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元スレ純一「みんなと、イチャイチャしよう!」
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純一「……うぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」がっ だっ ばっ…!!
愛歌「ふぇ……?」
純一「おおおおおおおおおおお!!」だだだだだだだ!!
愛歌「た、たちばなっ……!」
純一「が、がまんです! とにかくがまん!ほら、もう見えた! トイレ見えた!」だだだだだ!
がちゃん!
純一「勢い余って女子トイレに入ってしまった……まぁいいや! 先輩!はやく!」
愛歌「わ、わかった……」すた…
純一「開けられますか? 自分でドア開けられますか?」
愛歌「あ、あけられる……っ!」ぎぃ
がやがや…
純一「……えっ!? 誰かと入れに来ようとしている……!?」
愛歌「っ……こ、こっちにこい橘純一…!!」ぐいっ
純一「えっ……!?」
愛歌「ふぇ……?」
純一「おおおおおおおおおおお!!」だだだだだだだ!!
愛歌「た、たちばなっ……!」
純一「が、がまんです! とにかくがまん!ほら、もう見えた! トイレ見えた!」だだだだだ!
がちゃん!
純一「勢い余って女子トイレに入ってしまった……まぁいいや! 先輩!はやく!」
愛歌「わ、わかった……」すた…
純一「開けられますか? 自分でドア開けられますか?」
愛歌「あ、あけられる……っ!」ぎぃ
がやがや…
純一「……えっ!? 誰かと入れに来ようとしている……!?」
愛歌「っ……こ、こっちにこい橘純一…!!」ぐいっ
純一「えっ……!?」
ばたん がちゃん
純一「せ、先輩……!?」
愛歌「み、みるな……っ…と、とにかく…あっちむいてろ…!」
純一「は、はい……っ!」
すすっ……ぱさっ…
純一「っ……せ、先輩……まさか…!」
愛歌「き、きくな……しょ、しょうがないだろう…っ!」
ちょろ…ちょろろ
純一「っ!?……は、はい……!」
愛歌「っ………」ぴくぴく…
純一「っ………」どきどき…
愛歌「に、匂いも……嗅ぐんじゃ、ないぞ……!」
純一「は、はい……っ!!」
純一「せ、先輩……!?」
愛歌「み、みるな……っ…と、とにかく…あっちむいてろ…!」
純一「は、はい……っ!」
すすっ……ぱさっ…
純一「っ……せ、先輩……まさか…!」
愛歌「き、きくな……しょ、しょうがないだろう…っ!」
ちょろ…ちょろろ
純一「っ!?……は、はい……!」
愛歌「っ………」ぴくぴく…
純一「っ………」どきどき…
愛歌「に、匂いも……嗅ぐんじゃ、ないぞ……!」
純一「は、はい……っ!!」
数分後 茶道部
愛歌「…………」
純一「…………」
愛歌「今日のことは……互いに忘れる必要がある」
純一「そ、そうですね……はい…」
愛歌「なにもなかった。それでいい」
純一「はい……」
愛歌「…………」
純一「…………」
愛歌「……すまなかった」
純一「えっ……どうして、先輩があやまるんですか…?」
愛歌「………。迷惑しか、かけていなかった。それを謝りたい」
純一「そ、それこそお互い様じゃないですか…!」
愛歌「…………」
愛歌「…………」
純一「…………」
愛歌「今日のことは……互いに忘れる必要がある」
純一「そ、そうですね……はい…」
愛歌「なにもなかった。それでいい」
純一「はい……」
愛歌「…………」
純一「…………」
愛歌「……すまなかった」
純一「えっ……どうして、先輩があやまるんですか…?」
愛歌「………。迷惑しか、かけていなかった。それを謝りたい」
純一「そ、それこそお互い様じゃないですか…!」
愛歌「…………」
純一「と、とりあえずですね……僕はその、大丈夫ですよ」
愛歌「…………」
純一「先輩が……色々とやってしまったこと。忘れて欲しいって言うなら、忘れますし…」
愛歌「…………」
純一「ですから、そんなに落ち込まないで……いつもみたいな、その…
