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    元スレ一夏「結婚したのに箒が敬語でしか喋ってくれない」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - + - MW + - のほほんさん + - インフィニット・ストラトス + - エヴァ + - ハーレム + - 一夏...GJ + - 一夏ハーレム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    902 = 749 :

    会長がいなかったら簪もここまで積極的にはならんだろう
    だからこれでいいのだ

    903 = 665 :

    おつ
    最後にもう一回スレタイでとか……

    904 = 582 :

    まあ最後はのほほんさんか

    905 = 668 :

    906 = 749 :

    のほほん
    クラリッサ


    ハーレム

    迷うな…まぁこの辺りで落すのもいいと思うけど

    907 :

    ハーレムでうまく締めてくれ

    908 = 890 :

    楯無さんは白石涼子で
    簪は福圓さん

    909 = 668 :

    910 = 457 :

    燃えるハーレム?と萌えるハーレムとエロいハーレムはどれがいい?

    912 = 459 :

    萌えエロで!

    913 = 907 :

    エロでお願いします

    914 = 741 :

    いっそのこと次スレにまで行く勢いで

    915 = 457 :

    一夏「結婚したら全員性欲が多くて困る」

    「…まて、学園内で結婚したのは聞いた…全員ってなんだ」

    一夏「箒と鈴とセシリアにシャル、ラウラと…千冬姉に束さん、それに簪と楯無さん、あと本音ちゃん」

    「もげて死ね!」

    一夏「なんでだよ!!俺はマジで困ってるんだぞ!!!」

    「なんでそこに蘭が入ってねぇんだよ」

    一夏「蘭は来年だな」

    「入るのかよっ……くそっ」

    一夏「ん~、あ、こんな時間か。帰らないと」

    「自慢しに来ただけかよ!」

    一夏「ん?何を怒ってんだ」

    「はぜろっ」

    916 = 675 :

    きたわぁ

    917 = 749 :

    山田先生がいないだと・・・

    918 :

    まだ残っていたのかw

    919 :

    一夏「包茎チンポしゅごいぃぃぃぃぃぃいいいい」

    920 = 457 :

    「ん、一夏。今日はどこへ行っていた?」

    一夏「あぁ、実家に服を取りに行くついでに弾のところだ」

    「あぁ、そうか」

    一夏「これから箒と体力づくりの予定だろ。だから戻ってきたんだ。時間、間違ってないよな」

    「あぁ、大丈夫だ。それじゃあ、さっそく」

    一夏「わかった」

    「まずは、剣道の組み打ちからだな」

    一夏「あぁ、防具つけてくるか待ってくれ」

    「うむ」

    921 = 457 :

    「はぁ・・・メンっ!」

    一夏「くっ、しまった」

    「ふぅ。いい汗かいたな」

    一夏「あぁ。それじゃあ、シャワーを……って、なんでついてくるんだ」

    「わかっているくせに」

    一夏「今日もか」

    「あぁ」

       ・
       ・
       ・

    「んっ…ちゅっ……ペロッ……つっ……」

    一夏「んっぁ…っ…美味いか?」

    「あぁ。一夏の汗のにおい…肌…すべて最高だ」

    一夏「ぅぁっ、ちょ、そこは」

    「すまん……部屋まで我慢できそうに無い……ここで頼む……んっ・・・んんっ」

    922 = 459 :

    減速せねばならんだろうから最初に言っておく

    最高
    もう最高

    923 = 457 :

    一夏「ぅぁ……相変わらず……すごい締め付けだな」

    「一夏のが……んっ、大きい…だけだっ……っ、ぁ、ぁぁっ」

    一夏「シャワーを浴びながら、立ってするのも、たまにはいいな」

    「あぁ……一夏…もう少し、乱暴に……できるか?」

    一夏「いいぜ。ホント、お前は激しくされるのが好きだな」

    「っ…その方が…一夏を感じられるからな」

    一夏「いくぞ」

    「ふぁっ、ぁ、っ……くっ……きたっ……一夏の、いちばんっ、おくっ……ぁぁっ、まで」

    一夏「よっと」

    「ひゃぅっ……ぁ……ぁ、ふか……ふかいっ…これは」

    一夏「駅弁っていうんだ。箒の体重で奥まで響くだろ」

    「んっ、うんっ、ぁっ…はぁぁっ…いちかぁ……もう……もうっ」

    一夏「もう少しだから」

    「らめっ、わたしっ、もうっ、もうっ……ふぁぁっっっっ……ぁ……ァ…ぁ」

    924 = 457 :

