元スレP「真、パンツチラってるぞ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
551 = 112 :
さすが一流だ
552 = 307 :
自分完璧だからパンツじゃないから恥ずかしくないぞ!
553 = 55 :
響「…いや、はいてるさ。さすがにそれだけは無いぞ」
P「じゃあ見せて」
響「無理さ!!」
P「やっぱりはいてないんだろ?」
響「負のスパイラル!!」
P「さあ!!はいてるなら早く見せろ!!後が支えてるんだから!!」
554 :
響チャンかわいい
555 = 125 :
BBAはなしの方向でいいです
556 = 55 :
響「だから…はいてるさ…」
P「なあ…響?」
響「なにさ…」
P「俺はプロデューサーなんだよ」
響「少なくとも犬美じゃ無いな…」
P「俺はみんなの趣味嗜好を知る義務があるんだ。それがアイドル達のイメージに繋がって戦略やタイアップ、コーディネートを決めていくからだ。」
響「いきなり真面目さ…何だこれ」
P「まあ聞けよ」
557 = 452 :
一流の言う事は
いちいちもっともらしいな
558 = 107 :
色気のないボクサーに500ゲイツ
559 = 478 :
絆創膏はパンツじゃないよ
560 = 125 :
縞パンに50ギル
561 = 509 :
どうでもいいに5000円
562 = 55 :
P「当然俺はお前たちの好きな食べ物とか好きなもの…いわゆる表に出る様なデータは完全に頭に入っている…でもな、それって別に俺じゃ無くても熱心なファンであれば誰でも知ってる事なんだ」
響「…」
P「だがな…一流の俺くらいになるとアイドルのパンツの趣味や一週間のローテーション、オナニーの回数なんかも知り尽くさなければならない…その見えないデータがお前たちの新しい仕事につながるんだ」
響「それが仕事につながるとは到底思えないぞ…」
P「じゃあ今から証明して見せる…おい、千早」
千早「はい」
563 = 351 :
千早どこから湧いてwwwwwww
564 = 307 :
この千早は夫の半歩後ろをついてくる感じだな
帰宅時には三つ指着いて出迎えそう
今までそういうイメージはお姫ちんだったが
565 = 478 :
影に潜んでる
566 = 330 :
千早さんェ・・・
567 :
壁に潜んでる
568 = 125 :
オナニー回数知り尽くさなきゃあかんのにまた真美のオナ動画見てないPェ・・・
569 = 55 :
P「今日はどんなパンツをはいてるか見せてくれ」
千早「今日は…これです」
顔を赤らめながらスカートをめくる
白に青いリボンの付いた可愛いデザインだ
P「最近のパンツのローテーションは?」
千早「最近は…白が多いです」
P「全部確認したいんだけど」
千早「取りに戻って良いなら全部持ってきます」
P「そっか、またの機会に見せてもらうよ」
千早「はい♡」
P「な?」
響「千早…どうして…どうしてこうなっちゃたんだ…」
570 :
千早がおかしいな…
571 = 330 :
ほんとにどうしてだよ!
572 = 222 :
だがそれがいいッ!
573 = 55 :
千早「我那覇さん」
響「な、なにさ…」
千早「プロデューサーの事…信じなきゃダメよ?」
響「でも…エッチな事ばかりでとても仕事に繋がるとは思えないぞ…」
千早「私はSランクアイドルよ?それでも信じられない?」
響「それは…千早自身の歌唱力が…」
千早「あなただって相当のものじゃない」
響「そ、それは…」
千早「あなたが今の場所でくすぶっているのはプロデューサーの事を心から信頼していないからよ」
響「なんくるないさ…」
千早「なんくるなくない!!」
574 = 263 :
キャラ崩壊は嫌いじゃないから面白いけどこれってただの絵の無いエロ本じゃね
575 = 452 :
>>574
エロもあるビジネス書だよ
576 = 55 :
千早「信じなさい…それが全てよ」
響「はい…さい」
P「使い所が違うぞ、響」
千早「それでは、私はこれで…」
P「千早、ちょっと近くにきて」
千早「はい、何ですか?」
千早の頬を両手で挟み込みそのまま唇を奪う
舌を差し入れ音を立てて吸う
千早「んんっ!?ぺちゃ…ぺちゃ…こくん、こくん…」
唇を離すと上気した千早がそこにいた
響「これは…さすがに…消されるぞ」
578 = 330 :
流石一流だな・・・
579 = 61 :
真・プロデューサー白書
580 :
次のアイマスはこういうのがいいな
581 = 296 :
Hなあずささん期待…支援
582 = 55 :
千早「それでは…いってきますね」
P「ああ、頑張っておいで」
千早は事務所を出る為に背を向けたが
数歩歩いてから振り返り…
千早「ばか♡」
小走りに出て行った
響「千早…いつからそんな可愛いキャラになったんさ…
P「わかったか?あれが心から信頼するって事だ」
583 = 444 :
この千早も可愛いなぁ・・・
584 = 55 :
響「…分かったぞ」
P「そうか…なら、見せてもらおうか…」
響「あの千早がここまで変わったんだ…絶対に売れる要素が隠されてるんだ…普段は見えないデータがマーケティングの決め手になる可能性があるのなら…」
P「そうだ…分かってきたんだな」
響「プロデューサー…自分の…自分のパンツを見て欲しいぞ!!」
P「よく言った!!」
響は…アホだった…
585 = 125 :
いつから響はアフォキャラになったんだっけ
586 = 351 :
響イキロ
587 = 61 :
ちょろい可愛い
588 :
獣臭くてゲロ吐いちゃうかも
589 = 55 :
響は自分のショートパンツに手をかけた
響「じゃあ…脱ぐ、ぞ?」
P「ああ…早くパンツを見せてくれ」
響は少しずつショートパンツを下ろし始めた
響「くっ…恥ずかしいぞ…」
P「俺が手伝ってやるよ」
そう言うと響のショートパンツに手をかけ、あっという間にずり下ろしたのだ
一流は時間を大切にする
必要以外の事に時間はかけないのだ!!
591 = 446 :
さすが一流だな
592 :
ふぅ…
一流のvipperは射精まで一分とかからないのだ!
593 = 340 :
>>592
早漏乙
594 = 55 :
必要のパンツはグレーのいわゆるスポーツタイプのパンツだった
飾り気の無い木綿で、機能性に優れている
P「ずいぶん色気の無いパンツだな」
響「仕方ないんさ…今日はダンスレッスンの日だから…」
P「なるほど…と言う事はブラはスポーツブラなんだな。だから揉んだ時にあれ程の感触が味わえたのか。そこは大いに評価したいところだ」
響「恥ずかしくて死にそうさ…」
595 = 55 :
>>594
最初の部分
必要の→響の
iPhoneの変換はウザい
596 = 351 :
この前もiPhoneの変換で悲劇を見た
597 = 592 :
>>595
パンツは必要だからいいじゃないか
600 :
>>592
はええよww
ふぅ・・・
みんなの評価 : ★★★×5
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