不思議な雰囲気をだしてください…お願いします」
愛歌「………」
愛歌「……了解した。橘純一の願いのどおり…いつも通りに接することにする」
純一「は、はい…よろしくお願いします」ぺこ…
愛歌「………」
純一「……? えっと、僕の顔になにかついてますか…?」
愛歌「っ……な、なんでもない…!」ぷい
純一「……?」
愛歌「…………」
純一「先輩が……色々とやってしまったこと。忘れて欲しいって言うなら、忘れますし…」
愛歌「…………」
純一「ですから、そんなに落ち込まないで……いつもみたいな、その…
不思議な雰囲気をだしてください…お願いします」
愛歌「………」
愛歌「……了解した。橘純一の願いのどおり…いつも通りに接することにする」
純一「は、はい…よろしくお願いします」ぺこ…
愛歌「………」
純一「……? えっと、僕の顔になにかついてますか…?」
愛歌「っ……な、なんでもない…!」ぷい
純一「……?」
俺の中で、オシッコの音を聞いて恥ずかしがらせたいランキング一位が愛歌先輩になったよ
>>463
むしろ今まで一位誰なのかが気になるww
むしろ今まで一位誰なのかが気になるww
「……わかってないねぇ。橘純一…」
夕月「あの子が……愛歌が、いつも通りに接するということを言ったという、意味を」ごそっ
夕月「……いやー。まさか押し入れの中に隠れていれば……とんだ状況を見てしまったもんだよ」
愛歌「………」じぃー
純一「…?……??」
夕月「……知っているかい。橘純一、愛歌はいつも通りに接しないことを…モットーにしているんだよ」
夕月「だから突拍子も無いことも言うし、抜け目ないことを言うし、それにとらわれないことを言うんだ」
夕月「他人が理解できる人間に成り下がらない……それを生きたかにしている愛歌に対して、そんなことを言わせた
アンタは……どれだけのことをやってしまったのか……ははっ、いつになったらわかるのかねぇ」
夕月「……応援したいけど、ここはやっぱり……りほっち優先だよ。愛歌」
夕月「ま。一応は応援しとくけどさ!」
愛歌「……橘純一」
純一「な、なんでしょうか飛羽先輩…?」
愛歌「…………」
愛歌「……あまり、性的な目で見るな」
純一「み、みてませんよ……!!ほんとうにですって!!」
夕月「あの子が……愛歌が、いつも通りに接するということを言ったという、意味を」ごそっ
夕月「……いやー。まさか押し入れの中に隠れていれば……とんだ状況を見てしまったもんだよ」
愛歌「………」じぃー
純一「…?……??」
夕月「……知っているかい。橘純一、愛歌はいつも通りに接しないことを…モットーにしているんだよ」
夕月「だから突拍子も無いことも言うし、抜け目ないことを言うし、それにとらわれないことを言うんだ」
夕月「他人が理解できる人間に成り下がらない……それを生きたかにしている愛歌に対して、そんなことを言わせた
アンタは……どれだけのことをやってしまったのか……ははっ、いつになったらわかるのかねぇ」
夕月「……応援したいけど、ここはやっぱり……りほっち優先だよ。愛歌」
夕月「ま。一応は応援しとくけどさ!」
愛歌「……橘純一」
純一「な、なんでしょうか飛羽先輩…?」
愛歌「…………」
愛歌「……あまり、性的な目で見るな」
純一「み、みてませんよ……!!ほんとうにですって!!」
この>>1は素晴らしい紳士だな
とりあえず他のヒロインとのイチャイチャが見たい方は
美也「にぃにー! あっさだよー!」をぐぐってくれるといいかも
暇つぶしには鳴ると思います多分
今から書くよ
美也「にぃにー! あっさだよー!」をぐぐってくれるといいかも
暇つぶしには鳴ると思います多分
今から書くよ
素晴らしい>>1に出会った
【七咲逢】
七咲「…………」
純一「……ん? どうしたんだ、七咲?」
七咲「あの雲……なんだか先輩に見えて、面白くありません?」
純一「まってくれ。何処をどう見ても僕に見えないし…面白い要素がないんだけど…?」
七咲「ふふっ。言ってみただけですよ、先輩」
