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元スレ宗介「765プロ…?」
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宗介は倒れている真美に近づく。
真美「うぅ…もうダメだよ…ぐすっ…疲れたよぅ…ひっく…帰りたいよぅ…」
宗介「また貴様か。所詮貴様の覚悟などその程度のものだ!」
亜美「」
真美「うぅ…もうダメだよ…ぐすっ…疲れたよぅ…ひっく…帰りたいよぅ…」
宗介「また貴様か。所詮貴様の覚悟などその程度のものだ!」
亜美「」
宗介「まあ、貴様がここでトップアイドルの夢を諦めて帰るというなら俺は止めん。
家に帰って好きなだけ親に甘えるがいい。
だが、お前がそうやって甘えている間にも妹の亜美はトップアイドルの階段を上り続けていくだろう。貴様は世間から『落ちこぼれの姉』というレッテルを一生貼られて生きて行くんだ。両親もさぞやお前のことを疎むことだろうな。」
真美は泣き顔をさらにクシャクシャにして宗介の激を聞いている。
真美「兄ちゃん…ひっ…ひどいよ…そこまで言わなくてもぉ…」
宗介「何度でも言ってやる。お前は『落ちこぼれの姉』だ!違うと思うならガッツを見せろ!丸太を担いであと10往複だ!」
真美はよろよろと立ち上がると、涙を拭き、何度も「ちくしょう」と呟くと丸太を担ぎ再び走り始めた。
家に帰って好きなだけ親に甘えるがいい。
だが、お前がそうやって甘えている間にも妹の亜美はトップアイドルの階段を上り続けていくだろう。貴様は世間から『落ちこぼれの姉』というレッテルを一生貼られて生きて行くんだ。両親もさぞやお前のことを疎むことだろうな。」
真美は泣き顔をさらにクシャクシャにして宗介の激を聞いている。
真美「兄ちゃん…ひっ…ひどいよ…そこまで言わなくてもぉ…」
宗介「何度でも言ってやる。お前は『落ちこぼれの姉』だ!違うと思うならガッツを見せろ!丸太を担いであと10往複だ!」
真美はよろよろと立ち上がると、涙を拭き、何度も「ちくしょう」と呟くと丸太を担ぎ再び走り始めた。
あずさ「あら、真美ちゃん元気になったわねぇ。」
走る真美の姿を見ていた宗介は、4人が来ていることに気づくと、駆け寄ってきた。
宗介「ご苦労様です、秋月殿!道には迷われませんでしたか?」
律子「え、ええ、まあ…って、プロデューサーなんですかさっきの罵詈雑言は?!泣いてる真美に対してあんな言い方しなくてもいいでしょう?!」
亜美「そうだよ兄ちゃん!真美がかわいそうだよ!」
律子と亜美はかなりお冠の様子である。
走る真美の姿を見ていた宗介は、4人が来ていることに気づくと、駆け寄ってきた。
宗介「ご苦労様です、秋月殿!道には迷われませんでしたか?」
律子「え、ええ、まあ…って、プロデューサーなんですかさっきの罵詈雑言は?!泣いてる真美に対してあんな言い方しなくてもいいでしょう?!」
亜美「そうだよ兄ちゃん!真美がかわいそうだよ!」
律子と亜美はかなりお冠の様子である。
宗介「申し訳ありません。ですが、あれは真美のやる気を引き出すためには仕方ないのです。自分も心を痛めています…」
宗介が少し寂しげな顔をするのを見て、律子と亜美は何も言えなくなってしまった。
伊織「っていうかあんたなにレディに向かって下品なこと口走ってるのよ!」
顔を真っ赤にしている伊織に対し、宗介はキョトンとしている。
宗介「下品?なにがだ?」
あずさ「金玉とか千摺りのことですよ。」
宗介「ああ、あれはこれに書いてあったんだ。」
宗介が少し寂しげな顔をするのを見て、律子と亜美は何も言えなくなってしまった。
伊織「っていうかあんたなにレディに向かって下品なこと口走ってるのよ!」
顔を真っ赤にしている伊織に対し、宗介はキョトンとしている。
宗介「下品?なにがだ?」
あずさ「金玉とか千摺りのことですよ。」
宗介「ああ、あれはこれに書いてあったんだ。」
>>205
いいえ、フルメタルはフルメタルでもパニックです
いいえ、フルメタルはフルメタルでもパニックです
>あずさ「金玉とか千摺りのことですよ。」
あずささんなんでそんな言葉がスラっと出るんですか
あずささんなんでそんな言葉がスラっと出るんですか
