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    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 前スレ→1325471131 + - 次スレ→1326500777 + - アイドルマスター + - ウルトラソウル + - 一流P + - 千早 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 55 :

    あ、立て直しの時もスレタイは同じだよ
    よろしくね

    252 :

    またお前か!!

    253 :

    書きためてからの投稿しろよ

    254 = 154 :

    真美()

    255 = 125 :

    257 = 125 :

    261 :

    あーインスピレーション湧いてきたわ
    続き書いていい?
    結構有名な書き手なんだが

    262 = 56 :

    寝てしまった、落ちてなくてよかった

    263 :

    これが千早同棲スレの書かれなかった一幕……

    264 = 56 :

    保守間隔ってどれくらいなんだ?

    266 :

    前の奴はまとめサイトで見るしかないのか・・・・

    俺 赤字でお願いします

    269 :

    ほす

    273 = 158 :

    美希出てきたけどパンツは見せてないな

    275 :

    にゅ

    277 = 56 :

    小鳥さんマダー

    278 = 116 :

    ほもさぴえん

    279 :

    そろそろくるか

    280 :

    BBAのパンツって誰が得するの

    281 :

    >>280
    屋上

    282 = 55 :

    はいさい!!
    ちょっと時間空いたから昼過ぎまで書く





    千早「あなた…起きてください…あなた…」

    P「ん…もう朝か…」

    のそのそと起き上がり時計を見ると7時を少し過ぎていた

    千早はすでに準備万端だ

    千早「朝ごはん出来てます。顔洗って来てくださいな」

    P「あいよ~」

    千早「歯ブラシ、新しいのにしてます。水色があなた、青い方が…私です」

    283 :

    つづけたまえ

    284 = 55 :

    顔を洗いキッチンへ向かう

    トーストにサラダ、目玉焼きが綺麗に並べられていた

    P「おお…こんなまともな朝飯、一人暮らししてからは初めてだ

    千早「どんなに忙しくても朝ごはんはちゃんと食べて欲しいから…」

    P「千早は良い子だ…」

    千早の頭を撫でる。
    目を細めて微笑んだ

    千早「さあ、食べましょ」

    P「ああ…でも意外だな」

    千早「何がですか?」

    285 = 116 :

    愛のハブラシセット

    四年使ったハブラシ~♪

    286 = 55 :

    P「千早って何時でもカロリーメイトとウィダーインゼリーなイメージだからさ」

    すると千早は苦笑した

    千早「あなた…もうここに居るのはあなたが知っている如月千早では無いのかも知れません」

    P「どういう事?」

    千早「あなたの愛に触れて…私は生まれ変わりました。愛するあなたにただれた生活を送らせる訳にはいきません。きちんとしたものを食べてもらい、これから起こる事全てを分け合って生きていくのですから…」

    P「千早…」

    千早「だから…もう、あなたの知っている如月千早はここにはいません。ここにいるのは…あなたの愛に触れてあなたの為に生きる女がいるだけなんです」

    P「お前…すごく可愛くなったな…」

    千早「これからもあなたに可愛いと思ってもらえる様に頑張りますね。でも、歌はもっともっと上を目指します。今日は歌番組の収録ですが、生まれ変わった私の歌を届けたいと思ってます」

    287 = 263 :

    >>1は前に千早と同棲するやつ書いてた?

    288 = 281 :

    たとえヤンデレだろうが、こんだけ可愛ければ・・・!

    289 = 55 :

    P「お前なら出来るよ」

    千早「はい…だから…ずっとそばに置いてくださいね」

    千早はにっこりと微笑み言った

    もう今までの如月千早はいないのだ

    食事も終わり、千早は収録現場へ、彼は事務所へと足を運んだ

    P「今日の予定は…と」

    真美「兄ちゃん!!真美の一人エッチちゃんと見てくれた!?」

    P「おいおい…大声でそんな事言うなよ」

    真美「見てくれた?」

    P「悪い…昨日は色々あってさ」

    290 = 263 :

    いやセックスしてる分あのSSより上か

    291 = 55 :

    >>287
    書いた事ないけど千早オンリーなやつは書きたい。アイデアありまくりなんだ


    真美「ぶ~っ!!ちゃんと見てよね!!兄ちゃんに見て欲しいから撮ったんだよ!?」

    P「わかったよ…今日見るからな」

    真美「絶対だよ?」

    P「ああ、絶対見る」

    真美「よろしい」

    どうやって千早の目を盗んで見るのかはまだ考えつかないが…

    真美「…あとね、やっぱり真美、兄ちゃんと…エッチしたいな」

    P「え?」

    真美「一人エッチだと終わった後すごく寂しいから…あと、兄ちゃんのおちんちん…また触りたい」

    292 = 55 :

    P「でも…真美の身体は…子供じゃないのか?」

    真美「触ったんだからわかるっしょ?もう…子供じゃ無いよ?」

    P「そうだな、一人エッチしちゃうんだもんな」

    真美「千早お姉ちゃんよりもおっぱいもあるよ…だから…」

    P「…本当に我慢出来なくなったときにもう一度おいで。その時は…な?」

    真美「うん!!約束!!」

    小指を出して来たのでそれに小指を絡める

    真美「約束したからね!!じゃあ仕事行ってくる!!」

    P「ああ、行っておいで」

    真美「あ、でもその前に…今日のパンツはこれだよ」

    真美はスカートをめくりパンツを見せた
    今日は水色ベースに青い小花がたくさんプリントされたものだった

    294 = 112 :

    この千早はヤンデレじゃないなもう

    295 :

    Pはげす野郎

    296 :

    超敏感な痴女あずささんまだか…

    297 = 55 :

    真美が事務所を出た後、ソファで書類を広げていると

    やよい「おはようございます~」

    P「おう、何時も早いな」

    やよい「はい、おトイレの掃除してました~」

    P「やよいはよく働く良い子だな」

    やよいの頭を撫でる

    やよい「ありがとうございます!!今日は午後からテレビ局で収録があるので今は時間があるんです」

    P「そっか、なら少し休め。ほら、ここ座れ」

    彼はソファを少しずれ、やよいの分のスペースを空ける

    やよい「はい!!失礼します」

    298 = 56 :

    ぱんつみたいんですかー?
    うっうー、5000円になりまーす!


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