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元スレランス「765プロ?」
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JAPAN 織田城
ランス「アイドル?」
香姫「はい。今JAPANでは、いろんなアイドルたちの話題で持ちきりなんですよ」
ランス「アイドルっていうとあれか、可愛くて人気のある女の子のことか?」
香姫「そうですね。でも、ランス兄さまの考えているのとはちょっと違いますよ」
香姫「アイドルには色んなグループがあって、そのグループに入ってる子たちが歌ったり、踊ったりするんです」
ランス「それの何が面白いのだ」
香姫「それはもう、可愛いかったり、かっこよかったり!」
ランス「イケメンは俺以外死ね!可愛い子とはセックスすればいいだろうが!」
香姫「え、え、いや、そうじゃなくて」
3G「コラ!!そういう発言は控えろ!!」
ランス「アイドル?」
香姫「はい。今JAPANでは、いろんなアイドルたちの話題で持ちきりなんですよ」
ランス「アイドルっていうとあれか、可愛くて人気のある女の子のことか?」
香姫「そうですね。でも、ランス兄さまの考えているのとはちょっと違いますよ」
香姫「アイドルには色んなグループがあって、そのグループに入ってる子たちが歌ったり、踊ったりするんです」
ランス「それの何が面白いのだ」
香姫「それはもう、可愛いかったり、かっこよかったり!」
ランス「イケメンは俺以外死ね!可愛い子とはセックスすればいいだろうが!」
香姫「え、え、いや、そうじゃなくて」
3G「コラ!!そういう発言は控えろ!!」
ランス「うるさいなぁ。で、そのアイドルがどうしたって?」
香姫「はい!実は私も、アイドルにはまってるんですよ!」
ランス「(最初からその話をするつもりだったのか)」
ランス「ほう。で、どんなアイドルなんだ?」
香姫「もちろん、ジュピターですよ!!」ピラッ
ランス「ジュピターライブ?・・・って男かよ!」ビリビリッ
香姫「あー!!やめてください!!」バッ
ランス「ふん、聞いて損したぜ」
香姫「ランス兄さま!ジュピターはほんとにかっこいいんですよ!!」
ランス「知るか!!」
香姫「いいから!!このライブに行ってみましょうよ!!」
ランス「死んでもいやだ!!」
香姫「はい!実は私も、アイドルにはまってるんですよ!」
ランス「(最初からその話をするつもりだったのか)」
ランス「ほう。で、どんなアイドルなんだ?」
香姫「もちろん、ジュピターですよ!!」ピラッ
ランス「ジュピターライブ?・・・って男かよ!」ビリビリッ
香姫「あー!!やめてください!!」バッ
ランス「ふん、聞いて損したぜ」
香姫「ランス兄さま!ジュピターはほんとにかっこいいんですよ!!」
ランス「知るか!!」
香姫「いいから!!このライブに行ってみましょうよ!!」
ランス「死んでもいやだ!!」
香姫「兄さま・・・」キラキラ・・・
ランス「うっ・・・」
謙信「ランス殿、一緒に行ってあげてはどうか・・・?」
ランス「謙信ちゃん・・・ふ、ふん!まぁ謙信ちゃんに免じて行ってやらんこともない」
香姫「兄さま!!」
ランス「これっきりだぞ!!これっきり!!!!!」
香姫「はい!」
謙信「(そんなに強く否定しなくても)」
ランス「(男が歌って踊るなんて・・・気持ち悪くて気絶してしまうかもしれん・・・)」
・・・・・・・・・・
ランス「うっ・・・」
謙信「ランス殿、一緒に行ってあげてはどうか・・・?」
ランス「謙信ちゃん・・・ふ、ふん!まぁ謙信ちゃんに免じて行ってやらんこともない」
香姫「兄さま!!」
ランス「これっきりだぞ!!これっきり!!!!!」
香姫「はい!」
謙信「(そんなに強く否定しなくても)」
ランス「(男が歌って踊るなんて・・・気持ち悪くて気絶してしまうかもしれん・・・)」
・・・・・・・・・・
ライブ会場
ハーイ、エンジェルチャンタチー!
キョウハタノシンデクレヨナ!!
香姫「キャー!!あまとうー!!」
ランス「(確かにイケメンぞろいだな・・・まぁ俺様には及ばないが)」
ランス「あまとうってどいつだ?」
謙信「うむ、あの真中の赤い髪の男だ」
ランス「あまとうって、変な名前だな」
謙信「うむ、本名は天ヶ瀬冬馬。略してあまとうだ」
ランス「ほう・・・というかよく知ってるな、謙信ちゃん」
謙信「虎子と勝子が大いにハマっていてな。私も覚えてしまったのだ」
ハーイ、エンジェルチャンタチー!
キョウハタノシンデクレヨナ!!
