーデヴィッヒ。先ほど教えた体勢になれ」
ラウラ「はっ」
一夏「……ベッドに仰向けに寝てどうすんだ?しかも、頭がベッドからはみ出てるし」
ラウラ「んばぁっ」
一夏「ラウラ!?」
千冬「この体勢なら、一夏のがどれだけ大きかろうと、口から喉まできちんと入るだろう」
一夏「訓練って」
千冬「もちろん、イラマチオだ。お前のは大きくて普通のフェラも大変だからな。さぁ、使ってやれ」
一夏「いいのか?」
ラウラ「んぁ」コクコク
一夏「いくぞっ」
ラウラ「んぼぉっ……ぁ……ぁぁ……っ」
千冬「いくらなんでもいきなり奥までいれるやつがあるか」
一夏「っっ、けど、これっ、なんだ、女の子のとも違って、すげぇ」
ラウラ「はっ」
一夏「……ベッドに仰向けに寝てどうすんだ?しかも、頭がベッドからはみ出てるし」
ラウラ「んばぁっ」
一夏「ラウラ!?」
千冬「この体勢なら、一夏のがどれだけ大きかろうと、口から喉まできちんと入るだろう」
一夏「訓練って」
千冬「もちろん、イラマチオだ。お前のは大きくて普通のフェラも大変だからな。さぁ、使ってやれ」
一夏「いいのか?」
ラウラ「んぁ」コクコク
一夏「いくぞっ」
ラウラ「んぼぉっ……ぁ……ぁぁ……っ」
千冬「いくらなんでもいきなり奥までいれるやつがあるか」
一夏「っっ、けど、これっ、なんだ、女の子のとも違って、すげぇ」
千冬「ゆっくりと出し入れするんだ」
一夏「あぁっ……っ」
千冬「ふふ、一夏の顔を見る限り、ずいぶんといいようだな。ボーデヴィッヒの口は」
ラウラ「ふぁっ……が……げほっ……ぁ…ぉぉ……ぉっ」
千冬「ボーデヴィッヒ。お前は私が気持ちよくしてやろう」
ラウラ「ぅぅっ!?っ、ぁっ……ぁぁっ」
千冬「なんだ、クリトリスを摘んだだけで、もうこのざまか?」
一夏「ぅぉっ、口の中がっ、複雑に動いて」
千冬「ほら、どうだ?憧れの私たちに攻められるのは」
ラウラ「んぁぁっ、ぼっ、ぉぉっ、はかぁっっ、ぉぉぉぉっ」
一夏「はぁ、はぁ、出すぞっ、直接っ、ラウラの喉の奥にっ」
ラウラ「んぼっ、ぁっ、ぁぁぁっ、ほぉっっ、んはぁっ」
千冬「よかったな。望みが適って……一夏、一滴残らず飲ませてやるんだぞ」
一夏「っ、ぁっっ、くっっ」
ラウラ「ふぁぁっ、ごえほっ、ぉっぉぉぉっ、ぁぁっ、が……あ、が、がぁっ」
一夏「あぁっ……っ」
千冬「ふふ、一夏の顔を見る限り、ずいぶんといいようだな。ボーデヴィッヒの口は」
ラウラ「ふぁっ……が……げほっ……ぁ…ぉぉ……ぉっ」
千冬「ボーデヴィッヒ。お前は私が気持ちよくしてやろう」
ラウラ「ぅぅっ!?っ、ぁっ……ぁぁっ」
千冬「なんだ、クリトリスを摘んだだけで、もうこのざまか?」
一夏「ぅぉっ、口の中がっ、複雑に動いて」
千冬「ほら、どうだ?憧れの私たちに攻められるのは」
ラウラ「んぁぁっ、ぼっ、ぉぉっ、はかぁっっ、ぉぉぉぉっ」
一夏「はぁ、はぁ、出すぞっ、直接っ、ラウラの喉の奥にっ」
ラウラ「んぼっ、ぁっ、ぁぁぁっ、ほぉっっ、んはぁっ」
千冬「よかったな。望みが適って……一夏、一滴残らず飲ませてやるんだぞ」
一夏「っ、ぁっっ、くっっ」
ラウラ「ふぁぁっ、ごえほっ、ぉっぉぉぉっ、ぁぁっ、が……あ、が、がぁっ」
・
・
・
千冬「……いち……かぁっ……はぁ…はぁ」
一夏「千冬姉ぇ」
