私的良スレ書庫
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元スレ男「ステマでうっかり女の子を買ってしまった」

みんなの評価 : ★★★×4
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男「いただきます」
女「てっきりあなたみたいな人は毎日コース料理を食べてるものだと思いました」
男「朝っぱらからそんなもん食う奴いないよ」
女「いただきます」
パクパク モグモグ
女「……おいしいです」
男「いいもの使ってるからな」
女「そういうこと言ってるわけじゃありません。真心がこもってます」
男「料理長の真心か……なんか嫌だな。あのおっさんの真心っていうのは」
女「てっきりあなたみたいな人は毎日コース料理を食べてるものだと思いました」
男「朝っぱらからそんなもん食う奴いないよ」
女「いただきます」
パクパク モグモグ
女「……おいしいです」
男「いいもの使ってるからな」
女「そういうこと言ってるわけじゃありません。真心がこもってます」
男「料理長の真心か……なんか嫌だな。あのおっさんの真心っていうのは」
>>51
おまえ3億円も払えるのかよ
おまえ3億円も払えるのかよ
>>54
50年ローンとか
50年ローンとか
>>55
絶対彼氏かよ
絶対彼氏かよ
女「ごちそうさまでした」
男「ごちそうさまでした」
女「ところで、私のかえの服はあるんですか?」
男「ん?ああ、いや、まだ買ってないな。今日みにいくか?」
女「どうせ試験まで、この屋敷から出たりしませんので、着れるものなら何でもいいです。
とりあえず今欲しいんです」
男「今?なんで?」
女「私、昨日お風呂入ってないんです」
男「あ、悪かったな。急いで用意させるよ」
男「ごちそうさまでした」
女「ところで、私のかえの服はあるんですか?」
男「ん?ああ、いや、まだ買ってないな。今日みにいくか?」
女「どうせ試験まで、この屋敷から出たりしませんので、着れるものなら何でもいいです。
とりあえず今欲しいんです」
男「今?なんで?」
女「私、昨日お風呂入ってないんです」
男「あ、悪かったな。急いで用意させるよ」
女「……お風呂の湯を沸かしっぱなしにするとかどれだけ贅沢なんですか」
女「これだから金持ちは……」
女「ああ、でも足をのばせるお風呂なんて銭湯以外で初めてだったな……」
男「もうあがったのか?ゆっくり入ってればよかったのに」
女「癖なんです。貧乏性なんです。次入る人のために早くすませてしまうたちなんです」
男「それよりさ、君がいましてる下着間に合わせの奴だからさ。
ちゃんとサイズとかはかったほうがいいんじゃないかと思ってとメイドが」
女「スーパーで安物をまとめ買いしてる私にそんなこと言われても」
男「いいからメイドつけてやるから買ってこい。生活必需品系もまとめてな」
女「これだから金持ちは……」
女「ああ、でも足をのばせるお風呂なんて銭湯以外で初めてだったな……」
男「もうあがったのか?ゆっくり入ってればよかったのに」
女「癖なんです。貧乏性なんです。次入る人のために早くすませてしまうたちなんです」
男「それよりさ、君がいましてる下着間に合わせの奴だからさ。
ちゃんとサイズとかはかったほうがいいんじゃないかと思ってとメイドが」
女「スーパーで安物をまとめ買いしてる私にそんなこと言われても」
男「いいからメイドつけてやるから買ってこい。生活必需品系もまとめてな」
女「あの、運転手さん」
運転手「どうされました?」
女「何でさっきから高そうなお店ばっかりに行くんですか?勿体無いですよ」
運転手「……そういわれましても」
メイド「お嬢様…運転手が困っています」
女「私、お嬢様じゃないんですけど。あと、メイドさんのほうが年上なんで敬語はやめてください」
メイド「はぁ…」
女「あ、運転手さん!この先のスーパーよって下さい。今日特売のはずなんです」
運転手「どうされました?」
女「何でさっきから高そうなお店ばっかりに行くんですか?勿体無いですよ」
運転手「……そういわれましても」
メイド「お嬢様…運転手が困っています」
女「私、お嬢様じゃないんですけど。あと、メイドさんのほうが年上なんで敬語はやめてください」
メイド「はぁ…」
女「あ、運転手さん!この先のスーパーよって下さい。今日特売のはずなんです」
女「ただいま」
男「お、帰ってきたか。おかえり」
メイド「…お嬢様、荷物はうちの者が持ちますので」
女「このくらいもてます。伊達にセールの日に大荷物抱えて家まで歩いていませんから」
男「随分楽しそうだな」
女「買い物の嫌いな女なんていませんから」
男「お、帰ってきたか。おかえり」
メイド「…お嬢様、荷物はうちの者が持ちますので」
女「このくらいもてます。伊達にセールの日に大荷物抱えて家まで歩いていませんから」
男「随分楽しそうだな」
女「買い物の嫌いな女なんていませんから」
女「さてと、じゃあ勉強しよっと」
カリカリカリカリ
女「大丈夫、この辺りまでは勉強してたし」
カリカリカリ……
女「あ、ここの授業途中までしか受けてない」
男(やっぱり家庭教師つけたほうがよかったか…)
女「参考書参考書っと…あ、のってた……なんだ、こんな簡単だったんだ」
男(頭がいいってのは本当だったみたいだな)