    一夏「箒には刺激が強すぎたか。先に箒が果てて結局いけなかった」

    セシリア「一夏さん。今日は篠ノ之さんの日のはずですが、一緒ではないのですか?」

    シャル「そういえば、箒さんは?」

    一夏「それが、シャワーを浴びながら一戦交えたら、先に箒がへたっちゃって。今部屋に寝かせてきたところだ」

    セシリア「そうでしたの」

    シャル「あ、なら今晩空いてるの?」

    一夏「あぁ」

    セシリア「でしたら、私とデュノアさんで、一夏さんのお部屋に遊びにいってもよろしいかしら」

    シャル「ね。いいでしょ。試したいことあるんだ」

    一夏「ん?いいけど。明日にでも一応箒にちゃんと話しておけよ」

    セシリア「わかってますわ。一夏さんについての決まり事は」

    シャル「絶対遵守。だからね」

    925 = 457 :

    セシリア「んっ…ふふ、どうですか?」

    シャル「気持ちいい?」

    一夏「ぉぉ、これは…噂のダブルパイズリっ」

    セシリア「あと、んっ、ちゅっ」

    シャル「一夏のは大きくて口に入らないけど……これなら、いいよね」

    一夏「っ、フェラつきとか、お前ら……エロすぎだろ」

    セシリア「一夏さんにはいっつもお世話になっているので」

    シャル「それに、ボクたちをこんな風にしたのは、一夏だよ」

    セシリア「ちゅっ、んっ、ぺろっ、はむっ」

    シャル「んっ、ちゅっ、んんっ」

    一夏「ぅぁ、これ、すごすぎだろ……箒のおっぱいも大きいが、この二人のも……っぁ」

    シャル「いいよ、出しても」

    セシリア「先ほどは出せなかったのでしょう?いつでもいいですわよ」

    一夏「っぁ、出る、二人のおっぱいにっ、ぅぁぁっ」

    926 = 457 :

    シャル「んっっ、あはっ、すごいいっぱい」

    セシリア「毎日毎日出してますのに、んっ、こんなに濃いのなんて」

    シャル「ねぇ、一夏」

    セシリア「こんどは私たちも」

    一夏「……二人でベッドに重なって」

    シャル「うん」

    セシリア「はいっ……さ、デュノアさん。上に」

    一夏「おぉ。二人のエッチなところがどっちも丸見えだな」

    シャル「っ、ばかぁ……本当に一夏ってエッチなんだから」

    セシリア「私はすでに準備できておりますわ、いつでもどうぞ」

    シャル「ボクもボクも」

    一夏「なら、まずは、先におねだりしたセシリアからな……んっ」

    セシリア「ふぁぁっ、はいって、入ってきますっ…一週間ぶりの、一夏さんがっ」

    シャル「いいなぁ……セシリア…ちゅっ」

    セシリア「んっ…んんっ…ぁ……はぁっ…デュノア……さん」

    927 = 457 :

    一夏「はぁ……ぁぁ、っ、シャルも、今気持ちよくしてやるかな」

    シャル「ぅぁっ、い、いきなり、奥までなんて……ひどいよ、いちかぁ」

    セシリア「そう言うわりには、お顔は悦びにみちておりましてよ」

    シャル「セシリアだって、さっき、すごくいい顔だったよ」

    一夏「ほらほら、おしゃべりはそこまでだ」

    シャル「んぁっっ、は、ぁっ、ぁぁっ、はげ、しっ」

    セシリア「あんっ、こんどは、私っ、ですのねっ、ふぁぁっ」

    シャル「ぁ、ぁ、っ、こきざみにっ、されっ、ると、ボクっ」

    セシリア「そこっ、そこがっ、ぁぁっ、いちばんっ、すごい、すごいですわっっ」

    シャル「ぁぁぁっ、ボク、もうっ」

    セシリア「わたくしも、もう、っ、きますっ」

    シャル・セシリア「「んぁぁぁぁっっ」」

    928 = 457 :