千冬「お前、実の姉を孕ませる気か?……さっき、ボーデヴィッヒに出したばかりだと言うのに……こんなに濃いのを」
一夏「だって、千冬姉の、気持ちよすぎて」
千冬「ばかが……まったく……んっ…ちゅっ、んんぅ」
一夏「んんっ」
千冬「ふぅ、ボーデヴィッヒはまだ気を失ったままか」
一夏「俺、部屋に戻るよ」
千冬「わかった。ボーデヴィッヒはまだまだ訓練が足りないようだからな。このまま、今晩は特別指導だ」
一夏「あんまり無茶させるなよ」
千冬「わかっているさ」
・
・
千冬「……いち……かぁっ……はぁ…はぁ」
一夏「千冬姉ぇ」
千冬「お前、実の姉を孕ませる気か?……さっき、ボーデヴィッヒに出したばかりだと言うのに……こんなに濃いのを」
一夏「だって、千冬姉の、気持ちよすぎて」
千冬「ばかが……まったく……んっ…ちゅっ、んんぅ」
一夏「んんっ」
千冬「ふぅ、ボーデヴィッヒはまだ気を失ったままか」
一夏「俺、部屋に戻るよ」
千冬「わかった。ボーデヴィッヒはまだまだ訓練が足りないようだからな。このまま、今晩は特別指導だ」
一夏「あんまり無茶させるなよ」
千冬「わかっているさ」
本音「あ~、おりむ~はっけん」
鈴「ちょっと、あんた。どこ言ってたのよ」
一夏「ん?あぁ、ちょっとな。にしても、珍しい組み合わせだな」
鈴「あぁ、彼女にはISの整備を手伝ってもらってたの」
本音「えへへ~、がんばったよ~」
一夏「そうだったんだ。それで、俺を探してみたいだけど」
鈴「えぇ。今日は私が手料理をご馳走するって言ったじゃない」
一夏「あ~、すまん。そうだった。忘れてた」
鈴「なんですって~!!」
一夏「今からでもいいか?」
鈴「えぇ。ついでに、布仏さんもどう?」
本音「え~、いいの~、じゃあ、お言葉に甘えて~」
鈴「ちょっと、あんた。どこ言ってたのよ」
一夏「ん?あぁ、ちょっとな。にしても、珍しい組み合わせだな」
鈴「あぁ、彼女にはISの整備を手伝ってもらってたの」
本音「えへへ~、がんばったよ~」
一夏「そうだったんだ。それで、俺を探してみたいだけど」
鈴「えぇ。今日は私が手料理をご馳走するって言ったじゃない」
一夏「あ~、すまん。そうだった。忘れてた」
鈴「なんですって~!!」
一夏「今からでもいいか?」
鈴「えぇ。ついでに、布仏さんもどう?」
本音「え~、いいの~、じゃあ、お言葉に甘えて~」
本音「んっ、ゃっ、おりむぅ……たすけてぇ」
鈴「ほらほら、黙って。一夏がちょっと塩味が足りないって言ったんだから」
一夏「確かに言ったが…それはないだろ」
鈴「いいの。あんた好きでしょ?こういうの。この前、私にきゅうり突っ込んで、食べさせられたの忘れてないんだからね」
一夏「まだ根に持ってたのか」
本音「ふぁっ、ぁっ、んんっ、だめっ、中で、うごかしちゃ」
鈴「ほら、布仏さんのたっぷりついた、フランクフルト。どうぞ」
本音「いやぁ、おりむー、そんなの食べちゃだめぇ」
一夏「んっ…もぐ…もぐ。んまいな」
本音「ふぁっ、食べちゃった……おりむ~、なんかすごいエッチなことされた気分だよぉ」
鈴「でしょ?」
一夏「けど、本音だけに恥ずかしい思いをさせるのは忍びないよな」
鈴「え?」
鈴「ほらほら、黙って。一夏がちょっと塩味が足りないって言ったんだから」
一夏「確かに言ったが…それはないだろ」
