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    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 前スレ→1325471131 + - 次スレ→1326500777 + - アイドルマスター + - ウルトラソウル + - 一流P + - 千早 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    701 :

    さすがスペシャリスト

    702 = 691 :

    あずさ「着きました!!」

    あずさは一度も道に迷う事無く目的地に到着した

    P「すごい…あずささんが迷わなかったなんて…」

    あずさ「やりました~」

    P「でも…ここは…」

    ラブホテルである

    あずさ「私とじゃ…嫌ですか?」

    不安を感じさせる表情で言った

    P「いえ…あずささんとこう言うところに入るのが気恥ずかしいだけですよ」

    あずさ「入っても…良いですか?」

    P「ええ、じゃあ入りましょうか」

    あずさ「はい!!」

    こうして二人はラブホテルに入ったのだった…

    703 :

    金曜日の対策は?

    704 :

    なんで千早という嫁がいるのに堂々と浮気してるんですかね・・・

    705 :

    >>704
    一流だからな

    706 = 691 :

    悪徳記者「へっへっへ…これは良い記事が書けそうだ…竜宮小町の三浦あずさと同事務所の新進気鋭のプロデューサー、秘密の情事…稼げそうだ」

    「ダメですよぉ…そんな事…」

    どこからか少女の声が聞こえ
    気がつくと記者のカメラとカバンが細切れになっていた

    悪徳記者「だ、誰だ!!」

    雪歩「ダメですよぉ…そんな事したら…大好きなプロデューサーさんに会えなくなっちゃうじゃ無いですかぁ…」

    その圧倒的なプレッシャー…
    目が合うだけで命が奪われそうな恐怖

    悪徳記者「くそ!!あっちへ行け!!」

    近くに捨ててあった金属パイプを拾い上げ雪歩に投げつける

    だが雪歩が腕を水平に降ると、澄んだ金属音と共に金属パイプがコマ切れになったのだ

    707 :

    ゆきぽすげえええええ

    708 :

    このP完璧だ

    709 :

    何故アイマスはこんなにも化け物が多いのか

    710 :

    雪歩ぱねえwww

    711 = 703 :

    ぬかりなかったですね、さすが一流

    712 :

    ゆきぽまでwwww

    713 :

    雪歩は直接手を下さなくても親に頼めば…

    714 = 691 :

    雪歩「女の子に危ないモノを投げつけるなんて困った人ですぅ…」

    悪徳記者「ひ…ひぃ…」

    雪歩「私のスコップはオリハルコンを削り出して作られたモノだから…形があるモノは全部コマ切れですよぉ?知らなかったんですかぁ?」

    悪徳記者「た…助け、て…」

    雪歩「神様は不平等ですぅ…死んでくださいね♡」

    715 :

    すいませんでした

    716 = 712 :

    全力で土下座

    717 :

    おい、こいつスロスじゃね?

    718 = 691 :

    P「何か外で悲鳴が…」

    あずさ「プロデューサーさん、ビール飲みません?」

    P「はいはい飲みますよっと」

    あずさ「うふふふ。はい、どうぞ」

    P「ご機嫌ですね」

    あずさ「やっと二人きりになれたんですもの~嬉しくもなりますよ~」

    P「何か…一杯目で出来上がってきてるな」

    719 = 695 :

    ゆきぽ健気でいい子すぎる

    720 = 691 :

    底が赤黒く変色した麻袋を抱えて雪歩が家路につく…

    雪歩「あずささん…いいなぁ…私もそのうちに…プロデューサーに…愛してもらえるようにがんばらないと…ファイトですぅ♡」

    こうしてあずさのスキャンダルは未然に防がれたのだった…

    721 :

    いやああぁぁぁぁぁ!