女「あー、勉強はかどるなぁ、家じゃ家事の手伝いとかでこんなに時間とれなかったし」
カリカリカリカリ
女「大丈夫、この辺りまでは勉強してたし」
カリカリカリ……
女「あ、ここの授業途中までしか受けてない」
男(やっぱり家庭教師つけたほうがよかったか…)
女「参考書参考書っと…あ、のってた……なんだ、こんな簡単だったんだ」
男(頭がいいってのは本当だったみたいだな)
女「あー、勉強はかどるなぁ、家じゃ家事の手伝いとかでこんなに時間とれなかったし」
>>55
そんなに稼いでる人がvip来ちゃいけません
そんなに稼いでる人がvip来ちゃいけません
女「んー、一休み」
女「三年間、こんなに勉強できるんだったら、もっと上の高校狙えたかも」
女「この時間は、あの人仕事だっけ?」
女「何をしたらあんなに稼げるんだろ……わけわかんない……」
女「気晴らしにこの無駄に広い屋敷でも散策してみよっと」
女「三年間、こんなに勉強できるんだったら、もっと上の高校狙えたかも」
女「この時間は、あの人仕事だっけ?」
女「何をしたらあんなに稼げるんだろ……わけわかんない……」
女「気晴らしにこの無駄に広い屋敷でも散策してみよっと」
女「あ、メイドさん」
メイド「どうされました。お嬢様」
女「だからお嬢様じゃ……もういいです。
メイドさんはどういう経緯でメイドさんになったんですか?」
メイド「メイドになった経緯ですか?そうですね……就職活動中に偶然見つけましてお給金もよかったので」
女「リアルですね………」
メイド「ここは良いところですよ。各種手当ても充実してます」
メイド「どうされました。お嬢様」
女「だからお嬢様じゃ……もういいです。
メイドさんはどういう経緯でメイドさんになったんですか?」
メイド「メイドになった経緯ですか?そうですね……就職活動中に偶然見つけましてお給金もよかったので」
女「リアルですね………」
メイド「ここは良いところですよ。各種手当ても充実してます」
女「そうなんですか。高校を卒業したら、私もここで働きたいです」
メイド「それは……」
女「大学出ないと駄目なんですか?」
メイド「そういう意味では……」
女「新規雇用枠が無いんですね……それなら仕方ないですね」
メイド「あの…私の話を聞いて下さいますか?」
メイド「それは……」
女「大学出ないと駄目なんですか?」
メイド「そういう意味では……」
女「新規雇用枠が無いんですね……それなら仕方ないですね」
メイド「あの…私の話を聞いて下さいますか?」
メイド「ご主人様はお嬢様のことをとても大切に想っているのです」
女「………」
メイド「出会いは少し特殊な形でしたが、私としましては運命的なものを感じます」
女「………」
メイド「あと、ご主人様はこう言ってました。自分は今までに間違った買い物をしかとこがないと……」
女「メイドさん…」
メイド「なんでしょうか?」
女「メイドさんって本当にご主人様とか言うんですね。やっぱりメイドになるのは諦めます」
メイド「………そうですか」
女「………」
メイド「出会いは少し特殊な形でしたが、私としましては運命的なものを感じます」
女「………」
メイド「あと、ご主人様はこう言ってました。自分は今までに間違った買い物をしかとこがないと……」
女「メイドさん…」
メイド「なんでしょうか?」
女「メイドさんって本当にご主人様とか言うんですね。やっぱりメイドになるのは諦めます」
メイド「………そうですか」
ガキーンゴキーン
オラ>>1出てこい
オラ>>1出てこい
執事「お嬢様、どうされました?」
女「ひつ…しつじさん」
執事「はい」
女「執事さんの年収っていくらくらいなんですか?」
執事「年収ですか?はぁ…あまりそう言った話は…」
女「誰にも言いませんから。この中学生に社会勉強だと思って教えてください」
執事「仕方ありませんね……では、耳を拝借いたします」
女「はいどうぞ」
ゴニョゴニョゴニョゴニョ
女「んーいい感じにもらっているんですね」
執事「全ては男様のご手腕のおかげです」
女「ひつ…しつじさん」
執事「はい」
女「執事さんの年収っていくらくらいなんですか?」
執事「年収ですか?はぁ…あまりそう言った話は…」
女「誰にも言いませんから。この中学生に社会勉強だと思って教えてください」
執事「仕方ありませんね……では、耳を拝借いたします」
女「はいどうぞ」
ゴニョゴニョゴニョゴニョ
女「んーいい感じにもらっているんですね」
執事「全ては男様のご手腕のおかげです」
女「あ、いた。料理長」
料理長「おや、お嬢様。このような所に」
女「私の呼び方…お嬢様で統一されてるんですね…」
料理長「それよりどうされました?厨房なんかに来られて」
女「あ、いつも美味しい料理をありがとうございます」
料理長「ありがとうございます。そう言ってもらえるのが作る側としましては一番嬉しいんです」
女「ひとつお願いがあるんですけど」
料理長「おや、お嬢様。このような所に」
女「私の呼び方…お嬢様で統一されてるんですね…」
料理長「それよりどうされました?厨房なんかに来られて」
女「あ、いつも美味しい料理をありがとうございます」
料理長「ありがとうございます。そう言ってもらえるのが作る側としましては一番嬉しいんです」
女「ひとつお願いがあるんですけど」
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