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元スレ宗介「765プロ…?」
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アイドルたちの体型は、一週間前に見たものとは比べものにならないほど大きくなっているのが纏っている野戦服の上からでもわかった。身長も伸びており、やよいらしき人物に至っては身長が190cmほどある。
先ほどまで怒っていた律子も、アイドルたちのあまりの変化に戸惑いを隠せずにいる。
律子「あ、あの、だ、大丈夫なの、はるか?」
春香「はっ、自分は大丈夫であります!秋月殿!!」
律子「アイドルとして大丈夫じゃないでしょ、これ…」
美希「な~んだ、逃げなかったんだね。」
美希が雪歩らしき人物に近づく。
先ほどまで怒っていた律子も、アイドルたちのあまりの変化に戸惑いを隠せずにいる。
律子「あ、あの、だ、大丈夫なの、はるか?」
春香「はっ、自分は大丈夫であります!秋月殿!!」
律子「アイドルとして大丈夫じゃないでしょ、これ…」
美希「な~んだ、逃げなかったんだね。」
美希が雪歩らしき人物に近づく。
>やよいらしき人物に至っては身長が190cmほどある。
>やよいらしき人物に至っては身長が190cmほどある。
うわぁぁぁぁっぁあぁああああぁぁjかおfkをえあjふぁ
>やよいらしき人物に至っては身長が190cmほどある。
うわぁぁぁぁっぁあぁああああぁぁjかおfkをえあjふぁ
美希「今日もまた失敗して、美希のことい~っぱい笑わせて欲しいの!期待してるからね?雪歩!」
美希に期待をかけられた雪歩と思われる人物は表情を変えず無言の姿勢を崩さない。
その様子に美希はあからさまに不機嫌になる。
美希「せっかくSランクアイドルのミキが話しかけてるんだから、反応しろよ。ねえやよい?」
やよいらしき人物(187cm)「………」
美希「ふ~ん、やよいまで無視するんだ。もうミキ怒ったの。今日はミキたちが徹底的に潰してあげるから覚悟してね。」
一同「………」
美希に期待をかけられた雪歩と思われる人物は表情を変えず無言の姿勢を崩さない。
その様子に美希はあからさまに不機嫌になる。
美希「せっかくSランクアイドルのミキが話しかけてるんだから、反応しろよ。ねえやよい?」
やよいらしき人物(187cm)「………」
美希「ふ~ん、やよいまで無視するんだ。もうミキ怒ったの。今日はミキたちが徹底的に潰してあげるから覚悟してね。」
一同「………」
美希は反応をしない彼女たちに舌打ちをすると、961プロの待機場所へと戻っていった、
亜美「な、なんか変な雰囲気だね…」
アナウンス『各事務所の方々にお知らせします。10分後に開会式を行いますので、準備をしてください。』
律子「プロデューサー!早く所定の体操服に着替えてさせてきてください!」
宗介「心配は無用です、秋月殿。」
そう言い宗介はアイドルたちの前に立ち大きく息を吸った。
亜美「な、なんか変な雰囲気だね…」
アナウンス『各事務所の方々にお知らせします。10分後に開会式を行いますので、準備をしてください。』
律子「プロデューサー!早く所定の体操服に着替えてさせてきてください!」
宗介「心配は無用です、秋月殿。」
そう言い宗介はアイドルたちの前に立ち大きく息を吸った。
, ‐、 ,- 、
ノ ァ'´⌒ヽ ,
( (iミ//illi))) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l
)ノ`リ・ω・ノ( l ・・・・・・・・・・・・
_, ‐'´ \ / `ー、_ _ノ l
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
ヽ、 ー / ー 〉
`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
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出てきていきなり破壊されるだろう響とお姫ちんのことを思うと泣ける
バーストアピールがハイマットフルバーストアピールに進化するなこれ
宗介「いいか!!今この時を持って、貴様等は蛆虫を卒業する!貴様らはアイドルだ!!」
一同「Sir,Yes sir!」
突然始まった儀式に、会場はなにごとかと注目をしている。
宗介「貴様らはこらから最大の試練と闘う。全てを得るか、地獄へ落ちるかの瀬戸際だ。どうだ!楽しいか!!」
一同「Sir,Yes sir!」
宗介「よし、先頭準備!!」
宗介の掛け声でアイドルたちは野戦服を脱ぎ捨てた。
野戦服の下にはしっかりと今回の運動会用の体操服を着込んでいる。しかし、何よりも会場中の目を惹きつけたのは、彼女たちの改造された肉体であった。