香姫「キャー!!あまとうー!!」
ランス「(確かにイケメンぞろいだな・・・まぁ俺様には及ばないが)」
ランス「あまとうってどいつだ?」
謙信「うむ、あの真中の赤い髪の男だ」
ランス「あまとうって、変な名前だな」
謙信「うむ、本名は天ヶ瀬冬馬。略してあまとうだ」
ランス「ほう・・・というかよく知ってるな、謙信ちゃん」
謙信「虎子と勝子が大いにハマっていてな。私も覚えてしまったのだ」
勝子「あんたもいろんな女の子にキャーキャー言われてるじゃない」
ランス「うむ、当然だな」
虎子「(主に悪い意味で)」
謙信「しかし、彼らを見ていると、JAPANは本当に平和になったのだぞ感じさせられる」
ランス「まぁ、ちょっと前までしょっちゅう戦争してた国とは思えんな」
謙信「うむ、彼らこJAPAN安寧の象徴だ」
ランス「おい、そりゃ俺様だろうが」
謙信「ふふ・・・それは違いない」
ランス「うむ」
香姫「キャー!!」
虎勝「キャー!!!」
アリガトー
サンキュー
ランス「うむ、当然だな」
虎子「(主に悪い意味で)」
謙信「しかし、彼らを見ていると、JAPANは本当に平和になったのだぞ感じさせられる」
ランス「まぁ、ちょっと前までしょっちゅう戦争してた国とは思えんな」
謙信「うむ、彼らこJAPAN安寧の象徴だ」
ランス「おい、そりゃ俺様だろうが」
謙信「ふふ・・・それは違いない」
ランス「うむ」
香姫「キャー!!」
虎勝「キャー!!!」
アリガトー
サンキュー
ありがとーさんきゅーありがとーさんきゅー
せかいのことば~ぁあで~しんがろんがりがとう~
せかいのことば~ぁあで~しんがろんがりがとう~
・・・・・・・・・・・・・・
香姫「ランス兄さま!!ジュピターはどうでしたか!?」
ランス「非常に退屈だった」
香姫「えー!!」
虎子「なんですって!!」
勝子「あんた最後まで見てたじゃない!」
ランス「ふん、途中から飽きてしまってな」
ランス「隣のファンの子のでかパイを揉み続けていたぞ」
虎勝「サイテー!!」
香姫「だめですよ、ランス兄さま」
ランス「へぇへぇ」
香姫「ランス兄さま!!ジュピターはどうでしたか!?」
ランス「非常に退屈だった」
香姫「えー!!」
虎子「なんですって!!」
勝子「あんた最後まで見てたじゃない!」
ランス「ふん、途中から飽きてしまってな」
ランス「隣のファンの子のでかパイを揉み続けていたぞ」
虎勝「サイテー!!」
香姫「だめですよ、ランス兄さま」
ランス「へぇへぇ」
>>10
ランスシリーズに声あったっけ?
ランスシリーズに声あったっけ?
ランス「ところで香ちゃん、アイドルというのは男だけなのか?」
勝家「そんなことはないぞ!ランス殿!!」
ランス「うおっ!!びびらせんじゃねー!!」
香姫「ふふっ、勝家さんアイドル大好きですものね」
勝家「そりゃあもう!!」
勝家「可愛い少女たちが歌って踊る、そして時々脱ぐ!!」
勝家「最高だ・・・JAPANが平和になってよかった・・・」
ランス「相変わらずの変態だな・・・おい勝家」
勝家「なにかな、ランス殿」
勝家「そんなことはないぞ!ランス殿!!」
ランス「うおっ!!びびらせんじゃねー!!」
香姫「ふふっ、勝家さんアイドル大好きですものね」
勝家「そりゃあもう!!」
勝家「可愛い少女たちが歌って踊る、そして時々脱ぐ!!」
勝家「最高だ・・・JAPANが平和になってよかった・・・」
ランス「相変わらずの変態だな・・・おい勝家」
勝家「なにかな、ランス殿」
ランス「おすすめのアイドルはいるか?」
勝家「おっ、さてはランス殿!!」
ランス「違う!!お前と一緒にするな!!」
勝家「そうだな、今一番熱いのは765プロの竜宮小町だ!」
ランス「竜宮小町?」
勝家「うむ、特にその中のメンバーにいる亜美ちゃんが最高にかわいい!!」
ランス「おい香ちゃん、竜宮小町とはなんだ?」
香姫「竜宮小町は、765プロのアイドルグループですよ」
香姫「リーダーが水瀬伊織ちゃんで、今勝家さんが言っていた双海亜美ちゃん、そして三浦あずささんの3人がメンバーです」
勝家「おっ、さてはランス殿!!」
ランス「違う!!お前と一緒にするな!!」
勝家「そうだな、今一番熱いのは765プロの竜宮小町だ!」
ランス「竜宮小町?」
勝家「うむ、特にその中のメンバーにいる亜美ちゃんが最高にかわいい!!」
ランス「おい香ちゃん、竜宮小町とはなんだ?」
香姫「竜宮小町は、765プロのアイドルグループですよ」
香姫「リーダーが水瀬伊織ちゃんで、今勝家さんが言っていた双海亜美ちゃん、そして三浦あずささんの3人がメンバーです」
