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    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 前スレ→1325471131 + - 次スレ→1326500777 + - アイドルマスター + - ウルトラソウル + - 一流P + - 千早 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 112 :

    oh…

    152 :

    爆弾抱えちまったな

    154 :

    くそっPはこんなにやれるのに俺は....俺はぁっぁぁ

    155 = 112 :

    何言ってるんだ
    俺Pだろ?

    156 = 55 :

    よく見ると大量のCD、5000枚は収納出来そうなCDラック、いくつかの家電、家具が入れ替わっている

    千早「あなたの家具はいくつか状態の良く無いものがあったので私の持っていた家具と交換しました。家電も同じくです。何かあなたと私の部屋が混ざったみたいで幸せです♡」

    千早「そんなのどうだって良いからご飯にしましょ?」

    P「…そうだな。それが良いな」

    彼は何か少しだけ諦めたようだ

    157 = 55 :

    夕食後も千早はいそいそと家事をしていた

    千早「あ、洗濯物…取り込まないと」

    パタパタと走り回る

    千早「…良かった。乾いてる」

    ふと彼は千早の方を見た
    その千早が持っている洗濯物は

    仮眠室のシーツだったのだ

    158 :

    もう後には引けないな
    指輪あげちゃったし

    159 = 112 :

    千早だったのかよ…

    160 = 98 :

    全てを知って見逃している千早は天使なのか悪魔なのか

    161 = 55 :

    はい死んだ

    今度こそ死んだ

    今日は誰とエッチしたかな~?

    まっこまこりんとお姫ちんとしたよね?

    そっか…豪華なご飯は最後の晩餐だったんだ…

    さあ、死ぬか

    162 = 55 :

    P「あの…千早?」

    千早「はぁい♡」

    P「その…シーツ…」

    千早「もう、あなたはちょっと散らかし癖がありますよ?」

    P「そうじゃ無くて…見たの?」

    千早「見たって…真と四条さんとのセックスの事ですか?」

    今までありがとう!!
    俺…死んだ!!

    163 :

    潔いな

    164 :

    ホンマに千早さんの優しさは谷間知らずやで

    166 :

    >>160
    天使のような悪魔の笑顔

    168 = 105 :

    いや、千早なら千早なら・・・!!

    169 = 166 :

    もう結婚しちゃえよ

    171 :

    空鍋ってもしょうがない

    172 = 61 :

    浮気されても夫に尽くす嫁千早とか

    173 = 135 :

    なるほど片付けてたのチハヤチャンだったのか

    174 :

    やはり千早は女神だったか

    175 = 166 :

    本妻は私みたいな自信の現れなのかはてさてどう転ぶか

    176 = 55 :

    千早「あなたはいずれ大業を成す人です。そして765プロは女性ばかりのプロダクションです。だから繋ぎ止める為に多少の性交渉もあるでしょう…」

    P「でも千早は嫌じゃ無いの?それ真と貴音の体液付いてたのに…」

    千早「お妾さんがいっぱい居ると思えば大した事はありません…ただ…」

    P「ただ?」

    千早「ここにいる時は…私の事を愛してくださればとても嬉しいです」

    そう言って千早は微笑んだ

    177 = 154 :

    て....天使や....

    178 = 98 :

    この手の流れで千早がここまで理解力を示すSSは初めて見た
    これが一流のなせる技か…

    179 :

    裏切りを感じたら躊躇なく殺しにくるな

    180 = 77 :

    これが…正妻か…!

    181 :

    やっぱ俺の千早は天使や・・・

    182 :

    千早…まじで結婚してほしい

    183 = 55 :

    千早「もうこんな話は終わりにしましょ?お茶いれますね」

    千早はパタパタとキッチンへ行き湯を沸かし始めた

    P「千早…」

    千早「はい?」

    P「俺…頑張るな」

    千早「はい♡」

    彼はなぜか無性に千早を抱き締めたくなった

    千早「きゃっ!?どうしました?」

    千早を後ろから抱きしめる

    P「何でもない…お湯が沸くまで…良いだろ?」

    千早「そんな事…いちいち聞かないでください」

    千早は彼の手に自分の手を添える

    184 = 125 :

    ええいロリ組はまだかっ(AAry

    185 = 77 :

    寝ずに起きていた甲斐があったというものだ

    186 = 61 :

    他を妾って言い切ってる所があざといかわいい

    187 :

    一流になりてぇよ

    188 = 182 :

    はるかさんみたいな普通の女の子でもこの状況なら包丁持ち出していいレベル

    189 = 55 :

    お茶を飲んでいる時にまた話を蒸し返してしまうようだが、それでも聞いてみた

    P「千早は辛くない?俺とその…エッチした事無いのに真や貴音とはしてるんだよ?先越されて…その…」

    千早「別に愛の深さは身体だけが結ぶわけじゃありません。現に私はこうしてあなたと一番近い距離で生きています。あなたと同じご飯を食べて同じ時間を今共有しています。そして…」

    P「ん?」

    千早「先ほど抱きしめていただいたのは…とても心がこもっていました。私は今、とても暖かい気持ちでいっぱいです。あの二人は身体であなたと繋がったのかも知れませんが、私は心で深くあなたと繋がれたような気がします…これって気のせいでしょうか?」

    P「ううん…千早の言う通りだ…さっきは本当に千早を抱きしめたかったから…」

    千早「なら…私は誰よりも愛されてます」

    190 = 98 :

    ちーちゃんマジ天使

    191 :

    重い・・・

    192 = 77 :

    俺も千早を誰よりも愛している
    そして真や貴音ともセックスしたい
    同じ心を持っていても一流でないだけでこうも違うものか

    193 = 55 :

    千早「そろそろお風呂に入ってはいかがですか?」

    P「うん、そうするよ」

    千早「その間に寝る用意しておきますね」

    P「ありがとな…千早」

    千早「そんな事言わないで…ね?」

    P「ああ…」

    194 = 166 :

    天使だな

    195 = 55 :

    そして千早も風呂から上がり、寝室へやって来た
    このベッドも千早の持ち物だ

    千早「どうですか?私のベッドだったので…寝心地はいかがです?」

    P「良いベッド持ってるんだな…さすがランクSだ…」

    千早「ふふっ、そんなの関係ありませんよ。じゃあ…入りますね」

    P「おいでおいで」

    千早は彼の腕枕で横になった
    胸元に顔をうずめ幸せそうだ

    196 = 179 :

    二人で真美動画見る展開はよ

    197 = 181 :

    >>196
    こ れ だ

    198 = 154 :

    真美....真美

    199 = 135 :

    >>196
    それはいらない

    200 :

    あずささんのパンツを見るまでは・・・


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