    さあ、はやくあずささんを

    722 :

    みつからなければなにももんだいはない

    723 = 717 :

    癌まだかな…

    724 = 708 :

    雪歩いい女だぜ

    早くあずさんを

    725 :

    もはや765プロで芸能事務所以外の仕事も出来るよな……暗殺とか

    726 :

    雪歩たてるためとはいえ殺人はよくないと思います><
    記者何で出したし

    727 :

    雪歩はいつも汚れだのう

    729 = 691 :

    あずさ「にゃんにゃんにゃ~ん♪」

    P「あずささん…とうとうネコになってしまった」

    あずさ「にゃんにゃん♬」

    P「はいはい…可愛いよ~」

    あずさは缶ビール一本で見事に出来上がり、今はニャンコに進化している

    あずさ「にゃん♫」

    P「うわっ!!」

    飛びついてきたあずさを抱きとめながらベッドへともつれ込んだ

    730 :

    あずにゃん♪

    731 = 691 :

    あずさ「にゃあ?」

    P「大丈夫ですか?」

    あずさ「にゃんにゃん♪」

    あずさがちろりと小さな舌を出し、頬の辺りを舐めてくる

    P「うわ…すごく…ゾクゾクする…あずささん…たまんねぇな」

    あずさ「にゃあん♩」

    今度は顔中にキスをしてくる
    部屋にちゅっちゅっという音が響く

    だが…

    P「あずささん…本当は酔って無いんでしょ?」

    732 = 694 :

    エロ猫あずささん可愛い

    733 = 691 :

    ちょっとだけ休憩

    にゃんにゃん♬

    734 :

    何という生殺し

    736 = 691 :

    あずさ「…わかります?」

    P「だって…口にはキスしてこなかったし…」

    あずさ「だって…流石に唇のキスは恥ずかしいんですもの」

    P「で、あずささんはまだ不安なんですよね?」

    あずさ「…そうですね、レコーディングが上手くいってから余計に…です」

    P「まあ、次があるって事はまたハードルが上がりますからね。そのうち現状維持すらも困難になってくる…と」

    あずさ「…私が弱いからなんでしょうか」

    737 = 694 :

    エロ猫あずさに勃起をぺろぺろされたり何度も種付けさせられ
    Pの精液袋が空になるまで搾取をするエロい猫又に化けて欲しい…

    739 = 691 :

    P「それは違う…誰にでもある事だし俺にも勿論あります。それでも俺は前に進もうともがいているだけなんですよ?」

    あずさ「私は…もうそれが出来ないかもしれない」

    P「もしかして…アイドルを辞める…とか?」

    あずさ「最近は特にその言葉がちらつきます…心の支えになるものが無い状態で続けるアイドルなんて…」

    P「ファンの声援じゃ…ダメなんですか?」

    あずさ「もっと…もっと芯になる支えが欲しいんです。どんな事があっても、傷ついても折れない支えが…」

    741 :

    あずささんだけ特に重い

    742 = 691 :

    P「あずささん…甘える相手が居ないんじゃ無いですか?」

    あずさ「え?」

    P「さっきから難しい言葉を並べてますけど多分そうですよ」

    あずさ「そんな…私…」

    P「俺が楽にしてやるよ…あずさ」

    あずさ「プロデューサー、さん?」

    P「もう二度とお前には敬語を使わない」

    あずさ「あの…」

    P「お前はいつでも亜美達みたいに俺に甘えて良いんだ。遠慮するな」

    あずさ「…本当に良いんですか?」

    P「ああ…ほら、こっちこいよ」

    強引に抱き寄せ、そのままベッドに転がった

    743 :

    やだ、かっこいい///

    744 :

    一流だからな

    745 = 691 :

    あずさ「きゃっ!!」

    P「あずさは頑張りすぎでお姉さんをやろうとしすぎなんだ」

    腕枕をして強く抱きしめてやる
    あずさは目を細め背中に手を回した

    あずさ「大きな身体…あったかいです」

    P「いつでも甘えに来いよ、いつでも可愛がってやるから」

    あずさ「はい…はい…」

    あずさは胸に顔をうずめ何度も頷いた

    あずさ「何か心が軽くなってきちゃいました」

    P「そうか…なら、あずさ?」

    あずさ「はぁい」

    P「パンツ見せて」

    746 :

    さすが一流

    747 :

    あ、Pがクズだって事今思い出したわ

    748 = 712 :

    ぶれない。それが一流

    749 :

    流石一流パンツソムリエ

    750 = 705 :

    一流P△


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