香姫「765プロは小さい事務所なんですけど、竜宮小町だけは比較的有名ですね」
勝家「そうですな。他にも765プロにはアイドルがいるが、結果を残しているのは竜宮小町だけだ」
ランス「ふーん・・・」
勝家「そういえば765プロ、竜宮小町が忙しくなって働き手が足りないとか言っていたな」
ランス「ほう?」
勝家「ここは、いっちょ拙者がプロデュースしてやるかな」
勝家「亜美ちゃんの双子の姉真美ちゃんや、高槻やよいちゃんはどうして売れないのかさっぱりわからない逸材だ!」
ランス「ロリコンはいいとして」
ランス「(アイドル事務所か・・・要するに、可愛い子が大量にいるところだな)」
ランス「(しかも働き手募集とは・・・俺様のハイパー兵器の出番か?)」
勝家「そうですな。他にも765プロにはアイドルがいるが、結果を残しているのは竜宮小町だけだ」
ランス「ふーん・・・」
勝家「そういえば765プロ、竜宮小町が忙しくなって働き手が足りないとか言っていたな」
ランス「ほう?」
勝家「ここは、いっちょ拙者がプロデュースしてやるかな」
勝家「亜美ちゃんの双子の姉真美ちゃんや、高槻やよいちゃんはどうして売れないのかさっぱりわからない逸材だ!」
ランス「ロリコンはいいとして」
ランス「(アイドル事務所か・・・要するに、可愛い子が大量にいるところだな)」
ランス「(しかも働き手募集とは・・・俺様のハイパー兵器の出番か?)」
ランス「おい勝家、その765プロとやらの場所を教えろ」
勝家「お、ランス殿さては・・・?」ニヤニヤ
ランス「いいから教えやがれ!」
勝家「おう!拙者が案内してやるぞ!」
ランス「てめーは来なくていい!!」
香姫「(ランス兄さま、765プロで何する気だろう・・・?)」
勝虎「(不安すぎる・・・)」
謙信「(お腹すいた・・・)」
ランス「(むふふ、待っていろよ765プロ!)」
勝家「お、ランス殿さては・・・?」ニヤニヤ
ランス「いいから教えやがれ!」
勝家「おう!拙者が案内してやるぞ!」
ランス「てめーは来なくていい!!」
香姫「(ランス兄さま、765プロで何する気だろう・・・?)」
勝虎「(不安すぎる・・・)」
謙信「(お腹すいた・・・)」
ランス「(むふふ、待っていろよ765プロ!)」
・・・・・・・・・・・・
765プロ
ランス「ここか・・・ん?」
<プロデューサー募集!私たちと一緒にトップアイドルを目指しましょう!>
ランス「うむ、プロデューサーか」
ランス「まぁよくわからんが、俺様に出来ないことはない」
ランス「ではいくぞ、とーっ!」
ガチャ
ランス「がはは!ランス様とーじょー!」バーン
765プロ
ランス「ここか・・・ん?」
<プロデューサー募集!私たちと一緒にトップアイドルを目指しましょう!>
ランス「うむ、プロデューサーか」
ランス「まぁよくわからんが、俺様に出来ないことはない」
ランス「ではいくぞ、とーっ!」
ガチャ
ランス「がはは!ランス様とーじょー!」バーン
小鳥「いらっしゃ・・・えっ・・・?」
春香「な、なに!?」
ランス「おお!!」
千早「え、え?」
真美「ちょっ、ど→いうこと→!?」
雪歩「キャー!!!」
美希「zzz・・・」
ランス「(ガキもいるが、可愛い子だらけではないか!!)」
ランス「(むふふ、全員俺様の女にしてやるぜ・・・)」
春香「な、なに!?」
ランス「おお!!」
千早「え、え?」
真美「ちょっ、ど→いうこと→!?」
雪歩「キャー!!!」
美希「zzz・・・」
ランス「(ガキもいるが、可愛い子だらけではないか!!)」
ランス「(むふふ、全員俺様の女にしてやるぜ・・・)」
社長「おお、君がランス君か」
ランス「お、誰だ・・・っておっさんかよ。しっし!」
社長「ははは、まぁそう言うな」
小鳥「しゃ、社長・・・?この人は・・・?」
社長「うむ、今日からわが社のプロデューサーを務めてくれるランス君だ」
春香「この人が?」
千早「な、なんだか怖そうな人ですね・・・」
雪歩「・・・」ブクブク
真美「ギャ→!雪ぴょ→ん!!!」
真「雪歩ー!!」
美希「zzz」
ランス「お、誰だ・・・っておっさんかよ。しっし!」
社長「ははは、まぁそう言うな」
小鳥「しゃ、社長・・・?この人は・・・?」
社長「うむ、今日からわが社のプロデューサーを務めてくれるランス君だ」
春香「この人が?」
千早「な、なんだか怖そうな人ですね・・・」
雪歩「・・・」ブクブク
真美「ギャ→!雪ぴょ→ん!!!」