鈴「いいの。あんた好きでしょ?こういうの。この前、私にきゅうり突っ込んで、食べさせられたの忘れてないんだからね」
一夏「まだ根に持ってたのか」
本音「ふぁっ、ぁっ、んんっ、だめっ、中で、うごかしちゃ」
鈴「ほら、布仏さんのたっぷりついた、フランクフルト。どうぞ」
本音「いやぁ、おりむー、そんなの食べちゃだめぇ」
一夏「んっ…もぐ…もぐ。んまいな」
本音「ふぁっ、食べちゃった……おりむ~、なんかすごいエッチなことされた気分だよぉ」
鈴「でしょ?」
一夏「けど、本音だけに恥ずかしい思いをさせるのは忍びないよな」
鈴「え?」
鈴「こらぁ、このロープ、ほどきな、さいよっ!」
一夏「ん~、鈴には何がいいかなぁ」
鈴「ちょ、ちょっと待って。マジでやるの?」
本音「おりむー。やっちゃえやっちゃえ。あ~、でもぉ、その前に、私もロープほどいて欲しいかも」
一夏「よしっ、このとうもろこしにしよう」
鈴「はぁっ!?だ、ダメっ、絶対に、そんなの無理、無理だから」
一夏「大丈夫だって……んっ」
鈴「んぁっ、ぁっ、ふぁぁ、つぶがっ、こすれて……んぁっ、なに、これっ」
一夏「な、いいだろ。ついでに、本音には」
本音「ぇぇっ!?わ、私も~!?おりむぅ」
一夏「うずらの卵だな。何個入るかな」
本音「んやぁっ、おりむぅ、へんたいさんだよぉ」
一夏「ん~、鈴には何がいいかなぁ」
鈴「ちょ、ちょっと待って。マジでやるの?」
本音「おりむー。やっちゃえやっちゃえ。あ~、でもぉ、その前に、私もロープほどいて欲しいかも」
一夏「よしっ、このとうもろこしにしよう」
鈴「はぁっ!?だ、ダメっ、絶対に、そんなの無理、無理だから」
一夏「大丈夫だって……んっ」
鈴「んぁっ、ぁっ、ふぁぁ、つぶがっ、こすれて……んぁっ、なに、これっ」
一夏「な、いいだろ。ついでに、本音には」
本音「ぇぇっ!?わ、私も~!?おりむぅ」
一夏「うずらの卵だな。何個入るかな」
本音「んやぁっ、おりむぅ、へんたいさんだよぉ」
鈴「はぁ、ぁ、っ、ぁぁっ、しゅごいっ、これ、っ、ぁぁっぁ、きもち、いいかもっ」
本音「んんっ、おりむぅ、もう、はいらないっ、よぉぅ」
一夏「鈴、一気に引き抜くぞ」
鈴「ふぇ、らめっ、それは、ぜったいにぁっっっっ、ぁ、ぁぁっ、はぁ、ふゃぁっ」
一夏「こっちは、ほら、自分で出してみて」
本音「んっ……んんっ、ぁっ」
一夏「おぉ、すごいすごい」
本音「ゃぁっ、はずかしぃ」
一夏「鈴のとうもろこしも、本音の卵も……どっちも美味しいぞ」
本音「ぅぅ、おりむぅのへんたいっ!!」
鈴「ふやぁぁぁぁっ」
本音「んんっ、おりむぅ、もう、はいらないっ、よぉぅ」
一夏「鈴、一気に引き抜くぞ」
鈴「ふぇ、らめっ、それは、ぜったいにぁっっっっ、ぁ、ぁぁっ、はぁ、ふゃぁっ」
一夏「こっちは、ほら、自分で出してみて」
本音「んっ……んんっ、ぁっ」
一夏「おぉ、すごいすごい」
本音「ゃぁっ、はずかしぃ」
一夏「鈴のとうもろこしも、本音の卵も……どっちも美味しいぞ」
本音「ぅぅ、おりむぅのへんたいっ!!」
鈴「ふやぁぁぁぁっ」
一夏「よし、なんとか体力を温存できたぞ。これ以上やるとマジで死んでしまいそうだ」
束「いっく~ん。なにが死んじゃいそうなのかなぁ?」ふぅ
一夏「うわぁぁぁっ、いきなり後ろから抱き着いて、耳に息吹きかけないでくださいよ」
束「説明台詞ごくろうさまぁ……ねぇ、いっくん」