純一「……はぁ。本当に七咲は、僕をからかうのが好きだなぁ」
七咲「そうですか? そこまで先輩をからかうのは……あ、やっぱり好きです。すみません」
純一「……からかってるのか、七咲」
七咲「はい、そうですよ?」
純一「……はぁ。まぁ、そんな七咲も好きだけどさ」
七咲「そうやって、すぐに順応してくれる先輩も大好きですよ」
純一「…………」
七咲「ふふっ」
七咲「…………」
純一「……ん? どうしたんだ、七咲?」
七咲「あの雲……なんだか先輩に見えて、面白くありません?」
純一「まってくれ。何処をどう見ても僕に見えないし…面白い要素がないんだけど…?」
七咲「ふふっ。言ってみただけですよ、先輩」
純一「……はぁ。本当に七咲は、僕をからかうのが好きだなぁ」
七咲「そうですか? そこまで先輩をからかうのは……あ、やっぱり好きです。すみません」
純一「……からかってるのか、七咲」
七咲「はい、そうですよ?」
純一「……はぁ。まぁ、そんな七咲も好きだけどさ」
七咲「そうやって、すぐに順応してくれる先輩も大好きですよ」
純一「…………」
七咲「ふふっ」
純一「そっちのゴミは拾えた? 七咲」
七咲「はい、先輩もだいぶ拾ったみたいですね」
純一「そりゃーねぇ……頑張ったし、なんといってもご褒美があるからさ!」
七咲「…やっぱり、それが目的だったんですね先輩は」
純一「えっ!? い、いやー……うん。そうじゃないんだよ? ちゃんとゴミ拾いも大好きさ!」
七咲「…………」じぃー
純一「……あっ、うんっ……ごめんなさい。ちょっとたのしみにしてました…」
七咲「……はぁ。でも、確かにおかしいって思ったんですよ。先輩からゴミ拾いがしたいって
行って来ましたから」
純一「で、でもっ……予めそんな事言われてたら、誰だって期待しちゃうよ…!」
七咲「…そうですか? 先輩は、そんなにもご褒美が……わたしからの欲しいんですか?」
純一「う、うん……!」
七咲「わかりました…それじゃあゴミの数を教えて下さい、先輩」
純一「えっと……大きものだと、十七個ぐらいかな。空き缶とか大きものばっかだったし」
七咲「はい、先輩もだいぶ拾ったみたいですね」
純一「そりゃーねぇ……頑張ったし、なんといってもご褒美があるからさ!」
七咲「…やっぱり、それが目的だったんですね先輩は」
純一「えっ!? い、いやー……うん。そうじゃないんだよ? ちゃんとゴミ拾いも大好きさ!」
七咲「…………」じぃー
純一「……あっ、うんっ……ごめんなさい。ちょっとたのしみにしてました…」
七咲「……はぁ。でも、確かにおかしいって思ったんですよ。先輩からゴミ拾いがしたいって
行って来ましたから」
純一「で、でもっ……予めそんな事言われてたら、誰だって期待しちゃうよ…!」
七咲「…そうですか? 先輩は、そんなにもご褒美が……わたしからの欲しいんですか?」
純一「う、うん……!」
七咲「わかりました…それじゃあゴミの数を教えて下さい、先輩」
純一「えっと……大きものだと、十七個ぐらいかな。空き缶とか大きものばっかだったし」
七咲「15,16……そうみたいですね。ちゃんと十七個あるみたいです」
純一「う、うん」
七咲「そしたら──…先輩。ご褒美は十七回、でいいですか?」
純一「えっ!? ほ、本当にしてくれるの……?」
七咲「……あ、当たり前です。一応、先輩の楽しみを無下にするつもりはありませんから」
純一「そ、そっか……そしたら、その…」おろおろ…
七咲「うろうろしないでください。ほら、先輩…背が高いんですから。少し屈んで…」
純一「こ、こうかな……?」
七咲「はい、おっけーです。 それじゃあ行きますよ……」
純一「っ………」どきどき…
ちゅ
七咲「──まずは、一回目。あとは十六回です、先輩」
純一「う、うん」
七咲「そしたら──…先輩。ご褒美は十七回、でいいですか?」
純一「えっ!? ほ、本当にしてくれるの……?」
七咲「……あ、当たり前です。一応、先輩の楽しみを無下にするつもりはありませんから」
純一「そ、そっか……そしたら、その…」おろおろ…