真「雪歩ー!!」
美希「zzz」
ランス「がはは、俺様のオーラに気絶してしまった女の子もいるようだな」
社長「はは、彼女は少し男性が苦手でね」
ランス「気にするな、俺様は男が嫌いな女の子の心を開く天才だ」
社長「そうかね、期待しているよ・・・では、自己紹介を頼む」
ランス「おう」
ランス「(むふふ、コパンドンに手回ししてもらったおかげで話がぽんぽん進むぜ)」
ランス「よく聞けお前ら!!俺様はスーパーヒーローランス様だ!!」
ランス「今日からお前らを(エロエロに)プロデュースしてやる!!ありがたく思うんだな!!」
春香「な、なーんだ、プロデューサーさんだったんですね!」
春香「今日からよろしくお願いします、ランスさん!」
社長「はは、彼女は少し男性が苦手でね」
ランス「気にするな、俺様は男が嫌いな女の子の心を開く天才だ」
社長「そうかね、期待しているよ・・・では、自己紹介を頼む」
ランス「おう」
ランス「(むふふ、コパンドンに手回ししてもらったおかげで話がぽんぽん進むぜ)」
ランス「よく聞けお前ら!!俺様はスーパーヒーローランス様だ!!」
ランス「今日からお前らを(エロエロに)プロデュースしてやる!!ありがたく思うんだな!!」
春香「な、なーんだ、プロデューサーさんだったんですね!」
春香「今日からよろしくお願いします、ランスさん!」
ランスなら誰にどんなエロいことしても許されるという風潮
とても素晴らしいと思います
とても素晴らしいと思います
ランス「うむ、素直な女の子は好きだぞ、俺様」
ランス「(当然だが俺様のハイパー兵器に反応なし)」
ランス「(しかもこの子たち、可愛さなら一級品だが才能限界は一般人並みだな)」
ランス「(この中で35までいけそうなのは、この春香って子と、あの青髪のちっぱい女)」
ランス「(そして・・・あの金髪だな)」
美希「むー・・・なんなの・・・?」
美希「・・・あー」
千早「美希、やっと起きたわね」
春香「よく寝てられたよね・・・」
美希「もしかして、新しいP?」
ランス「(当然だが俺様のハイパー兵器に反応なし)」
ランス「(しかもこの子たち、可愛さなら一級品だが才能限界は一般人並みだな)」
ランス「(この中で35までいけそうなのは、この春香って子と、あの青髪のちっぱい女)」
ランス「(そして・・・あの金髪だな)」
美希「むー・・・なんなの・・・?」
美希「・・・あー」
千早「美希、やっと起きたわね」
春香「よく寝てられたよね・・・」
美希「もしかして、新しいP?」
ランス「うむ、君は美希ちゃんか?」
美希「そうだよー。おじさんが美希をキラキラさせてくれるの?」
ランス「おじさんではない!!スーパーヒーローランス様」
美希「ふーん・・・じゃあランス」
ランス「呼び捨てとはなんだ!ランス様と呼べ!!」
美希「えー・・・まぁいいや、適当にがんばってねー、おやすみ・・・zzz」
ランス「急に寝やがった・・・なんだこの金髪・・・」
春香「ははは、美希はこういう子なんですよ」
ランス「そうなのか、春香ちゃん」ガシッ
美希「そうだよー。おじさんが美希をキラキラさせてくれるの?」
ランス「おじさんではない!!スーパーヒーローランス様」
美希「ふーん・・・じゃあランス」
ランス「呼び捨てとはなんだ!ランス様と呼べ!!」
美希「えー・・・まぁいいや、適当にがんばってねー、おやすみ・・・zzz」
ランス「急に寝やがった・・・なんだこの金髪・・・」
春香「ははは、美希はこういう子なんですよ」
ランス「そうなのか、春香ちゃん」ガシッ
春香「ひゃっ!な、なんですか!?」
ランス「俺様が君たちをトップアイドルにしてやるからな!!」
春香「ランスさん・・・」
春香「(すごい誠実な目・・・この人なら・・・)」
千早「(でもなんだろう・・・そこはかとない不安を感じる・・・)」
ランス「がははー、俺様にできないことはない!!では、早速特訓(レベル上げ)だ!!」
・・・・・・・・・・・・
ランス「俺様が君たちをトップアイドルにしてやるからな!!」
春香「ランスさん・・・」
春香「(すごい誠実な目・・・この人なら・・・)」
千早「(でもなんだろう・・・そこはかとない不安を感じる・・・)」
ランス「がははー、俺様にできないことはない!!では、早速特訓(レベル上げ)だ!!」
・・・・・・・・・・・・
美希「やったー!またランクが上がったのー!!」
春香「やったね、美希ちゃん!!」
千早「えぇ・・・」
ランス「うむ、全て俺様のおかげだな」
春香「はい!ランスさん!!」