一夏「な、なんでしょうか」
束「束さんね、ちょ~っと研究で疲れててぇ……いっくんに癒してほしいなぁって」
一夏「え、えっと」
真耶「あ、篠ノ之博士。探しましたよ」
一夏「あ、山田先生」
真耶「ほら、あと少しで完成なんですから、お願いします
束「あっちゃぁ……はぁ……わかりました……もぉ…ねぇ、いっくん。後でいっくの部屋に行ってもいい?」
一夏「え?」
束「約束してくれたらぁ、束さん。頑張れそうだなぁ」
一夏「……いいですよ。わかりました」
束「やった。すぐに終わらせるから、ちょっと待っててね」
束「いっく~ん。なにが死んじゃいそうなのかなぁ?」ふぅ
一夏「うわぁぁぁっ、いきなり後ろから抱き着いて、耳に息吹きかけないでくださいよ」
束「説明台詞ごくろうさまぁ……ねぇ、いっくん」
一夏「な、なんでしょうか」
束「束さんね、ちょ~っと研究で疲れててぇ……いっくんに癒してほしいなぁって」
一夏「え、えっと」
真耶「あ、篠ノ之博士。探しましたよ」
一夏「あ、山田先生」
真耶「ほら、あと少しで完成なんですから、お願いします
束「あっちゃぁ……はぁ……わかりました……もぉ…ねぇ、いっくん。後でいっくの部屋に行ってもいい?」
一夏「え?」
束「約束してくれたらぁ、束さん。頑張れそうだなぁ」
一夏「……いいですよ。わかりました」
束「やった。すぐに終わらせるから、ちょっと待っててね」
真耶「やれやれ……まったく、本気を出せばすぐ終わるって織斑先生も言ってましたのに」
一夏「お疲れ様です。束さん、ホント、気分屋なんで」
真耶「えぇ、まぁ、理解してきましたけど」
一夏「疲れたなら、肩でももみましょうか?」
真耶「え?いいの?やった、織斑君マッサージが上手だから、ちょっとお願いするわ」
一夏「はい。ならそこの椅子に座ってください」
真耶「えぇ………んっ…ぁ、そこ、んんっ、そこっ、そこがいいのぉ」
一夏「あ、あの、出来れば声は小さく」
真耶「あぁ、ごめんなさい……ふぁっ…っ……んっ、ぃぃ……きもちいいわぁ」
一夏「…」ゴクッ
真耶「ぁ、ぁっ、はぁっ、んっ……やぁっ…んっ、んんっ」
一夏「すげぇ」
一夏「お疲れ様です。束さん、ホント、気分屋なんで」
真耶「えぇ、まぁ、理解してきましたけど」
一夏「疲れたなら、肩でももみましょうか?」
真耶「え?いいの?やった、織斑君マッサージが上手だから、ちょっとお願いするわ」
一夏「はい。ならそこの椅子に座ってください」
真耶「えぇ………んっ…ぁ、そこ、んんっ、そこっ、そこがいいのぉ」
一夏「あ、あの、出来れば声は小さく」
真耶「あぁ、ごめんなさい……ふぁっ…っ……んっ、ぃぃ……きもちいいわぁ」
一夏「…」ゴクッ
真耶「ぁ、ぁっ、はぁっ、んっ……やぁっ…んっ、んんっ」
一夏「すげぇ」
真耶「ねぇ……織斑君」
一夏「は、はいっ」
真耶「……全身…お願いできます?腰とか背中とかも」
一夏「い、いいですよ」
真耶「なら、私の部屋で。お願いします」
一夏「は、はい」
・
・
・
真耶「んぁっ、そこっ、んんっ」
一夏「あ、あの」
真耶「なにっ、んんっ、ぁぁっっ、痛いけど、きもちっ、いいっ」
一夏「なんで、裸……なんですか?」
真耶「ぇ?だって、マッサージって、裸で、んぁぁっ、そこ、そこっ、んんっ、もっとつよくぅ」
一夏「は、はいっ」