宗介は胸ポケットから一冊の手帳を取り出した。
表紙には「マオ姐さんの海兵隊罵り手帳“新兵訓練編”」と書いてある。
律子「あの、これは一体…?」
宗介「自分の同僚から借りたものであります。あらゆる性格や場面に応じた叱咤激励が収録されているので重宝しております。」
宗介の回答に律子は頭を抱えている。
伊織「海兵だかなんだか知らないけど、こんなんで効果はあるわけ?」
表紙には「マオ姐さんの海兵隊罵り手帳“新兵訓練編”」と書いてある。
律子「あの、これは一体…?」
宗介「自分の同僚から借りたものであります。あらゆる性格や場面に応じた叱咤激励が収録されているので重宝しております。」
宗介の回答に律子は頭を抱えている。
伊織「海兵だかなんだか知らないけど、こんなんで効果はあるわけ?」
宗介「問題ない。少なくとも気迫と自信はつく。彼女たちの弱点は歌唱力やダンスの上手さ、ヴィジュアルといったもの以前の問題だ。」
律子「はぁ…確かにみんなメンタルは弱いですけど、こんな荒療治しなくても…」
あずさ「あのプロデューサーさん、みなさんお腹すいてらっしゃいませんか?私たちお昼ご飯を作ってきたんです。」
あずさは背負っていたバッグからおにぎりを取り出す。しかし、宗介はなにやら渋い顔をしている。
律子「はぁ…確かにみんなメンタルは弱いですけど、こんな荒療治しなくても…」
あずさ「あのプロデューサーさん、みなさんお腹すいてらっしゃいませんか?私たちお昼ご飯を作ってきたんです。」
あずさは背負っていたバッグからおにぎりを取り出す。しかし、宗介はなにやら渋い顔をしている。
>>211
フルメタのこの話自体が映画フルメタルジャケットのパロなんよ
フルメタのこの話自体が映画フルメタルジャケットのパロなんよ
律子「どうしたんですか。もうお昼は食べちゃいましたか?」
宗介「いえ、今食事を与えて良いものかと考えております。」
亜美「え→?亜美たちせっかく早起きして作ったんだよ→?」
伊織「そうよ!せっかくこの伊織ちゃんが作ってきてあげたんだから食べなさいよね!捨てたりしたら承知しないわよ!」
宗介「そうだな。ではお言葉に甘えさせていただこう。」
宗介「いえ、今食事を与えて良いものかと考えております。」
亜美「え→?亜美たちせっかく早起きして作ったんだよ→?」
伊織「そうよ!せっかくこの伊織ちゃんが作ってきてあげたんだから食べなさいよね!捨てたりしたら承知しないわよ!」
宗介「そうだな。ではお言葉に甘えさせていただこう。」
>>217
あはい承知しております
あはい承知しております
そう言うと宗介は走っているアイドルたちの方に向きを変える。
アイドルたちの顔は先ほどよりもげんなりしているように見える。とろとろと走る彼女たちに向かって宗介が叫ぶ。
宗介「喜べ貴様ら!秋月殿と天下の竜宮小町が食事を持って来てくださった!32時間ぶりのメシだぞ!!メニューを終えたものから食ってよし!!」
「食事」という言葉に反応したアイドルたちは、さきほどの様子からは考えられないスビードで我先にと走り出した。
律子・伊織・亜美「さ、32時間?!」
あずさ「あらあら」
30分後、食事を終えるとすぐに特訓は開始された。差し出された食事を一心不乱に貪る彼女たちの姿を見た4人は話しかけることができないまま、ただ見ていることしかできなかった。
アイドルたちの顔は先ほどよりもげんなりしているように見える。とろとろと走る彼女たちに向かって宗介が叫ぶ。
宗介「喜べ貴様ら!秋月殿と天下の竜宮小町が食事を持って来てくださった!32時間ぶりのメシだぞ!!メニューを終えたものから食ってよし!!」
「食事」という言葉に反応したアイドルたちは、さきほどの様子からは考えられないスビードで我先にと走り出した。
律子・伊織・亜美「さ、32時間?!」
あずさ「あらあら」
30分後、食事を終えるとすぐに特訓は開始された。差し出された食事を一心不乱に貪る彼女たちの姿を見た4人は話しかけることができないまま、ただ見ていることしかできなかった。
丸太を担いで走る訓練は終わり、その後は泥の中を背面で匍匐する特訓や、銃剣で巻藁を刺す特訓、アイドル同士が棒で殴りあう特訓などが行われ、その間宗介は終始激を飛ばしていた。