それは、鎧と行っても過言ではないほどにパンプアップされた筋肉で、千早と思われる人物ですら胸囲があずさほどに膨れ上がっていた。
一同「Sir,Yes sir!」
突然始まった儀式に、会場はなにごとかと注目をしている。
宗介「貴様らはこらから最大の試練と闘う。全てを得るか、地獄へ落ちるかの瀬戸際だ。どうだ!楽しいか!!」
一同「Sir,Yes sir!」
宗介「よし、先頭準備!!」
宗介の掛け声でアイドルたちは野戦服を脱ぎ捨てた。
野戦服の下にはしっかりと今回の運動会用の体操服を着込んでいる。しかし、何よりも会場中の目を惹きつけたのは、彼女たちの改造された肉体であった。
それは、鎧と行っても過言ではないほどにパンプアップされた筋肉で、千早と思われる人物ですら胸囲があずさほどに膨れ上がっていた。
宗介「野郎共!!俺たちの特技はなんだ!!」
一同「殺せ!殺せ!殺せ!」
伊織「」
宗介「この試合の目的はなんだ!!」
一同「殺せ!殺せ!殺せ!」
律子「」
一同「殺せ!殺せ!殺せ!」
伊織「」
宗介「この試合の目的はなんだ!!」
一同「殺せ!殺せ!殺せ!」
律子「」
宗介「俺たちは765プロを愛しているか!!アイドルを愛しているか!!」
一同「Gnug ho!! Gung ho!! Gung ho!!」
亜美「」
宗介「よし開会式だ!!」
一同「うおーーーー!!」
観客「」
あずさ「あらあら、すごい気合。楽しくなりそうね。」
そして運動会が始まった。
一同「Gnug ho!! Gung ho!! Gung ho!!」
亜美「」
宗介「よし開会式だ!!」
一同「うおーーーー!!」
観客「」
あずさ「あらあら、すごい気合。楽しくなりそうね。」
そして運動会が始まった。
竜宮小町率いる765プロは、特訓を受けたアイドルたちの活躍により圧倒的なポイントを稼いで前半を終えた。
前半を終えて未だに他の事務所に負傷者が出ていないのは奇跡と言えた。
だが、見方を変えると嵐の前の静けさのようにも捉えられた。
―昼休み―
律子「みんな、このまま行けば優勝できるわよ!!」
亜美「でもでも、テレビ的にはつまらないよね→?」
伊織「確かに…このままダントツで勝ってもつまらないわね…」
律子「こら、亜美も伊織もそういうこと言わない!」
亜美・伊織「はぁ~い…」
前半を終えて未だに他の事務所に負傷者が出ていないのは奇跡と言えた。
だが、見方を変えると嵐の前の静けさのようにも捉えられた。
―昼休み―
律子「みんな、このまま行けば優勝できるわよ!!」
亜美「でもでも、テレビ的にはつまらないよね→?」
伊織「確かに…このままダントツで勝ってもつまらないわね…」
律子「こら、亜美も伊織もそういうこと言わない!」
亜美・伊織「はぁ~い…」
律子と亜美たちのやり取りを見ていたあずさは宗介の近くに行くと、声を小さくして話しかけた。
あずさ「プロデューサーさん、ちょっとお話が。」
宗介「なんだ?」
あずさ「このままの調子で勝ち続けると、今後765プロにお仕事が来なくなるかもしれませんから、後半は少しだけ手を抜くようにお願いできませんか?」
宗介「仕事がこなくなるのは厄介だな…仕方がない、用件を飲もう。」
あずさ「うふふっ、ありがとうございます。」
あずさ「プロデューサーさん、ちょっとお話が。」
宗介「なんだ?」
あずさ「このままの調子で勝ち続けると、今後765プロにお仕事が来なくなるかもしれませんから、後半は少しだけ手を抜くようにお願いできませんか?」
宗介「仕事がこなくなるのは厄介だな…仕方がない、用件を飲もう。」
あずさ「うふふっ、ありがとうございます。」
あずさの助言により、後半は他の事務所に得点が入るようになり、終盤に近づくと2位の961プロとの差は僅か5点差に迫っていた。
宗介「いよいよ次の競技が最後の種目だ!!最後は、騎馬戦チャンバラだ。出場選手は雪歩、やよい、真の三名だ。出し惜しみはするな!思いっきりやってこい!!さあ行け!」
雪歩・やよい・真「Sir,Yes sir!」
宗介「いよいよ次の競技が最後の種目だ!!最後は、騎馬戦チャンバラだ。出場選手は雪歩、やよい、真の三名だ。出し惜しみはするな!思いっきりやってこい!!さあ行け!」
雪歩・やよい・真「Sir,Yes sir!」
―961プロ陣営―
響「なあ美希、ホントに765プロを狙うのか?」
美希「うん、さっきミキを怒らせたから後悔させに行くの!」
響「う~ん、自分は止めといたほうがいいと思うぞ…」
美希「行くったら行くの!」
響「(自分はまだ死にたくないぞ…)貴音はどう思う?」
響「なあ美希、ホントに765プロを狙うのか?」
美希「うん、さっきミキを怒らせたから後悔させに行くの!」
響「う~ん、自分は止めといたほうがいいと思うぞ…」
美希「行くったら行くの!」
響「(自分はまだ死にたくないぞ…)貴音はどう思う?」
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