真耶「……全身…お願いできます?腰とか背中とかも」
一夏「い、いいですよ」
真耶「なら、私の部屋で。お願いします」
一夏「は、はい」
・
・
・
真耶「んぁっ、そこっ、んんっ」
一夏「あ、あの」
真耶「なにっ、んんっ、ぁぁっっ、痛いけど、きもちっ、いいっ」
一夏「なんで、裸……なんですか?」
真耶「ぇ?だって、マッサージって、裸で、んぁぁっ、そこ、そこっ、んんっ、もっとつよくぅ」
一夏「それは、何か違うような……」
真耶「ねぇ……こっちも…お願い」
一夏「ちょ、山田先生!?あ、仰向けになったら」
真耶「……先生もね……本当は、織斑君の…お嫁さんになりたいんです」
一夏「っ、そ、それって」
真耶「だめ?」
一夏「ぅっ、あ、あの」
真耶「ほら、こっち、きてください……柔らかい、ですよ?」
一夏「うぁっ、すごい……箒も胸でかいけど」
真耶「ここだけは誰にも負けない自信ありますよ」
一夏「いいんですか?」
真耶「はいっ、好きにしていいですよ……これは、マッサージですから」
一夏「なら」
真耶「ねぇ……こっちも…お願い」
一夏「ちょ、山田先生!?あ、仰向けになったら」
真耶「……先生もね……本当は、織斑君の…お嫁さんになりたいんです」
一夏「っ、そ、それって」
真耶「だめ?」
一夏「ぅっ、あ、あの」
真耶「ほら、こっち、きてください……柔らかい、ですよ?」
一夏「うぁっ、すごい……箒も胸でかいけど」
真耶「ここだけは誰にも負けない自信ありますよ」
一夏「いいんですか?」
真耶「はいっ、好きにしていいですよ……これは、マッサージですから」
一夏「なら」
真耶「んっ、ぁっ、あ、はぁっ、っっ。やっぱり、そっちも、んぁぁっ、上手なんですねっ」
一夏「すごっ、手に吸い付くような柔らかさだ」
真耶「はぁ、ぁ、っ、ぁぁっ、ぁぁ……んんっ、織斑君」
一夏「あ、はい」
真耶「私の……この中も、織斑君のでマッサージ……して」
一夏「…はい」
真耶「んっ、ぁっ、ぁぁっ……はいってくるぅ…おりむらくんの……おしえごのっ、大きいのっ、ぁぁっ」
一夏「はぁ、はぁっ」
真耶「ぉぉっ。すごぃ、すごいですっ、こんなの、私っ、いままでにっ、ぁぁぁっ」
一夏「っぅ、おっぱいも柔らかいけど、こっちも、すごく柔らかくてっ」
真耶「は、ぁっ、ぁぁっ、あ、ぁ、っっ、はぁ、っ、んっ、ありが、っとぉっ」
一夏「先生、俺っ、俺、もう」
真耶「いいですよっ、すきなとこにっ、だしてっぁぁっ」
一夏「すごっ、手に吸い付くような柔らかさだ」
真耶「はぁ、ぁ、っ、ぁぁっ、ぁぁ……んんっ、織斑君」
一夏「あ、はい」
真耶「私の……この中も、織斑君のでマッサージ……して」
一夏「…はい」
真耶「んっ、ぁっ、ぁぁっ……はいってくるぅ…おりむらくんの……おしえごのっ、大きいのっ、ぁぁっ」
一夏「はぁ、はぁっ」
真耶「ぉぉっ。すごぃ、すごいですっ、こんなの、私っ、いままでにっ、ぁぁぁっ」
一夏「っぅ、おっぱいも柔らかいけど、こっちも、すごく柔らかくてっ」
真耶「は、ぁっ、ぁぁっ、あ、ぁ、っっ、はぁ、っ、んっ、ありが、っとぉっ」
一夏「先生、俺っ、俺、もう」
真耶「いいですよっ、すきなとこにっ、だしてっぁぁっ」
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