宗介「いいか、今の貴様らは人間以下だ! 名も無き精子だ!俺の訓練に生き残れたその時、貴様らは初めて兵器となる!それまで貴様らはおフェラ豚同然の存在だ!」
律子「」
宗介「俺は貴様らを憎み、軽蔑している。俺の仕事はお前たちの中からふにゃちん野郎を見つけ出し切り捨てることだ!勝利の足を引っ張るはみちん野郎は容赦せんから覚えておけ!!」
あずさ「あらあら、女の子にちん○はついてないんですけどねぇ。」
宗介「いいか、今の貴様らは人間以下だ! 名も無き精子だ!俺の訓練に生き残れたその時、貴様らは初めて兵器となる!それまで貴様らはおフェラ豚同然の存在だ!」
律子「」
宗介「俺は貴様らを憎み、軽蔑している。俺の仕事はお前たちの中からふにゃちん野郎を見つけ出し切り捨てることだ!勝利の足を引っ張るはみちん野郎は容赦せんから覚えておけ!!」
あずさ「あらあら、女の子にちん○はついてないんですけどねぇ。」
これ社長に怒られるだろ
逆にミスリルにアポとれるぐらいだから喜んでやらせてたりして
逆にミスリルにアポとれるぐらいだから喜んでやらせてたりして
宗介「笑うことも泣くことも許さん!貴様らは人間ではない、殺戮のためのマシーンだ!殺さなければ存在する価値はない!隠れてマスをかいているのがお似合いのチンカス野郎に過ぎん!」
伊織「」
宗介「わざと負けて目立ちたいか!痛いふりをして同情を惹きたいか!この負け犬根性のごみ溜め野郎共が!パパの作ったシーツのシミになって、ママのお腹に残ったのがお前等だ!!」
亜美「」
伊織「」
宗介「わざと負けて目立ちたいか!痛いふりをして同情を惹きたいか!この負け犬根性のごみ溜め野郎共が!パパの作ったシーツのシミになって、ママのお腹に残ったのがお前等だ!!」
亜美「」
こいつら全員で宗介がやってた事を個別にやると思うと世界TOP狙えるな
宗介「とろとろ走るなこのメス豚!泣き言を言うならこの場でケツにションベン流し込むぞ!」
あずさ「まあまあ」
一通りの訓練を終えると、宗介はマイクを彼女たちに渡す。
マイクを受け取った彼女たちは目を怪しく輝かせ、一心不乱にマイクを磨いている。
あずさ「まあまあ」
一通りの訓練を終えると、宗介はマイクを彼女たちに渡す。
マイクを受け取った彼女たちは目を怪しく輝かせ、一心不乱にマイクを磨いている。
宗介「貴様らの彼氏はそのマイクだけだ!貴様らみたいな腐れまん◯にはイケメンの彼氏など必要ない!そのマイクを黒光りするちん◯だと思って精一杯磨いてやれ!!」
千早「とっても大きいわよ、ゆう…」
雪歩「ぴかぴかにしてあげるからね、真ちゃん…」
伊織「マイクに話しかけてる…」
千早「とっても大きいわよ、ゆう…」
雪歩「ぴかぴかにしてあげるからね、真ちゃん…」
伊織「マイクに話しかけてる…」
そうして全行程が終わる頃には、高かった日は傾き始めていた。帰り支度を済ませた律子たちの前には宗介と疲弊しているアイドルたちが休めの状態で並んでいる。
律子「じゃあ、私たちはそろそろ帰りますけど、くれぐれも怪我はさせないでくださいよ。」
宗介「はっ、尽力いたします!」
律子「それと、一週間後には事務所対抗の運動会があるので、忘れないで出てきてくださいね。」
宗介「了解しました。その時は生まれ変わったこいつらを大衆に見せつけてやります!」
律子「じゃあ、私たちはそろそろ帰りますけど、くれぐれも怪我はさせないでくださいよ。」
宗介「はっ、尽力いたします!」
律子「それと、一週間後には事務所対抗の運動会があるので、忘れないで出てきてくださいね。」
宗介「了解しました。その時は生まれ変わったこいつらを大衆に見せつけてやります!」
伊織「やよい…無茶しないでよ?あんたになにかあったら家族が困るんだからね…やよい?」
やよい「………」
伊織の問いかけに対してもやよいは反応しない。
宗介「高槻、発言を許可する。」
やよい「ありがとうございます、軍曹殿!」
宗介からの許可にやよいは敬礼を返す。
やよい「伊織ちゃん、自分はトップアイドル(殺戮兵器)になるために頑張ね!」
伊織「ちょ、ちょっとやよい何言ってんのよ?」
やよい「………」
やよいはまた反応しなくなってしまった。
やよい「………」