ランス「(本当は全てコパンドンやリアの手回しのおかげだがな)」
ランス「(やつらのおかげで目立つ仕事がバンバン入ってきやがる)」
ランス「(残りのやつのプロデュースは全てビスケッタさんに頼んでおいたし、大丈夫だろう)」
ランス「(ついでに金も稼げるし、いいクエストだな)」
ランス「(それに・・・>>35ちゃんのレベルが35だ・・・ぐふふ)」
1、春香 2、千早 3、美希
春香「やったね、美希ちゃん!!」
千早「えぇ・・・」
ランス「うむ、全て俺様のおかげだな」
春香「はい!ランスさん!!」
ランス「(本当は全てコパンドンやリアの手回しのおかげだがな)」
ランス「(やつらのおかげで目立つ仕事がバンバン入ってきやがる)」
ランス「(残りのやつのプロデュースは全てビスケッタさんに頼んでおいたし、大丈夫だろう)」
ランス「(ついでに金も稼げるし、いいクエストだな)」
ランス「(それに・・・>>35ちゃんのレベルが35だ・・・ぐふふ)」
1、春香 2、千早 3、美希
ランス「それに・・・千早ちゃんのレベルが35だ」
ランス「まぁお前らも少しはがんばったな」
ランス「特に・・・千早ちゃん!」
千早「はい」
ランス「君はほんとーっに、よくがんばったなぁ・・・ほんとにもう・・・」
ランス「偉い!」
千早「は、はぁ・・・」
ランス「だからな千早ちゃん、君を特別に俺様の城に招待しよう!」
千早「えっ?」
ランス「まぁお前らも少しはがんばったな」
ランス「特に・・・千早ちゃん!」
千早「はい」
ランス「君はほんとーっに、よくがんばったなぁ・・・ほんとにもう・・・」
ランス「偉い!」
千早「は、はぁ・・・」
ランス「だからな千早ちゃん、君を特別に俺様の城に招待しよう!」
千早「えっ?」
美希「えー!いいなー、千早さん」
美希「ねぇランス、美希もランスのお城行ってみたいの!」
ランス「美希ちゃんはまた今度な」
美希「ぶー」
ランス「さて、行こうか千早ちゃん」
千早「い、いやでも・・・」
ランス「そうだ、今日城で行うパーティで千早ちゃんに歌ってもらおう!」
千早「!」
ランス「城のみんなも、千早ちゃんの歌を聞いたら感動するだろうなぁ・・・」
美希「ねぇランス、美希もランスのお城行ってみたいの!」
ランス「美希ちゃんはまた今度な」
美希「ぶー」
ランス「さて、行こうか千早ちゃん」
千早「い、いやでも・・・」
ランス「そうだ、今日城で行うパーティで千早ちゃんに歌ってもらおう!」
千早「!」
ランス「城のみんなも、千早ちゃんの歌を聞いたら感動するだろうなぁ・・・」
千早「そ、そういうことでしたら・・・」テレテレ
ランス「よし、そうと決まれば早速ゴー!」
千早「は、はい!」
春香「千早ちゃんがんばってー!」
千早「ええ、ありがとう春香!」
ランス「よし、そうと決まれば早速ゴー!」
千早「は、はい!」
春香「千早ちゃんがんばってー!」
千早「ええ、ありがとう春香!」
まず、9月18日が元々何があった日かを簡単に説明すると、この日は東京ゲームショウ2010一般公開日だった。
その中でもアイマス関連に絞って言えば、そこでは一般プレイヤーが初めてアイマス2を試遊できる日でもあり、そして同日13時15分からはイベントステージで「プロデューサー決起集会」というイベントが行わることになっていた。
その決起集会ではアイマス2に関する最新情報の告知がなされるということで、期待に胸を膨らませた全国の兄(c)・姉(c)達が多数幕張メッセを訪れていた。
そして惨劇は、この決起集会を舞台に始まるのだった・・・
その中でもアイマス関連に絞って言えば、そこでは一般プレイヤーが初めてアイマス2を試遊できる日でもあり、そして同日13時15分からはイベントステージで「プロデューサー決起集会」というイベントが行わることになっていた。
その決起集会ではアイマス2に関する最新情報の告知がなされるということで、期待に胸を膨らませた全国の兄(c)・姉(c)達が多数幕張メッセを訪れていた。
そして惨劇は、この決起集会を舞台に始まるのだった・・・
13時15分に始まった決起集会だが、まずはミニライブ形式でアイマスガールズが歌を披露するなどし、会場のファン達もサイリウムを振ったり歓声を上げるなど、かなりの盛り上がりを見せていた。
そしてデモプレイが終わると黒井社長が乱入。
実は、961プロからの新キャラクター登場というネタは前々から告知されていたので期待の新要素の一つだったのだが、ここで惨劇の幕を開ける第一の核弾頭が投下された。