七咲「うろうろしないでください。ほら、先輩…背が高いんですから。少し屈んで…」
純一「こ、こうかな……?」
七咲「はい、おっけーです。 それじゃあ行きますよ……」
純一「っ………」どきどき…
ちゅ
七咲「──まずは、一回目。あとは十六回です、先輩」
純一「…………」ぼー…
七咲「……先輩?」
純一「はっ!? あ、いやいや……えっ!? あと十六回もしてくれるの!?」
七咲「ええ、そういう約束でしたし……嫌でしたか?」
純一「っ…っ…っ…」ぶんぶんぶん
七咲「ふふっ…そうですか。そしたら後、十六回分のキスですよ?」
純一「う、うんっ……お願いするよ!」
七咲「せっかちさんですね、先輩は……」ちゅ
純一「お、おうっ……!」
七咲「……あと、十五回。まだまだ先は長いですよ」
純一「ね、ねぇ…七咲」
七咲「はい、どうかしましたか?」
純一「これって、僕からしても……いいのかな?」
七咲「……先輩?」
純一「はっ!? あ、いやいや……えっ!? あと十六回もしてくれるの!?」
七咲「ええ、そういう約束でしたし……嫌でしたか?」
純一「っ…っ…っ…」ぶんぶんぶん
七咲「ふふっ…そうですか。そしたら後、十六回分のキスですよ?」
純一「う、うんっ……お願いするよ!」
七咲「せっかちさんですね、先輩は……」ちゅ
純一「お、おうっ……!」
七咲「……あと、十五回。まだまだ先は長いですよ」
純一「ね、ねぇ…七咲」
七咲「はい、どうかしましたか?」
純一「これって、僕からしても……いいのかな?」
七咲「え、えっと……それはもちろん、です」
純一「そ、そっかー……そしたらその…いいかな?」
七咲「…ふふっ、なんで確認を取るんですか。いつでも先輩のタイミングでいいですよ」
純一「……わかった。じゃあ七咲……」
七咲「はい……」すっ…
純一「んっ……」ちゅ
七咲「……はい、十五回目おわりで──」
純一「………」ちゅ、ちゅっ
七咲「──え、ちょ先輩……!キス、しすぎですって…!」
純一「七咲っ……ごめん、我慢できないや…!」ちゅちゅ
七咲「あっ、もう先輩ったら……ちょ、んむっ……!」ちゅ
純一「………」ちゅうぅ……れろ
七咲「んっ……んんっ!?」ぴくん!
純一「そ、そっかー……そしたらその…いいかな?」
七咲「…ふふっ、なんで確認を取るんですか。いつでも先輩のタイミングでいいですよ」
純一「……わかった。じゃあ七咲……」
七咲「はい……」すっ…
純一「んっ……」ちゅ
七咲「……はい、十五回目おわりで──」
純一「………」ちゅ、ちゅっ
七咲「──え、ちょ先輩……!キス、しすぎですって…!」
純一「七咲っ……ごめん、我慢できないや…!」ちゅちゅ
七咲「あっ、もう先輩ったら……ちょ、んむっ……!」ちゅ
純一「………」ちゅうぅ……れろ
七咲「んっ……んんっ!?」ぴくん!
純一「ぷはぁ……はぁはぁ…ごめん、七咲…!」
七咲「っ……せ、先輩…っ……ちょっと、強引すぎますよ…!」ぐいっ
純一「いや、ちょっと我慢できなくて……!」
七咲「い、今のでだいぶ消費しちゃいましたよ……っ!
もう、ゆっくりやっていこうと思ってたのに……」
純一「だって、七咲と……キスが出来るって思うと。こう、弾けちゃうんだよ色々と」
七咲「だからって、これはやりすぎです! 首筋までキスして…跡が残ったらどうするんですか」
純一「え、残しちゃダメなの?」
七咲「だ、だめにきまってます! もう、先輩は本当に変態なんですから……!」
純一「ご、ごめん……」しゅん…
七咲「……はぁ。そしたら、今のは三回分ってことにしておきます」
純一「……えっ? 三回分でいいの? よくよく数えてみると、十回ぐらいキスしたような…」
七咲「い、いいんです。私がいいといったんですから、それで構いませんから!」
純一「う、うん…わかったよ。それだとあと十一回、かな?」
七咲「っ……せ、先輩…っ……ちょっと、強引すぎますよ…!」ぐいっ
純一「いや、ちょっと我慢できなくて……!」
七咲「い、今のでだいぶ消費しちゃいましたよ……っ!