    シャル「んっ…ちゅぅ……んっ、まら、れるの?」

    セシリア「あぁ、デュノアさん。私にも」

    シャル「ん………んんっ」

    セシリア「んっ」

    一夏「おいおい、俺のを口移しで飲むとか……ホントどんだけエロいんだこいつら」

    シャル「セシリアの唾液がまざって、美味しくなるんだよ」

    セシリア「あら、デュノアさんのも、甘くて美味しいですのに」

    一夏「俺にはわからん」

    シャル「あれ、どこか行くの?」

    一夏「今日は大浴場が男の日だからな。入ってくる」

    セシリア「はい。いってらっしゃい」

    929 = 457 :

    一夏「さってと」

    楯無「おや」

    「……こんばんは」

    一夏「えっと。俺、今から風呂に」

    楯無「奇遇だね。私たちもなんだ」

    一夏「今日は男の日です」

    楯無「まぁまぁ、いいじゃないか。ほら、簪も」

    「…うん」

    一夏「風呂くらいゆっくり入らせてくれぇ」

    930 :

    楯無「どこかかゆいところは無いかい?」

    一夏「いや、大丈夫なんだが……その、これは」

    「更科姉妹……特性ボディー洗浄」

    楯無「私と簪に挟まれて、体が綺麗になるのはどうだい?」

    一夏「嬉しいような。恥ずかしいような」

    楯無「まぁ、今日は私たちに任せてくれ」

    「んっ……ここも、綺麗にする」

    楯無「おっと、そこは最後だ。先に腕だぞ」

    「わかった」

    一夏「……なんですか?腕を洗うのに」

    楯無「ふふっ、どうだい?女の子大事な部分で腕を洗ってもらうのは」

    「……ごしごし」

    一夏「……えっと、楯無さんの方が特に……ぬるぬるが出てきて綺麗なってるのか怪しいのですが」

    楯無「んっ、ぁっ、仕方っ、ないっ、だろうっ……気持ちがいいの、だからな」

    931 :

    最後に箒に中田氏か

    932 = 930 :

    「……はい、お湯をかけます」

    一夏「あぁ、頼む」

    楯無「さて、綺麗になったところで、湯船につかろうか」

    一夏「はい……って、簪。なぜ、俺に抱きつく」

    「最後の部分を洗う」

    一夏「っっ……ぅっ」

    楯無「簪も随分と慣れてきたようだね」

    「……一夏の……気持ちいいっ」

    楯無「さて、今日は私もたまには妹孝行してあげようかな」

    「なに?お姉ちゃん……え、何か……お尻に」

    楯無「この前、一夏君にこっちもしてもらたんだろう……気持ちよく」

    「ちょ、ちょっとまっ、っぁ、ぁぁぁっ、は……ぁ……ぁ」

    933 = 930 :

    一夏「うぁっ、簪、そんなにっ、しめ、つけると」

    「だ、だって、んっぁっ」

    楯無「可愛いよ。簪。もっと私に可愛い顔を見せてくれ」

    一夏「んっ、はっ」

    「一夏もっ、お姉ちゃんもっ、うごかなっ……ァ…そこっ、ぁぁっ」

    一夏「はっ、ぁっ、っくっ」

    楯無「すごいっ、さすが、篠ノ之博士の特注品っ、私にもフィードバックがっ……ぁっっ」

    一夏「いくぞ、簪」

    「いまっ、はっ、だめっ、ぁ、あたまっ、まっしろにっ、な、っぁぁぁっ」

    楯無「んぁっ、っぁぁっ、す、すごいっ、自分と、簪のっ、両方のっ、ぁぁっぁ」

    934 = 930 :