961プロ所属の新キャラクターがまさかのホスト風・チャラ男系イケメン3人組。
いきなりこれである。
新キャラクターという誰もが注目する目玉要素に「ヒロインと絡むレギュラーポジションに男性キャラクターを追加」というギャルゲー・萌えコンテンツのタブーを犯すという暴挙に出たのだ。
あまりにも衝撃的な事実を前に、このPVが終わっても歓声もブーイングも上がることはなく、客席は完全に固まってしまった。
その様子はUstreamでの公式実況サイトからモニター越しに見ても会場が凍りついたのが解るほどであり、壇上に居た中の人達も異様な雰囲気を察した様子が伺えるほどだった。
坂上陽三プロデューサーもまた、ジュピターPVを見て唖然としている客席を指して「ドン引きでしたからね!」と言い放っていた(関係は不明だが、ちょうど2か月後、アイマス2ゲーム中の団結ステータス(特殊状態)の一つに『ドン引き』という状態があることが明らかとなる)。
そしてデモプレイが終わると黒井社長が乱入。
実は、961プロからの新キャラクター登場というネタは前々から告知されていたので期待の新要素の一つだったのだが、ここで惨劇の幕を開ける第一の核弾頭が投下された。
961プロ所属の新キャラクターがまさかのホスト風・チャラ男系イケメン3人組。
いきなりこれである。
新キャラクターという誰もが注目する目玉要素に「ヒロインと絡むレギュラーポジションに男性キャラクターを追加」というギャルゲー・萌えコンテンツのタブーを犯すという暴挙に出たのだ。
あまりにも衝撃的な事実を前に、このPVが終わっても歓声もブーイングも上がることはなく、客席は完全に固まってしまった。
その様子はUstreamでの公式実況サイトからモニター越しに見ても会場が凍りついたのが解るほどであり、壇上に居た中の人達も異様な雰囲気を察した様子が伺えるほどだった。
坂上陽三プロデューサーもまた、ジュピターPVを見て唖然としている客席を指して「ドン引きでしたからね!」と言い放っていた(関係は不明だが、ちょうど2か月後、アイマス2ゲーム中の団結ステータス(特殊状態)の一つに『ドン引き』という状態があることが明らかとなる)。
ランス城 パーティ会場
千早「~♪」
アオイートリー
香姫「千早ちゃん・・・本当にすごいですね」
ランス「あぁ、なにせ俺様がプロデュースしているんだからな」
ランス「(レッスンはそこらへんのやつに適当にやらせているのだが)」
リア「ふん、まぁまぁ上手いじゃない」
リア「まぁリアのほうが上手いけどね」
マジック「ふん、どーだか」
リア「むっ」カチン
千早「~♪」
アオイートリー
香姫「千早ちゃん・・・本当にすごいですね」
ランス「あぁ、なにせ俺様がプロデュースしているんだからな」
ランス「(レッスンはそこらへんのやつに適当にやらせているのだが)」
リア「ふん、まぁまぁ上手いじゃない」
リア「まぁリアのほうが上手いけどね」
マジック「ふん、どーだか」
リア「むっ」カチン
リア「少なくともあんたよりは上手いわよ!」
マジック「別に歌なんて上手くなくてもいいもの」
リア「最近の女の子は、歌も上手くないとだめなの!ねぇ、ダーリン!」
ランス「あぁ、そうだな。お前らも千早ちゃんを見習え」
マジック「ぐっ・・・ふ、ふん!」
マジック「(今度練習しよう)」
リア「(歌なんて上手くなくてもいいに決まってるのに)」
リア「(まぁリアはほんとに上手いけど)」
千早「~♪」
メザスアルカディーア
ランス「ふむ・・・さてと」
マジック「別に歌なんて上手くなくてもいいもの」
リア「最近の女の子は、歌も上手くないとだめなの!ねぇ、ダーリン!」
ランス「あぁ、そうだな。お前らも千早ちゃんを見習え」
マジック「ぐっ・・・ふ、ふん!」
マジック「(今度練習しよう)」
リア「(歌なんて上手くなくてもいいに決まってるのに)」
リア「(まぁリアはほんとに上手いけど)」
千早「~♪」
メザスアルカディーア
ランス「ふむ・・・さてと」
そして観衆のテンションがだだ下がりの中、続々と新情報が開示された。
2011年のライブの告知等、プラスのネタもないわけではなかったが、それをぶっ飛ばす程悪い方向にインパクトがある告知や事件の絨毯爆撃だったのである。
列挙すると大体こんな感じ。
竜宮小町メンバーはプロデュース不可。
MA2FSでCDを出すのは9人のみで竜宮小町の4人のCDは無し。
MA2FSでAKB商法展開疑惑(得票が多かったユニットが新曲フル版を歌える。団結?なにそれおいしいの?)
