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元スレ吸血鬼「まっず!! 君の血まっずぅううう!!」
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吸血鬼「やばいやばいやばい何この不味さ!!」
吸血鬼「青汁みたいに不味いけど癖になるとかじゃなくて……」
吸血鬼「なんていうか……もう、単純に不味い! それも凄まじく!!」
吸血鬼「おえええええええええ!!」
男「お前が無理やり吸ったんだろ……泣くぞ……」
吸血鬼「いや、もう、想像以上! やばいやばい! 君やばいよ!」
吸血鬼「僕が今まで飲んだ血の中で断トツで不味い! 誇っていいよこれは!」
吸血鬼「あれ? どうしたの、うつむいて。可愛い少女を無視しないでよ、おーい」
吸血鬼「青汁みたいに不味いけど癖になるとかじゃなくて……」
吸血鬼「なんていうか……もう、単純に不味い! それも凄まじく!!」
吸血鬼「おえええええええええ!!」
男「お前が無理やり吸ったんだろ……泣くぞ……」
吸血鬼「いや、もう、想像以上! やばいやばい! 君やばいよ!」
吸血鬼「僕が今まで飲んだ血の中で断トツで不味い! 誇っていいよこれは!」
吸血鬼「あれ? どうしたの、うつむいて。可愛い少女を無視しないでよ、おーい」
男「急に現れて急に血を吸って何なのお前……」
吸血鬼「だから吸血鬼って言ったじゃん」
男「WhatじゃねぇよWhyだよ……」
吸血鬼「君に惚れたから」
男「え」
吸血鬼「君にまいっちんぐだから」
男「何故よりダサく言い直した」
吸血鬼「えっ!?」
男(素か……素でセンスが古いのか……)
吸血鬼「だから吸血鬼って言ったじゃん」
男「WhatじゃねぇよWhyだよ……」
吸血鬼「君に惚れたから」
男「え」
吸血鬼「君にまいっちんぐだから」
男「何故よりダサく言い直した」
吸血鬼「えっ!?」
男(素か……素でセンスが古いのか……)
男「え、ていうか何? 俺に惚れた?」
吸血鬼「うん。一目見た瞬間、ビビっと来たんだ」
男「ビビっと……」
吸血鬼「まるで雷に打たれたかのようだった……」
男「打たれたことあるのかよ……」
吸血鬼「あのときはさすがの僕も死ぬかと思ったね」
男「打たれたことあるのかよ!」
吸血鬼「だから吸血鬼の性交であるところの吸血を行ったんだ」
男「なん……だと……」
吸血鬼「うん。一目見た瞬間、ビビっと来たんだ」
男「ビビっと……」
吸血鬼「まるで雷に打たれたかのようだった……」
男「打たれたことあるのかよ……」
吸血鬼「あのときはさすがの僕も死ぬかと思ったね」
男「打たれたことあるのかよ!」
吸血鬼「だから吸血鬼の性交であるところの吸血を行ったんだ」
男「なん……だと……」
吸血鬼「ああけど、もちろん大体の吸血は食事のためだよ」
男「ああそう……」
吸血鬼「性交吸血を行ったのはさっきのが初めて。つまり僕の処女を奪ったのは君さ!」
男「そんな馬鹿な!」
吸血鬼「責任はとってもらうからね……」モジモジ
男「無茶苦茶だ!」
吸血鬼「膜はまだあるけどね!」
男「うるせえ!」
男「ああそう……」
吸血鬼「性交吸血を行ったのはさっきのが初めて。つまり僕の処女を奪ったのは君さ!」
男「そんな馬鹿な!」