    一夏「ぁぁ・・・なんで、風呂に入って、こんなに疲れないといけないんだ」

    千冬「ん?どうした?」

    ラウラ「足がふらついているぞ」

    一夏「あぁ、千冬姉とラウラか、訓練帰りか?」

    千冬「そうだ」

    ラウラ「教官。訓練の成果を一夏に見せたいのですが」

    千冬「そうだな……一夏、今、お前の部屋は誰かいるか?」

    一夏「え?さっきまでシャルとセシリアが居たけど。今はどうだろう」

    千冬「ふむっ……なら、私の部屋にこい」

    一夏「えぇぇぇ、今からか?」

    ラウラ「そうだ…なんだ、嫁よ。不満か?」

    一夏「いえ…いかせていただきます」

    935 :

    死ぬぞ

    936 = 930 :

    千冬「ボーデヴィッヒ。先ほど教えた体勢になれ」

    ラウラ「はっ」

    一夏「……ベッドに仰向けに寝てどうすんだ?しかも、頭がベッドからはみ出てるし」

    ラウラ「んばぁっ」

    一夏「ラウラ!?」

    千冬「この体勢なら、一夏のがどれだけ大きかろうと、口から喉まできちんと入るだろう」

    一夏「訓練って」

    千冬「もちろん、イラマチオだ。お前のは大きくて普通のフェラも大変だからな。さぁ、使ってやれ」

    一夏「いいのか?」

    ラウラ「んぁ」コクコク

    一夏「いくぞっ」

    ラウラ「んぼぉっ……ぁ……ぁぁ……っ」

    千冬「いくらなんでもいきなり奥までいれるやつがあるか」

    一夏「っっ、けど、これっ、なんだ、女の子のとも違って、すげぇ」

    937 :

    パンツ霧散した

    938 = 930 :

    千冬「ゆっくりと出し入れするんだ」

    一夏「あぁっ……っ」

    千冬「ふふ、一夏の顔を見る限り、ずいぶんといいようだな。ボーデヴィッヒの口は」

    ラウラ「ふぁっ……が……げほっ……ぁ…ぉぉ……ぉっ」

    千冬「ボーデヴィッヒ。お前は私が気持ちよくしてやろう」

    ラウラ「ぅぅっ!?っ、ぁっ……ぁぁっ」

    千冬「なんだ、クリトリスを摘んだだけで、もうこのざまか?」

    一夏「ぅぉっ、口の中がっ、複雑に動いて」

    千冬「ほら、どうだ?憧れの私たちに攻められるのは」

    ラウラ「んぁぁっ、ぼっ、ぉぉっ、はかぁっっ、ぉぉぉぉっ」

    一夏「はぁ、はぁ、出すぞっ、直接っ、ラウラの喉の奥にっ」

    ラウラ「んぼっ、ぁっ、ぁぁぁっ、ほぉっっ、んはぁっ」

    千冬「よかったな。望みが適って……一夏、一滴残らず飲ませてやるんだぞ」

    一夏「っ、ぁっっ、くっっ」

    ラウラ「ふぁぁっ、ごえほっ、ぉっぉぉぉっ、ぁぁっ、が……あ、が、がぁっ」

    939 = 930 :

        ・
        ・
        ・

    千冬「……いち……かぁっ……はぁ…はぁ」

    一夏「千冬姉ぇ」

    千冬「お前、実の姉を孕ませる気か?……さっき、ボーデヴィッヒに出したばかりだと言うのに……こんなに濃いのを」

    一夏「だって、千冬姉の、気持ちよすぎて」

    千冬「ばかが……まったく……んっ…ちゅっ、んんぅ」

    一夏「んんっ」

    千冬「ふぅ、ボーデヴィッヒはまだ気を失ったままか」

    一夏「俺、部屋に戻るよ」

    千冬「わかった。ボーデヴィッヒはまだまだ訓練が足りないようだからな。このまま、今晩は特別指導だ」

    一夏「あんまり無茶させるなよ」

    千冬「わかっているさ」

    940 = 930 :