アイマスタイムズをマイナスタイムズと言い間違えた坂上プロデューサー。
凍りついた会場を必死に盛り上げようと頑張るガールズ達。
声を震わせながら「裏方に回ります」と宣言した若林さん。
恐らくトドメをさしたのは、坂上陽三プロデューサーの「アイマス2では竜宮小町(の4人)はプロデュースできませんけども」という発言である。
竜宮小町の存在と、『プレイヤーが竜宮小町以外の9人のアイドルから選んでプロデュースする』ということは、
TGSに先駆けて発売された週刊ファミ通で発表済みだったのだが、「移植作のSPで美希をP不可にしたときの騒動を考えれば、正統続編で4人もP不可にしたら大荒れになるのは公式もわかってるはず」、
「PV2で仲良く踊ってたのにプロデュースできないなんてありえないだろ(笑) どうせ一度ゲームクリアとかしたらプロデュースできるようになるさ」と希望、もしくは楽観視していたPも多かったのだ。
TGSの決起集会ではその点への言及も期待されていた。しかし飛び出たのは期待とは真逆の発言。
ただでさえ盛り下がっていた会場のテンションはこの時、大底を抜け千早スパイラルなどという言葉では生温いと思える程の勢いでダダ下がりした。
そして坂上はプロデュース不可の事実を告げると何の説明もせずそそくさとステージを離れ、気まずい空気のステージにはガールズのみが残されてしまった。
2011年のライブの告知等、プラスのネタもないわけではなかったが、それをぶっ飛ばす程悪い方向にインパクトがある告知や事件の絨毯爆撃だったのである。
列挙すると大体こんな感じ。
竜宮小町メンバーはプロデュース不可。
MA2FSでCDを出すのは9人のみで竜宮小町の4人のCDは無し。
MA2FSでAKB商法展開疑惑(得票が多かったユニットが新曲フル版を歌える。団結?なにそれおいしいの?)
アイマスタイムズをマイナスタイムズと言い間違えた坂上プロデューサー。
凍りついた会場を必死に盛り上げようと頑張るガールズ達。
声を震わせながら「裏方に回ります」と宣言した若林さん。
恐らくトドメをさしたのは、坂上陽三プロデューサーの「アイマス2では竜宮小町(の4人)はプロデュースできませんけども」という発言である。
竜宮小町の存在と、『プレイヤーが竜宮小町以外の9人のアイドルから選んでプロデュースする』ということは、
TGSに先駆けて発売された週刊ファミ通で発表済みだったのだが、「移植作のSPで美希をP不可にしたときの騒動を考えれば、正統続編で4人もP不可にしたら大荒れになるのは公式もわかってるはず」、
「PV2で仲良く踊ってたのにプロデュースできないなんてありえないだろ(笑) どうせ一度ゲームクリアとかしたらプロデュースできるようになるさ」と希望、もしくは楽観視していたPも多かったのだ。
TGSの決起集会ではその点への言及も期待されていた。しかし飛び出たのは期待とは真逆の発言。
ただでさえ盛り下がっていた会場のテンションはこの時、大底を抜け千早スパイラルなどという言葉では生温いと思える程の勢いでダダ下がりした。
そして坂上はプロデュース不可の事実を告げると何の説明もせずそそくさとステージを離れ、気まずい空気のステージにはガールズのみが残されてしまった。
もはや開始直後のような熱気は既になく、ガールズの掛け声に応える歓声やサイリウムの反応も脊髄反射のように弱々しくなっていた。
「これが本当にアイマスのイベントなのか!?」と疑ってしまっても無理はないレベルである。
退場の際も、良くも悪くも半ば恒例となっている「アイマス最高!」の掛け声が上がることはなく、撤収作業は黙々と進んだ。
つまり、「アンコールが起こらないライブ」のように観客の満足の印がなかったのである(事実アイマスライブでは、異例どころか史上初めて「アンコールが起こらないライブ」になってしまった)。
当然、担当達も相当困惑していたようで、決起集会の動画で撤収中に舞台裏右側のカーテンがチラチラ動いている様子が映し出されていた。
ちなみにディレ1こと石原章弘は後述のインタビューで「とにかく、こっそり言うのはイヤだったんです。さらっとこの情報を言うと、逆にこの情報を後ろめたい雰囲気に取られちゃうかなと思って」と語っている。
しかしustの動画を見てもわかるとおり坂上プロデューサーはプロデュース不可の事実を「さらっと」「後ろめたそうに」発表している。
序曲ですらこの破壊力であったが、事件はこれで終わらなかった。
同日19時に石原へのファミ通インタビューが公開されたのだが、その内容はTGSの内容のフォローではなく、TGSで深手を負った人たちの傷を更にえぐり、しかもそこに塩をすり込むようなものだったのである。
「これが本当にアイマスのイベントなのか!?」と疑ってしまっても無理はないレベルである。
退場の際も、良くも悪くも半ば恒例となっている「アイマス最高!」の掛け声が上がることはなく、撤収作業は黙々と進んだ。
つまり、「アンコールが起こらないライブ」のように観客の満足の印がなかったのである(事実アイマスライブでは、異例どころか史上初めて「アンコールが起こらないライブ」になってしまった)。