吸血鬼「責任はとってもらうからね……」モジモジ
男「無茶苦茶だ!」
吸血鬼「膜はまだあるけどね!」
男「うるせえ!」
吸血鬼「とにかくそんなわけで僕は君にゾッコンラブというわけさ」
男「吸血鬼が? 俺を? 信じられねぇ……」
吸血鬼「しかし、よりにもよって愛する人の血がこんなにまずいなんて」
男「悪かったな……」
吸血鬼「これが性の不一致というやつか……」
男「違う!」
吸血鬼「心の相性は良くても体の相性は悪かったわけだ」
男「心もまだ通じ合ってねぇよ!」
吸血鬼「えっうそ!」
男「何で通じ合ったと思ってたんだよ……」
吸血鬼「あんな不味いもの飲ませておいて……やるだけやったらもうポイか!」
男「言いがかりがひどい」
男「吸血鬼が? 俺を? 信じられねぇ……」
吸血鬼「しかし、よりにもよって愛する人の血がこんなにまずいなんて」
男「悪かったな……」
吸血鬼「これが性の不一致というやつか……」
男「違う!」
吸血鬼「心の相性は良くても体の相性は悪かったわけだ」
男「心もまだ通じ合ってねぇよ!」
吸血鬼「えっうそ!」
男「何で通じ合ったと思ってたんだよ……」
吸血鬼「あんな不味いもの飲ませておいて……やるだけやったらもうポイか!」
男「言いがかりがひどい」
吸血鬼「弄ばれちゃった……」
男「それは俺のセリフだよ。何だこの茶番……」
吸血鬼「茶番だと!? 僕は君のことが本気で好きなんだぞダーリン!」
男「ダーリン言うな。だいたい吸血鬼ってなんだよ、この不法侵入者」
吸血鬼「今さらそこを疑うのかい?」
男「吸血鬼なんているわけないだろ」
吸血鬼「この鋭い牙は?」
男「ちょっと鋭いだけの犬歯だろ」
吸血鬼「君の血を吸ったことは?」
男「何かそういう偏食的な病気かなんかだろ?」
男「それは俺のセリフだよ。何だこの茶番……」
吸血鬼「茶番だと!? 僕は君のことが本気で好きなんだぞダーリン!」
男「ダーリン言うな。だいたい吸血鬼ってなんだよ、この不法侵入者」
吸血鬼「今さらそこを疑うのかい?」
男「吸血鬼なんているわけないだろ」
吸血鬼「この鋭い牙は?」
男「ちょっと鋭いだけの犬歯だろ」
吸血鬼「君の血を吸ったことは?」
男「何かそういう偏食的な病気かなんかだろ?」
吸血鬼「じゃあ君の影から現れたことは?」
男「それは……何かマジック的な……」
吸血鬼「はあ。ナンセンスだなぁ、ダーリンは」
男「だからダーリンはやめろ」
吸血鬼「チョベリバ、チョベリバだよ」
男(古い……)
吸血鬼「仕方ないからもう一回見せてあげよう」ズズズ
男「俺の影に沈んでいく……!」
吸血鬼「ほらほらー、肩まで沈んだよ? まだ疑うのかい?」
男「……わかった。認める、認めるよ」
吸血鬼「うんうん。素直で物分かりのいいダーリンが好きだよ」ズズズ
男「それは……何かマジック的な……」
吸血鬼「はあ。ナンセンスだなぁ、ダーリンは」
男「だからダーリンはやめろ」
吸血鬼「チョベリバ、チョベリバだよ」
男(古い……)
吸血鬼「仕方ないからもう一回見せてあげよう」ズズズ
男「俺の影に沈んでいく……!」
吸血鬼「ほらほらー、肩まで沈んだよ? まだ疑うのかい?」
男「……わかった。認める、認めるよ」
吸血鬼「うんうん。素直で物分かりのいいダーリンが好きだよ」ズズズ
もうこの子の見た目は蒼星石ってことでいいよな
なあ?いいだろ?
なあ?いいだろ?