    本音「あ~、おりむ~はっけん」

    「ちょっと、あんた。どこ言ってたのよ」

    一夏「ん?あぁ、ちょっとな。にしても、珍しい組み合わせだな」

    「あぁ、彼女にはISの整備を手伝ってもらってたの」

    本音「えへへ~、がんばったよ~」

    一夏「そうだったんだ。それで、俺を探してみたいだけど」

    「えぇ。今日は私が手料理をご馳走するって言ったじゃない」

    一夏「あ~、すまん。そうだった。忘れてた」

    「なんですって~!!」

    一夏「今からでもいいか?」

    「えぇ。ついでに、布仏さんもどう?」

    本音「え~、いいの~、じゃあ、お言葉に甘えて~」

    941 = 930 :

    本音「んっ、ゃっ、おりむぅ……たすけてぇ」

    「ほらほら、黙って。一夏がちょっと塩味が足りないって言ったんだから」

    一夏「確かに言ったが…それはないだろ」

    「いいの。あんた好きでしょ?こういうの。この前、私にきゅうり突っ込んで、食べさせられたの忘れてないんだからね」

    一夏「まだ根に持ってたのか」

    本音「ふぁっ、ぁっ、んんっ、だめっ、中で、うごかしちゃ」

    「ほら、布仏さんのたっぷりついた、フランクフルト。どうぞ」

    本音「いやぁ、おりむー、そんなの食べちゃだめぇ」

    一夏「んっ…もぐ…もぐ。んまいな」

    本音「ふぁっ、食べちゃった……おりむ~、なんかすごいエッチなことされた気分だよぉ」

    「でしょ?」

    一夏「けど、本音だけに恥ずかしい思いをさせるのは忍びないよな」

    「え?」

    942 = 930 :

    「こらぁ、このロープ、ほどきな、さいよっ!」

    一夏「ん~、鈴には何がいいかなぁ」

    「ちょ、ちょっと待って。マジでやるの?」

    本音「おりむー。やっちゃえやっちゃえ。あ~、でもぉ、その前に、私もロープほどいて欲しいかも」

    一夏「よしっ、このとうもろこしにしよう」

    「はぁっ!?だ、ダメっ、絶対に、そんなの無理、無理だから」

    一夏「大丈夫だって……んっ」

    「んぁっ、ぁっ、ふぁぁ、つぶがっ、こすれて……んぁっ、なに、これっ」

    一夏「な、いいだろ。ついでに、本音には」

    本音「ぇぇっ!?わ、私も~!?おりむぅ」

    一夏「うずらの卵だな。何個入るかな」

    本音「んやぁっ、おりむぅ、へんたいさんだよぉ」

    943 :

    「え?」

    944 = 930 :

    「はぁ、ぁ、っ、ぁぁっ、しゅごいっ、これ、っ、ぁぁっぁ、きもち、いいかもっ」

    本音「んんっ、おりむぅ、もう、はいらないっ、よぉぅ」

    一夏「鈴、一気に引き抜くぞ」

    「ふぇ、らめっ、それは、ぜったいにぁっっっっ、ぁ、ぁぁっ、はぁ、ふゃぁっ」

    一夏「こっちは、ほら、自分で出してみて」

    本音「んっ……んんっ、ぁっ」

    一夏「おぉ、すごいすごい」

    本音「ゃぁっ、はずかしぃ」

    一夏「鈴のとうもろこしも、本音の卵も……どっちも美味しいぞ」

    本音「ぅぅ、おりむぅのへんたいっ!!」

    「ふやぁぁぁぁっ」

    945 = 930 :

