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    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 前スレ→1325471131 + - 次スレ→1326500777 + - アイドルマスター + - ウルトラソウル + - 一流P + - 千早 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 :

    なんて酷い一流だ!!!


    俺にもやらせろ

    352 = 340 :

    すげぇ!一流って、すげぇ!

    353 :

    犯罪じゃないですかね

    354 = 55 :

    まずは下着全体を撫でる
    優しく、やよいが怖く無いように

    そして肩を抱き寄せてやる
    やよいが不安にならないように

    やよい「あ…ちょっとくすぐったい、です…」

    P「怖くない?大丈夫?」

    やよい「はい…なんか…きもちいい…です…」

    優しく何度も撫でているうちにやよいの目がトロンとしてくる

    P「次は…ここ、触るな?」

    やよい「え…?そこ…おしっこするところ…きたないですぅ…」

    P「やよいに汚いところなんて無いよ」

    355 = 329 :

    ふぅ…

    356 = 179 :

    高槻さん可愛い…

    358 = 351 :

    >>353
    ふぅ… を付けるのを忘れているぞ

    359 = 55 :

    やよいの割れ目をくすぐるように指で撫でる

    やよいは初めての感覚に身をよじらせた

    やよい「くすぐったい…やん…あ…だめです…そこ…へん…」

    P「気持ち良いか?」

    やよい「わかんない…です…あんっ!!…あ、あ…そんな…やだ…」

    やよいは自分の身体の異変に気がついた

    先ほどから彼の触る割れ目辺りから…くちゅくちゅと濡れた音が出ているのだ

    パンツの先端を見ると、濡れているせいか、パステルイエローの布地が少し濃く変色していた

    360 = 179 :

    やよいは好きだけどエロると罪悪感が湧く不思議
    やよいは愛でるものだと気付いた

    362 = 329 :

    もっとやれ

    363 = 55 :

    やよい「ごめんなさい…おもらし…しちゃいました…ごめんなさい…

    やよいは涙目で彼に詫びた
    中学生にもなってお漏らしなんて屈辱以外の何者でも無い

    P「気にすんな…これは女の子が気持ちよくなったら誰でもこうなるんだ。だから安心しろ…な?」

    やよい「でもでも…パンツ…汚れちゃって…」

    P「あとで新しいパンツ買ってやるから…今は大人しく気持ちよくなっとけ」

    やよい「…はい、お兄ちゃんの言う通りにします」

    P「やよいはいい子だな…」

    364 = 346 :

    俺のパンツも濡れてるんだけど
    あとで新しいパンツ買ってくれるかな

    365 = 307 :

    最初はパンツ見て品評するだけだったのにどうしてこうなった

    366 = 55 :

    やよい「あん…あ…やぁん…はぁ…」

    やよいのパンツはもはや機能を果たしていない

    愛液は溢れ返り、染み出たものはソファに垂れてしまっている

    やよい「なんか…かゆいですぅ…なんか…へん…へんだよぉ…」

    P「やよい…もうイクのか?」

    やよい「どこに…?あ、あっ!?ああん!!なんか!!なんか!!へん!!こわい!!」

    P「大丈夫だ…俺が見ててやるから安心してイケばいい…やよい…可愛いよ」

    肩を強く抱き、愛撫する指を強く、早く動かす。

    やよいの身体はピクピクと痙攣を始めた

    367 = 125 :

    まだだ・・・まだイクときじゃない・・・・

    369 = 280 :

    ぅゎゃょぃヵヮィィ

    まだこんな子供なのに千早よりあるんだよね
    何がって72だよ

    370 = 55 :

    やよい「もう…だめ…でちゃう…でちゃうよぉ…」

    やよいの割れ目がピクピクしている
    もう限界なのだ…幼いやよいの初めての絶頂がもうすぐそこまで迫っているのだ

    P「やよい!!もうイってしまえ!!俺にやよいのイキ顔を見せてくれ!!」

    やよい「!!!!」

    やよいの身体が弓のようにしなる

    やよい「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」

    やよいは出した事も無い声で叫び、初めての絶頂を迎えたのだった…

    371 = 307 :

    「もう…だめ…でちゃう…でちゃうよぉ…」

    372 = 125 :

    ようこそ発情期へ

    373 = 55 :

    やよい「ふぅっ!!ふぅっ!!ふぅっ!!ふぅっ!!」

    やよいは懸命に肩で息をする
    パステルイエローのパンツは全体がびしょ濡れでデニムスカートはお尻の辺りまで愛液まみれだった

    やよいは虫の息で動けないと判断した彼は、やよいにジャケットをかけ、自分は近くの服屋と下着屋にそれぞれの物を調達に走ったのである


    そして15分ほど経った後…

    374 = 166 :

    ナチュラルに女性下着を買うプロデューサー

    375 = 55 :

    やよい「プロデューサー、こんなスカート…本当にいただいていいんですか?」

    P「ああ、汚しちゃったからな。お詫びの印にもらってやってくれよ」

    赤いチェックのミニスカートである。
    それとパンツも何枚か買ってきておいた

    それも全てやよいに持たせたのだ

    やよい「これ…高かったでしょ?」

    P「いやいや、なかなかお手頃だったから買ってきたんだ」

    彼のポケットの中にはスカートを買った店の領収書24800円と下着屋の領収書5250円が入っている

    やよい「パンツも可愛いのばかり…プロデューサーの番組の時にはいていきますね!!」

    P「ああ、そうしてくれ」

    やよい「今日は幸せな事ばっかりです!!」

    376 = 351 :