もう、ゆっくりやっていこうと思ってたのに……」
純一「だって、七咲と……キスが出来るって思うと。こう、弾けちゃうんだよ色々と」
七咲「だからって、これはやりすぎです! 首筋までキスして…跡が残ったらどうするんですか」
純一「え、残しちゃダメなの?」
七咲「だ、だめにきまってます! もう、先輩は本当に変態なんですから……!」
純一「ご、ごめん……」しゅん…
七咲「……はぁ。そしたら、今のは三回分ってことにしておきます」
純一「……えっ? 三回分でいいの? よくよく数えてみると、十回ぐらいキスしたような…」
七咲「い、いいんです。私がいいといったんですから、それで構いませんから!」
純一「う、うん…わかったよ。それだとあと十一回、かな?」
>>17
表出ろ
表出ろ
七咲「はい、そうですね。あとそれぐらいです」
純一「…………」
七咲「……どうかしましたか?」
純一「あっ、いや……なんだか幸せすぎて。ぼーってしてた」
七咲「そ、そうですか……」
純一「……七咲も、幸せかな?」
七咲「えっ…?」
純一「ぼ、僕と…その、キスできて……七咲も幸せになれてるかなって…思ってさ」
七咲「そ、それはもちろん……」
純一「もちろん?」
七咲「せ、先輩と……き、キスできて……幸せですよ?」
純一「……そっか。それを聞けて安心したよ、うん」
七咲「は、はい……」
純一「………」すっ
七咲「んっ……」ちゅ
純一「…………」
七咲「……どうかしましたか?」
純一「あっ、いや……なんだか幸せすぎて。ぼーってしてた」
七咲「そ、そうですか……」
純一「……七咲も、幸せかな?」
七咲「えっ…?」
純一「ぼ、僕と…その、キスできて……七咲も幸せになれてるかなって…思ってさ」
七咲「そ、それはもちろん……」
純一「もちろん?」
七咲「せ、先輩と……き、キスできて……幸せですよ?」
純一「……そっか。それを聞けて安心したよ、うん」
七咲「は、はい……」
純一「………」すっ
七咲「んっ……」ちゅ
純一「──……ちょっと寒くなってきたね。浜辺からでようか、七咲」
七咲「……はい、そうですね。何処か行きますか?」
純一「そうだね。とりあえず拾ったゴミを僕の家に持って帰って……
それから何処かご飯でも食べに行く?あ、でも郁夫がいるか…」
七咲「あ、今日はお母さんがいるので大丈夫だと思います。
ご飯も連絡すれば、いけるかと」
純一「そっか。それじゃあ行こうか、七咲」
七咲「はい、先輩」
数十分後 自宅玄関
純一「よし、これでゴミはおっけーだね」
七咲「はい、そしたら……」
純一「な・な・さ・き」
七咲「え、何ですかせんぱ……んっ!」ちゅ
純一「ん~……びっくりした?」
七咲「も、もう…先輩たら……美也ちゃんにバレたらどうするつもりですか…!」
七咲「……はい、そうですね。何処か行きますか?」
純一「そうだね。とりあえず拾ったゴミを僕の家に持って帰って……
それから何処かご飯でも食べに行く?あ、でも郁夫がいるか…」
七咲「あ、今日はお母さんがいるので大丈夫だと思います。
ご飯も連絡すれば、いけるかと」
純一「そっか。それじゃあ行こうか、七咲」
七咲「はい、先輩」
数十分後 自宅玄関
純一「よし、これでゴミはおっけーだね」
七咲「はい、そしたら……」
純一「な・な・さ・き」
七咲「え、何ですかせんぱ……んっ!」ちゅ
純一「ん~……びっくりした?」
七咲「も、もう…先輩たら……美也ちゃんにバレたらどうするつもりですか…!」
>>17
こいつ埋めてくるわ
こいつ埋めてくるわ
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