    一夏「よし、なんとか体力を温存できたぞ。これ以上やるとマジで死んでしまいそうだ」

    「いっく~ん。なにが死んじゃいそうなのかなぁ?」ふぅ

    一夏「うわぁぁぁっ、いきなり後ろから抱き着いて、耳に息吹きかけないでくださいよ」

    「説明台詞ごくろうさまぁ……ねぇ、いっくん」

    一夏「な、なんでしょうか」

    「束さんね、ちょ~っと研究で疲れててぇ……いっくんに癒してほしいなぁって」

    一夏「え、えっと」

    「あ、篠ノ之博士。探しましたよ」

    一夏「あ、山田先生」

    「ほら、あと少しで完成なんですから、お願いします

    「あっちゃぁ……はぁ……わかりました……もぉ…ねぇ、いっくん。後でいっくの部屋に行ってもいい?」

    一夏「え?」

    「約束してくれたらぁ、束さん。頑張れそうだなぁ」

    一夏「……いいですよ。わかりました」

    「やった。すぐに終わらせるから、ちょっと待っててね」

    946 = 930 :

    「やれやれ……まったく、本気を出せばすぐ終わるって織斑先生も言ってましたのに」

    一夏「お疲れ様です。束さん、ホント、気分屋なんで」

    「えぇ、まぁ、理解してきましたけど」

    一夏「疲れたなら、肩でももみましょうか?」

    「え?いいの?やった、織斑君マッサージが上手だから、ちょっとお願いするわ」

    一夏「はい。ならそこの椅子に座ってください」

    「えぇ………んっ…ぁ、そこ、んんっ、そこっ、そこがいいのぉ」

    一夏「あ、あの、出来れば声は小さく」

    「あぁ、ごめんなさい……ふぁっ…っ……んっ、ぃぃ……きもちいいわぁ」

    一夏「…」ゴクッ

    「ぁ、ぁっ、はぁっ、んっ……やぁっ…んっ、んんっ」

    一夏「すげぇ」

    947 = 930 :

    「ねぇ……織斑君」

    一夏「は、はいっ」

    「……全身…お願いできます?腰とか背中とかも」

    一夏「い、いいですよ」

    「なら、私の部屋で。お願いします」

    一夏「は、はい」

          ・
          ・
          ・

    「んぁっ、そこっ、んんっ」

    一夏「あ、あの」

    「なにっ、んんっ、ぁぁっっ、痛いけど、きもちっ、いいっ」

    一夏「なんで、裸……なんですか?」

    「ぇ?だって、マッサージって、裸で、んぁぁっ、そこ、そこっ、んんっ、もっとつよくぅ」

    948 = 930 :

    一夏「それは、何か違うような……」

    「ねぇ……こっちも…お願い」

    一夏「ちょ、山田先生!?あ、仰向けになったら」

    「……先生もね……本当は、織斑君の…お嫁さんになりたいんです」

    一夏「っ、そ、それって」

    「だめ?」

    一夏「ぅっ、あ、あの」

    「ほら、こっち、きてください……柔らかい、ですよ?」

    一夏「うぁっ、すごい……箒も胸でかいけど」

    「ここだけは誰にも負けない自信ありますよ」

    一夏「いいんですか?」

    「はいっ、好きにしていいですよ……これは、マッサージですから」

    一夏「なら」

    949 :

    次の夏コミにこのスレ原作で薄い本出したら10冊買う

    950 = 930 :

    「んっ、ぁっ、あ、はぁっ、っっ。やっぱり、そっちも、んぁぁっ、上手なんですねっ」

    一夏「すごっ、手に吸い付くような柔らかさだ」

    「はぁ、ぁ、っ、ぁぁっ、ぁぁ……んんっ、織斑君」

    一夏「あ、はい」

    「私の……この中も、織斑君のでマッサージ……して」

    一夏「…はい」

    「んっ、ぁっ、ぁぁっ……はいってくるぅ…おりむらくんの……おしえごのっ、大きいのっ、ぁぁっ」

    一夏「はぁ、はぁっ」

    「ぉぉっ。すごぃ、すごいですっ、こんなの、私っ、いままでにっ、ぁぁぁっ」

    一夏「っぅ、おっぱいも柔らかいけど、こっちも、すごく柔らかくてっ」

    「は、ぁっ、ぁぁっ、あ、ぁ、っっ、はぁ、っ、んっ、ありが、っとぉっ」

    一夏「先生、俺っ、俺、もう」

    「いいですよっ、すきなとこにっ、だしてっぁぁっ」


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