    一流Pは経費落とし

    377 :

    一流は凄えなあ
    三流の俺は電車内でニヤニヤするだけか

    378 = 107 :

    一流だな

    379 = 307 :

    家に帰ったら長男になんか色っぽくなったと気付かれるんだな

    380 = 306 :

    私の可愛い高槻さんのしゃべり方はこんなじゃない

    382 = 269 :

    やよいには性的な事で興奮しないなぁ

    383 = 55 :

    やよいはその後収録の為、現場へ向かった

    P「昼飯でも食いにいくか…」

    「じゃあボクもお供します」

    P「よお、戻ったのか?」

    「はい!!プロデューサーとご飯が食べたかったので!!」

    P「可愛いやつだな。じゃあ行くか」

    「ボク、とんかつがいいです」

    そして事務所は無人となった…はずなのだが…

    「まさか事務所に譜面を取りに来たところでこんなお宝動画が撮れるなんて…」

    そしてロッカールームのやよいの扉付近に無防備に置いてある袋を開ける

    「高槻さん…ちゃんとロッカーに入れておかないと…」

    袋の中は愛液まみれのデニムスカートとパステルイエローのやよいのパンツだ

    「神に…感謝します…」

    その袋はこの世界線から消失した

    384 = 125 :

    385 = 125 :

    72ェ・・・・てめぇ俺のだぞゴラッ

    387 = 55 :

    事務所へ戻ると彼は早速番組の詳しい内容を詰め始めた。

    真は彼の膝の上で甘えている

    「いいな~ボクもその時事務所にいたらまた展開が変わったかもなのに」

    P「ははは、そうかもな。ゲストとかもあるから、な?」

    「はい!!ちゃんと呼んでくださいよ?」

    その後もしばらくは膝の上でゴロゴロしていたが、それにも飽きたのか雪歩の芝居の稽古を見に行くと事務所を出たのだった

    388 = 222 :

    猫みたいな口の真がおもいうかんだ

    389 :

    さて次は誰だ?

    390 = 200 :

    あずささんと小鳥さんとりっちゃん出番なさすぎだろ

    391 = 55 :

    しばらくすると事務所入り口付近から賑やかな声がした

    竜宮小町とそのプロデューサー様ご一行のおかえりだ

    P「おう、おかえり!!レコーディングはどうだった?」

    だが反応は悪く、少しではあるが険悪な雰囲気だった

    伊織「ふん…空気読んで理解しなさいよね」

    生意気だったのでスカートをめくる
    珍しく純白だった

    伊織「…好きなだけ見ればいいでしょ」

    何か本当に元気無いな

    392 = 307 :

    もうなんかスカートめくりが自然すぎて見間違いかと何回か読み直したわ

    393 :

    俺のいおりんきたああああああああああああああああああああああああああ

    394 = 55 :

    亜美「兄ちゃ~ん」

    珍しく落ち込んだ亜美がしがみついてくる
    彼はそれを優しく抱きしめる

    P「なんだなんだ…亜美まで」

    亜美の頭を撫でていると

    あずさ「はぁ…プロデューサーさん…」

    あずさが隣に座り、頭を彼の肩に乗せる
    恐ろしくいい匂いが彼の鼻をくすぐる

    そして何故か細い身体なのにぷにぷにしている

    ぷにぷに

    396 = 222 :

    たれあずささん!

    397 = 55 :

    P「あずささん…どうしたんです?」

    あずさ「私も…撫でてくださいな」

    手を無理やり頭に持っていき、彼の手を使い自分の頭を撫でている。

    彼はその手を振り解き、自分の意思であずさの頭を撫でた

    あずさ「あぁ…癒されます…もう少しの間、お願いしますね?」

    P「はいはい…」

    伊織は膝の上に乗っている
    現在の位置関係は

    亜美は右側で彼の腕を抱え込み、ウダウダしている

    あずさは左側で肩に頭を乗せ撫でられている

    伊織は膝の上でプンプンしている

    彼を中心とした竜宮タワーの完成だ!!

    398 :

    ここが竜宮城だったのか

    399 = 55 :

    P「で、律子…これはどういった状況なんだ?」

    律子「見たら分かるでしょ?レコーディングの状況が悪すぎなんですよ」

    P「どうやったらここまでやばい状態になるんだよ?歌録りで失敗するほどみんなのキャリアは浅く無いはずだぞ」

    律子「今回は色々と違う要素の曲も取り入れてるから難しいんです。あと、期待されてるから予算も多くあったので有名なエンジニアも呼んだんでんですけど…折り合いが…」

    400 = 55 :

    P「なるほど…」

    律子「あと、私の経験不足でエンジニアと話しても全然話がまとまらないんです…私、レコーディング関連の知識は薄いので」

    話し終えるとがくりとうなだれた

    伊織「もう…どうするのよ…このままじゃ発売日にCDが店に並ばないわよ」

    亜美「りっちゃ~ん…」

    あずさ「律子さん…」

    律子「…少し一人にして」

    律子は俯いたまま面談室に入ってしまった


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