当然、担当達も相当困惑していたようで、決起集会の動画で撤収中に舞台裏右側のカーテンがチラチラ動いている様子が映し出されていた。
ちなみにディレ1こと石原章弘は後述のインタビューで「とにかく、こっそり言うのはイヤだったんです。さらっとこの情報を言うと、逆にこの情報を後ろめたい雰囲気に取られちゃうかなと思って」と語っている。
しかしustの動画を見てもわかるとおり坂上プロデューサーはプロデュース不可の事実を「さらっと」「後ろめたそうに」発表している。
序曲ですらこの破壊力であったが、事件はこれで終わらなかった。
同日19時に石原へのファミ通インタビューが公開されたのだが、その内容はTGSの内容のフォローではなく、TGSで深手を負った人たちの傷を更にえぐり、しかもそこに塩をすり込むようなものだったのである。
例の部屋
千早「ここは・・・?」
ビスケッタ「はい、ランス様がいつも特別な女性を招くお部屋です」
千早「特別な女性・・・」
千早「(何か、大切な話でもするつもりかしら・・・)」
ビスケッタ「では、しばしここでお待ちください」
千早「は、はい」
バタン
千早「・・・ふぅ」
千早「(ランスさんって、ほんとに何者なのかしら)」
千早「(いや、それより自分のお城を持っているほどの人がなんでプロデューサーなんて・・・)」
千早「ここは・・・?」
ビスケッタ「はい、ランス様がいつも特別な女性を招くお部屋です」
千早「特別な女性・・・」
千早「(何か、大切な話でもするつもりかしら・・・)」
ビスケッタ「では、しばしここでお待ちください」
千早「は、はい」
バタン
千早「・・・ふぅ」
千早「(ランスさんって、ほんとに何者なのかしら)」
千早「(いや、それより自分のお城を持っているほどの人がなんでプロデューサーなんて・・・)」
竜宮小町はクリア特典でも開放されないNPCと断言。
オンライン対戦無し。
男性ユニットには開発スタッフからも反対の声があがった(が、自分が押し通して入れた)。
「混ぜるな危険」なのでガールズのライブにジュピターを出す予定はない(が、ゲームでは混ぜた)。
イケメン3人組の声優は憎まれ役を演じることや男性声優が参加することの不安を自覚している。
ニコマスからの影響も少なくない。(真意はともかく、ニコマスのせいでこうなったと受け取られても仕方の無い内容)
ここに、まさかの誰得情報役満が完成したのである。
インタビューからは、制作陣なりに色々考えて練った挙げ句の結果であったことが伺える。
しかし決起集会における坂上氏の態度の一部始終を目の辺りにした後だと、額面通りに信じていいものか疑わしく思えてくるのも無理からぬ事である。
オンライン対戦無し。
男性ユニットには開発スタッフからも反対の声があがった(が、自分が押し通して入れた)。
「混ぜるな危険」なのでガールズのライブにジュピターを出す予定はない(が、ゲームでは混ぜた)。
イケメン3人組の声優は憎まれ役を演じることや男性声優が参加することの不安を自覚している。
ニコマスからの影響も少なくない。(真意はともかく、ニコマスのせいでこうなったと受け取られても仕方の無い内容)
ここに、まさかの誰得情報役満が完成したのである。
インタビューからは、制作陣なりに色々考えて練った挙げ句の結果であったことが伺える。
しかし決起集会における坂上氏の態度の一部始終を目の辺りにした後だと、額面通りに信じていいものか疑わしく思えてくるのも無理からぬ事である。
ガチャ
ランス「待たせたな!」
千早「っ!?」
千早「・・・なんだ、ランスさんじゃないですか。びっくりさせないでください」
ランス「おう、悪い悪い」
千早「それで・・・私をここに呼んだ本当の理由はなんなんですか?」
ランス「ほう、察しがいいな千早ちゃん。さすがだぞ」
千早「ふふ・・・」
ランス「それはな・・・セックスだ!!」
千早「ふ・・・・ん?」
ランス「待たせたな!」
千早「っ!?」
千早「・・・なんだ、ランスさんじゃないですか。びっくりさせないでください」
ランス「おう、悪い悪い」
千早「それで・・・私をここに呼んだ本当の理由はなんなんですか?」
ランス「ほう、察しがいいな千早ちゃん。さすがだぞ」
千早「ふふ・・・」
ランス「それはな・・・セックスだ!!」
千早「ふ・・・・ん?」
おだてられるとまんざらじゃない可愛い千早ちゃんに
ハイパー兵器ぶちこみたい
ハイパー兵器ぶちこみたい
ランス「ん?聞こえなかったか?今から俺と千早ちゃんはセックスするのだ!」
千早「・・・・・・・・・え?」
ランス「まぁいい、すればわかる!」スポポーン
ランス「ではいくぞ!!」ジャキーン
千早「!?」
千早「え、え、え、えっ!?」
ランス「とーっ!!」ピョーン
千早「い、いやー!!」
ランス「がはは、逃がさんぞ千早ちゃん」ダキッ
千早「・・・・・・・・・え?」
ランス「まぁいい、すればわかる!」スポポーン
ランス「ではいくぞ!!」ジャキーン
千早「!?」
千早「え、え、え、えっ!?」
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千早「い、いやー!!」
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