男「まあ、仮にお前が吸血鬼だとしよう」
吸血鬼「真に僕は吸血鬼だよ」
男「だけどその……好きとかいうのは勘弁してくれ」
吸血鬼「何でさ、僕は君のことを愛してる、結婚しよう。式は6月ね」
男「いや、俺はお前のこと好きじゃないし……」
吸血鬼「ばんなそかな!?」
男「急に知らない人から告白されてもそりゃそうなるだろ」
吸血鬼「……え、知らない?」
男「え?」
吸血鬼「真に僕は吸血鬼だよ」
男「だけどその……好きとかいうのは勘弁してくれ」
吸血鬼「何でさ、僕は君のことを愛してる、結婚しよう。式は6月ね」
男「いや、俺はお前のこと好きじゃないし……」
吸血鬼「ばんなそかな!?」
男「急に知らない人から告白されてもそりゃそうなるだろ」
吸血鬼「……え、知らない?」
男「え?」
>>12
許さんぞ
許さんぞ
吸血鬼「や、やだなぁダーリン。冗談はほどほどにしないと」
男「え、いやいや俺はお前のこと知らないぞ?」
吸血鬼「……!」
男「この世の終わりみたいな顔されても」
吸血鬼「ちょっ……ちょっと待ってて! タンマタンマ……」クルッ
男(後ろ向いて何してんだ……?)
吸血鬼「えっと……こうやって……よし……」
吸血鬼「……これでわかる?」クルッ
男(? 横に流してた前髪をおろして眼鏡を――って)
男「く、黒髪……さん?」
吸血鬼「ザッツライト、ダーリン!」
男「え、いやいや俺はお前のこと知らないぞ?」
吸血鬼「……!」
男「この世の終わりみたいな顔されても」
吸血鬼「ちょっ……ちょっと待ってて! タンマタンマ……」クルッ
男(後ろ向いて何してんだ……?)
吸血鬼「えっと……こうやって……よし……」
吸血鬼「……これでわかる?」クルッ
男(? 横に流してた前髪をおろして眼鏡を――って)
男「く、黒髪……さん?」
吸血鬼「ザッツライト、ダーリン!」
男「目を覆い隠すほどの前髪とその眼鏡……」
男「同じクラスの黒髪さん……?」
吸血鬼「そうだよダーリン、僕の名前は黒髪さ! ようやくわかってく――」
男「いやいやいやいや! え!? 黒髪さん!? 全然キャラ違うじゃん!」
男「黒髪さんってもっと大人しくて全然喋らなくて影薄いじゃん!」
吸血鬼「き、傷つくな……。影そのものと言っていい僕に影が薄いなんて」
男「あ、ああ、ごめん」
吸血鬼「まあ昼間は太陽とかがキツくて常にダウナーだから仕方ないけどさ」
男「キツいだけなのか……」
吸血鬼「気を抜くと蒸発するけどね」
男「危なすぎる!」
吸血鬼「うそぴょん☆」
男「」イラッ
男「同じクラスの黒髪さん……?」
吸血鬼「そうだよダーリン、僕の名前は黒髪さ! ようやくわかってく――」
男「いやいやいやいや! え!? 黒髪さん!? 全然キャラ違うじゃん!」
男「黒髪さんってもっと大人しくて全然喋らなくて影薄いじゃん!」
吸血鬼「き、傷つくな……。影そのものと言っていい僕に影が薄いなんて」
男「あ、ああ、ごめん」
吸血鬼「まあ昼間は太陽とかがキツくて常にダウナーだから仕方ないけどさ」
男「キツいだけなのか……」
吸血鬼「気を抜くと蒸発するけどね」
男「危なすぎる!」
吸血鬼「うそぴょん☆」
男「」イラッ
男「しかし……黒髪さんが吸血鬼?」
吸血鬼「そうだよ、愛してるダーリン結婚しよう」
男「え、いやいや待て待て、てことは俺黒髪さんに惚れられてたの?」
吸血鬼「生まれる前から好きでした」
男「嘘つけ。一目惚れってことは入学式から……?」
吸血鬼「まあ一目惚れは嘘なんだけどね」
男「何でそこで嘘をついた」
吸血鬼「それは乙女の秘密だゾ☆」