伊織の問いかけに対してもやよいは反応しない。
宗介「高槻、発言を許可する。」
やよい「ありがとうございます、軍曹殿!」
宗介からの許可にやよいは敬礼を返す。
やよい「伊織ちゃん、自分はトップアイドル(殺戮兵器)になるために頑張ね!」
伊織「ちょ、ちょっとやよい何言ってんのよ?」
やよい「………」
やよいはまた反応しなくなってしまった。
亜美「真美、頑張ってね…」
真美「………」
宗介「真美、発言を許可する。」
真美「ありがとうございます、軍曹殿!」
弥生と同じように敬礼を返す。
真美「亜美、お姉ちゃんは『落ちこぼれ』じゃないってことを、世間に見せつけられるように頑張るから待ってて。」
亜美「真美…」
あずさ「じゃあみなさん、頑張ってくださいね~」
宗介「全員、敬礼!!」
宗介の号令にアイドルたちは一糸乱れぬ動きで敬礼をする。その姿に見送られ、一抹の不安を抱えながら一行は帰っていった。
律子「運動会…荒れそうね…」
真美「………」
宗介「真美、発言を許可する。」
真美「ありがとうございます、軍曹殿!」
弥生と同じように敬礼を返す。
真美「亜美、お姉ちゃんは『落ちこぼれ』じゃないってことを、世間に見せつけられるように頑張るから待ってて。」
亜美「真美…」
あずさ「じゃあみなさん、頑張ってくださいね~」
宗介「全員、敬礼!!」
宗介の号令にアイドルたちは一糸乱れぬ動きで敬礼をする。その姿に見送られ、一抹の不安を抱えながら一行は帰っていった。
律子「運動会…荒れそうね…」
一週間後 ―某スタジアム―
律子の不安を表すかのように、空は雲に覆われ今にも雨が降り出しそうである。会場はドーム状のスタジアムであるため雨でも心配はないが、その天気が律子の不安を一層煽る。
会場内の765プロの待機場所には律子と竜宮小町の3人が準備をしていた。
伊織「みんな遅いわね…」
律子「携帯にも出ないし…何やってるのよ~!」
予定の時刻になっても宗介たちは会場に現れない。このままでは開会式に間に合わなくなってしまう。
イライラしている律子たちの許へ美希が近づいてきた。
律子の不安を表すかのように、空は雲に覆われ今にも雨が降り出しそうである。会場はドーム状のスタジアムであるため雨でも心配はないが、その天気が律子の不安を一層煽る。
会場内の765プロの待機場所には律子と竜宮小町の3人が準備をしていた。
伊織「みんな遅いわね…」
律子「携帯にも出ないし…何やってるのよ~!」
予定の時刻になっても宗介たちは会場に現れない。このままでは開会式に間に合わなくなってしまう。
イライラしている律子たちの許へ美希が近づいてきた。
マイクオナニーって結構よさそう。スピーカーにつないだらグチュグチュいじる音が大音量できけるぜ!
亜美「あ、ミキミキだ!!久しぶり、どしたの?」
美希「やっほー亜美、ほかの皆は来てないの?」
亜美「ん→、来るはずなんだけど…まだきてない…」
美希「ふーん。逃げちゃったんじゃない?」
亜美「それはないと思うけど…」
あずさ「あ、来ましたよ。」
美希「やっほー亜美、ほかの皆は来てないの?」
亜美「ん→、来るはずなんだけど…まだきてない…」
美希「ふーん。逃げちゃったんじゃない?」
亜美「それはないと思うけど…」
あずさ「あ、来ましたよ。」
あずさの指した方向を見ると、確かに宗介たちが入場してきていた。律子は大声で宗介を呼ぶ。
律子「プロデューサー!こっちです!早く準備してください!」
律子の声に気づいた宗介たちはこちらに向かって走ってきた。
宗介率いるアイドルたちが律子の前に並ぶ。
亜美「なんか…おかしくない?」
伊織「ええ…私の目がおかしくなったのかしら?」
伊織は目をゴシゴシと擦る。
あずさ「あらあら、みんな随分大きくなったわね~」
律子「プロデューサー!こっちです!早く準備してください!」
律子の声に気づいた宗介たちはこちらに向かって走ってきた。
宗介率いるアイドルたちが律子の前に並ぶ。
亜美「なんか…おかしくない?」
伊織「ええ…私の目がおかしくなったのかしら?」
伊織は目をゴシゴシと擦る。
あずさ「あらあら、みんな随分大きくなったわね~」
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