男「殴っていいか?」
吸血鬼「だ、ダーリンにならいいよ……?」モジモジ
男「許容すんなよ!」
吸血鬼「そうだよ、愛してるダーリン結婚しよう」
男「え、いやいや待て待て、てことは俺黒髪さんに惚れられてたの?」
吸血鬼「生まれる前から好きでした」
男「嘘つけ。一目惚れってことは入学式から……?」
吸血鬼「まあ一目惚れは嘘なんだけどね」
男「何でそこで嘘をついた」
吸血鬼「それは乙女の秘密だゾ☆」
男「殴っていいか?」
吸血鬼「だ、ダーリンにならいいよ……?」モジモジ
男「許容すんなよ!」
吸血鬼「まあそういうわけで僕とダーリンはお知り合いだったってわけさ」カチャ
男(また眼鏡外して前髪わけるのか)
男「マジか……」
吸血鬼「マジマジー」
男「黒髪さんって(中身がアレだけど)こんな可愛かったんだな……」
吸血鬼「……っ!」ポッ
男「ん? どうした」
吸血鬼「ちょっ、ダーリン卑怯だよそれは! 急に褒めても僕はすでに落ちているから無駄だよ!」
男「落ち着け」
吸血鬼「いやんいやん! そんな超絶可愛い美少女なんて僕困っちゃーうーなー!」
男「そこまでは言ってねぇよ」
男(また眼鏡外して前髪わけるのか)
男「マジか……」
吸血鬼「マジマジー」
男「黒髪さんって(中身がアレだけど)こんな可愛かったんだな……」
吸血鬼「……っ!」ポッ
男「ん? どうした」
吸血鬼「ちょっ、ダーリン卑怯だよそれは! 急に褒めても僕はすでに落ちているから無駄だよ!」
男「落ち着け」
吸血鬼「いやんいやん! そんな超絶可愛い美少女なんて僕困っちゃーうーなー!」
男「そこまでは言ってねぇよ」
吸血鬼「ダーリンはこれ以上僕を惚れさせてどうするつもりだい? 食べちゃうつもりなのかい?」
男「いや……」
吸血鬼「むしろ僕が食べちゃうよ! あむっ!」チュー
男「ばっ、やめ」
吸血鬼「まっずぅううう!!」
男「……」
吸血鬼「なんて不味さだ! でも好きだから!」
男「そりゃどうも……」
吸血鬼「そういうわけで結婚を前提にお付き合いしてください!」
男「ごめんなさい」
吸血鬼「ほわい!? 何故!? 知らない仲じゃないだろう!?」
男「そりゃ黒髪さんは知ってるけど、よく知らないことには変わりないだろ……」
吸血鬼「そんな殺生な!」
男「いや……」
吸血鬼「むしろ僕が食べちゃうよ! あむっ!」チュー
男「ばっ、やめ」
吸血鬼「まっずぅううう!!」
男「……」
吸血鬼「なんて不味さだ! でも好きだから!」
男「そりゃどうも……」
吸血鬼「そういうわけで結婚を前提にお付き合いしてください!」
男「ごめんなさい」
吸血鬼「ほわい!? 何故!? 知らない仲じゃないだろう!?」
男「そりゃ黒髪さんは知ってるけど、よく知らないことには変わりないだろ……」
吸血鬼「そんな殺生な!」
男「そもそも何で惚れられてるのか……一目惚れじゃないなら接点ないだろ俺たち」
吸血鬼「…………覚えてないの」
男「え?」
吸血鬼「何でもないよ、ダーリンのイケメン! アイラブユー!」
男「それもしかして罵倒か……?」
吸血鬼「罵倒だよ! 愛してる! 抱いて!」
男「お断りします」
吸血鬼「だいたいよく知らなくても美少女に告白されたら付き合うだろう!?」
男「そうか……?」
吸血鬼「そうだよ!」
吸血鬼「…………覚えてないの」
男「え?」
吸血鬼「何でもないよ、ダーリンのイケメン! アイラブユー!」
男「それもしかして罵倒か……?」
吸血鬼「罵倒だよ! 愛してる! 抱いて!」
男「お断りします」
吸血鬼「だいたいよく知らなくても美少女に告白されたら付き合うだろう!?」
男「そうか……?」
吸血鬼「そうだよ!」
吸血鬼「性交までしたのに……」
男「吸血だろ!」
吸血鬼「僕たちにとっては一緒なの!」
男(それでも無理矢理吸われたのだが……)
吸血鬼「男なら責任を持って結婚しなよ! 子供は三人がいいです!」
男「うるさい黙れ」
吸血鬼「そ、それは黙って俺について来い的な……」
男「違う。黙って帰れ」
吸血鬼「夜はこれからなのに!」
男「二時がきたぞ」
吸血鬼「今夜は寝かさないゾ☆」
男「帰れ。寝ろ」
吸血鬼「吸血鬼に酷なことを言う! ナイスプレイ!」
男「吸血だろ!」
吸血鬼「僕たちにとっては一緒なの!」
男(それでも無理矢理吸われたのだが……)
吸血鬼「男なら責任を持って結婚しなよ! 子供は三人がいいです!」
男「うるさい黙れ」
吸血鬼「そ、それは黙って俺について来い的な……」
男「違う。黙って帰れ」
吸血鬼「夜はこれからなのに!」
男「二時がきたぞ」
吸血鬼「今夜は寝かさないゾ☆」
男「帰れ。寝ろ」
吸血鬼「吸血鬼に酷なことを言う! ナイスプレイ!」
でもザーメンは美味しいおいしいって搾り取るんだろ
エロ同人みたいにっ!!
エロ同人みたいにっ!!
男「だいたい何で吸血鬼が学校通ってるんだよ」
吸血鬼「眠いのを我慢してまで学校に通ってるのは、まあ話せば長くなるんだけど……」
男「よしわかった帰れ」
吸血鬼「人間社会にとけ込むためさ……って聞いてよ!?」
男「話短いじゃねぇか。あと眠いなら定時制に通えや」
吸血鬼「こんな冷たく当たるなんてダーリンは本当に照れ屋なんだから……」
男「照れてねぇよ……ていうか本当帰ってくれ寝たいんだよ……」
吸血鬼「付き合ってくれたら帰る!」
男「誰が付き合うか」
吸血鬼「そんな今日は帰さないだなんて! きゃー!」
男「ポジティブさが怖い」
吸血鬼「眠いのを我慢してまで学校に通ってるのは、まあ話せば長くなるんだけど……」
男「よしわかった帰れ」
吸血鬼「人間社会にとけ込むためさ……って聞いてよ!?」
男「話短いじゃねぇか。あと眠いなら定時制に通えや」
吸血鬼「こんな冷たく当たるなんてダーリンは本当に照れ屋なんだから……」
男「照れてねぇよ……ていうか本当帰ってくれ寝たいんだよ……」
吸血鬼「付き合ってくれたら帰る!」
男「誰が付き合うか」
吸血鬼「そんな今日は帰さないだなんて! きゃー!」
男「ポジティブさが怖い」
>>44
これだな
これだな
男「ほら、隣人さんも夜中うるさいと怒るから」
吸血鬼「隣は空き部屋じゃないか、知ってるよ?」
男「ガッデム……!」
吸血鬼「僕らの営みを邪魔する奴はいないよ、夜の営みをね……」
男「首筋に口を近づけるな」
男(ダメだ……眠くなってきた……)
男「マジで何なのお前……何が望みだ……」
吸血鬼「マリッジ」
男「ごめんなさい本当今日はもう帰ってください」
吸血鬼「愛する人に土下座をさせてしまった!」
吸血鬼「隣は空き部屋じゃないか、知ってるよ?」
男「ガッデム……!」
吸血鬼「僕らの営みを邪魔する奴はいないよ、夜の営みをね……」
男「首筋に口を近づけるな」
男(ダメだ……眠くなってきた……)
男「マジで何なのお前……何が望みだ……」
吸血鬼「マリッジ」
男「ごめんなさい本当今日はもう帰ってください」
吸血鬼「愛する人に土下座をさせてしまった!」
みんなの評価 : ★★★
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